(-@∀@)アサピーは精神病患者の世話役のようです - 1364824557

1：名も無きAAのようです：2013/04/01(月) 22:55:57 ID:6kM0OFfw0: （・∀・）「さて・・・仕事も終わったし家に帰るか・・・」

(´ﾟ'ωﾟ`)「ﾝｷﾞﾎﾞﾆｨｲｪｪｪｱｱｱｧｧｱｧ！！」

（;・∀・）「うわぁ！！！」

(´ﾟ'ωﾟ`)「ﾊﾟｸﾂﾇﾄﾘｨｪｧｧｧｱｱ！！！」

（: ・∀-）（まずい・・・意識が・・・・）

（: -∀-）（うっ・・・）

(´ﾟ'ωﾟ`)「・・・・・」
(´・ω・｀)「ふぅ・・・」
13：名も無きAAのようです：2013/04/01(月) 23:56:02 ID:6kM0OFfw0: 　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼
　　　__　　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　ヽヽ　 /　　/　＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　　　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　　　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　＼＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
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｀ー―￣　　　　　　　　　ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　　　　　

じゃあさっさと教えろよ！！
14：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 00:03:01 ID:6IfqjT1.0: (:-@∀@)「お前そのハンマーどこから持ってきた?」

（・∀・）「なにそれ？」

(-@∀@)「・・・・・」

(-@∀@)「寝不足が原因の幻覚だったか。」

(-@∀@)「さて・・・助かる方法だったね？」

（・∀・）「ああ」

(-@∀@)「一番簡単な方法としてはお前にウィルスを注入した相手の唾液を飲み干す事だ。」

（・∀・）「注入？聞いてないって、えっ？注入？感染じゃなくて注入？俺は注入されたの？えっ注入ってn」
15：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 00:07:43 ID:6IfqjT1.0: (-@∀@)「まぁその部分は話さなくてもいいな。とりあえず襲った奴探せばいいだけだから問題ないよ。」

（　･∀･）「おｋ把握した。必ず殺してくる。」

そう伝えてモララーは研究室を飛び出した。　注入　その単語だけが彼を急がせたのだ。それはとっさにくそみそ♂を連想させたからである・・・。
この情報は彼がウンコを漏らした事よりも遥かに重大な出来事だった。
16：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 00:18:09 ID:6IfqjT1.0: いきなり外へ飛び出したモララーだったが、すぐに自分の未熟さに気づく。

（　･∀･）「そういえば犯人の顔あんまり覚えてないんだったなぁ・・・」

（　･∀･）「後ろからいきなり襲われたし顔は見てないしなぁ・・・」

（　･∀･）「とりあえず今日は帰って明日考えるか。」

（　･∀･）（ついでにコンビニ寄ってビールとか買おうかなぁ・・・）

　　　　　　╼╼╼╼╼╼セヴンイレヴェン店内╼╼╼╼

('A`)「しゃーっせー」

（　･∀･）「・・・・・」

（　･∀･）（なんだ今の店員は・・・まるで生気とやる気が感じられなかった・・・ああいう奴は俺を襲える訳がないよな・・・）

('A`)（なんかあのおっさん気に入らねぇわ・・・ああいう奴が無職だったりするんだろな・・・）←バイト２週間目
17：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 00:27:46 ID:6IfqjT1.0: 感染して一日が経った。まだ体には何の変化も起きていない。
そもそも感染したのか疑わしい所だ。

（　･∀･）「・・・」ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ
（　･∀･）「・・・」ｶﾁｯ

（　･∀･）「犯人を探すしかないのか・・・」

あの日を境にモララーは会社を退職した。あまり長く勤めていない会社でもあったし、特に抵抗は無かった。
それに感染した事が分かれば色々あって生活保護が受給できるのではないのか、

モララーは単純だった。
18：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 00:31:48 ID:6IfqjT1.0: （　･∀･）「生活保護受給したいです。」

