レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
今のブーン系にはエロが足りないようです
-
前から少ないけど今はもっと少ないよな
-
いいだしっぺの法則というのがあって
-
性欲は古来から文化の発展に一役買ってきたのにな
ブーン系もならうべきだろう
-
>>2
前書いたぜ
途中で飽きてきたのとネタ切れ起こして無理矢理終わらせたけど
-
レイプ願望好きだった
-
>>5
キモヲタといい、エロはしぃがよく使われるよなwww
-
キモヲタもよかったなぁ
最近は清々しいエロじゃなくて鬱なエロが多い気がする
-
そんなお前らに棒アイス
-
エロ単品じゃなくて普通の作品にちょっとしたエロが混じるのがいいんじゃないか
エロ漫画より普通の漫画のパンチラがいい!とかそんな心理だ
-
ホモなら腐るほどあるが
-
ホモとエロ関係ないじゃないか
-
てか誰かレイプ願望とキモヲタを漫画化して欲しい
-
こういう、自分がやらずに要望を垂れ流すスレ、本当もういいから
-
おっそうだな
-
というわけでこのスレは誰かがエロを書くスレに
-
.
('A`)「なぁ、ブーンよ。み○くちゃんねるを巡回してたらこんなものを見つけたんだが」
( ^ω^)「なんだお」
('A`)「この全裸自撮り写メうpしてるの、どう見てもクーさんじゃね?」
( ^ω^)「知らんお」
('A`)「顔出ししてるから言い逃れ出来ねーぞ。目元の黒子とかそっくりだし」
( ^ω^)「他人の空似だお」
('A`)「それにしても、こんな見事なナイスバディの持ち主そうはいねーよ」
( ^ω^)「偶然の産物だお」
('A`)「なぁ……いい加減認めろよ。これ絶対お前の母ちゃんだって」
(#^ω^)「クッソがああああああああ!!!何してやがんだあのババァァァァァァァァァァ!!!!」
( ^ω^)は川 ゚ -゚)の息子のようです。
続かない。
.
-
.
川 ゚ -゚)「ヌードデッサン描きたい」
lw´‐ _‐ノv
川 ゚ -゚)「モデルになれ、シュー」
lw´‐ _‐ノv「いいよ」
川 ゚ -゚)「いいんかい」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「てやー」シュル
川 ゚ -゚)「恥じらいもクソもないな」
lw´‐ _‐ノv「芸術のためなら何をためらうことがあろうか」
川 ゚ -゚)「うん……まぁいいけど」
lw´‐ _‐ノv「しかしさすがに裸は寒いな。クーラーつけていい?」
川 ゚ -゚)「自然体にも程があるぞシュー」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「あ」
川 ゚ -゚)「ん?」
lw´‐ _‐ノv「あまりの寒さに乳首勃ってきた」
川 ゚ -゚)「そうか」
lw´‐ _‐ノv「エロくね?」
川 ゚ -゚)「今のところエロスは一厘たりとも感じない」
lw´‐ _‐ノv「えー」
川 ゚ -゚)「いいからそこに座れ。お前は私の言った通りのポーズをとればそれでいい」
lw´‐ _‐ノv「へーへー」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「で?私はどんなポーズをとればいいんで?」
川 ゚ -゚)「M字開脚」
lw´‐ _‐ノv
川 ゚ -゚)「M字開脚だ」
lw´‐ _‐ノv「インリンの再来か」
川 ゚ -゚)「インリンの再来だ」
lw´‐ _‐ノv「いろいろ見えちゃうけどいいのか?」
川 ゚ -゚)「お前さえ良ければ」
lw´‐ _‐ノv
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「一分ほど熟考した結果」
川 ゚ -゚)「うむ」
lw´‐ _‐ノv「さほど問題なしと結論づいた」
川 ゚ -゚)「いいんかい」
lw´‐ _‐ノv「そのツッコミは二回目だぞ」
川 ゚ -゚)「そう度々斬新なツッコミも湧くまい」
lw´‐ _‐ノv「確かに」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「ではクー姉、心して描くがよい」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ほーれ」クパァ
川 ゚ -゚)
lw´‐ _‐ノv「……いや、なんか言えよ」
川 ゚ -゚)「……あぁ、すまん。女性器を初めてまじまじと見たものだからな」
lw´‐ _‐ノv「いやん。シューちゃん恥ずかしい」
川 ゚ -゚)「お前の羞恥の程度が分からない」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「しかしふと思ったんだけど」
川 ゚ -゚)「なんだ?」
lw´‐ _‐ノv「クー姉、女の子のアソコを観察したかっただけじゃね」
川 ゚ -゚)「なぜバレたし」
lw´‐ _‐ノv「スケブも筆記具も持ってないクセに何を今さら」
川 ゚ -゚)「バレては仕方ない。こうなった理由を教えてやろう」
lw´‐ _‐ノv「可能なら三行で」
川 ゚ -゚)「えー」
.
