我等がブーン系四天王のようです - 1378723030

1：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 19:37:10 ID:73yvypkI0: （　＾ω＾）「やあ！　僕は内藤ホライゾン！　あだ名はブーンだお！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「私、デレデレって言うの！　あだ名はデレ！」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「はぁい。わたしはツンデレ。あだ名はテﾞレよ」

(´･ω･`)「僕はショボンって言うんだ。あだ名はヌボンヌだよ」

4人は何かを話しているようだ……

（　＾ω＾）ξﾟーﾟ)ξ ｷｬｯｷｬｯ ζ(ﾟーﾟ*ζ(･ω･` )

何かの話で盛り上がっているようだ。
あなたは何のはなしかと聞いてみたが、答えてくれない。
彼らにとってあなたは赤の他人なのだ。

　何の話をしていたのかを聞くために、彼らと友達になろう。
　まず何を渡す？
　>>2
2：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 19:42:15 ID:LOSDQGig0: 昼の殺人事件を解決へと導く血痕のついた寝室の鍵
3：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 19:50:50 ID:73yvypkI0: あなたは昼の殺人事件を解決へと導く血痕のついた寝室の鍵をそっと差し出した。

（　＾ω＾）「！」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「……なぜ知っているの？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「モナー君……」

(´･ω･`)「……これで推理はつながった！」

（　＾ω＾）「本当かお!?　ヌボンヌ！」

(´･ω･`)「ああ。そして今はっきりとした」

(´･ω･`)「今、ここに、ブーン系四天王でないやつが混じっている！」

（　ﾟωﾟ）ξﾟﾟ⊿ﾟﾟ)ξ「「えええええええええええええっ」」ζ(ﾟへﾟ；；；；；；*ζ

あなたはただ一人状況が飲み込めないでいた。
いったいなにがあったのだろう？
近くにいたヌボンヌにこっそりと聞いてみると、彼はそっと何かを求めるように手を差し出してきた。
　あなたはどうする？
　>>4
4：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 19:53:49 ID:pJe8IvLw0: チャックを開けてパンツ着用のまま放尿
5：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:08:53 ID:73yvypkI0: あなたはチャックを開けてパンツ着用のまま放尿した

(´･ω･`)「すごく……大きいね。僕の腹の中で出してくれればよかったのに」

(´･ω･`)「いやあ。いい物を見させてもらったよ。お礼に教えてあげようか」

(・ω･` )「今日ここで、何が起こってしまったのかを」

ヌボンヌは少し悲しそうに目を窓に向けた。

(･ω･` )「彼……モナーといってね。殺されたのが発見されたとおもったかい？　されたんだよ！」

(･ω･` )「外はこの嵐だろう？　つまり、ここにいる4人の誰かが犯人なんだ。嘘かもしれない」

(･ω･` )「最初僕は、あいつが侵入者なんだろうと思っていた。なら、殺されても仕方ないよね」

(´･ω･`)「ところが違った。彼はしっかりと、招待状を持っていた気がする！」

(´･ω･`)「つまり犯人は招かれていない、招待状を持っていないやつだ！」

(´･ω･`)「このことは誰にも話していない。僕、招待状忘れちゃったんだ。持ってないのは真犯人と僕だけだろう」

(´･ω･`)「あ、ちなみに彼はデレの部屋で死んでいたとおもうよ。どうでもよさそうだから覚えてないや」

(´･ω･`)「死因は鼻血の出しすぎの出血多量かもしれないなあ」

なるほど、そういうことか。
ヌボンヌの発言はとてもわかりやすい。
要点のみを話してくれている。
あなたは彼にお礼にと、>>6をしてあげようと思った。
6：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:11:46 ID:sX25JIVw0: びっくりするほどユートピア
7：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:20:23 ID:73yvypkI0: まず全裸になり
　　　　　　　　　　　　　( 　：　)
　　　　　　　（＾ｑ＾）ﾉ彡
　　　　　　 <(　　　)
　　　　　　　　ﾉωヽ