(　ﾟ∋ﾟ)「一見するとあなたはまだ働けるように見えますが・・・」

（　･∀･）「感染症にかかってます。」

(　ﾟ∋ﾟ)「インフルかよこっちくんなよ気持ち悪い」

（　･∀･）

結果は失敗だった。
19：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 00:38:45 ID:6IfqjT1.0: （　･∀･）「もういいや、聞き込みに専念しよう。」

（　･∀･）「とりあえずアイツの所に行くか・・・」

ｶﾞﾗﾗｯ

（　･∀･）「お邪魔します。」

( ´∀｀)「誰モナ？宗教の勧誘はお断りだモナ。」

( ´∀｀)「あれっ？モララーじゃないかモナ。久しぶりモナ。」

彼の名はモナー。自宅でアメイジングな道場を経営している友人だ。
表向きは部員募集中！！の看板が貼られているが、その部員が出入りしているのを見た事が無いのは気のせいだろうか。

（　･∀･）「相談に乗って欲しいんだ。」
20：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 00:41:39 ID:6IfqjT1.0: 　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　（　´∀｀）
　　　　　　 __〃｀ヽ〈＿
　　　γ´⌒´-－ヾｖーヽ⌒ヽ
　　／⌒　ｨ　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ
　 /　　　ﾉ＾､＿__￥＿_人　　|
　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　）
　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼）ゝ､__,+､_ｱ〃／
　　　ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　ｿ、
　　　　　〈J　.〉､|　　 |,　|ヽ-´
　　　　　　/"" 　|　　 |:　|
　　　　　　ﾚ　　 :|:　　 |　ﾘ
　　　　　 /　　ﾉ|＿＿|　|
　　　　　 |　,,　ｿ　ヽ　　）
　　　　　.,ゝ　）　　ｲヽﾉ
　　　　　ｙ　｀ﾚｌ　　〈´　ﾘ
　　　　 /　　ﾉ　　　|　　 |
　　　　ｌ　　/　　　　ｌ;;　 |
　　　　〉　〈　　　　〉　 |
　　　 /　　::|　　　　（_ヽ　＼､
　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　｀ヽｎｍ

　なんでも相談してくれと彼は鍛え上げられた肉体で答えた。
21：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 00:49:25 ID:6IfqjT1.0: モララーはこれまで起きたことをモナーと腹筋しながら語り合った。

( ´∀｀)「なるほど・・・つまり犯人探しを手伝って欲しいんだモナ？」

（　･∀･）「そういう事なんだ、手伝ってはくれないか？」

( ´∀｀)「手伝いたいのは山々なんだが、来週辺りにドンパチがあると思うからここから離れなれないんだモナ。」

（:･∀･）（こいつ今一体何してるんだよ！）

( ´∀｀)「だからここに居る部員を数人貸してやるモナ。」
22：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 00:51:14 ID:6IfqjT1.0: ( ´∀｀)「鋼の肉体のショボン！来るモナー！」
23：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 00:55:13 ID:6IfqjT1.0: ｽﾞﾝ　　ズン　　ズン

段々とこちらへ来る足音が大きくなっているのは気のせいだろうか？

( ´∀｀)「ここは表向きは健全な道場だモナ。」

( ´∀｀)「それと同時にここは元祖壁殴り代行を受け付けるエリート企業だモナ。」

（;･∀･）「あの全国チェーンの壁殴り代行だと！？」

( ´∀｀)「さらに裏では密などをしている極悪集団でもあるモナ！」

ドヤ顔で何をこいつはほざいてるのだろうか？
24：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 00:57:27 ID:6IfqjT1.0: (´･ω･`)　　　n　お呼びでしょうか、モララー殿。
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
(　.人 .人　γ /
=(こ/こ/　｀^´ 　
)に/こ(

　╼╼╼╼╼╼╼╼鋼の肉体╼╼╼ショボン╼╼╼╼　╼
25：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 01:02:41 ID:6IfqjT1.0: 障子の横から顔、いや鍛え上げられた肉体を出した彼がショボンのようだ。あの大きな足音はどうやって出ていたのだろうか？

