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今のブーン系にはエロが足りないようです
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('A`)「入れるぞ、ヒート」
ノハ*-⊿-)「うん」
ぐに、と肉棒を押し当てる。しかし入り口ではなく逸れてしまった。
もう一度トライするがやはり入り口を捉えられない。見かねたヒートが肉棒を握って入り口へエスコートする。
ここ、とヒートが言いドクオが力を入れて進むとようやく肉棒は秘部へと迎え入れられた。ずぶずぶと奥へ入っていく。
ヒートの中は温かく締め付けてくる。肉棒がすっかり隠れてしまうぐらいに沈み込むとドクオは深々と息を吐いた。
('A`)「す、すっげぇ…」
ノハ*-⊿-)「入っちゃったね」
('A`)「だな…」
ノハ*゚⊿゚)「お兄ちゃんのが、入ってる」
確かめるようにヒートは言う。動いてみて、と促されて腰を動かす。
はじめはゆっくりと動かして様子を見る。次第に勢いをつけていく。
入り口近くまで肉棒を抜いて一気に奥まで進ませるとヒートは悶える。
夢にまで見たセックスをしているのだ。ドクオははっきりとそれを自覚した。
長らく願望として存在していた欲求は遂に叶えられた。
それはまさしく無限に湧き出す性欲故であった。しかし今はセックスが男女の関係を深めるものだと知る。
ヒートの中に迎え入れられ繋がっていると快感と共に無性に愛おしく感じられた。
自然と唇を求めヒートもそれに応じる。ヒートがドクオの手を手繰り寄せて繋いだ。
こうしてヒートと手を重ねてセックスをしていると今まさに二人は繋がっているのだと思い知らされる。
もっとヒートをむちゃくちゃにしてみたくて堪らなくなる。
ヒートの腰のあたりに手を添えて激しく突くと閉めきった蒸し暑い部屋に喘ぐ声が響く。
それが麻薬のようにドクオの脳を支配する。もっと喘がせたくて強く激しく突いてやる。
すると急速に絶頂に近づく波が押し寄せ慌ててドクオは動きをセーブする。
ノハ*゚⊿゚)「あれ、お兄ちゃんもうイキそうになった?」
('A`)「なった…」
ノハ*゚⊿゚)「はやいよ」
ヒートは笑ってまたキスを求める。舌を絡めず軽く何度か触れ合う。
ノハ*゚⊿゚)「ペース配分考えないからだよ」
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