　自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
　　　　　　　　　　　从
　　　　　　　ｑ＾　）　　て
　　　　　　　 (　ヾ) )ヾ　て
　　　　　　　 < <

　　　　　人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　Σ　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　　て人__人_
　　　　Σ　　　　　　　　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　て
　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　＿_＿＿＿＿＿
　|＿＿　　　　　　　ヽ(＾ｑ＾）ﾉ
　|＼＿〃´￣￣ヽ..ヘ(　　 )ミ
　|　|＼,.-～´￣￣　　 ω　>　（ｑ＾）ﾉ
　＼|∫＼　　 _,. - ､_,. - ､＼　(　　ﾍ)
　　＼　＼＿＿＿＿＿＿ _＼<
　　　　＼　||￣￣￣￣￣￣￣ |
　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿ |

ξﾟ⊿ﾟ)ξ　ﾔﾀﾞ……ｱﾉﾋﾄｱﾀﾏｵｶｼｲ……

ζ(ﾟーﾟ*ζ　ﾁﾝｺﾁｯｾ

（　＾ω＾）　ﾌﾞｰﾝ

部屋を追い出された。

(´･ω･`)「僕と二人っきりだね。や　ら　な　い　か」

　やりますか？
　>>8
8：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:23:00 ID:ZgI1mtwI0: どうせだし全員でやる
9：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:32:52 ID:73yvypkI0: あなたは、どうせだし全員でやらないかと提案した。

(´･ω･`)「それはいいね！　みんなを呼んでくるよ！」

あなたは10分待ち続けた。
しかし、ヌボンヌはまだこない。
待ちきれず扉を開けると、そこには……

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　‐――と(´ﾟω。`)　んほおおおおおおおおおおおおお
　　　　　　 ―= /====ノ
　　　　　‐―＝(　⌒) )
　　　／＼￣￣￣｀Ｊ￣￣￣＼
　　　￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　　　　　　　　| |
　　　　　　　　／　＼

あなたはヌボンヌの仇を討とうと決意した。
　まずなにをする？
　>>10
10：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:34:40 ID:.55cgf.A0: サイト閲覧履歴を消去
11：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:38:41 ID:73yvypkI0: まずあなたは、ヌボンヌのPCに駆け寄り、PCを燃やした。
男には知られたくないものがあるはずである。

(´ﾟω。`)「僕のえろがぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

これほどまでに完璧なサイト閲覧服暦削除が、かつてあっただろうか。
あなたはうれしくて涙を流してしまった。
しかし、これではまだ足りない。
あなたには、ヌボンヌの仇をとり、全員とヤるという目的があるのだ。
　次に何をしよう？
　>>12
12：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:39:10 ID:e4Us33ok0: 武器を確保する
13：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:43:54 ID:73yvypkI0: 武器を確保しよう。
あなたはそう思った。
しかし、この部屋から出ると、おそらく鍵をかけられては入れなくなってしまうだろう。
それではヌボンヌの仇をとることはできない。

この部屋にあるもののなかでは
・花瓶
・あなたの虹色の脳細胞
・あなたのマグナム
が武器になりそうだとあなたは感じた。

　どの武器を装備する？
　>>14
14：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:45:05 ID:sX25JIVw0: あえて花瓶
15：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:52:04 ID:73yvypkI0: あなたは花瓶を頭に装備した！

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「なにしてんのよ出て行きなさいこのヘンタイがッ」

テﾞレに花瓶を空手チョップで割られた。
花瓶のかけらを手にいれた！

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「えっ!?　ちょっ」

あなたはテﾞレを押し倒すとテﾞレの髪の毛の片方を花瓶のかけらで切り、縄としてテﾞレを縛った。
そして、三角木馬の上にのせた。

( >⊿<)ξ「いやああああああああああああああ」

　　　　　‐――　( ；⊿；)ξ　ごめんなざいいいいいいいいいいいいい
　　　　　　 ―= /====ノ
　　　　　‐―＝(　⌒) )
　　　／＼￣￣￣｀Ｊ￣￣￣＼
　　　￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　　　　　　　　| |
　　　　　　　　／　＼

