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( ^ω^)2013年 突発ゴールデンウィーク企画のようです
34
:
◆pcKGa3wZuc
:2013/05/05(日) 16:28:45 ID:afpeMBtgO
>>32
投下中とかじゃなければ、いいと思うよ
使ったタイトル(お題や縛りを使ったらそれも)がわかるようにしてこのスレに書き込んでくれ
35
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:39:04 ID:8rEImc7M0
絵での投下かそれもいいな、楽しみだ
じゃ投下します
36
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:39:45 ID:8rEImc7M0
少年よ
武器を手に取れ
早い者順だ
生き残りたくば…
そこの武器を取れ!!!
(;^ω^)「こ…これは…!ーーー」
37
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:41:04 ID:8rEImc7M0
( ^ω^)使えそうな武器は国語便覧しかないようです。
.
38
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:41:52 ID:8rEImc7M0
( ^ω^)「まさか…出遅れて使えそうな武器が国語便覧しか残らないとは…見当違いだったお…」
内藤は武器の手入れをする。
折れ曲がったページを直したり、くっついてしまったページを剥がしたり。
( *^ω^)「お…美少女…発見…」
( iii´ω`)「って…中原中也の18歳の写真だお…」
「なんだよブーン、お前そういうのが趣味だったのかよ?」
39
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:42:33 ID:8rEImc7M0
( ^ω^)「この声は…!ドクオ!!」
('A`)「なんだよ、ブーン、敵に武器見せるとかマジで舐めてるよなー?鈴木?」
(;^ω^)「鈴木…まさか縛りの無理矢理消化の為だけにダイオードちゃんとグルで襲う作戦かお?!」
('A`)「……おい、鈴木、やっちまえ」
(;^ω^)「!!」
早速便覧を構える。
いつでも角で殴れる準備は万端だ。
「…ひどいであります!」
(; ω )「声が上から?!」
爪;〜;)「私だって鈴木であります!」
頭上から山川の世界史の教科書と一問一答の二刀流で僕を殴りつける鈴木田村が降ってきた。
( #) ω )「…すまないお」
('A`)「へへ…ざまぁねぇな…ブーン」
( ^ω^)「…ドクオ…僕たち…友達じゃなかったのかお…」
('A`)「…否、俺たちはこの世界に生まれて来た時から敵だ。この世は戦争だ、受験戦争と言う名のな」
('A`)「お前を倒して…名門私立…設楽馬大学への推薦ニ枠は…俺と」
爪*゚゚)「鈴木田村が!手に入れるであります!!」
( ω )「馬鹿げてるお…こんなの…こんなの…」
('A`)「ふっ…言ってろ…まあお前はその便覧の力を最大限に使えていない…その時点で勝利はほぼ無いに等しい」
('A`)「武器っつーのはな、こう、使うんだよ」
40
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:43:19 ID:8rEImc7M0
ドクオは武器の世界史のタペストリーを取り出し叫ぶ。
('A`)「ラダイト!!」
( ; ω )「う!!」
内藤の頭の中に映像が流れる。
機械の改良によって失業した熟練工たちが機械や工場に敵意をもち、機械破壊を行った…
それがラダイト(機械打ちこわし)運動。
( ;ω;)「痛いお…民衆怖いお…テクノロジーの発展が産んだ悲劇だお…」
('A`)「効いてるな…今だ、いけ、鈴木」
爪*゚゚)「承知であります!」
武器を持ち、鈴木が内藤に襲いかかる。
しかし
「危ない!内藤サン!!」
41
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:44:03 ID:8rEImc7M0
爪; ゚゚)「こ、これは…ロングマンの英和辞典…!!」
ハハ ロ -ロ)ハ「間に合いマシタ…」
( ^ω^)「ハロー…さん?」
ハハ ロ -ロ)ハ「内藤サン…私…転校間も無い私にジャパンのrule教えてくれたあなたの恩…忘れマセンよ」
ハハ ロ -ロ)ハ「だから…一緒に…推薦を…」
ハ┓ロ -ロ)┏ 「フライングゲット」
( ^ω^)「ハローさん…!!」
42
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:44:46 ID:8rEImc7M0
('A`)「チッ…二人も一人も関係ねぇ!鈴木!行け!」
爪*゚゚)「了解であります!」
鈴木がハローに襲いかかる。
しかし
ハハ ロ -ロ)ハ「Washington conference 1921」
爪; 〜 )「!!」
鈴木が突然倒れる。
('A`;)「ど、どうした?!鈴木!!」
爪 ;〜;)「1921年ワシントン会議で締結されたワシントン海軍軍縮条約が私を襲う…軍縮しないで…!軍の規模縮めないで…!」
('A`;)「鈴木ー!!」
ハハ ロ -ロ)ハ「チョロい女デース」
('A`;)「あのパツキンボイン…一旦引くか…」
('A`)「タペストリーからライト兄弟を召喚!!飛行機で逃げるぞ!!鈴k…!」
('A`;)「…!!召喚したばかりの飛行機が…斬られてる…?!」
43
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:45:31 ID:8rEImc7M0
「“神剣”草薙剣」
「歴史を好むお前なら聞いたこともあるだろうな」
('A`;)「お、お前ら!」
そこにはゴロゴと銭形漢文を持った二人の男がいた。
( ´_ゝ`)「さすがに(副詞)意味:そうはいってもやはり。」
(´<_` )「漱石枕流」
( ´_ゝ`)「「設楽馬大学への推薦ニ枠は俺らが戴く!!」」(´<_` )
44
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:46:15 ID:8rEImc7M0
ーーー
ハハ ロ -ロ)ハ「Stand by me」
(;^ω^)「そんな…ハローさん一人に任せられないお!!」
ーーー
( ´_ゝ`)「悪いな、俺は家族より恋愛を取るんだ…弟者」
(´<_`;)「騙されるな兄者!!その女は楊貴妃だ!」
ーーー
( A )「鈴木…お前の仇は…俺が取る!!」
爪v( ゚)Q( ゚))v「TENGAはケツに挿入(いれ)るもんやないって言うとるやろ!!!!」
ーーー
45
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:46:57 ID:8rEImc7M0
ーーー
/ ゚、。 /「あれ?ツンちゃんー!アサピー!内藤君とハローちゃんは?」
ξ゚゚)ξ「ああ、推薦試験受けてるわよ」
(-@∀@)「彼女もです」