-
.
川 ゚ -゚)「男とかクソじゃね?
レズに目覚めればおk
そうだ妹を襲おう」
lw´‐ _‐ノv「最低な姉だな」
川 ゚ -゚)「自覚はある。許せ」
lw´‐ _‐ノv「しかし残念だが私にそちらの気はない」
川 ゚ -゚)「ふふふ、それならこれからたっぷり教えてやるさ。女の良さをな……」
lw´‐ _‐ノv「あ、けっこうです」
川 ゚ -゚)「ショボーン」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「ねー、もう服着ていい?」
川 ゚ -゚)「今少し待て。せめてお前に何かが芽生えるまで」
lw´‐ _‐ノv「んなもん待てるか」シュル
川 ゚ -゚)「あぁ……勿体ない」
lw´‐ _‐ノv「ところで肝心のレズには目覚めたの?」
川 ゚ -゚)「この短時間では無理だな。どうしよう」
lw´‐ _‐ノv「普通に男好きになれば?」
川 ゚ -゚)「それはいかんともしがたい」
lw´‐ _‐ノv「なんでやねん」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「私は考えたんだが」
川 ゚ -゚)「なんだ?」
lw´‐ _‐ノv「普通に男を好きになれない。さりとてレズにもなりきれない」
lw´‐ _‐ノv「それならボーイッシュなヒートを襲えばいんじゃね?」
川 ゚ -゚)
川 ゚ -゚)「名案だ。さっそく交渉しに行こう」
lw´‐ _‐ノv「いてら。二度と私の前に来ないことを祈るよ」
川 ゚ -゚)「酷い妹だ」
lw´‐ _‐ノv「あんたは史上最低な姉だよ」
.
-
なんかよう分からんけどおしまい
-
.
( ´_ゝ`)「美少女の尿を浴びたい……」
(´<_` )「おk、兄者。病院行こうな」
( ´_ゝ`)「いきなり通院前提で話すとは流石だな」
(´<_` )「兄者の欲望は要介護認定三だ」
( ´_ゝ`)「それってどれくらい酷いの?」
(´<_` )「重度認知症の老人レベルだ」
( ´_ゝ`)「そりゃ酷えや」
.
-
.
( ´_ゝ`)「弟に痛罵されようとも俺の欲望は止まらない」
(´<_` )「頼むから一刻も早く死んでくれ兄者」
( ´_ゝ`)「すでに死を望まれるレベルか」
(´<_` )「まぁ実行に移すような行動力があるとも思えないがな」
( ´_ゝ`)「えっ」
(´<_` )「えっ」
( ´_ゝ`)「あー、言ってなかったか。実はもうすでに美少女の当ては探してあるんだ」
(´<_` )
(´<_` )「よし、兄者。自首しようぜ」
( ´_ゝ`)「なぜ犯罪に走ることを前提に話す?」
.
-
.
(´<_` )「犬のクソほどもモテない兄者がそんな特殊プレイに首肯してくれる女の当てがあるとはビックリだ」
( ´_ゝ`)「お前は俺を何だと思ってるんだ……」
(´<_` )「何って、流石家の恥部?」
( ´_ゝ`)「人とすら思われてなかった衝撃の事実」
(´<_` )「で、その当てとは?」
( ´_ゝ`)「同じ大学のミセリさんって娘いるだろ?」
(´<_` )「ああ」
( ´_ゝ`)「あの娘いま風俗で働いてるらしくてさ、頼めばわりとどんなプレイでもさせてくれるらしい」
(´<_` )「なんだそんな当てか」
( ´_ゝ`)「だから平身低頭頼みこめば浴尿くらいさせてくれないかなーって」
(´<_` )「風俗嬢に頼むくらいなら普通にそういう店行けよ……」
( ´_ゝ`)「金高いから嫌だ」
(´<_` )「俗物にも程がある」
.