( ´∀｀)「お前はそこに座ってろモナ。」

(´･ω･`)「分かりました。」ズン！

今一瞬揺れたがな

( ´∀｀)「あいつがショボンモナ。ショボン、この方の犯人探しを手伝ってやるモナ。」

(´･ω･`)「犯人探し？」

（　･∀･）「じつはかくかくしかじかきんにくむきむき・・・で」

(´･ω･`)「なるほど。つまり襲った奴を探せばいいのか。」
26：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 01:06:15 ID:6IfqjT1.0: ( ´∀｀)「ショボン１人じゃ足りないっぽいモナね。」

(´･ω･`)「いえ、私１人でいけますよ。」

( ´∀｀)「じゃあよろしく頼むモナ。」

(´･ω･`)「よろしくお願いします。」

（　･∀･）「こちらこそ。」
27：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 01:08:16 ID:6IfqjT1.0: （　･∀･）「では早速探しに行きましょうか。」

(´･ω･`)「はい。」

( ´∀｀)「いってらっしゃいモナ～」

（　･∀･）「じゃあとりあえず・・・！？
28：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 01:10:17 ID:6IfqjT1.0: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (´・ω・｀)_.. ッ". -'''"￣￣^ﾆv..........,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -―'''';;]_,ﾞ二二__,,／　　_..-''"￣ﾞﾞﾞ''ｰ　　　　｀'-、
　　　　　　　　　　 ,,-'"ﾞﾞ,ﾞﾆ＝ｰ''''"ﾞﾞｼ'"_,ﾞ,ﾞ,,,,,,,_　　　　｀'''T゛　　　　　　　　　　　＼　　　
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　　　　　　　 _..イ'"゛　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 ,..-''''''''''''''ｰ..,　　 .ｌ
　　　　　　 /　/ 　　　　　　　 ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ''‐　　.、　　　　　　　＼.,,,│
　　　　　　 / 　ｌ　　　　　　　　「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　 " .｀''､
　　　　　　/ 　　lﾞ　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　 .,!　　　　　　　．　 .,!
　　　　 !　.／│　　　　　 ._／　.ヽ,_,　　　　　　　　　　　　　　 ,│　│　　　　　　　　　!　　 .!､
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　　　　　　′　　 .iﾞ'''゛　　　　　　　　　　　　　　　　｀'''r‐―‐'´　　　ヽ　　.ｌ　　　_,.　　　　　　　　.ヽ
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　　　　 ,,.. ．　　.ヽ.　.ﾝ._,,,,,,..．　　.､,｀'ｰ､、　　,．　　　　　　　_..ｌ,　　　│　　/　　　　　　　　　　　　ヽ .../ '
　　　　　　　　　　　ﾞl､.i ′　　　　　　゛　　｀"´　　　　　　 '"´　,.ゝ　　 !　　 .|　　　　　　　　　　　ｌ/
　　　　　　　 ‐'│ﾞ.ｌ　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｒ'"　"　　l　　　 .ｌ　　　　　　　　　 ,, 'ソ゛｀
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-'"￣￣゛　　　　　.!.´　　　　　　　　　　　　　｀"'ｰ ..,ﾞ.＼.ｌ .,／　　　　　ヽ　　ﾞ./ 　　　　　 .l　　 .`＿,,,,,
　　　　　　　　 |　/´'i　　　　　Й　　　 /ﾞ''i　　　　　　｀'-/ 　　　　　＼ ./　　　　 _.. -''"　 .／
　　　　　　　　　　｜ .ゝ′　　　　　　　　　　! ./ 　　　　　　　 |　　　　　　　ﾞ'lﾞ　　 .,／゛　　._,,､lﾞ
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廊下に出てショボンを見てみると、彼の肉体はモナーより鍛え上げられていたようだ。
29：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 01:11:32 ID:6IfqjT1.0: （　･∀･）「もうこれアサピー関係ないよね」
30：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 01:12:39 ID:6IfqjT1.0: 一人で３０まで行ったのでそろそろ寝ます。
気が向いたら続くかも
31：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 02:30:35 ID:4J0iu5nk0: (-@∀@)

(-@∀；)ﾎﾛﾘ
32：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 08:26:09 ID:6IfqjT1.0: （　･∀･）「その肉体って元に戻せないの？」