/ ゚、。 /「あれ?二人とも同じ大学行くんじゃないんだ」
ξ゚゚)ξ「いや…私は一般でもA判定だし…」
(-@∀@)「あんなキツイ推薦試験受けるくらいなら一般でいいです…よね」
/ ゚、。 /「なるほど」
(-@∀@)「流石兄弟もなんであの大学には必要無い古文と漢文ばっかり勉強しちゃったんでしょうね…」
ξ゚゚)ξ「現代文しか必要ない大学はあっても…現代文だけいらない大学は無いのにね…」
/ ゚、。 /「なるほど、本当、私たち、高1からコツコツ勉強派でよかったですね」
46
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:47:41 ID:8rEImc7M0
ーーー
ーー
ー
( ∵)「と、こんな推薦枠を設ければ生徒が真面目にコツコツ勉強すると思うのですが…いかがでしょうか、教頭先生」
ハソ ゚゚リ「却下で」
( ^ω^)使えそうな武器は国語便覧しかないようです。
おわり
47
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 16:48:56 ID:8rEImc7M0
【スレタイ】 ( ^ω^)使えそうな武器は国語便覧しかないようです。
>>36-46
【お題】
・勝利
・ 「TENGAはケツに挿入(いれ)るもんやないって言うとるやろ!!!!」
・ ハハ ロ -ロ)ハ「Stand by me」
【縛り】
・ テンプレ外のAA使用(自作でも可)
・ 100レス以内に収める
・ マイナーキャラに愛の手を
・ 登場AAが5人以上
・ / ゚、。 /を登場させる
・ 30レス以内
・ ( ∵)とハソ ゚゚リを使う
女性陣の口が時々消えてる…なぜだ…
48
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 17:05:13 ID:IOwZl9UI0
>>32
それいいな、いただき
49
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 19:45:10 ID:x7h1yy9E0
国語便覧いいな、乙!縛り頑張りすぎワロタ
俺も国語便覧で載ってる偉人達を召喚したり自分に能力を付与したりしながら戦う魔物無しのガッシュみたいな話書こうと思ったがどう考えても長編バトル小説になってしまうので今回は断念したわ
50
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:10:54 ID:8rEImc7M0
('A`)「いい加減学校行こうぜ、ヒッキー。学校は面白いぜ?えーっと…例えば…」
(-_-)「その話なら聞き飽きたよ…いやだ、行きたくない」
('A`;)「いや、マジで楽しいから!」
(-_-)「ドクオは僕に来てもらいたくて誘ってるんじゃなくて…一人ぼっちの人を増やして自分を肯定したいだけでしょ?」
('A`;)「ち、違う!!俺は本当にお前に学校を楽しんで貰いたくて…」
(-_-)「じゃあ学校のどこが面白いのか教えてよ」
('A`;)「ぐっ…あ、そうだ!うちの委員長!!あいつってさ…まるでさ…」
うはwwwこれではまるでエロゲのようですなwwwwwっうぇ
51
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:11:49 ID:8rEImc7M0
('A`)φ_「うちの委員長はこんな顔をしている」
『(0 _ 0 ) 』
(-_-)「…こんなの見たことないけど」
('A`)「学校に来ないからだよ」
(-_-;)「……」
('A`)φ_「副委員長はこうだ」
『 ( * 0 ‿
52
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:13:16 ID:8rEImc7M0
('A`)φ_「うちの委員長はこんな顔をしている」
『(0 _ 0 ) 』
(-_-)「…こんなの見たことないけど」
('A`)「学校に来ないからだよ」
(-_-;)「……」
('A`)φ_「副委員長はこうだ」
『 ( * 0 * 0)』
(-_-)「本当にいるのー?」
('A`;)「いるとも!」
(-_-)「じゃあ名前は?」
('A`;)「名前は…」
('A`)「委員長が七篠 権兵衛」
(-_-)「名無しの権兵衛ねぇ…」
('A`;)「七篠!」
('A`;)「副委員長は…無名 菜奈子」
(-_-)「むな?ふーん…?」
('A`)「で!うちの委員長はな!!」
53
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:14:43 ID:8rEImc7M0
(0 _ 0 ) o0(あ、鉛筆落とした)ポトリ
(0 _ 0 ) o0(しゃがんで拾うか、よいしょ)
( * 0 * 0)「委員長、日誌手伝いますよ?」
"(0 _ 0 ) 「ん?」
(0 _ 0 )
(0 _ 0 ) 「あ、ああ、ありがとう」
( * 0 * 0)「?」
('A`)o0(今…しゃがんで上を見上げた時副委員長のパンツ見えただろうな…)
54
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:15:38 ID:8rEImc7M0
('A`)「てなわけよ!!なのに!お咎めナシ!!ズルくね?」
(-_-)「まあ、気づいてないんだろうね、その副委員長が」
('A`#)「ずるいんだよなぁ…本当」
(-_-)「…終わり?なら帰って」
('A`;)「いや!お前が学校行くまでここを離れない!!」
(-_-;)「迷惑…」
55
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:16:30 ID:8rEImc7M0
(-_-)「で、それだけ?興味湧かないからそれだけじゃ行く気になれないんだけど」
('A`;)「うっ…」ブリブリ
(-_-;)「嘘の罪悪感で腹下すならやめなよ…」
('A`;)「違う!嘘じゃない!…あ!ヒッキー!お前、好きな物語のジャンルなんだ?」
(-_-;)「へ?」
('A`)「いいから!」
(-_-)「…バトル系?」
('A`*)「そうだ!思い出した!委員長って鉄パイプで学校に侵入して来た不審者撃退したんだよ!」
(-_-)「…そんなの一度も聞いたことないけど」
('A`#)「そりゃお前が学校に来ないからだ!!」
56
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:17:23 ID:8rEImc7M0
(=▲ω▲(#)「いってええ!お前何者だ?!」
(0 _ 0 ) 「一年A組の委員長。七篠権兵衛だ」
(=▲ω▲#)「ガキが調子乗るな!!こっちには他にも…」
(0 _ 0 ) 「他の、武器はどこ行ったんですかね?」
(=▲ω▲;)「んな…!もう叩き壊されているとは……」
(=▲ω▲#)「もういい!俺の体に巻きつかれた爆弾ごとこの学校を爆破してやる!!」
(0 _ 0 ; ) 「何…?!」
(=▲ω▲*)「わはははは!!あと3秒だ!!1、2、3」
( (=▲ω▲*)「どかーん!!」 (0 _ 0 )