-
2時間ほど前から下半身露出させて待ってるんだが…
美少女の放尿シーンはまだかね
さては風の谷在住のナウシカさんに欲望も何もかも浄化されてしまったというのか……?
-
川* - ) クチユクチユ
どうも、素直クールです。
草木も眠る丑三つ時。私は淫魔に取り憑かれ毎晩陰部を舐められております。
川* - ) 「…あっ…ん…」
舐め方が上手とかそういうのは仕方ないとは思う。
だが一つ不可解な点がある。
「んっ……ぱっ…どう?気持ちいい?お姉ちゃん?」
淫魔が顔を上げる。
o川*゚ー゚)o
そう、淫魔は私の最愛にしてつい最近ようやく恋心を諦めた妹にそっくりなのだ。
o川*゚ー゚)oクリソツ淫魔のようです(゚-゚川
誰か続けて
-
エロネタ捨て場になる予感
なんだよパンツ脱げねえじゃねえか
-
淫魔。
o川*゚ー゚)o
人を誘惑し、姦淫の罪に導く悪魔。
彼女たちの領分は罪を犯す者の数を増やして、天国に逝ける魂の制限。
地獄の罪人の数を増やすことにある。
-
淫魔のまたの名を夢魔と言う。ただしそれは淫魔が夢の中で性交渉するからではなく
【夢のような体験を現実に味わわされるから】夢魔と呼ぶのだろう、と私は考えている。
朦朧とする意識のなかでも分かる。
これは現実で、見れば見るほどに、私を組み伏せる目の前の淫魔は妹と瓜二つだ。
ムチのような黒い尻尾、背中には漆黒の翼と、頭に山羊の角を生やしている。ただそれだけが違っている。
o川*゚ー゚)o「そろそろ潤滑油を塗ってあげる」
川* - )「やんっ…!やっ…ちょっと…待って…!」
ヌチャアッ…!
川* - )「んぁ…っ、あっ…んんっ……」
o川*゚ー゚)o「あはっ。アソコがオイルまみれだね」
今更言っても仕方の無いことだが、外見での誘惑は退けられる。目を閉じれば良いだけだ。
けれど匂いばかりはどうしようもなかった。
そういう意味では、彼女の香りもやはり妹によく似ていて……
-
どちらかと言えば、淫魔は下級悪魔にカテゴライズされる。
口汚く罵って追い返す、ミルクを注いだ皿を枕元に並べるなど、淫魔の対処法は易しいこと。
また淫魔より性的に堕落していなければ、姦淫の誘惑は退けられるためだった。
川* - )「あぁ…ん…っんっ」
クチュッ…
o川;゚ー゚)o「キミここ弱いなあ」
――だとすれば、単純な対策を講じることなく、淫魔の与える快楽に身を委ねた私は。なんて
・ ・ ・ ・ ・ ・
o川*゚ー゚)o「可愛いなあ。お姉ちゃんは」
川* - )「は…ぁあ…あぁ…あっ!」
熱い体温 下から見上げる胸 ゆれる天井……妹の姿。
-
川* - )「なぁ…ん…っで……っ」
o川*゚ー゚)o「んー?よく聞こえないな」
淫魔はその裸体を惜しげもなく外気にさらしていた。
ほどよい肉付きの良い胸と腰に、わずかに革の衣類をまとっている。
けれど水着や下着よりも更に生地が少ない。全裸とほとんど変わりがないように思えた。
川* - )「ひぅっ…!やっ…んっ…んんんっ…」
o川*゚ー゚)o「はいはい肩の力を抜いてねーりらーっくすリラックス」
ニュル、ニュルッ……
川* - )「んんっ…!んっ……ふっ……んくっ……」
o川*゚ー゚)o「あたしって読心術は得意じゃないからさ。
あんまりむずかしいこと考えないで、心を閉ざさないでくれないかな?お姉ちゃん」
-
続きはよおおおおお
-
続き来てるwwwありがとうwww
はよ
-
太ももを撫でまわす淫魔の手。うなじや背中を撫でまわす淫魔の手。
摘まむように触れられていた乳首から、私の秘所にそっと指が伸ばされる。
川* - )「ひっ…ぁぁぁっ…」
頭が痺れる。判断力が鈍る。現実の認識に混濁が生じる。
o川*゚ー゚)o「『お前は淫魔としての本分を忘れてる』って…?」
