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今のブーン系にはエロが足りないようです
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いくら父の従者から知識を得てもまだぎこちなかった彼女も今では随分と手慣れたものだ。
僕とのセックスを重ねるうちに経験を積み、技術も向上している。
まだ交際歴のない僕は彼女としかセックスをした事がないし彼女もそうだ。
まして彼女は僕が買い取った従者であり他の者と身体を重ねる事はない。
( ・∀・)「入れるぞ」
僕が宣言すると彼女は肉棒を口から離して頷いた。
あらかじめ傍らに用意しておいた避妊具を手に取る。
彼女とセックスをする際に必ず守っているのは避妊をする事だ。
従者と関係を持つのは良いが必ず避妊をしろ。これは父から言いつけられた事である。
僕は我が一族の跡取りだ。いくら従者といえどももしその跡取りの子供を宿してしまえば大問題となる。
セックスは大きく二つに分類される。受精を目的としたものと快楽を求めるものだ。
僕と彼女のセックスは当然ながら後者である。
いつしか僕にも結婚する時が来るだろうし、その時には一族の跡取りとして前者のセックスをするのだ。
川 ゚ -゚)「失礼します」
袋から取り出した避妊具を彼女は素早く取り付ける。
根元まで引き伸ばしていく手つきは非常に滑らかで不快感がない。
彼女はきちんと装着されているのを確認してから手を離しベッドの上に仰向けになる。
川 ゚ -゚)「今日は如何なさいますか」
( ・∀・)「そのままで良い」
川 ゚ -゚)「畏まりました」
下着を脱ぎメイド服のまま彼女は股を開く。
ぷっくりとした秘部が露わになる。そこに肉棒をあてがいゆっくりと侵入させる。
彼女の中は温かく、避妊具越しでも伝わっていく。快感が全身を巡る。
奥へ奥へと進ませると彼女が口に手をやって身悶える。
決してはしたなく口を大開きにする事はない。
ただ静かに彼女は悶え声を漏らすのだ。
肉棒が完全に彼女の中へ収まると着崩れたメイド服に手を入れてまた胸を揉みしだく。
激しく肉棒で突きながら乳首を舌で転がすとたまらず彼女は甘い声を漏らした。
彼女の口を覆う手を掴んでどかすと我慢していた声が更に出てしまう。
奥へ強く突くとまた悶える。まさにこの瞬間僕は彼女を独占している。
普段の落ち着いた雰囲気とはまるで違う淫らな姿だ。
これを知っているのはまさしく主である自分だけである。
( ・∀・)「出すぞ」
川 ゚ -゚)「はい」
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