( (=▲ω▲;)「あ、あれ?」
(0 _ 0 ) 「おい、後ろ」
( * * (=▲ω▲)「へ?」
ガゴッ
( * 0 * 0)「いいんちょー!爆弾解体と犯人確保完了です!」
(0 _ 0 ) 「ああ、ありがとう。無名」
57
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:18:23 ID:8rEImc7M0
('A`*)「という激アツなバトル展開も学校でならあり得る!」
(-_-)「…てかなんで不審者が学校に?」
('A`;)「ぜ、前任の校長の宝が埋まってて…」
(-_-)「宝の為に来たのに学校爆破しようとしたの?」
('A`;)
('A`#)「細かいことはいいんだよ!!学校来い!」
(-_-;)「ご、強引だなぁ…」
58
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:19:09 ID:8rEImc7M0
('A`;)「さ!次に好きなジャンルは?!」
(-_-)「んー…感動系」
( A ;)「!!…あるさ…うちの委員長なら!」
('A`)「…そうだ、いつの日か、副委員長が委員長に相談していたな…」
59
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:20:06 ID:8rEImc7M0
( *0 0)「…委員長、ご相談が…」
(0 _ 0 ) 「なんだ?」
( * ´ 0 0)「私の友達が…学校に来てくれないんです」
(0 _ 0 ) 「…原因とかは?」
( * 0 0)「わからなくて…」
(0 _ 0 ) 「…そうか」
(0 _ 0 ) 「行くよう誘えばいいじゃないか、本当に友達なら」
( * 0 * 0)「へ?」
(0 _ 0 ) 「本当に友達なら本音で何が嫌か教えてくれるかもしれないしな」
( * 0 * 0)「なるほど…」
(0 _ 0 ) 「大事な友達なのか?」
( * 0 * 0)「…ええ、なんとなく。小学校の時似てるなぁって思って仲良くなったんです」
(0 _ 0 ) 「そっか」
( * 0 * 0)「今までつまらなかった学校が一気に楽しくなったから…大切な友達なんです」
(0 _ 0 ) 「…大事にしろよ、その友達」
60
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:21:03 ID:8rEImc7M0
( * 0 * 0)「委員長の友達と仲良くなるきっかけ覚えてます?」
(0 _ 0 ) 「俺は…そういうのいないな」
( * 0 * 0;)「え?」
(0 _ 0 ) 「今まで…なんとなくみんなと角が立たないようにはしてたけどその分踏み込むことはしてなかったし」
(0 _ 0 ) 「いつもグループ決めの時は数合わせになって…自分って都合がいい時しか使われない存在なんだなぁって思ってた」
( * 0 * 0)「…じゃあ私が友達です!」
(0 _ 0 ; ) 「は?」
( * 0 * 0)「仲良し、仲良しですー!」
(0 _ 0*; ) 「……」
61
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:22:01 ID:8rEImc7M0
( A )「おえ…」ブリブリ
(-_-)「…帰りなよ…具合悪いんだろ?」
('A`;)「で、でも…うっ…」
(-_-)「いいから出てって…ノロかもよ?うつったらヤダし」
('A`;)「う、また明日な!!」
62
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:23:00 ID:8rEImc7M0
翌日
('A`)「はぁ…今日も来てくれないかな…」
('A`)「やっぱデタラメ言うもんじゃねぇな」
「何がデタラメだって?」
('A`;)「へ?」
(-_-)「おはよ」
('A`)「来て…くれたのか?」
(-_-)「ま、ドクオが言ってたような面白いことがあるなら来てもいっかなーって」ガラリ
(-_-)「おっはよー!」
('A`;)「ちょっ…みんな見ず知らずの奴が挨拶してビビってんじゃねーか…」
(-_-*)「あ、ねぇねぇ、君ーうちの委員長ってどこー?すごい伝説持ちっぽいんだけどー」
「え…うちの委員長なら…」
僕が質問した見慣れぬクラスメイトが指差す先に
見慣れたお腹を痛そうな顔がうんこ漏らすのは多分僕が振り向いてから4レス後。
うはwwwこれではまるでエロゲのようですなwwwwwっうぇ
おわり
63
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:24:38 ID:8rEImc7M0
【スレタイ】うはwwwこれではまるでエロゲのようですなwwwwwっうぇ
>>50-62
【お題】
・ 1、2、3
・ 大嘘
・ (=▲ω▲)
【縛り】
・ テンプレ外のAA使用(自作でも可)
・ 100レス以内に収める
・ 自分が作ったAAを使う
・ オリジナルAAを登場させる
・ 5レスごとに主人公がうんこを漏らす
・ 10レスごとに主人公がゲロを吐く
・ 登場AAが5人以上
・ 30レス以内
64
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:28:33 ID:.jGkPDKs0
>>63
乙
ありがとう、本当にありがとう
65
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 20:38:59 ID:8rEImc7M0
>>63
訂正
【スレタイ】うはwwwこれではまるでエロゲのようですなwwwwwっうぇ
>>50-62
【お題】
・ 1、2、3
・ 大嘘
・ (=▲ω▲)
【縛り】
・ テンプレ外のAA使用(自作でも可)
・ 100レス以内に収める
・ 自分が作ったAAを使う
・ オリジナルAAを登場させる
・ 5レスごとに主人公がうんこを漏らす
・ 10レスごとに主人公がゲロを吐く
・ 登場AAが5人以上
・ 30レス以内
・ 自作の作品イラストを描く
http://i.imgur.com/LpFfr6X.jpg
自分で縛っといて忘れるとか我ながら無茶したと思ってる
66
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 21:06:58 ID:gVCMWYkU0
投下します
67
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 21:08:30 ID:gVCMWYkU0
しんしんと降り積もる雪が、外の寒さを神秘的に彩っている。
もう4月だ。
そろそろ春一番が舞い込んでもいい時期だが、未だそのような気配はない。
ミセ*゚ー゚)リ
ぽふっ、と音がして、雪が屋根から落ちた。
ミセ*゚ー゚)リ「雪かき、しなきゃだね」
部屋に響いた自分の声に少しだけ肩をびくつかせて、くしゃみを一つ。
暖炉の中で薪が小さく爆ぜた。
それは、土曜日の夜のことだった。
普段なら、明日も休日である余裕から、最も安らぐ時間帯。
ミセ*゚ー゚)リ 北国の春はまだ来ないようです
.