o川;゚ー゚)o「え…?この状況でよくそんなこと考えていられるよね」
私の深層心理を淫魔に読み取られた、ようだった。
適確な読心だった。私にはどうしても不可解なことがあった。
女性の枕元を訪れるのは男性の夢魔インキュバス。
先に述べたとおり人間を姦淫の罪に導くほかに――そも淫魔には、人間に悪魔の子を孕ませるという大きな使命があるはず。
川*゚ -゚)「なぜ…男じゃない?」
o川;゚ー゚)o「何でそんな知識豊富なのこわいよ。相変わらずクールと言うべきか…いややっぱり淫乱だ」
川*゚ -゚)「…?」
-
o川*゚ー゚)o「しょうがないにゃあ…」
じゃじゃーん☆と地獄から来た淫魔がとびきりの笑顔とともに半身を起こす。
そこには、あるはずの無い物があって。我が目を疑う光景がひろがって。
o川*゚ー゚)o「信じて送り出したフタナリ(中略)なんて…」
川; - )「…ちょっ……ちょっと待ってくれ…!」
ふたなり。ふたなればふたなるとき。
平安後期の絵巻物「病草紙」にある両性具有の現代における通称で。
鍛え抜かれた男の腕ほどはあろうかという太さ長さ。そそり立ちたくましく立派で。
川; - )「へ、変態!」
o川*゚ヮ゚)o「そこまでお望みなら子作りしようか!?」
ガシッ
川; - )「待て待て待て!」
-
\__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_人/
≫ ≪
≪ や、やめろこっちに来るな!! ≫ γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
≫ ≪ | 素直になれない気持ち…わかります |
/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ 乂_________________ノ
┌───────────────────────────┐
| │
| ただいま放送が乱れております |
| │
| |
| ∧ ∧ |
| ヽ(・∀ ・)ノ <何見てんだよw |
| (( ノ( )ヽ )) | ー匕゙―z
| < > | /(乂 ) {
| | 、_{ | |
| | }ー匕゙ ッ {
| 恐れ入りますがこのまましばらくお待ちください | |(乂 )♥ {,
| | | | Y⌒´
└───────────────────────────┘ } ッ {
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ } ♥ /
| 先っぽだけでいいから |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ `⌒⌒7
乂______________ノ 先っぽだけだから |
乂____________ノ
-
川; - )「はーっ……はぁっ…」
o川*゚ー゚)y━・~
謎球体を使って器用に煙草を口にくわえる淫魔。
成人雑誌にありがちの射精のカタルシスはとうに克服したようで
淫魔はぐったりとした私を後目に淋しげな白い背中を向けていた。
o川*゚ー゚)σ゙⌒ ヽ~ 「てーい」
川; -゚)「む…もう朝か」
閉め切ったカーテン越しに眩い早朝の陽光と、小鳥たちの鳴き声が洩れる。
朝は悪魔が息を潜める時間である。目の前の淫魔は大きなあくびをひとつ。
o川*゚ー゚)o「明日の夜もあなたの妹の姿で…」
川 ゚ -゚)「……」
私は彼女に、言わなければならないことがあった。
表情を窺う。事後にはきまって甘い誘惑をする彼女に「しかし」と私は言った。
-
川 ゚ -゚)「しかしお前…もう死んだだろう」
o川*゚ー゚)o「…」
