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今のブーン系にはエロが足りないようです
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ノハ*^⊿^)「あはっ、お兄ちゃんケダモノー」
('A`)「悪いか」
ノハ*゚⊿゚)「お兄ちゃん目がこわい」
('A`)「お前のせいだぞ」
ドクオも床に膝をついてヒートの制服に恐る恐る手を伸ばす。あまり飾り気のないシャツの上から胸に触れた。
ヒートの胸はあまり大きくない。柔らかいには柔らかいが下着越しなので少し硬い。
直に触ってみたいな、もっと柔らかいんだろうな、と遂に触れた女子の制服をさっそくどう脱がすか考え始めている。
ノハ-⊿-)「もー、しわになっちゃう」
('A`)「自由にしていいって言ったのお前だぞ」
ノパ⊿゚)「そうだけど…」
しかしヒートを困らせたい訳ではないのだ。それでいて自分の欲求にも答えるべくヒートのシャツのボタンに手をかける。
一般的な公立高校のセーラー服ならばファスナーの位置が分からなかったかもしれないがシャツを脱がせるのは容易であった。
女子は逆で右手側が上になっているのだなぁと感心しながら一つ一つボタンを外していく。
ボタンを全て外すと黒に水玉模様の可愛らしいブラジャーがお目見えした。
('A`)「かわいいやつだな」
ノパ⊿゚)「うん、一番のお気に」
('A`)「マジか」
ノパ⊿゚)「せっかくの東京だし」
制服を特に着飾らず、スカートをさほど短く折ってこなかったヒートもなかなか機会のない上京に際して少し気合を入れていたようだった。
下着に力を入れても見られる事は殆どないのでややズレている気はするが結果としてドクオの前でお披露目される事となった。
ノハ-⊿-)「あんまり胸大きくないから」
('A`)「うん、小さい」
ノパ⊿゚)「ばか」
ボタンが全て外されたシャツの中に手を入れる。ブラジャーをずらして指を這わせた。小ぶりな胸はドクオの手の中にすっぽりと収まる。
控えめなヒートの胸を揉んでみるとなるほど遮るものがないと柔らかい。これは驚異的な魅力があると揉む手に力が入る。
痛いよ、とヒートに窘められて女性は優しく扱うべきとどこかで読んだ格言を思い出した。やはり冷静な心は必要なのだ。
暫くそうやって胸を揉んでいるとそれだけで幸せになれるんじゃないかとすら思う。そしてヒートの乳首がつんとたっている事に気がついた。
指で弾いてみるとヒートの小柄な身体がびくっと震えた。きっとヒートは胸で感じやすいのだ。現にさっきからそわそわしている。
ヒートの小ぶりな胸に顔を近づけ今度は舌で乳首を弾いてみる。するとヒートは小さく喘いだ。
よほど感じるのだと舌で転がしたり音を立てて吸ったりするとそのつどヒートは甘い声をあげた。
その様子に興奮しまた得意になってドクオは乳首を吸い続けているともう我慢出来ないといった具合でヒートはドクオの腕を掴んだ。
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