68
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 21:10:21 ID:gVCMWYkU0
('A`)「急用ができたんだ」
ミセ*゚ー゚)リ
彼は、夜行列車の発車を知らせるやかましいベルの音を背景に、電話口でそう言った。
間もなく、私と彼は結婚するはずだったのに。
偏屈で胡散臭くて、尚かつ優柔不断で。
いつも数字にまみれて、にやにや笑っていたあなた。
そんな横顔が、暫く見れなくなるじゃない。
そう言うと、彼はぷっと吹き出して、ごめんな、直ぐに還るから、と言い訳みたいなセリフを残して、遠い街へ出て行った。
69
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 21:13:12 ID:gVCMWYkU0
その、深夜だった。
たまたま見ていたニュース番組で、アナウンサーがせわしなく口を動かしているのを見たのは。
『設楽場発、美府行の夜行列車が脱線事故を起こし―』
ミセ;゚∩゚)リ
初めてだったかもしれない。
偶然かはわからないが、そこだけはっきりと聞こえた音声は、私の手で口を塞がせるには十分すぎる効能を発揮した。
ちょきちょき。
フェルトの生地を鋏で切り裂く。
彼がくれた、初めてのプレゼントのティッシュ入れ。
当時は笑った私だが、もう、今は私の生活を彩っていたものの一つだった。
紅い、紅いフェルトを、私は泣きながら切り裂く。
彼との思い出と共に。
生地がぐちゃぐちゃに切り裂かれたのを見て、彼が良く歌っていた歌を思い出した。
('A`)「なんてことはないさ 輝きは絶えないけれど
馴染むことはなく いつまでも 出来ることなら
いつまでも 辛いことも 持ちこたえて
いつまでも 強くなって 幸せを
夜空に 抱きしめて…」
口に出してみて、少しだけ泣いた。
こんなささやかな思い出も、苦しみとなる。
一度堰が切れると、涙は止まらなくなった。
70
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 21:14:47 ID:gVCMWYkU0
月が呑気に空に浮かんでいる。
その足元では、沢山の人の紅い血が流れているというのに。
ミセ*;д;)リ
降りしきる雪の中、私は声を上げて泣く。
君が帰ってくるんじゃないかだとか。
君が笑いかけてくれるんじゃないかだとか。
もう一度、あの気味の悪い薄ら笑いを見てみたいだとか。
「ごめんな」
ミセ*;д;)リ !?
ハッとして顔を上げる。
空を見る。
相変わらずどす黒い雲が鎮座した空からは、雪しか落ちてこない。
彼の声が落ちてくるはずがない。
気付けば、私は設楽場駅へ来ていたようだ。
北国であるが故か、駅の風景さえも白い。
もっと、私と笑ってほしかった。
もっと、私の隣に居てほしかった。
もっと、私にあの笑顔を見せてほしかった。
でも、貴方はもういない。
難しそうな数字の羅列に悩む事もない。
私が怒った時の必死な弁解を聞くこともない。
「○○○○○」、その五文字を聞くこともない。
71
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 21:17:01 ID:gVCMWYkU0
。. * // , : .; :.:;:::::;:;:::.:;.
. . 。 0 o */ , : .,;::;::::;::.;::.:.:;:. _
l/, :.,:.:.;:.:;:.:;:,,..-‐''"^´
o ○ . 。  ̄~|| ̄ ̄~!! : : ::::
|| . ゜ i| : ::::
* . ゜ . 。|l 。 i| :::
。 0 o 。 .゜ |l 。 i| :
|l _,,...i| :
!エエエエ!.|| | |i..i| .::
○ ゜ o 。 / ̄ ̄ ̄\|\|| i| :.:
::::::::::::::::::::/ ゜ \,|| i| .:.:
::::::.:.:::: /:' 。 ヽ.i| .:.:
:: : : /, ' ィノノノバ .\ .::::.:
:: /., ' * リ セミ;). :: .:.\ .:.:::::.::
../ , ' ノ |. .: . : .:..:::\
⊂と_ )u. .: .: : . : :: :::::::::.
72
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 21:18:18 ID:gVCMWYkU0
ミセ* ー )リ「あいしてる」
雪の中に崩れ落ちた私の足元に、ぽたり。
滴が舞った。
空の月が、少しだけ傾いた。
いつまでも、いつまでも春はやってこない。
未来永劫、私に春が来ることはないのだ。
ミセ* ー )リ「春は来ない、か」
そう、頭の中で囁かれた気がした。
おしまい
73
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 21:20:02 ID:gVCMWYkU0
【スレタイ】ミセ*゚ー゚)リ 北国の春はまだ来ないようです
>>67-72
【お題】
・夜行列車
・土曜日
・鋏
【縛り】
・全体の9割地の文
・自分の好きな飲み物を飲みながら執筆
・恋愛
・執筆している間途中保存しない(作品完成まで保存不可)
・30レス以内
・大型AAを一つ以上使用する
・AAの名前を出さない
時間もない上に少し残念になった気もするけど気にしない!
ちょっとした遊びを挟んでいたりします。
ご愛読ありがとうございました。
74
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 21:25:20 ID:NOXz2dBU0
乙セ*゚ー゚)リ こ、これは乙じゃなくて私の髪形なんだから!