最近ようやく恋心を諦めた妹――その諦念は光りも届かぬほどに暗く深く。
長年の恋慕の相手と、ついに引き合うことのなかった妹が、辿った道は自死だった。
遺言があった。姉が男性と付き合い始めたから。あたしは想いを添い遂げられなかったために死ぬと。
誤解があった。私は男性と付き合い始めてなどいない。
私が本当に好きなのは
川 ゚ -゚)「そっくりというか妹…で良いんだよな。本当に馬鹿だなお前」
o川*^ー^)o「えへ…ごめん。でもお姉ちゃんといたかったから私は…」
早とちりで地獄に逝ってしまった妹の笑顔。
どうしようもない。こんな馬鹿な妹が私は好きなのだ。
o川*^ー^)o「彼氏さんとお幸せにね。お姉ちゃん」
でも夜は私と付き合ってね、と妹は笑った。
-
o川*゚ー゚)o「ところで〜…もう朝なんだけど?お姉ちゃんまだ私のこと見えてるの?なんで?」
川 ゚ -゚)「それはそれ。お前が自殺したあと」
川 ゚ -゚)「私は後追い自殺したから」
o川*゚ー゚)o「ふうんって」
o川;゚Д゚)o「はあ!?」
o川;゚ー゚)o「いやいやちょっと待ってって…!」
川 ゚ -゚)「これからはずっと一緒だぞ」
o川;TーT)o「お、お姉ちゃんのバカー!」
-
飽きた
-
ふぅ……大層乙でした。
-
乙ですー
終わらせてくれてありがとう
-
これはぁ…良いスレだぁ…
-
事後の一幕シリーズ〜ツンデレの場合〜
( ^ω^)「お〜……」モニュモニュ
ξ゚⊿゚)ξ「……あんたってさぁ」
( ^ω^)「お?」
ξ゚⊿゚)ξ「した後に、胸揉むの好きよね」
( ^ω^)「おっ、確かによくやるおね」
ξ゚⊿゚)ξ「私の胸、大きくないけど……そんなにいい物なの?」
( ^ω^)「おっぱいに貴賤なし、おっぱい星人に大小の別なしという格言もあるお」
ξ;゚⊿゚)ξ「いや、知らないけど……」
( ^ω^)「ツン、もしかして胸のサイズがコンプレックスだったりするのかお?」
ξ゚⊿゚)ξ「……だって私、中二の頃から大きくなってないし」
( ^ω^)「って言っても、もう裸の付き合いした仲だお。今さら見栄張る必要ねーお」
ξ゚⊿゚)ξ「あんたなんかに張る見栄はないけど……気になるのよ、女として」
( ^ω^)「でも、張りがあって綺麗なお椀型だし、乳首も薄ピンクで可愛いお?」チュッ
ξ*゚⊿゚)ξ「やっ……こら、急に吸うな!」ジタバタ
( ^ω^)「なんか、ツンが胸の話なんかするからスイッチ入っちったお。もう1ラウンド行っとく?」
ξ*゚⊿゚)ξ「……ダメって言ってもやるんでしょ。好きにすればいいじゃない」
.
-
事後の一幕〜素直クールの場合〜
(;'A`)「ハァッ…ハァッ…」
川* -)「はぁぁっ……」ブルッ
(;'A`)「……なんか、悪いな。急ぎ足で済ませたみたいで」
川*゚ -゚)「ん……別に構わん。泊まっていけない私のせいだし、ちゃんと一回はイケたしな」
('A`)「しかし、旧家の出ってのも大変だな……いい歳こいて門限あるなんて」
川 ゚ -゚)「仕方ないさ。交際相手にまで口出しされないのが不幸中の幸いだ」シュルル
('A`)「……毎回気になってたけど、よく一人で着物の着付けなんて出来るな」
川 ゚ -゚)「慣れればどうということはない」ギュッ
('A`)「あ」
川;゚ -゚)「うおっ……!?」ドシンッ
(;'A`)「言ってる側から帯踏んづけたよ……」
川;゚ -゚)「あいたた……少し調子に乗りすぎたかな」
('A`)
川 ゚ -゚)「……ん?どうしたドクオ?」
(;'A`)「……クーさん。下着穿いてないから、その、スジが丸見え……」
川;゚ -゚)「はっ……!み、見るなドクオ!見るんじゃない!」バッ
(;'A`)「……ごめん、もう遅い」
川 //-/)「……!!」ボッ
.
