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('A`)は撃鉄のようです
881
:
名も無きAAのようです
:2014/09/06(土) 15:13:43 ID:4w91Gjj60
オサムを素に戻してしまった一瞬の怯懦。それが彼に植えつけたものは油断だった。
対してカーチャンは極めて真剣(半裸)。今、二人の間には明確な意識の差があるのだった。
その差が引き起こしたオサムの愚行――時速150kmという高速への自惚れ。
例えオサムが高速で動いても、それが単なる真っ直ぐでは対応するのも容易になる
J( 'ー`)し(狙いやすくて助かるわ……)
オサムが直線を駆けて迫ってくる。しかし、カーチャンの心に焦りや緊張はなかった。
その時、カーチャンのバストサイズに異変が起こった。
ボンッと膨らんでいた彼女の胸が、突如として細長く変形したのだ。
カーチャンは上半身を揺らし、その鞭のように細くしなやかな乳を揺らし始めた。
乳はやがてオサムに引けを取らない速度にまで達し、空気を叩く炸裂音を鳴らし始めた。
彼女はそのまま体を大きく開いて構え、棺桶死オサムが攻撃範囲に入るのをじっと待ち構えた。
一方、男(オサム)の武器は超人的な肉体。
一方、女(カーチャン)の武器は細長い乳。
どちらが頑丈で力強いかは、比べるまでもなく歴然としている。
だがしかし、この女には必殺とも言える技があった。
遥か昔より女の武器と言われながら、実際には物理的な力をもったことがない器官、乳。
言ってしまえば脂肪の塊。意図的には動かせず、武器とするにも致命的な欠陥を多数抱えたこの器官が、
今宵、熟女・カーチャンの手により―――――――飛躍する。
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