75
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 21:28:01 ID:xd/uKQPEO
ちょっとした遊びがわかんねぇ
76
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 21:42:51 ID:g1Oq/UUw0
作品URL
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1367757425/
作品名
lw´‐ _‐ノvお米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果のようです
お題
お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。
努力
友情
勝利
縛り
ギャグ
とりあえずギャグ
とにかくギャグ
現在vipで投下中よろしく
77
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:32:17 ID:W/PuJesc0
がしゃあん。
大きな音を聞きつけた、白い服の男と女達が部屋に駆け込んでくる。
大丈夫ですか。
そんな風に声をかけられて、男に手を持ち上げられた。
いつの間にか点けられた電気の灯りで、自分の手からだらだらと流れる血が見えた。
鈍く痛む手を圧迫されて、吐き気がした。
―
('A`)「大丈夫かよ」
( ・∀・)「そう言うお前の目はちゃんと見えてんの?」
('A`)「あー……」
78
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:33:23 ID:W/PuJesc0
小さく声を漏らすドクオから視線を外して、俺はベッドに寝転がった。
俺の病室は変わっていると思う。
窓は全て閉じられている。
その上カーテンまで閉められているのだから、あまり部屋の雰囲気は明るく見えないし、空気も悪い。
換気するなら病室の扉を開けるしかないのだ。
視界の端でドクオが俺を見て、体を強張らせた。
ドクオが見遣った箇所に視線を向けて、納得する。
気付かれた、と言うようにドクオが横を向いた。
ドクオの視線は、俺の手に巻かれた包帯にあったようだった。
79
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:35:08 ID:W/PuJesc0
('A`)「……なあ、モララー」
( ・∀・)「何」
('A`)「お前、ここから出る気ある?」
( ・∀・)「……」
ぼそぼそと、視線を逸らしながら。
よくもまあそんな調子で俺より早く退院できたものだな、と感心する。
( ・∀・)「無いよ」
('A`)「……」
80
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:36:47 ID:W/PuJesc0
( ・∀・)「無い」
('A`)「そうか」
念を押すように繰り返すと、ドクオは大きく溜息を吐いた。
ドクオはそれだけ聞いて帰って行った。
一体何がしたかったのだろうか。
俺はドクオの去った後で、花瓶に活けられた花を一本、また一本と潰す作業に没頭した。
どうやら俺が手を怪我することになった原因は、新人の看護婦にあったらしい。
81
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:38:15 ID:W/PuJesc0
朝に日光で目が覚めて――窓もカーテンも閉めているから入る筈がない――瞼を開けると、知らない女がいた。
「おはようございます、いい天気ですよ」なんて言って、笑っている。
その手には全開にされたカーテンの端が。
後から見慣れた看護婦が入ってきて、俺がベッドから見上げることができる範囲の窓のカーテンを閉めた。
そしてその知らない女を連れて部屋から出て行った。
ぴしゃりと扉を閉めて、その後見慣れた看護婦の叱るような声と知らない女の謝る声が聞こえてくる。
俺はベッドから起き上がって床に足を着けた。
82
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:39:06 ID:W/PuJesc0
裸足の足に床はひんやりと冷たい。
寝起きの体を覚ますように勢いよく立ち上がって、まだ閉められていない、開けたままのカーテンの方へと歩く。
手を怪我してから、まだ会ってないと思ったからだ。
( ・∀・)「やあ」
川д川
あいつは変わらずそこにいた。
俺の肩の少し後ろで、前髪で隠した目元をじとりと覗かせている。
あいつは俺の手を見て、はっとしたように肩を揺らして小さく唇を噛んだ。
83
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:40:19 ID:W/PuJesc0
( ・∀・)「なんだよ」
川д川
あいつは何も言わない。言えない。
何かを言うように口をぱくぱくと動かすけれど、俺には何も聞こえてこない。
( ・∀・)「お前、ずっといるよなあ」
川д川
また何かを言っているようだった。
言っているようだったけど、そろそろ体に走る震えと、粉々に割って見えなくしてしまいたいという衝動が鬱陶しかったから。
俺は黙ってカーテンを閉めた。
84
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:41:33 ID:W/PuJesc0
ぶるぶると震える、包帯だらけの拳をもう片方の手で押さえて、膝を折る。
窓がある壁に背を預けて、ずるずると座り込んだ。
鏡なんか嫌いだ。
だって、いつ見たって。
一緒に移るあいつがいるのだから。
窓硝子越しに、鳥の鳴き声が聞こえて、まだ朝だったということを思い出す。
それと同時に腹が鳴った。腹減ったな、そう呟いた声が1人の病室にこだまする。
退院の日は、きっとまだ来ない。
鏡恐怖症のようです
85
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:46:02 ID:W/PuJesc0
【タイトル】鏡恐怖症のようです
【レス番】
>>77-84
【縛り】・執筆中トイレ使用禁止
・執筆中窓を開けない
・執筆している間途中保存しない(作品完成まで保存不可)
ごめん続けてもう一個投下する
86
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:47:03 ID:W/PuJesc0
どんなに呼んでも、あの子は気付かない。
外面だけ笑顔を貼り付けたあの子は。
あの子は、気付かない。
―
いつからこうしているのかは、私にも分からない。
どうしてあの子から離れられないのかは、私にも分からない。
87
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:48:42 ID:W/PuJesc0
私は死んでいるようで。
あの子が生きているのは確かなことだった。
それでも、どうしてなのか分からないけれど。
まだ高校生かそこらの彼が、少年から青年へ、男へと成長した姿を知っている。
そして、私がその彼と手を繋いだことも。
私に向かって笑いかけてくれた、その笑顔を。
知っているのだ。
―
川д川「……」
88
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:50:02 ID:W/PuJesc0
あの子がこの白くて狭い部屋で生活するようになったのは、いつからだっただろう。
元は隣の部屋にいたドクオという少年は、もう退院したらしい。
それでも週に1度くらいは、着られているように見える黒い学ランを纏ってこの部屋にやって来る。
私はいつも、彼の近くに居る。
それは隣だったり、背後だったり。
自分の意思とは関係なく、私の体は勝手に彼の近くに行くようになっている。
彼がベッドに寝転がっている今、私は彼のベッドの隣に立っていた。
喋ることも無いので無言で立っている。
ベッドの側に置かれた丸椅子に座る少年は、私のことに気付いてなどいない。
あの子も、私に気付かない。
川д川「あ、」
89
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:51:13 ID:W/PuJesc0
まただ、と思った。
私が彼の近くに居る間、彼の心からの笑顔を見たことがない。
最初は思い違いかとも思った。けれど、私の考えは正しかった。
彼が浮かべているのはいつも、愛想笑い。
