レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
今のブーン系にはエロが足りないようです
-
ノハ;゚⊿゚)「え」
それは考えなかった、と言わんばかりにヒートは返事に困った。
ノハ;-⊿-)「えーと…」
('A`)「じゃあお返しだな」
ヒートの脱がせたばかりのショーツを顔に当てて思い切り息を吸う。ヒートの蒸れたにおいが鼻を巡る。
それは普段の女子らしいにおいではなくまさしくメスのにおいであった。ヒートが濡らした分だけそれはにおった。
ノハ;゚⊿゚)「や、やだ、やめて」
急に恥ずかしくなったのかヒートがショーツを奪い返そうとするがそれを阻止してにおいを嗅ぎ続ける。
やだってばとそこそこ強めの拳が腹に入ってドクオは生命的危機回避のためにそれをやめた。
('A`)「いってぇ、何も殴らなくても」
ノハ*-⊿-)「は、恥ずかしいじゃん」
('A`)「自分はパンツのにおい嗅ぐのに?」
ノハ*-⊿-)「それとこれとは…別…」
まるきり一緒だろうとは思うが腹を殴られたくないのでやめておく。
もう一度スカートをめくるとやはり丸出しの下半身がある。
ヒートに足を広げさせると秘部が少し開かれた。
ノハ*゚⊿゚)「お兄ちゃん、できる?」
('A`)「多分…」
仰向けになるヒートの上に覆いかぶさり、肉棒に手を添えて秘部へとあてがった。
楽な体勢を探し当てて肉棒を秘部にぴたりと合わせる。
まさに未知の領域がそこにある、とドクオは感じた。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板