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从 ゚∀从魔法使いとハゲのようです
1
:
名も無きAAのようです
:2013/02/21(木) 07:30:41 ID:3ZoahUR.0
─────少女の願いに応えたのは、ハゲだった。
449
:
名も無きAAのようです
:2013/02/28(木) 23:50:45 ID:OPeRJqygO
ハゲ……ハゲ……!
450
:
名も無きAAのようです
:2013/02/28(木) 23:53:10 ID:J0WLdglA0
(´・_ゝ・`)「あの子との日々は、本物だったんだ」
(´・_ゝ・`)「ハインの願いに、僕は応える」
(´・_ゝ・`)「僕は、守りたいんだ」
【 ……あぁ、そうだな。そうだ。守るのだろう 】
【 あの子の願いも、あの子の事も 】
【 ……思い出したか?我よ 】
(´・_ゝ・`)「あぁ、思い出した。お前は、僕だ」
(´・_ゝ・`)「召還に失敗して、それで出たのが僕」
【 そう、もう一人の我だ 】
451
:
名も無きAAのようです
:2013/02/28(木) 23:57:00 ID:J0WLdglA0
【 では行こう。盛岡デミタス。もう一つの、本物の我よ 】
【 小さき者の、祈りを。願いを、叶えに 】
【 汝と我はそれに応えるべく、現れたのだろう? 】
(´・_ゝ・`)「……」
【 我が力を与えよう。我は力の求道者。もう一つの、我なり 】
(´・_ゝ・`)「あぁ。僕は、盛岡デミタス。そして────
( ФωФ)『湖の条件はいくつかあって、色々なものが伝えられてるのであるよ。例えば思いの強さや力なんかである』
( ФωФ)『その中でも私が一番変わってるな、と思った条件があるのであるよ』
( ФωФ)『それはな』
( ФωФ)『三月であること、だそうである』
(´・_ゝ・`)「ハインの願いに応える者だ」
452
:
名も無きAAのようです
:2013/02/28(木) 23:58:30 ID:J0WLdglA0
.
453
:
名も無きAAのようです
:2013/02/28(木) 23:59:01 ID:P0O9s.2I0
これは王道だが燃える展開
454
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:00:00 ID:HFI077vA0
世 界 に 3 月 が や っ て く る
.
455
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:01:14 ID:HFI077vA0
.
456
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:02:00 ID:HFI077vA0
(´・_ゝ・`)
(メ._⊿)
457
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:04:10 ID:HFI077vA0
────────
────
─
デレに吹き飛ばされたハインは、しぃとデレの2人を相手に戦っていた。
从;゚∀从「くそっ、くそっ!! 」
倒れた盛岡。
襲ってくるデレ。
頭の中がぐちゃぐちゃになる。
だが、それでも『守るんだ』という思いは揺らがなかった。
从;゚∀从「みんなを、みんなを……! 」
(*゚ー゚)「何をぶつぶつ言ってるの?」
从;゚∀从「っ……!! 」
骨が折れていても、奮闘するハイン。
しかし、それでも力及ばず倒れてしまう。
458
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:05:42 ID:HFI077vA0
(*゚ー゚)「うふふ、子供のクセに頑張ったほうよ、貴方」
ζ(゚ー゚*ζ「……」
(*^ー^)「じゃあね」
しぃの魔力が、ハインに向けて放たれた。
ハインはもう、それを防ぐ力も無かった。
从; ∀从「……っ」
从; ∀从「守り、たかったなぁ……」
『ならば、我が力を貸そう』
从;゚∀从「え?」
顔を上げると、見慣れた黒マント。
だが着ている者は、見慣れない。
長い耳に白い毛、首に銀色の首輪をした、ウサギだった。
しかし、ハインにはそれが誰なのかが分かった。
(メ._⊿)「……毎回庇ってる気がするな」
从;゚∀从「も、盛……岡?」
(メ._⊿)「ハイン」
从;゚∀从「え?」
459
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:06:20 ID:PyUOpsAk0
ウサギキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
460
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:06:22 ID:HFI077vA0
我 の 拳 は 神 の 息 吹 !!
" 堕 ち た る 種 子 " を 開 花 さ せ、
秘 め た る 力 つ む ぎ 出 す !!