-
事後の一幕〜ハインさんの場合〜
爪'ー`)「ふぅー……あー気持ち良かった……」
从*゚∀从「ふぃー……お疲れさん。今日も激しかったな」
爪'ー`)「ハインの体でなら、何回でもイケそうだぜ」
从;゚∀从「げ、勘弁してくれ。いまのでもう三回目だぞ?」
爪'ー`)「ハインがもっとしてもっとして言った結果だろが」
从 ゚∀从「お前が何発ヌイても物足りなさそうな顔してるからだろ!」
爪'ー`)「……やめよ……事後の喧嘩なんか何の得にもならん」
从 ゚∀从「……そだな。俺もお前のテクニックで何回もイカされちまったことだし」
爪'ー`)yー カチッ
从 ゚∀从「……なー、フォックス」
爪'ー`)yー「ん?」
从 ー∀从「……んっ」チュ
爪'ー`)「……何してんすか」
从 ゚∀从「タバコ臭くなる前に唇頂いとこうかと」
爪'ー`)「あっそ」
从 ゚∀从「セックスもいいが、たまにはこういうのも萌えるだろ?な?」
爪'ー`)「バーカ。一ミリ足りとも萌えねぇよ」
从;゚∀从「えー?ギャップ萌え感じねーの?なんだよキスして損したー」
爪'ー`)「……お前はホントにバカだなぁ」
.
-
事後の一幕〜シューさんの場合〜
( ФωФ)「……む」ムクッ
( ФωФ)「……朝チュン、であるか」
lw´‐ _‐ノv「おはよう、駄目亭主」
( ФωФ)「おはよう……もう起き出してたであるか。いつも早いであるな」
lw´‐ _‐ノv「いつまでも貴様と同じ布団になぞいられるか」
( ФωФ)「たまには朝寝すればいいと思うであるが」
lw´‐ _‐ノv「そんなことしたら、貴様は朝っぱらからまた私の体を求めだすだろうがこの絶倫が」
( ФωФ)「でも、そういうのも満更じゃなかったり?」ムフーン
lw´‐ _‐ノv「私は性行為を趣味にするほど、ふしだらな女ではない」
(*ФωФ)「とか言って、昨日は仕事終わった吾輩を裸エプロンで迎えてくれたではないか」
lw;´‐ _‐ノv「そ、それはっ……最近貴様が、疲れて性行為にノリ気ではなかったから……」
( ФωФ)「要するにカンフル剤であるか。そんなことしなくても、週末になればたっぷり可愛がったのに」
lw´‐ _‐ノv「……週末までは、長すぎるだろが」ブツブツ
( ФωФ)「我慢、出来なかったんであるな?」ニヤニヤ
lw#´‐ _‐ノv「えーい、うるさいっ! 早く飯食って仕事行け!」
.
-
>>32
(´<_` )「つーかいくら風俗嬢でも、そんな簡単に了承してくれるのか?」
(´<_` )「こんなキモイ男、仕事じゃなきゃ金積まれても嫌だろうに」
( ´_ゝ`)「ふっ……馬鹿め、この流石兄者が対策を練っていないとでも思ったか!」
(´<_` )
( ´_ゝ`)「おい、どうした」
(´<_` )「兄者に馬鹿って言われるとこんなに精神にくるんだな」
( ´_ゝ`)「今の反応が俺の心にきたんだが」
( ´_ゝ`)「まぁまぁ、落ち着いて話を聞いてくれよ」
(´<_` )「まず兄者が落ち着いてくれればこの会話もなかったことになるんだが」
( ´_ゝ`)「ん?俺はいつも冷静だぞ?」
(´<_` )「ああ……そうだった、兄者は末期なんだった」
( ´_ゝ`)「弟に介護も医療も放棄された………とにかく聞いてくれよ」
(#´_ゝ`)o「ミセリさん自身は風俗勤めを隠しているらしいから、拒否られたら脅せばなんとかなる!」
(´<_` )「おお、兄者にしては普通に狡猾で普通にゲスいな」
(´<_` )「………ん?じゃあなんで兄者が知ってんだ?」
( ´_ゝ`)「え?普通に帰り道とか付いて行ったらわかるだろ?」
(´<_` )
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板