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今のブーン系にはエロが足りないようです

664名も無きAAのようです:2015/09/26(土) 03:50:09 ID:7Hhzibug0
ノハ*-⊿-)「お兄ちゃん、下もうヤバい…」

促されるようにドクオはヒートのプリーツ・スカートをめくる。学生時代にこうして女子のスカートをめくってみたかった。
どんな下着を穿いているのか興味があった。それを見てみたかった。
ヒートの穿くショーツはブラジャーとデザインの統一された水玉模様のものだった。
女子の下着は上下セットが基本という無駄に貯めこんだ知識を思い出す。
上からショーツを撫でて指を下の方へ持っていく。随分と下りたところでぷっくりと膨らんだ秘部にたどり着いた。
こんな位置にあるのだ、と驚く。男のそれとは位置が大きく異なる。その部分だけが湿っている。
上からなぞるように指を這わせるとヒートが身を捩った。

ノハ*-⊿-)「じらさないでよ」

('A`)「ごめん」

ノハ*-⊿-)「…ふつうに触って」

言われた通りにヒートのショーツを脱がす。生え揃った陰毛の下から透明な液体が糸を引いた。
よく見るとショーツの内側が濡れている。ヒートが濡らしたものだ。
視線に気づきヒートがやだ、とドクオを小突く。

('A`)「すごいな」

ノハ*-⊿-)「し、仕方ないじゃん…」

('A`)「いつからこんなに濡れてたの?」

ノハ*-⊿-)「…洗濯機にあったお兄ちゃんのパンツかいだ時から」

いよいよ秘部に指を這わせる。ヒートの告白通りそこは既に濡れていた。
温かい肉に触れるとぬるぬるとした愛液が指に垂れる。
導かれるように指はヒートの中へ入り込んでいく。
進路に沿って指を折り曲げて進んでいくと指の根本まで秘部に収まった。
少し指を動かすだけでヒートはくぐもった声を漏らす。
次第に勢いを増しながら指を動かすとヒートは堪らず大きな声で喘いだ。

ノハ*゚⊿゚)「…お兄ちゃん」

ヒートが見上げる。




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