__
λ  ̄\_`"〜、、
从ノi )__ `"〜、、
(,,,,,,,ノ )__ `"〜、、
__ (\ ⌒`)_ `"〜、 从
ヽ__\ \\ __ ) ) (ノ
__\\_| |\ // )
从 \ ̄ > ´ ヽ|/) イ 从
)\ノ ヾ _\(_⊿ (⌒_/) / / 人,,从
、---------------(iiゝ二> `⌒ / ^) / ノ ノ )ν
`"〜、、 _/ < ^) / / (、
( `) ( y(、 L/ フ / ( ( ヽ \
) ⌒)//⌒) __> /.ヽ-、\_ フ/ ) ヽ(
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄/(ノ ノ⌒  ̄ . ̄`ヽ(___/ (___)  ̄  ̄  ̄ ̄ /(ノ ) ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/(ノ ノ⌒ 三三三三三三三三三三三三 /(ノ ノ⌒
ν⌒ 三三三三三三三三三三三三三三 /(ノ ノ⌒
三三三三三三三三三三三三三三三 ノ ノ⌒
三三三三三三三三三三三三三三三 ν⌒
三三三三三三三三三三三三三三三
美 し き 「滅びの母」 の 力 を !!!!!
461
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:06:37 ID:abUWK9Qc0
ギアスネタwww
462
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:07:10 ID:16TEUil.0
3月ウサギの安定感やべぇわwww
463
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:07:23 ID:HFI077vA0
从 ∀从「……!! 」
(メ._⊿)「守ってみせろ、ハイン」
(メ._⊿)「お前の小さな願い、我が応えよう」
从 ゚∀从「……」
不思議と、力が湧き上がるのが分かったハイン。
今なら、何でも出来る気がした。
いや、何でも出来た。
守りたいものを守れるだけの力が、今、ハインにはあった。
(メ._⊿)「あとはそれを、どう使うかはお前が決めろ」
(*゚ー゚)「な、何よ、何なのよこれは! 」
(メ._⊿)「邪魔だな、お前は」
(;゚ー゚)「きゃあああああああああ!!! 」
しぃだけを吹き飛ばすウサギ。
見えない何かに飛ばされるしぃを、ウサギは追い討ちをかけるようにして駆け出した。
从 ゚∀从「……」
ζ(゚ー゚*ζ「……」
残ったのは、ハインとデレであった。
464
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:08:30 ID:HFI077vA0
────────
────
─
(*゚ー゚)「何するのよ、貴方」
(メ._⊿)「思い出したよ、お前たちヴァンパイアロードの力」
(メ._⊿)「影の支配」
(メ._⊿)「それは影から影への移動を可能にし、影を操る能力」
(メ._⊿)「それが、お前が背後を取れていた種だ」
(*゚ー゚)「……それが分かったからって!! 」
しぃの魔力の弾丸が、何発も放たれる。
距離、速度、大きさ。
加えて、ウサギの影から針が串刺しにしようと伸びる。
回避は、不可能だった。
(*゚ー゚)「うふふ、あっけないわね」
465
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:09:33 ID:qXzU8FSIO
支援
466
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:10:43 ID:HFI077vA0
しかし
(*゚ー゚)「え?」
(メ._⊿)「ふん」
その弾丸全て、届く前に消え失せたのだ。
針もまた、見えない何かによって阻まれへし折れる。
(メ._⊿)「さぁ、後悔するが良い」
ゆっくりと、しぃに向けて手をかざした。
(メ._⊿)「ハイン、頑張れよ」
467
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:11:47 ID:HFI077vA0
────────
────
─
ハインとデレは、戦っていた。
デレは魔法を放ち、ハインがそれを拳でかき消す。
ζ(゚ー゚*ζ「こ、のぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!! 」
从 ゚∀从「ふっ!!! 」
デレが放つ巨大な魔力の弾丸を、ハインは真っ二つに叩き割る。
そのまま、割った先にいるデレに向って飛び込んだ。
ζ(゚ー゚;ζ「くっ!! 」
从 ゚∀从「もうやめろ、デレ」
手を伸ばせば届く距離。
これならどんな攻撃でも、ハインは躱せないだろう。
468
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:13:10 ID:HFI077vA0
しかし、デレは動けなかった。