残すはあと二人だ！
　どうしよう？
　>>16
16：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 20:55:08 ID:ZgI1mtwI0: ゆっくりじっくり追いつめる
17：安価にかぶったら安価下するから、なんか言ってくれてもいいのよ？：2013/09/09(月) 21:01:06 ID:73yvypkI0: ヌボンヌの仇、あなたはゆっくりじっくり追い詰めることにした。
あなたはまず“ぇっちなきもちになっちゃぅぉくすり”をかばんから取り出した。
そして、二人が見ていない間に二人のコーヒーにそれを通常の使用量の10倍入れた。
そういえばコーヒーのみたいな……。
そう感じたあなたは、少しだけコーヒーをすすった。

（＃＾ω＾）「ちょっと！　何勝手に人のコーヒー飲んでるんだお!?」

薬を入れるところを見られなくてよかったとあなたは安堵した。
　言い訳をどうぞ。
　>>18
18：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 21:07:55 ID:Bgn7xhk60: すいません喉乾いちゃって
おいしいですねこれ
19：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 21:17:26 ID:73yvypkI0: （＾ｑ＾）「すいません喉乾いちゃって
　　　　　おいしいですねこれ」

（　＾ω＾）「そりゃそうだお！　だってこれは、ブーンがいれたコーヒーなんだお！」

彼は一口コーヒーをすすると、コーヒーについて語りだした。
あなたはそれをききながした。

（　＾ω＾）「……ｯ。つまり、コーヒーとはすばらしいんだお」

彼はやっと席を立つと、トイレに向かったようだ。
何をしようと知ったこっちゃない。
ただ、我慢をしないと今以上にひどくなるということをしっているあなたは耐え続けた。
ブーンのことはデレに仇をとってから見に行こうと思ったあなたは、まずデレに>>20をしようと思った。
20：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 21:22:18 ID:ZgI1mtwI0: 催眠誘導
21：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 21:31:18 ID:73yvypkI0: 催眠誘導。
まず5円玉を用意します。
そして糸をつけます。
この催眠誘導キットを使って催眠誘導をしていきましょう。
｜
◎

あなたはまずデレに声をかけました。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ﾋﾄﾘﾓﾌﾀﾘﾓｲｯｼｮﾀﾞﾖﾈ……。あ、なにー？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あ、短かった人だー。なになに？　どしたの？」

あなたはさっきの催眠誘導キットを使用した！

ζ(ﾞーﾞ*ζ　ｻｯｷﾉｻﾂｼﾞﾝﾊﾜﾀｼｶﾞﾊﾝﾆﾝﾃﾞｽ

ばっちりきいたようだ！
　まず何をさせる？
　>>22
22：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 21:32:57 ID:sX25JIVw0: 切腹
23：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 21:42:16 ID:73yvypkI0: あなたは切腹をするようにデレに命令した。

ζ(ﾞーﾞ*ζ「ｾｯﾌﾟｸ？　ﾊｧｲ」

⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼＼　　　　　　　　/　/　　　
　⊂二二二ζ(ﾞーﾞ*ζニニ二⊃
　　　　　＼　＼_|　|／　／
　　　　　　（　　 ( i )　　）　ｸﾊﾟｧ
　　　　　　　ヽ＿,*､＿ノ　　

ζ(ﾞーﾞ*ζ「ｱｶﾁｬﾝﾊｵﾅｶﾉﾅｶｶﾗﾃﾞﾃｸﾙﾝﾃﾞｽﾖｳ」

ζ(ﾞーﾞ*ζ「ｿｺｦｸﾊﾟｧｽﾙｶﾗ、ｾｯﾌﾟｸ！　ﾅﾝﾁｬｯﾃ！」

あなたは感嘆の息を漏らした。
そこまで深い意味があるとは思ってもいなかったのだ。
あなたはデレにコーヒーを下のお口から飲ませると、テﾞレのもう片方の髪の毛を切りそれでデレを縛った。
行き先はもちろん三角木馬だ。