(´･ω･`)「戻せますが？」

そう言うと先ほどよりも少し体が小さくなっているようだ。

(´･ω･`)「あの姿は本気を出したときに発動します。いつもはあんなガチムチ体系ではありません。」

（　･∀･）（なんで俺の目の前で本気出すんだよ・・・！）

(´･ω･`)「それはあなたに僕の実力をあらかじめ知ってもらうためです。」

（　･∀･）「なんで心読めてんの？なにこれすごい。」

(´･ω･`)「僕ぐらいになると心を読む位楽になってきますよ。」ﾑｷｯ
33：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 08:28:45 ID:6IfqjT1.0: 　　　　　　／ﾌﾌ　　　　　　　ム｀ヽ
　　　　　　/ ノ)　　 ∧∧　　　　　）　ヽ
　　　　　ﾞ/ ｜　　(´・ω・`）ノ⌒（ゝ._,ノ
　　　　　/　ﾉ⌒7⌒ヽーく　＼　／
　　　　　丶＿ノ｡　　ノ､　　｡|/
　　　　　　　 `ヽ `ー-'_人`ーﾉ
　　　　　　　　丶￣ _人'彡ﾉ
　　　　　　　　　ﾉ　　r'十ヽ/
　　　　　　　／｀ヽ _/　十∨

実力を出さずともこの筋肉！！やだ！濡れちゃう！！

(´･ω･`)「言っておきますがこれは２段階です。」

（　･∀･）「もう何言われても驚かないよ。うん」
34：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 08:29:26 ID:6IfqjT1.0: 仕事に行って来ます。バイトだけど
35：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 12:03:36 ID:6IfqjT1.0: （　･∀･）「段階が決まってるってお前、ラスボスかよ・・・。」

(´･ω･`)「１段階だと確実にDQNに絡まれるので普段は２段階の状態で生活しています。」

（　･∀･）「そうか、あと敬語じゃなくてもいいんだけど？」

(´･ω･`)「そうですか。俺より年下だからって調子に乗るなよぶち殺すぞ？」

（:･∀･）！？

（:･∀･）「ま、まぁ聞き込みでもやりますか・・・？」

(´･ω･`)「なんでお前が敬語なんだよぶち殺すぞ？」

（:･∀･）（こいつには理屈が通じないのかもしれない。）
36：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 12:23:57 ID:6IfqjT1.0: （　･∀･）「まずはどこから・・・うっ・・」

(´･ω･`)「どうした？ウンコか？」

（　･∀゜）「ﾝｸﾞｳﾝﾌあ、ｲｱtう」

（　：∀゜）「ｱｯｱｱｰｱｻｻﾝｸﾞｷﾞﾋﾋﾋ」

(;´･ω･`)「え？何？今これ発狂してんの？」

(:´･ω･`)「どうしよう・・・これ気絶させた方が良いんかな？」

（　゜∀。）「ﾐｹﾞﾗﾚﾚﾚｨｧｧｧｱ！！ﾊﾞｸｼﾅﾙﾃｨｱ!www」

(´･ω･`)「ごめん何言ってるのか分かんない。」
37：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 12:32:43 ID:6IfqjT1.0: （　゜∀。）「ﾃﾞﾙﾘｱｯﾀｧ！ﾁﾝﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟ！！！」

(´･ω･`)「これはもうダメかも分からんね」

（　゜∀。）「ｼｮﾎﾞｰﾝﾎﾞｰﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝｗｗｗｗﾌﾟｷﾞﾙｪｧwww」

(´･ω･`)「もう眠らすか」

(´･ω･`)「ﾌﾝｯ！！」ﾄﾞｶﾞｯ

（　゜∀。）「ﾓﾙｽﾌｧｯ！」

(´･ω･`)「あまり効果は無いようだ・・・か、もう一発やってみるか。」
38：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 12:45:20 ID:6IfqjT1.0: 　　　　　　　ﾊﾟｰﾝ
　（´･ω･`)
　　⊂彡☆))∀゜