それも、板に付いてしまって営業用スマイルにでもなっているような。
川д川「……やめなよ、それ」
そう呟いてみても、彼には届かない。
少年がふと、彼の手を見て固まった。
その理由を考えなくても理解した私は、同じように視線を向ける。
90
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:52:47 ID:W/PuJesc0
深夜のことだった。
彼が寝ている間に部屋の換気をしに来た新人の看護婦が、ふと部屋を見回して。
ゴミ箱に入った潰された花に顔を歪ませた、まではまだ分かる。
けれど、首を傾げたかと思うと何かを思いついたように駆けて行って。
あろうことか、彼の部屋に鏡を置いて行ったのだ。
彼のカルテには確かに鏡恐怖症だと書いてあった筈なのだが、一体どこを見ていたのだろう。
どうにかしたくても私は触ることができなくて、そうしているうちに彼が起きてしまったのだ。
起き抜けに鏡を見つけて、映った自分と私を見た彼は。
ほぼ反射的に、鏡を拳で叩き割った。
窓を閉め忘れていたことを思い出した新人の看護婦が帰って来たのはその時だ。
散らばった鏡の破片と、暗がりに血を流す彼を見つけて小さく悲鳴を上げて。
そして医師と他の看護婦を呼んできた。
91
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:54:38 ID:W/PuJesc0
('A`)「なあ、モララー」
( ・∀・)「何」
少年が彼に話しかける。
('A`)「お前、ここから出る気ある?」
そう言った少年の目には、微かな期待が見て取れた。
少年にとって世界は、随分と新鮮なものだったらしい。
週に1度やって来る少年は、時たま学校で起きたこと、新しくできた友達のことを彼に話す。
それを語る時の少年の目には、隠しきれない輝きがあった。
少年が着ている学ランは彼と同じものだから、きっと退院すれば同じ学校なのだろう。
92
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:57:06 ID:W/PuJesc0
( ・∀・)「無いよ」
けれど、彼はそんな少年の想いなど知らない。
ずっと一緒にいるから分かるけれど、彼は人の気持ちを汲み取ることができないのだ。
( ・∀・)「無い」
少年の沈黙を無理やりに破って、彼は再度主張する。
少年の瞳から期待が消えていくのを、私はもどかしく思いながら見ていた。
推奨BGM:
http://www.youtube.com/watch?v=KR54fHpcxEQ
( ・∀・)「やあ」
彼が話しかけてきてくれて、私はどう答えればいいのか分からなかった。
声が届かないのだから、答えようも無いのだけれど。
93
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 22:58:48 ID:W/PuJesc0
どうして彼が話しかけてきたのか、そう考えて、見せしめではないかと思い至った。
包帯が巻かれた手で、後ろ頭を掻く彼は、私をちらりと見て口を開いた。
( ・∀・)「なんだよ」
川д川「……ごめん、ね」
ぽつりと、謝罪が零れた。
川д川「ごめんね。でも、私もどうして君の側にいるのか分からないの」
( ・∀・)「お前、ずっといるよなあ」
声は全く届かない。
彼は会話が噛み合っていないことなど露知らず、そう言うと口元に弧を描いた。
94
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:00:13 ID:W/PuJesc0
ああ、だから、それは。
川д川「その顔、やめなよ」
また、彼は笑っていない。
川д川「君のその表情、見たくない」
私が言っている途中で彼はシャッと音を立ててカーテンを閉めた。
彼の視界から、きっと私は消え失せたのだろう。
ずるずると座り込んだ彼の隣に、私も座り込んで。
感じることはないだろうと、そう思いながら、彼の肩に自分の頭を寄りかからせて。
瞼の裏の、成長した彼の笑顔に想いを馳せた。
あの子は笑わないようです
95
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:04:06 ID:W/PuJesc0
【タイトル】あの子は笑わないようです
【レス番】
>>86-94
【縛り】・執筆中トイレ使用禁止
・読む時の推奨BGMを決める
・執筆中窓を開けない
・執筆している間途中保存しない(作品完成まで保存不可)
お粗末様でした
よしトイレ行ってくる
96
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:05:02 ID:pBo2tT6A0
貞子切ないな…
乙!
97
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:10:04 ID:okdZG43E0
おつ!
こういうふいんきすきだわ
98
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:25:07 ID:sajdbbSw0
乙
この時間になっても俺の出したタイトルが使われないって事はだ・・・
別に、自分でタイトルを消化しても構わないって事でいいんだろ?(´;ω;`)
99
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:30:00 ID:nHc5JZiQO
>>98
安心しろ
俺もだ(´;ω;`)
もういい自分で書いてオナニーに走るわ……
100
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:34:09 ID:EeemFv.U0
乙 推奨BGMがクッソたまらん
ちょっと5レスほどの投下する
もう夜中だし下ネタもいいよね!?
101
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:36:11 ID:EeemFv.U0
(*・∀・)「シコシコ・・・カテーテル後にキュートの部屋で床オナたまらんっ・・・!」ウッ
( ・∀・)「ふぅ・・・」
(;・∀・)「・・・うっわ、タオル破けてマットにかかってるよ」
( ・∀・)「まあバレなきゃそれはそれで・・・」フキフキ
o川*゚ー゚)o「あれっ?何してるのー?」ガチャッ
(;・∀・)「!?」
( ・∀・)はオナテク民のようです
102
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:37:53 ID:EeemFv.U0
(;・∀・)「ああいや、お前の読んでたあの、ウォンピースって漫画を借りようと思ってだな・・・」
o川*゚ー゚)o「あれ?ちょっとイカみたいな匂いしないー?」
(;・∀・)「あ、ああ。ちょっと休憩がてらのおやつにスルメをライターで炙っててな……」
o川*゚ー゚)o「? ここちょっと湿ってない?あとなんでそんな汗だくなの?」
(;・∀・)「ああすまん、スルメにちょっとオリーブオイルを垂らしたらこぼしちゃってな…」
o川*゚ー゚)o「ふーん・・・ おじさんみたいだだね、お兄ちゃん」
(;・∀・)「おう、最近酒のつまみがうまくてな・・・ 酒はまだ飲めんが」
o川*゚ー゚)o「未成年飲酒はだめだよー?」
(;・∀・)「さすがにそれぐらいはわかるさ。んじゃ、俺の部屋帰るわ」
o川*゚ー゚)o「あれ?ウォンピース読まないの?」
(;・∀・)「うおっ忘れてた、サンキュー」
o川*゚ー゚)o「それじゃーねー」
(;・∀・)「おう、早くねろよー」
103
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:38:59 ID:EeemFv.U0
(;・∀・)「あっぶねー、セフセフ」
( ・∀・)「さて、オナテク板でもちょっと見て寝るか・・・」
( ・∀・)「んーとなになに、ちくわをオナホにだって・・・?」
( ・∀・)「そりゃうまくいくわけねーだろ・・・俺だったらこうして・・・」
(*・∀・)「おおっ、考えてたら興奮してきたぞ・・・」
(;・∀・)「って、もう2時かよ。やっべ早く寝ねーと」
( -∀-)「オヤスミ・・・」
( -∀-)「・・・」
(*・∀・)「駄目だ興奮して寝れねー!」ガバッ
(*・∀・)「とりあえずちくわをだな・・・確かあったよな」
104
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:40:04 ID:EeemFv.U0