ハインの目を見ることしか出来なかった。
从 ゚∀从「オレは、街を守りたいんだ」
从 ゚∀从「みんなが、大好きなんだ」
从 ゚∀从「……」
从 ゚∀从「ごめんな、デレ」
从 ゚∀从「オレ、守るからさ。みんなを」
从 ゚∀从「……守りたいんだ」
从 ∀从「……デレ」
ζ(゚ー゚;ζ「……!!! 」
何とか体を動かし、魔法を放とうとするデレ。
しかし、ハインの動きのほうが速かった。
从 ∀从
ハインの拳から、魔力の塊が放たれる。
ζ(゚ー゚*ζ「……あ」
それは、デレを包み込むようにして、飲み込んだ───────
469
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:14:45 ID:HFI077vA0
────────
────
─
ζ(゚- ゚*ζ「……あれ?」
だが、デレは無傷だった。
ζ(゚ー゚*ζ「わ、私……」
从 ゚∀从「言っただろ。守りたいものを、守るんだって」
从 ゚∀从「オレが守りたい街の中には、お前がいないとダメなんだよ」
ハインの魔力が、デレの中にあるしぃの魔力だけを吹き飛ばしていたのだ。
盛岡が以前、幽霊を〜と教えていたことの応用であった。
勿論、ウサギの力があったからこそ出来た芸当でもある。
ハインは、デレを元に戻して見せたのであった。
ζ(;д;*ζ「は、ハインちゃん……わたし、わたし……」
从 ゚∀从「良いんだよ、もう終わったんだ」
从 ゚∀从「デレは、何にも悪くねぇよ」
ζ(;д;*ζ「ハインちゃあああああぁぁぁぁぁあぁぁん!!! 」
ハインの胸に飛び込むデレを、ハインは受け止めた。
泣きじゃくるデレの頭を撫でながら、ハインはある事に気づく。
470
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:15:00 ID:qXzU8FSIO
おい
↓
13/03/01(金) 00:00:00 ID:HFI077vA0
このために時間調整しただろう
471
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:16:10 ID:16TEUil.0
>>470
今気付いたwwwwwwwクソワロタwwwwwwwwwwwwww
472
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:16:13 ID:HFI077vA0
从 ゚∀从「あ……」
霧が晴れていたのだ。
もうすっかり辺りは暗く、夜になっていた。
だから黒く、暗い霧が晴れていたことに気づくのが遅れたのだろう。
雲に隠れていた月が、顔を出した。
从 ゚∀从「……」
丸くて、大きくて、綺麗な月だった。
暖かい風が、ハインの頭を撫でるようにして通り過ぎる。
盛岡の撫で方に、似ていた。
从 ゚∀从「……」
从 ゚∀从「……あー」
从 ゚∀从「そ、っか」
从 ゚∀从
从 ゚∀从「盛岡、もう……」
从 ゚∀从「……」
从 ゚∀从「願い事、叶ったよ」
从 ゚∀从「守れたよ、オレ」
街には、黄色いシスラナの花が咲いていた。
その隣には、銀色の首輪が一つ、落ちていた。
从 ∀从「ありがとな」
ぽつりと呟いた声は、風に乗ってどこかへと、飛んでいった──────。
473
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:17:28 ID:HFI077vA0
────────
────
─
いつかの時代のどこかの国。
しかし、蒸し暑い夜の事だった。
(;∀ ;)「くそ!! くそ!!!! 魔物め!! お母さんをよくも!!! 」
薄暗い路地裏で、少年が一人泣いていた。
そこに忍び寄る、一つの影。
(;∀ ;)「!!! 」
少年が顔を上げると、手が差し伸べられた。
逆光で顔は見えなかったが、とても優しい声だった。
474
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:18:18 ID:HFI077vA0
「大丈夫かい?」
声からして、それは男だった。
(;∀ ;)「……」
少年は手を取った。
男の頭が、光を反射して輝いた。
それを見て、少年は思わず笑った。
从 ゚∀从魔法使いとハゲのようです 完
475
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:20:58 ID:HFI077vA0
おわりゃ。
凄い突貫作業だったけど、やりたいことはやれたので満足。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。お疲れ様でした。
>>470
当たり前じゃないですかー。
若干先走って投下しちゃったので調整するのも大変だったし、
他にも色々あって3月ピッタリに出来ないと思いました。良かった。
476
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:23:29 ID:PyUOpsAk0
乙!