　　　　　　　　　ζ(ﾞーﾞ*ζ　ｲﾁﾞﾘﾀｲ！　ｲﾁﾞﾘﾀｲﾉｵｵｵｵｵｵ
　　　　　　　　 /====ノ
　　　　　　　　　(　⌒) )
　　　／＼￣￣￣｀Ｊ￣￣￣＼
　　　￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　　　　　　　　| |
　　　　　　　　／　＼

　>>24をしてからブーンの様子を見に行こうとあなたは思った。
24：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 21:44:07 ID:.55cgf.A0: >>24
ケネディ暗殺の理由と真犯人をさくっと特定
25：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 21:57:16 ID:73yvypkI0: ケネディ暗殺の真犯人をさくっと特定してから行こう。
そういえば……。
あなたは、タイムマシンを持っていることを思い出した。
そしてそれに乗って真犯人をさくっと特定したので（それはあなたのご先祖様だったWow）、ブーンの様子を心配して見に行ってあげることにした。

（　ﾟω。）「んほおおおおおおおおおおお」ｼｭｯｼｭｯｼｭｼｭｼｭｯ

辺りに飛び散る血。
あなたはここで何があったのかを理解した。

（　ﾟω。）「せーえき真っ赤になっても、まだたりないのおおおおおおおおおおお」ﾊﾞﾅﾅﾄｲｯﾀﾗｷｲﾛ

（　ﾟω。）「だすけてえええええええええええええ」ｷｲﾄﾛｲｯﾀﾗﾋﾖｺ

あなたはみんなでやりたいことを説明した。

（　；ω。）「やりたいですううううううううううううう！　ぼくもおおおおおおおおおおおお」ﾋﾖｺﾄｲｯﾀﾗﾏﾝｼﾞｭｳ

時は満ちた。今宵は満月。それに相応しい宴を使用ではないか。
あなたはわくわくしながら部屋へと戻った。
デレは縄をはずした瞬間、オナニーを始める始末。
みんなの縄をはずしていくと、あなたは大きな問題に直面した。
テﾞレが反抗してきそうだ。
　どうしようか？
　>>26
26：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 21:58:39 ID:WwQ7Qs260: 舐め回す
27：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 22:10:52 ID:73yvypkI0: 舐め回した。
博多の塩の味がした。

(ｉ；⊿；)　ﾋﾄﾞｲﾜ……

頭まで舐め回したので頭が光り輝いている。
美しい、とあなたは感じた。
抵抗する気も失せたようで、地面にへたり込んで泣いている。
あなたはブーンをデレから引き剥がした。

（　ﾟω。）「ヤっていいかお？」

いい。そう答えたあなたはテﾞレに「妊娠しないよ。よかったね」と声をかけると倒れている二人に目を向けた。
　ヌボンヌとデレ、どちらとヤる？
　>>28
28：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 22:13:01 ID:WwQ7Qs260: 3P
29：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 22:23:46 ID:73yvypkI0: あなたは倒れているヌボンヌに駆け寄ると、ヌボンヌのビール瓶のようなヌボンヌをデレのおアナルにつきたてた。
自然とデレは快楽をえようと腰を動かす。
そんなデレのお膣さまにあなたはあなたを挿入した。

ζ(；Ｑ；*ζ「あっ！　ぁうっ！　んぁっ、きゃうっ、んあっ、ｲｸ､あ、ああ、ア――――ッ」

よだれを上下の口から出して、デレは忙しいなあ。
あなたはそんなことを思いながら、まずは一回デレの中に射精した。

夜は更けて行く――。

もうデレは反応しなくなり、あなたはこいつはもう終わりだな、とおもった。
　次はどこへ行こう？
・ヌボンヌのおアナルの中
・ブーンの柔らかおアナルの中
・テﾞレのお膣さまの中
>>30
30：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 22:25:44 ID:WwQ7Qs260: BOON'S柔らかおアナル
31：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 22:34:00 ID:73yvypkI0: ブーン、とあなたは優しく呼びかけた。
しかし、ブーンはテﾞレに夢中だ。
ブーン！　今度は怒鳴りつけるようにしていった。
しかし反応はない。
仕方がないので、無理やりねじ込んでみた。
思っていた以上にすんなり入った。
とても心地が良い。
まるで母親の腕の中のような、すべてを包み込むやわらかさ。
あなたは感動して涙を流した。