( ・∀・)「えーっとちくわちくわ・・・あった、おーいい感じにひんやり」
(*・∀・)「とりあえず股であっためて・・・ヒョータマランッ」
(*・∀・)「つーかこのちくわ随分ぶっといな・・・このままでも入るんじゃね」
(*・∀・)「どれどれ・・・おおっ!これはいいぞ!」シコシコ
(*・∀・)「ウッヒョー、上の穴から指でちょんちょんすんのたまらん!」シコシコ
(*・∀・)ウッ
( ・∀・)「ふぅ・・・まあ悪くはねーな とりあえずこれ捨てねーと」
( ・∀・)「とりあえずゴミ袋の奥に入れとかねーと・・・臭っせーし」
( ・∀・)「さて・・・また変に汗かいたしもっかいシャワー浴びて寝るか」
105
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:40:51 ID:EeemFv.U0
( ・∀・)「ふー、やっぱ事後のシャワーは気持ちえーなー」フキフキ
( ・∀・)「さて、風呂上りにいっちょ牛乳でも・・・」
o川* ー )o「お、お兄ちゃんのちくわ・・・ああ、お兄ちゃんの匂いっ・・・!」クンカクンカ
(;・∀・)「!!!?!?!?!?」
106
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:43:44 ID:1n/zUhzE0
gepi-
107
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:44:26 ID:EeemFv.U0
おわり
【タイトル】
( ・∀・)はオナテク民のようです
【レス番】
>>101-105
【お題】オリーブオイル ちくわ
【縛り】ギャグ 全裸で書く
折角の祭りだし初投下しようと思ってタイトル題とお題を見てたら一気にこれが思い浮かんだんだ・・・初投下だけど後悔はしてない
あと
>>105
の最後に「おわり」って入れてたんだけどコピペミスって抜けちゃったよ!(´;ω;`)
108
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:51:41 ID:okdZG43E0
お、おおおつ
キュート…キュートが…
109
:
名も無きAAのようです
:2013/05/05(日) 23:55:13 ID:nHc5JZiQO
おつ
なんだこの兄妹……
110
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:00:26 ID:j/Y3HRZE0
あと24時間
111
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:01:57 ID:RtYfyIuc0
もう最終日かはええよ
112
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:02:47 ID:Riu044g.0
同時にゴールデンウイーク終了を意味する
113
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:09:05 ID:ECOr6SX20
おいやめろお前ら
悲しくなるだろ
114
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:09:17 ID:WSW3oJDoO
タイトル消化率まだ三分の一くらい?
115
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:15:55 ID:NbIlZDv60
そういえば感想会とか今回はやるんだろうか
116
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:19:55 ID:ECOr6SX20
スレ立てないでキンタ祭りスレとかに投下された作品けっこうあったしな、感想会あってもいいな
117
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:54:27 ID:p5zSZ9fE0
さて、せっかく書いたんで投下しますね
118
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:55:30 ID:p5zSZ9fE0
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア! て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア! て
⌒Y⌒Y⌒Y) て
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
_______
|__ ヽ(^ω^)ノ
|\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ
| |\,.-〜´ ̄ ̄ ω > (^ω^ )ノ
\|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ)
\ \______ _\<
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
\||_______ |
使用縛り
・ 執筆する前にビックリするほどユートピア!をやる・執筆中窓を開けない・ 執筆中トイレ使用禁止
・投下中全裸 ・ 投下中亀甲縛り ・ 投下中常に下半身を臨戦態勢 ・ 1レスだけ精神崩壊
・ 執筆している間途中保存しない(作品完成まで保存不可) ・ 全裸で書く
・ 地の文の使用禁止 心情描写禁止・ 描写文禁止 ・ 漬物を食べながら投下
・ 主人公は人外 ・ 100レス以内に収める ・ 30レス以内
・ 読む時の推奨BGMを決める ・5レスごとに主人公がうんこを漏らす・ 10レスごとに主人公がゲロを吐く
・大型AAを一つ以上使用する ・ ファンタジー・ 徹夜で書く・ 爆破オチ
( ^ω^)「さて、始めるとすか……最高の縛りプレイってやつおよ!!」
('A`)「ショータイムの始まりだぜ!!」
119
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:55:49 ID:vizZ4Uac0
感想言いたいのに流れちゃって言える雰囲気じゃない
ってなっちゃったのあるんだよなー
感想会については企画者がどう言うかになるのかねぇ
120
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:56:29 ID:p5zSZ9fE0
( ^ω^)は漬物のようです
( ^ω^)「実は……俺漬物なんだお」
('A`)「なんだよ急に……ちょっと引くわ……」
( ^ω^)「うっせーな!!!! ちょうどいいタイトルがなかったんだよ!!!」
(;'A`)「えー……」
( ^ω^)「そして 主人公は人外の縛りもOK……と」
('A`)「とりあえず真面目に漬物のようです書いた人に謝って欲しいわ」
( ^ω^)「という訳でなるべく多くの縛りをやってみる訳だお」
('A`)「……しかし、まぁあれだな」
('A`)「投下中全裸……投下中亀甲縛り……投下中常に下半身を臨戦態勢……」
(#'A`)「変態じゃねえか!!!!」
(#'A`)「全裸で縛られつつギンギンさせて投下するってドMの変態じゃねぇか!!!!」
121
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:57:29 ID:p5zSZ9fE0
( ^ω^)「尚且つ執筆中は締め切った部屋で全裸になりながらもトイレはいかない……そして保存もできないという」
('A`)「何の罰ゲームだよ」
( ^ω^)「さて、どんどんいくお! 次の縛りはなんだお!!??」
('A`)「……おい」
( ^ω^)「? なんだお?」
('A`)「爆破オチって最初に言ってどうすんだよ……最初にオチ言ってどうすんだよ……」
( ^ω^)「最後のレスが既に最初でわかってしまうという革新的な描写だお!!」
('A`)「どうせあのAAだろ? あのAA貼るんだろ?」
( ^ω^)「……」
('A`)「否定しろよ」
122
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:57:30 ID:7MkaElXU0
これはひどい変態作者w
123
