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今のブーン系にはエロが足りないようです
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('A`)「ごめん」
ノハ*゚⊿゚)「まだだめだからね」
ドクオはひとまず肉棒を引き抜いた。危うく絶頂へと達しかけた肉棒はひくひくと震わせている。
ノハ*゚⊿゚)「どうする? 体勢変える?」
('A`)「あぁ、そうだな」
ノハ*゚⊿゚)「お兄ちゃんのしてみたいのでいいよ」
何かあったかとドクオは考える。初めてのセックスで日頃考えていた妄想などはあらかた吹っ飛んでしまっていた。
ここまではとても一般的な体勢であった。暴走気味であったので変化を加えるには良い頃合いなのだろう。
('A`)「あー、じゃあ後ろからしてみたいな」
ノハ*゚⊿゚)「ん、いいよ」
ヒートが制服姿のままベッドの上で四つん這いになる。もう少し休んで回復したかったがドクオは挿入しやすい位置へ動く。
プリーツ・スカートをめくると先程まで肉棒に突かれた秘部が待ち構えている。
この制服の下に何も着けていないというのは妙な背徳感があってドクオは気に入っていた。
ノハ*゚⊿゚)「あれ」
ドクオに尻を向けたヒートの視線の先には枕がある。ちょうどヒートの手元の位置にあった。
ノハ*゚⊿゚)「これって家から持ってきたやつ?」
('A`)「あぁ、それ使い心地が良くてな。 ベッドとかはこっちで買ったけど枕だけ持ってきた」
ノハ*゚⊿゚)「お兄ちゃん高校の頃から使ってるよね」
('A`)「結構いい値段したらしいしな」
ノハ*゚⊿゚)「最近洗ったりした?」
('A`)「いや…こっち来てから一度も」
一人暮らしを始めてから洗濯はするようになったもののシーツなどの寝具は洗った事がない。
今のような夏は夜に寝汗をかくので不衛生であるし洗うべきなのだと自覚はあるがやはり面倒なのだ。
ヒートは暫くそれを眺めていたがばっと顔をうずめた。だらしない声が枕越しに聞こえてくる。
ノハ*- -)「お兄ちゃんのにおいがすっごくする…」
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