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今のブーン系にはエロが足りないようです
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妻は嘘をつくことを嫌い、また同じように約束を破ることも好まない。
例えそれがどんなに無茶な約束でも、一度首を縦に振ったなら、
雨が降ろうが槍が降ろうが必ず完遂するのが彼女のやり方なのだ。
その妻が今、私との約束を念頭から追いやり、口から髪を離そうとしている。
それほどこの快感は妻にとって、未知のものであったということなのだろう。
ノハ*; ー )「……ひぐっ……ううっ……んんんんんっ……んんんんんー!!」
腰の引け気味だった妻が、泣き声にも似た声を上げ始めた。
私はそれを合図として、さらに二本指を荒く動かす。
ノハ*; ー )「んんっ、んーーーーーーーー!?」
全身を跳ねさせ、妻が最後の抵抗に及ぶもそれはさほど効果を上げなかった。
何故なら私が細心の注意を払い、指がそこから外れないよう、がっちりと嵌め込んでいたからだ。
ノハ*; ー )「んふぅ……ふゅうぅぅぅ……!!」
身を持ってそれを実感したためか、妻の動きがそれまでと少し違うものになった。
私の動きを阻害しようと努力していた妻が、私の頭を抱えて押さえ込みだしたのだ。
柔らかな太ももに頭が挟み込まれ、先ほどよりも至近距離で妻の陰部が見える。
混乱でもしているのか、快楽に流されてしまいそうで怖いからなのか、
両手は私の髪の毛を引き抜かんばかりに、強く握りしめている。
肩の吊りそうな体勢ではあったが、指の動きに何ら支障はない。
妻の反応を確かめながら、私はその穴の内部のある一点を、重点的に指で攻めた。
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