レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
今のブーン系にはエロが足りないようです
-
はぁぁと幸せそうな吐息が枕と顔の隙間から漏れた。
呆れつつもドクオはプリーツ・スカートの裾をつまんでヒートの尻に手をやった。膝をついて肉棒をあてがう。
先程ヒートに誘導されたのを思い出し狙いを定めて肉棒を進ませる。今度は正確に入り口を捉えヒートの中へ迎え入れられた。
枕に顔をうずめながらヒートはそれを受け止める。押しこむように肉棒を進ませ奥へ到達してから今度はゆっくり腰を動かす。
今度は暴走しないようにペース配分を考慮する。しかし背後から尻を撫でながら突くのは前からとは違う興奮を覚えた。
まるでヒートを犯しているような気分になる。後ろから強く突くと一つに結んだ髪も呼応するようにゆさゆさ揺れる。
ヒートはにおいの染み付いた枕に顔をうずめたまま突かれている。
ノハ*- -)「あ、やばい」
不意にヒートが叫んだ。
ノハ*- -)「く、う…っ!」
ヒートの膣がぎゅっと締めつける。身体が震えて一際甘い声を漏らした。
枕に顔を伏したままヒートは達する。四つん這いの体勢を維持出来ずにずるずると崩れ落ちる。
ようやくドクオはヒートが絶頂に達したのだと気づく。
ノハ*- -)「あー……♥」
枕から顔を離すと口元から唾液が糸を引いた。だらしなく口を開いて振り返る。
ノハ*-⊿-)「すご…お兄ちゃんのにおいかぎながらするのやばい…」
惚けた表情でヒートはドクオを見上げた。ドクオはまた愛おしくなって唇を重ねる。
後ろからでは難しく、肉棒を抜いて体勢を戻しながら何度もキスをした。
ノハ*゚⊿゚)「お兄ちゃんいっぱい汗かいたね」
('A`)「暑いからな」
冷房も稼働させず閉めきった部屋はとにかく蒸し暑い。ドクオもヒートも髪の先や顎から汗が滴る。
身体は汗でベタついて身体が触れ合うと余計に暑苦しい。二人の汗のにおいが混じりあう。
ヒートが身体を起こしてドクオの腋に鼻をくっつけた。すん、とにおいを嗅ぐ。
ノハ*-⊿-)「お兄ちゃんのにおいほんとに好き。 すっごく好き」
('A`)「喜んでいいのか迷うな」
ノハ*^⊿^)「えへへ」
今度はヒートから求めて唇を重ねた。触れ合いながらヒートは肉棒に手を伸ばす。
ノハ*゚⊿゚)「お兄ちゃんそろそろ出ちゃう?」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板