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今のブーン系にはエロが足りないようです
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構わず僕は彼女のなかに挿入する。避妊具越しとは別格の温かさが迎える。
何も遮るもののない本物の粘膜との接触だ。一押しするたび快感が伝わってくる。
後ろから激しく突き込むと堪らず彼女は甘い声をあげる。
彼女の腰を掴んで尻を叩きながら一心不乱に突く。
動物的なセックスは僕の支配欲を大いに満たす。
彼女を征服している。彼女を支配している。
彼女は僕が買い取った。彼女は僕の所有物だ。
身体も心も頭から爪先まで全て僕のものなのだ。
( ・∀・)「どうした」
彼女は口を結んで何とか声をあげるのを耐えていた。
しかし思い切り尻を叩いたり一際強く突くと我慢していた声が漏れる。
後ろからでは表情は見えないがなんとか堪えているのだろう。
もっと彼女を征服したい。もっと彼女を支配したい。
それならば一つしかないだろう。
( ・∀・)「中に出すぞ」
川 ゚ -゚)「そ、それは」
( ・∀・)「お前は僕の所有物だ」
川 ゚ -゚)「しかし」
( ・∀・)「口答えをするな!」
渾身の力で彼女の尻を叩く。彼女の身体が大きく仰け反った。
既に尻は赤く腫れ上がっている。白い身体と比べるとより目立つ。
僕は彼女の腰を掴んでいっそう強く突き込む。彼女の膣が締め付け僕は絶頂へ向かう。
避妊具を装着するという事は妊娠を避けるためだ。受精を目的としないためだ。
避妊具を装着せず膣内に射精するというのはそれを覆す事だ。
しかしだから何だというのだ。彼女は僕の所有物だ。
あらゆる決定権は僕にあるではないか。誰のものでもない。僕のものだ。
( ・∀・)「お前は僕のものだ!」
会心の一突き。絶頂を迎えて彼女の膣で射精する。
普段とは比べ物にならないほど長い射精が続く。
恍惚の時間を終え彼女の中で全部絞り出してから肉棒を引き抜いていた。
父譲りの征服欲は満たされた。コップに水がいっぱいになったように満たされる。
僕の全てを彼女の中に放出した事によって彼女はより完全に僕の所有物となったのだ。
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