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( ^ω^)百物語のようです2013( ω )
292
:
名も無きAAのようです
:2013/08/10(土) 21:06:19 ID:Zfm9nmZ2O
(;'A`)「うわっ……!」
川 ゚ -゚)「しっかりしろ」
ぬかるんだ地面にふらついたドクオをクーが支える。
クーの方が背も高いし、二人は友達というより姉弟みたいだ。
ξ゚⊿゚)ξ「もう少しよ」
ドクオを真ん中にして三人で並んで歩く。
晴れていたら手を繋ぎたかった。
きっともっと互いを近くに感じられて楽しい気分になれたのに。
道が狭くなる頃には縦一列で歩いていた。
花の場所を知る私が先頭だ。
真ん中を歩くクーが私やドクオの知らない面白い話をたくさんしてくれた。
('A`)「ツンさま、どこまで行くんです?」
一番後ろのドクオが言った。
雨にかき消されないように大きな声だ。
ξ゚⊿゚)ξ「たぶんあと少しー」
私も大声で返す。
この辺りは私の庭みたいなものだから迷うはずはない。
今歩いているのもよく知った道だ。
心当たりを見渡す。
たしかに咲いていた、炎のような真っ赤な花。
鮮やかできれいで、大好きな二人に見せたかった。
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