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今のブーン系にはエロが足りないようです
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もう我慢出来ないといった様子でヒートはドクオの局所に顔を近づける。
剥き出しになった肉棒が晒される。妹にこれほど間近に股間を見られるなどドクオは恥ずかしくて仕方がなかった。
ノハ*゚⊿゚)「お兄ちゃんの、かわいい」
呼吸を整えてヒートはドクオの剥き出しの股間に顔をうずめる。玉袋の裏に鼻を当てて思い切りにおいを嗅いだ。
ノハ*- -)「あー♥」
ヒートがだらしない声をあげる。何度も息を吸っては吐く。それがくすぐったく、玉袋にヒートの唇が触れているせいで充血していくのが分かる。
それはまずいと焦る。しかしドクオの焦燥とは裏腹にヒートは甘い声をあげ鼻を擦り付けるので充血は収まるどころか加速してしまう。
ノハ*- -)「お兄ちゃんのおちんちんヤバい…すっごい…」
ヒートが目を開く。すっかり充血して大きくなったドクオの肉棒が目に入った。あは、とヒートは笑った。
ノハ*゚⊿゚)「お兄ちゃん、大きくなっちゃったね」
('A`)「だ、だって、仕方ないだろ、生理現象なんだから」
ノハ*-⊿-)「うん」
ヒートは肉棒を握って鼻を擦り付ける。ドクオの制止も聞かずに裏筋へ鼻を動かした。さながらマーキングのように見える。
('A`)「お前さすがにもうやめろって」
ノハ*-⊿-)「なんで?」
とろんとした目でヒートはドクオを見上げる。
ノハ*゚⊿゚)「もっとお兄ちゃんににおいかぎたいもん」
('A`)「でも」
ノハ*゚⊿゚)「お兄ちゃんはいや?」
ヒートにそのような趣味があったのは驚きだがこの展開は考えもしなかった。
どう対処すべきか、どう対応するべきか全く頭の中が整理出来ない。
混乱する頭をよそに肉棒は素直に反応していた。
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