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今のブーン系にはエロが足りないようです
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( ・∀・)「じゃあ、頼む」
畏まりました、と彼女はシーツをめくる。静かに僕の寝衣を脱がすと既に充血した肉棒が現れる。
彼女はベッドの前に跪き、肉棒に手を添える。まずは舌で丁寧に裏筋に這わせる。
完全に勃起したのを確認し、では、と宣言してから彼女は肉棒を咥え込む。
そこからは手を使わず彼女は処理を実行する。その技術は父の従者仕込みのものだ。
父には母と別に従者がいて、その従者は数十年に渡り父に付き添っている手練れである。
僕に買い取られた彼女はその父の従者により掃除から料理、性処理に至るまであらゆる事を叩きこまれたのだ。
彼女はその手練れの父の従者により様々な技術を習得し今や一流の従者となった。
温かい彼女の口の中に包まれる。彼女は決して歯を立てる事なく肉棒を咥えて上下させる。
上目遣いに僕の様子を見る仕草も父の従者仕込みだ。こうして肉棒を咥えさせている時こそこの上ない征服感を覚える。
僕の征服欲の強さはまさしく父譲りだ。それも父の従者は熟知しており、血を引き継ぐ僕もそうであると考え彼女に教え込んだのだ。
父もどうやらこうして女性に咥えさせる事を特に好んでいるらしい。それも征服欲の強さ故だ。
( ・∀・)「出すぞ」
彼女は小さく頷く。仕上げとばかりに激しく上下させ僕は絶頂を迎える。
波打つ射精を彼女はきちんと受け止める。一滴たりとも漏らす事は許されない。
しっかりと吸い尽くした後に咥内に放たれた精液を口の中で回して一思いに飲み干した。
毎朝のいわば日課みたいなものだ。
中学校から付属の高校へと上がってから性欲は増すばかりだと感じている。
それらの処理も従者である彼女の仕事として任されているのだ。
僕の生まれた家は代々続く由緒のある家柄である。
柱となる大手製薬会社グループは我が一族が築き上げてきたものだ。
僕の父が代表取締役を努めており、息子である僕は御曹司という立場でもある。
更に僕は長男であるために将来的には父の後継となる事が渇望されている。
生まれながらにしてその地位が約束されているのだ。僕はそのレールを日々邁進している。
現在は父が通った名門大学の付属校に所属しており、大学を卒業してからグループの一員になるはずだ。
名門の家となれば従者を雇う事はよくある事だ。それが幼少の頃からでも珍しくはない。
彼女、クーは八歳の頃に僕に買い取られ、僕に従いあらゆる世話をする。この契約は僕の命尽きるまで消えないものだ。
非合法の契約故に彼女は僕の一家に養子としてやって来た事になっている。養子縁組を結ぶ事で自然を装っている。
彼女は僕の従者という事になるが、僕は近年一般化したメイドであると認識している。
ただメイドという言葉は現代社会において多様化していると思われる。
それは一部の客層向けであったメイドを取り扱った飲食店が大衆化した事が大きい。
また俗化により様々な形態の店舗が生まれ今やそれを用いた風俗店まで存在するという。
これまでの従者を、大衆化されたメイドと呼ぶ事に対して懸念を示す者もいるが僕は気にならない。
むしろ制服としては面白いのではと思い彼女にも着用するよう命じている。
本来メイド服とは性的魅力を掻き立てるものでもないし、メイド自身も主人に忠誠を誓うものでもない。
随分と歪曲されてしまっているが僕はこの現状に満足しているのだ。
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