（　-∀-）「ぐっ・・・」

（　◦∀）「きみはたいむとらべるについてどうおもう？」ｶｯ

(´･ω･`)「もう帰りたい」
39：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 12:50:25 ID:6IfqjT1.0: （　゜∀）「タイムトラベルは可能か否か、実現にはまず実験によってその可能性の可否の検証が必要である。
　　　特殊に屈折する光素材を用いれば宇宙誕生をシミュレーションできるのではないか？」

（　゜∀）「だが私は設備はもちろん研究費、その他人員や時間を持ちあわせてはいないため理論で証明せざるを得ない。
　　　緑色レーザーを使い、メタマテリアル内でビッグバンに似た現象を想定してみよう。
　　　レーザーが金原子に当たると自由電子の振動によって擬似的な粒子プラズモンが生成されるはずだ。」

(´･ω･`)「なるほど。つまりそのそのプラズモンはレーザーがぶつかった店から放射線状に広がるんだな？」

（　゜∀）「そうです、つまりこれはビッグバン後、ある一点からの物質粒子が放射状に広がったという宇宙科学の想定に適合する。
　　　放射状に広がるプラズモンは外側に移動するにつれて、経路が”ブレて”いくことが考えられる。
　　　介入がなければシステムは時間の経過とともに無秩序になるという熱力学第二法則、
　　　いわゆるエントロピー増大に則ることになるだろう。」
40：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 12:56:38 ID:6IfqjT1.0: (´･ω･`)「Although he cannot understand at all that you want what to say, are you a human being who is worthy of being alive? 」

（　゜∀）「Although I am a human being who is worthy of being alive, I return ? talk, but according to the influence of entropy, it is impossible to draw the ring which may make it complete once plasmon separates from a course. 」

(´･ω･`)「You need to stop this talk. Would you like to die so much?」（そろそろこの話をやめないとぶち殺すぞ？」）
41：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 13:06:25 ID:6IfqjT1.0: （　゜∀）「It is that even the particles which the arrow of time to move forward as a result is bent backward, and the concept of returning a fait accompli is not realized, but exist in the universe go back time. --- 」

(´･ω･`)「黙れっ！」ｶﾞｯ

（　-∀-）「ぐっ・・・」

（　-∀-）「・・・」

(´･ω･`)「やっと眠ったか。行く所も無いしドクオの家でも寄るか。あいつの家クッソぼろいけど。」

ショボンは気絶したモララーを引きずってドクオの家に寄ることにした。
42：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 13:10:32 ID:/Ly.v1M20: なんだこの異様なスレ
支援
43：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 13:15:33 ID:6IfqjT1.0: 　　　　　 |　　　　　　 |　　　　　　　　　｜　　　　　　　　｜
　　　　　　A　　／＼　　 A　　　　　　　　 A　　　　　　　　　A
　　　　　ｴﾆﾕ_／／i＼＼ｴﾆﾕ＿＿＿＿＿ｴﾆﾕ＿＿＿＿＿ｴﾆﾕ＿
　　　　 |固|. ===舎=== |固|========== |固|========== |固|===
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(´･ω･`)「あれっ？あいつの家ってこんなに綺麗だったかな？」

(´･ω･`)「コンビニでバイトしてるのにこんな所に住んでいたのか。」

('A`)「馬鹿、それは俺の家じゃねーよ」

そう呟いて歩いてきたのはいつでも職務質問待ってますと言わんばかりの顔面の持ち主だ。

(´･ω･`)「あれっ？お前バイトは？」
44：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 13:21:32 ID:6IfqjT1.0: ('A`)「あー、あったなそういうの。もうとっくにやめてニートだけど。」

(´･ω･`)「なんでやめたんだよ・・・せっかく面接も受かったのに。」

('A`)「友達としか喋れないクズがコンビニで生きていけると思ってんの？」

('A`)「レジすらも素早く操れず、客が来たときは『しゃーっせー』が精一杯なんだよ？」

('A`)「おまけに同じアルバイトの店員にさぁ・・・」
45：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 13:28:40 ID:6IfqjT1.0: ('A`)「・・・」