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:58:16 ID:p5zSZ9fE0
('A`)「そういやぁ……読む時の推奨BGMってどうすんだよ」
( ^ω^)「んー……そうだおねぇ……」
('A`)「どう見ても推奨BGMが存在し得る話じゃないだろ」
( ^ω^)「一青窈のもらいなき、で」
('A`)「無駄に物悲しいーッ!」
( ^ω^)「一青窈の繊細かつ綺麗な歌声に耳を傾けて涙して欲しいお」
('A`)「曲に聞き入いってるよね? 一青窈に集中しちゃってるよね?」
( ^ω^)「うっせぇなぁ、じゃあなんでもいいお! 死ね」
('A`)「何で逆切れすんだよ」
124
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 00:59:38 ID:p5zSZ9fE0
( ^ω^)「あと100レス以内に収めるとかwww30レス以内wwwとかwww
こんなのそんな量書けるわけねーおwwwwww途中で息切れするわwwwwww」
( ^ω^)「あ、ちょっと待ってウンチ出る」
/⌒ヽ
( ) ブリブリブリ
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
∪ (ノ
(#'A`)「なんでだよ!!!!!!!!!!!!!!」
( ^ω^)「いや5レス目なんで……すいませんお……そういう縛りなんですお……」
('A`)「その理論だと10レス目にはゲロを吐いている事になるが……」
( ^ω^)「もちろんあのAAですお!」
('A`)「AAに頼りすぎだろ……」
125
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 01:01:02 ID:j7HACwCk0
うんこする漬物を想像してみろ
126
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 01:01:22 ID:p5zSZ9fE0
( ^ω^)「さーて、そろそろ精神崩壊の時間かお?」
('A`)「そんなそろそろお昼ご飯食べようかな? 的なノリで言われても……」
( ^ω^)「そういう縛りなんで……仕方ないですお……」
('A`)「それで縛らなければいいだろ……」
( ^ω^)「そうはいかないお!! ブーンは……」
( ゚ω゚)「うっ!」
(;'A`)「ど、どうしたブーン!!」
( ゚ω゚)「う……持病の精神崩壊がきたみたいだお…」
('A`)「そんな持病怖ぇえよ」
( ゚ω゚)「うぉ……うぉぉおおおおぉおぉおおおおおお!!!!!」
(;'A`)「ぶ、ブーン!!!!」
( ゚ω゚)「あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
127
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 01:02:16 ID:p5zSZ9fE0
( ゚ω゚)「ああばっばばっばっばあばbっばあbbっばばばばああばっばばばb
sddんkんdかんkんkんkdcvんsdんkdkdksvdんkfdjffbdjfbjdbふぃえf
fぎぇffjkbsdhvbsdvbsdんdsjbsdfjhsffdjfdjfhdjhfjsdfsfdfdjfsd」
_,. -‐''"∴∵``' ‐ .、._
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`‐.、∴∵∴∵∴∵∴∵∴,.‐'´
`:‐.、. _∴∵∴∵.-‐''"
( ^ω^)「漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?
漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?
ねぇねぇ!漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?
漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?
ねぇったら!!!!!漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?漬物食う?」
( ゚ω゚)「あはははっはあはhhっはっははっは!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
128
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 01:03:06 ID:p5zSZ9fE0
(;'A`)「怖ぇえよ!!!!」
( ^ω^)「いやー、お騒がせしましたお!」
('A`)「あの精神崩壊のあと笑顔でいれるお前が心配だわ」
('A`)「そういえば、漬物を食べながら投下ってあるけど……食べてんのか?」
( ^ω^)「おっおっwwwwwwこれまた愚問をwwwwwwwwwコポォwwwwww」
( ^ω^)「タイトルが 『( ^ω^)は漬物のようです』ですぞwwwwwwwwwwww」
('A`)「だよな、俺ってば疑っちまった。すまん」
( ^ω^)「まぁ、食べてないんだけど」
(#'A`)「縛れてねぇじゃねぇか!!!!!!」
( ^ω^)「俺漬物あんま好きじゃないんだよね……」
('A`)「じゃあ何でこのタイトルにしたんだよ……」
( ^ω^)「だからちょうどいいタイトルがなかったって言ってんだろ!!!!!!」
(;'A`)「……」
129
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 01:03:58 ID:p5zSZ9fE0
( ^ω^)「さて、次のレスがゲロのレスだお」
('A`)「もういいよ……どうせあのAAだろ?」
( ^ω^)「お? どのAAだお?」
('A`)「あの鳥がオェーって吐いてるAAだろ?」
( ^ω^)「!!」
('A`)「!! じゃねぇよ。それ以外ないだろ?」
( ^ω^)「ククク……バレチまってるとはな……仕方ねぇお」
( ^ω^)「例の鳥さん!! お願いします!!!!」
/ ̄ ̄ヽ、
/ ー/  ̄ ̄~ヽ
/ ト、.,.. \
=彳 \\ ヽ
, \\ |
/⌒ヽ ヽ |
/ | | /
./ ヽ|/
l
130
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 01:04:41 ID:p5zSZ9fE0
⌒ ヾ
r/ ̄ ̄ヽ、 ヽ
/ ◯/  ̄ ̄~ヽ ヾ
/ ト、.,.. \丶。
=彳 ∴\ ヽ
, ゚。 \\ |∴
/⌒ヽ ヽ | 。o
/ | | /
./ ヽ|/゙U
l u
( ^ω^)「来るお……!!」
/ ̄ ̄ヽ、
/ ー/  ̄ ̄~ヽ
/ ト、.,.. \ ゴックン
=彳 \\ ヽ
, \\ |
/⌒ヽ ヽ |
/ | | /
./ ヽ|/
l
(#^ω^)「吐けや!!!!!!!!!!!!!」
131
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 01:06:03 ID:RtYfyIuc0
持病の精神崩壊wwwwwwwwwwww
132
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 01:06:10 ID:p5zSZ9fE0
('A`)「そういやあ縛りは『主人公がゲロを吐く』だぜ」
( ^ω^)「 」
('A`)「お前が吐くべきだったんじゃねぇの?」
( ^ω^)「そこに気づくとは……やはり天才か」
('A`)「吐ーけ! 吐ーけ! 吐ーけ!」
( ^ω^)「吐ーかーなーい! 吐ーかーなーい! 吐ーかーなーい!」
('A`)「……そういやぁ10レス目にも5レスウンコの縛りは適用されないのか?」
( ^ω^)「はぁ、そうっすか(5レスウンコの縛りってwwwwww)」
('A`)「そうっすかじゃなくて、漏らさないの?」
('A`)「漏ーらーせ! 漏ーらーせ! 漏ーらーせ!」
( ^ω^)「漏ーらーさーない! 漏ーらーさーない! 漏ーらーさーない!」
('A`)「っていうかウンコとかゲロとか汚ぇ話だな……この縛り考えた奴頭おかしいだろ……」
133
:
名も無きAAのようです
:2013/05/06(月) 01:07:43 ID:7MkaElXU0
縛り使おうとする奴も頭おかし(ry
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