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今のブーン系にはエロが足りないようです
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川 ゚ -゚)「待って下さい、まだシャワーに」
( ・∀・)「関係ない」
ズボンを下ろし彼女の前に立った。そそり立つ肉棒を彼女の頬に押し当てる。
いつもの落ち着いた表情で彼女はそれを受け止める。いつもと同じ表情。
そう教わってきたはずだ。彼女の物静かな性格もそうさせている。そう思っていた。
しかし実際のところ感情が読めないのだ。まるで彼女は感情を押し殺しているようにも見えるのだ。
僕の言いつけを普段きちんと守っているが本心までは見えないのだ。今はそれが何より恐怖に感じた。
( ・∀・)「どうした」
川 ゚ -゚)「…いえ」
では、といつも通り言ってから彼女は肉棒を咥える。ゆっくりと上下させる。
肉棒を咥える彼女を見下ろすと征服欲が少し満たされる。しかし今日は足りない。
彼女の頭を掴んで僕は激しく肉棒を打ち込んだ。突如ペースを乱され彼女は悲鳴に近い声をあげた。
喉奥に肉棒が打ち付けられるたび彼女は苦しそうな声を漏らす。決して歯を当てないよう懸命に受け止める。
何度も何度も彼女の喉奥に突き込む。彼女は手をつき必死に耐える。
僕はようやく彼女の頭から手を離す。肉棒から解放された彼女の口から大量の唾液が糸を引いて垂れた。
( ・∀・)「シーツを汚したな」
川 ゚ -゚)「…申し訳ありません」
( ・∀・)「まぁいい」
彼女は小さく咳き込みながら口元を拭う。
( ・∀・)「裸になって四つん這いになれ」
川 ゚ -゚)「…はい」
言われた通りに彼女はメイド服と下着を脱いでその格好になる。
彼女の秘部と尻の穴が露わにある。照明の調整をしていないのでよく見える。
いくら落ち着いている彼女でも今日ばかりは少し恥ずかしい様子だった。
僕は堪らず彼女の秘部に肉棒をあてがう。
川 ゚ -゚)「あ、あの」
( ・∀・)「なんだ」
川 ゚ -゚)「まだ避妊具をつけていません」
( ・∀・)「不要だ」
川 ゚ -゚)「しかし」
( ・∀・)「不要だと言っているんだ」
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