从ﾟ∀从「ねぇねぇ、前から思ってたんだけどさー？」

('∀`)（おっ！ｊｋの娘に話しかけられてるｗｗｗｗ）

('∀`)（ここはメアドでも交換してやるかｗｗｗｗ）

从ﾟ∀从（なんでこの人こんなにニヤけてるんだろ、気持ち悪い。）

ドクオの顔面アルテマスマイルは女子高生のバイト、高岡ハインにクリーンヒットした様だった。

从ﾟ∀从「ドクオって声低くない？」

从ﾟ∀从「なんかいつもドモってるっていうか？コミュ症だっけ？」

(:'A`)「ｱｯあのっ・・・ｴｯﾄ・・・ﾒ・・ﾒｱﾄﾞ・・・」

从ﾟ∀从「うっわ喋ったー☆きんもー☆」

そうして俺はバイトを辞めた。
46：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 13:32:42 ID:6IfqjT1.0: (´･ω･`)（たったそれだけでやめるってどんな神経してるんだよ・・・）

(´･ω･`)（お前がｊｋとメアド交換なんて1000年早いわ！）

('A`)「まぁそういう事なんだが、お前はなんでこんな所に来たんだ？

(´･ω･`)「じつはかくかくしかじかがんめんですとろい・・・な訳があって今は聞き込み調査をしてるんだ。」

('A`)「なるほどな。じゃあとりあえず俺の家来いよ。すこし狭いけど。」

(´・ω・｀)（この立派な建物がドクオの家な訳がないよなぁ・・・）
47：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 13:37:30 ID:6IfqjT1.0: ドクオ宅　　　　　　　　　　　　-――――――-､
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
その家はショボンの予想通りとなった。
まるで札幌雪祭りで見たかまくら、いや、南極のイヌイット達が住むイグルーのようだ。よっぽどのマゾヒストでない限りこんな所には住めないだろう。
48：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 16:33:36 ID:NttYxheQ0: くそつまらん
49：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 18:55:28 ID:6IfqjT1.0: せやな、秋田県。もう落とすか
50：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 22:54:36 ID:7PPZc6Z6C: だからって他のスレに一目で読んでないとわかるレスつけてあげるのはいかんでしょ
51：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 23:28:39 ID:voz2B48g0: 酷いな。なんていうかギャグセンスがもう、ね。
52：名も無きAAのようです：2013/04/02(火) 23:40:03 ID:ldk.RziE0: アサピーどこいった・・・
53：名も無きAAのようです：2013/04/03(水) 13:12:12 ID:IPMYX.QY0: そうですよね、これからは書くより見る事に専念します
54：名も無きAAのようです：2013/04/03(水) 13:47:48 ID:f1HDUgGc0: 文章は好きだぜ
話の筋がわかりやすければよい
55：名も無きAAのようです：2013/04/03(水) 14:07:13 ID:XdMexJhI0: なんだろう
もっとしっかり話をまとめれば面白いと思う
56：名も無きAAのようです：2013/04/03(水) 15:41:56 ID:52dfmzHwO: 結構すきなんだけどやめちゃうのか
57：名も無きAAのようです：2013/04/03(水) 15:58:49 ID:MGUXmr/s0: 書物や他人から学んでばかりで自分で考えなければ物事を本当に理解したとは言えない
自分で考えてばかりで他人から学ぼうとしないのも危険

と、昔の偉い人が言っていた
58：名も無きAAのようです：2013/04/03(水) 20:48:22 ID:zXkYrNWg0: マジキチ作品と思えば何とか……
59：名も無きAAのようです：2013/04/04(木) 23:53:38 ID:Y6tyPIXI0: マジキチな作品ってたとえばどんな奴?
題名から読みたいと思う程斬新な奴とかなの?
60：名も無きAAのようです：2013/04/05(金) 01:50:23 ID:N1iB1tb60: すでうよのようです
ってやつはマジキチだと思ったな
61：名も無きAAのようです：2013/04/05(金) 18:25:54 ID:s9wvkHdU0: あれは文明だからいいんだよ
62：八神太一：2013/07/10(水) 15:21:16 ID:aOrjOjuU0: 勿論プラズモンはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのデジモンの一種の事ですか？!?！♪。