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ξ゚⊿゚)ξツンはゴーレムに抱かれるようです
63
:
名も無きAAのようです
:2013/04/16(火) 22:38:05 ID:I3MxIE920
中では、民兵局の広報担当の方に案内していただき、回りました。
初めに向かったのは全ての元凶、『亀裂』。
ブログへの写真掲載は控えるよう指示があったので、ここには載せません。
どうしても見たい方は来週頭発売の『週刊文云』を(ry
とは言っても、さんざん報道されているので、今更感はありますかね。
印象としては、まー、小さかったです。
見た目は本当に、「罅」って感じで。
それがコンクリートの地面に3mくらい。
正直もう少し大きいものをイメージしていたので、結構意外でした。
こんなちっちゃいものが原因で、万に及ぶ人があの壁の中で生涯を終えなければいけないとなると、少々虚しさのようなものがあります。
次には民兵局の内部を彷徨いました。
広い施設でしたね。
写真はあまり撮らせていただけませんでしたが、イメージとしては市役所や保健所のような感じ。
みなさん、ふつーに仕事していました。
自衛隊の雰囲気もこんな感じなのかな。
戦闘がつきものの場所だからもう少し堅苦しいのかなと思っていたので、これまたイメージを覆されました。
ただ、地下の射撃訓練場はすごかったですねー。
民兵の資格があれば所定の手続きを踏んで誰もが撃てるらしいです。
僕が言った時には、訓練していたのは7人。
みなさん普段は別の仕事についている一般の方です。
あ、そうそう。実際に銃を撃っているところを見たわけでは無いんですが、女子高生の民兵さんもいるらしいです。
なんていうか、複雑です。
フィクションなんかでは武器を持って戦う女性って燃えますけど、現実のものとしてみると、素直にかっけーとは思えなかったなあ。
あの年頃の、女の子が銃を持たなければいけないなんて、と。
外の人間だから言えてしまう、平和ボケの感覚なのかもしれませんけれど。
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