腰を欲望のおもむくままに動かす。
しかし、射精はできない。
当たり前だ。
母を精液で汚すことなんて、あなたにはできない。

　あなたはあなたをブーンから出した。
　そして、>>30（ヌボンヌorテﾞレ）を犯して気分転換をしようと思った
32：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 22:34:45 ID:73yvypkI0: 安価ミス>>33
33：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 22:36:32 ID:WwQ7Qs260: ぬぼんぬ
34：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 22:44:47 ID:73yvypkI0: ヌボンヌへとあなたは向き直った。
そして、デレに逆レイプされているヌボンヌのおアナルの中へ、あなたをねじ込んだ。
中は狭く、きつきつだった。
男は前立腺の裏をこすられるとヤバイとかなんとかを聞いたことがあったようなきがするので、なんかそれっぽいところをこすってみた。

(´ﾟω。`)「ぼかぁ快楽の中しねて幸せだったよ……」

そんなヌボンヌの声が聞こえたような気がした。
体が冷たく、かたくなってきた。
さらに締りが良くなる。
射精し終え、あなたをぬいた後、ヌボンヌの尻からは一筋の精液もこぼれなかったほどに。

あなたは最後にテﾞレを犯すが、そのときに道具を使うかどうかを考えた。
　どうする？（使う場合はその道具の名前をかく）
　>>35
35：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 22:46:05 ID:WwQ7Qs260: 尿道カテーテル
36：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 23:03:10 ID:73yvypkI0: ( ；⊿；)「……それはなに？」

尿道カテーテルだよ。
あなたは、怖がらせないように、やさしく、やさしく言った。

( ；⊿；)「いや！　いや！」

抵抗したいが、体に力が入らないようだ。
そういえばブーンはどうなったのだろうと思い探すと、テクノブレイクしていた。

( ；⊿；)「いやああああああああああ」

じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ

黄金水といわれる代物があふれ出る。
そんな事態を無視して、あなたはテﾞレにあなたを差し込んだ。

( ；⊿；)「イヤｯ　あ、ヤダ、やめてよ、あ、んぁっ、ふぁあぁあっ」

リズム良く腰を振る。
ブーンの血が股から出てきて、まるで処女を犯しているような気分だ。
あなたは鼻歌を歌いながら心行くまで、テﾞレをおかしつづけたのだった―――。

数年後。
山で嵐と遭遇した男女が見つけた家に非難し、6人の死体を発見した。
一人の持ち物に、現在の科学では作ることができないものがあったため、それについて研究中である。
研究者のうち数名が失踪する事件も発生。
いったいあれは何なのだろうか。
そして、この家でなにがあったのだろうか。
今宵も、ほいほいやってきたホラー好きの若者がこの屋敷で犯され、人に言えないような恥ずかしいことをされるだろう……。

おしり。
37：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 23:04:50 ID:73yvypkI0: なにやってんだ自分。
3時間半ぐらい書いてるし。
なんかテンションで書いたら何とかなったし。
寝る。お前らは妻と寝てろ。
38：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 23:05:34 ID:S2p5WfG.0: なんだ……これは……
39：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 23:06:32 ID:WwQ7Qs260: 乙
面白かったからまたやってよ
妻なんていないし
40：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 23:14:34 ID:FuG/bPAU0: 六人ってどういうことだ…？
41：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 23:20:23 ID:73yvypkI0: >>40
モナー、ブーン、デレ、テﾞレ、ヌボンヌ、あなた

読んだら最初何の話してたのか聞くために有効度上げる話でワロタ　忘れてた
42：名も無きAAのようです：2013/09/09(月) 23:21:29 ID:WwQ7Qs260: あなたは幽霊になってもまだ人を犯し続けているのか…
43：名も無きAAのようです：2013/09/10(火) 00:20:16 ID:65.nIg920: おしりつ