ウサギは読めんかったな
477
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:23:51 ID:L5D4OIAAO
乙乙
面白かった!
478
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:28:52 ID:abUWK9Qc0
おつ
面白かったよー
479
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:29:57 ID:HFI077vA0
あと最後に、誰のでもおkという事だったので
『この盛岡デミタスには夢がある』を消化させていただきました。
ついでに宣伝。
『( ^ω^)は主人公系男子のようです』
『バレンタインだからってどいつもこいつも浮かれてんじゃねーぞ』
『( ^ω^)とこたつのある部屋』
も良かったら見てやってください。俺が喜ぶ。
栄々高校?うん、書くよ。書く。書きます。
480
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:31:52 ID:hF4s5ZKQ0
よかった、面白かったよ
481
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:36:33 ID:TNmS4kZk0
乙おつ
おまえかwwww
482
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:41:13 ID:qXzU8FSIO
>>479
三作とも過去ログ送り依頼してるじゃねえかよ
今はまだ残ってるけど、俺は既読だからいいけど
もしもしから過去ログ読むのはめんどいんだぞ
483
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 00:43:22 ID:OYlaud2s0
乙
484
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 01:09:08 ID:3.LC7KYU0
最近のヒット作だよ。楽しかった
485
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 02:13:15 ID:hX7gBdQM0
バレンタインのかwwww
とても面白かった、乙
486
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 05:07:08 ID:W.xe9sOA0
乙でした!!!
487
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 06:12:40 ID:un.z3fWc0
AA高校の人か、大好きだわ!
にしても召還の下りといいお題の誤字といい、書き込みが大型AAでことごとく消化されて役得だったわww
最高に乙!
488
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 08:36:34 ID:1WUTanm2O
おつ!おもろかったよ
しかし、デミそこの人かと思ってたぜ。
489
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 11:53:20 ID:CwSUMiqY0
乙!!
投下の勢いもギャグネタの勢いも良くて面白かった!
あんたの他の作品も好きだ。
490
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 15:07:04 ID:7BAxPMrQ0
こたっつの人か、いつぞやはデブマミ貼って楽しかったぞ
491
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 16:16:44 ID:yXF82ElAO
そうか、実は俺も3月ウサギだったのか…
492
:
<^ω^;削除>
:<^ω^;削除>
<^ω^;削除>
493
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 21:47:26 ID:P3irqt060
このための時間稼ぎか
楽しかった!!
494
:
名も無きAAのようです
:2013/03/01(金) 22:41:27 ID:16TEUil.0
>>491
ハゲ乙……(´;ω;`)ウッ
495
:
名も無きAAのようです
:2013/03/02(土) 09:39:49 ID:wFOmPsDg0
乙!
毎日楽しみにしてたから、寂しくなるなー…
496
:
名も無きAAのようです
:2013/03/03(日) 00:06:49 ID:4rdEXjyE0
>>482
ご、ごめん。完結して1週間は経ったし、過去ログ申請しないとダメだと思って。
携帯の人ごめんね。面倒だなんて知らなかったんだ・・・
あと投下中、心配してくれた人ありがとう。
一応、時間調整以外にも本当にリアルでちょっと色々あって投下中止しちゃってたんだよ。
半分ながらってのもあったし。心配してくれてた人、本当にありがとう。そしてごめんね。
497
:
名も無きAAのようです
:2013/03/07(木) 16:30:04 ID:kc.fg9fkO
他人への配慮が悪いとは言わないけど最終的には作者の裁量次第でいいでしょ
fileseekを使えば見られないこともないから特に害はない
強いて言うならそのスレに乙が書けなくなるってことぐらいか
ともかく乙
498
:
名も無きAAのようです
:2013/03/08(金) 15:49:10 ID:G1SXnCHM0
何気に召還を貫いてるのなwww
地味に意味としてもあってるのかな。こっちの世界の英雄がハゲ?っぽいし
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