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| ^o^ |ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
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| ^o^ | 今年最初のスレタイは わ た し で す
| ^o^ | ここは ブーン系小説&イラスト練習総合案内所 です
初めての方や馴染みのない方は以下のブーン系wiki、テンプレ等をよく読んで
ご理解とご協力をお願いします
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ブーン系wiki
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兄弟スレ ( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★45
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前スレ
( ,,^Д^)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
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( ^ω^)ブーン系小説板のようです(旧避難所、スレ立て上限に達した)
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( ^ω^) ブーン系小説板2のようです
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〇ブーン系とは?
『2chおなじみのAAたちを登場人物とし、物語を展開するスレッド』
それがブーン系小説です。
もっと詳しく知りたい人はこちらをご覧ください。
ブーン系小説をはじめて読む人へ(リンク先:ブーン系wiki)
http://www43.atwiki.jp/boonkei/pages/37.html
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( ^ω^)「お……?」
いつの間にか彼女の手を握りしめながら、眠っていたようだ。
夢から覚めると、途端に現実を突きつけられる。
現実は、いつだって僕の思い通りにはさせてくれない。ずぶ濡れ、泥だらけ。
やせ細った彼女の指をそっと撫でると、男は立ち上がった。
ξ-⊿-)ξ
( ^ω^)「一人は寂しいから。今度は僕が君の側に寄り添うんだお」
( ^ω^)「僕は不器用で頭も悪いけど……それでも君を愛してる」
( ^ω^)「それじゃあ、また来るお」
そっと扉は閉ざされる。ふと、窓の外を眺める。
雨は降り続いている。このまま帰れば、またずぶ濡れだろう。
仕方がないが傘を買って帰ろうか。
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( ^ω^)「おっお。ガリガリ君も買えなくなったお。傘も安くないお……お?」
ζ(;ー;*ζ「ふぇえええん……傘が無いよお……」
(; ^ω^)(……)
そうだ。今日もずぶ濡れ、泥だらけ。
でも、本当に、不器用なりにも心から思うんだ。
明日は晴れるといいな、と。
終わり
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( ^ω^)雨のち晴れのようです
以上です。
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こんな時間に乙
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おっつ
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じんわりきた
乙
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長編にしようとしてくじけた奴をネタ供養がてらここに投下させてくだしあ
多少ショッキングな描写があるから一応閲覧注意
( ・∀・)御曹司のいとも豪華なるひとり遊びのようです
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( ・∀・)
何不自由ない生活。
月並みだが、彼が自分の人生を一言で言い表すとしたらこうだろう。
コングロマリット
国内最大、世界でも指折りの財閥総裁、複合企業体中核企業CEOの五男。
そんな境遇に生まれ落ちた彼は間違いなく幸運だった。
幼い頃から兄弟たちと共にその道では超一流の教師たちを付けられ、帝王学・経営学・歴史・自然科学・宗教など、あらゆる教養を叩きこまれた。
さらに幸運なことに、彼には兄弟たちと比べても図抜けて高い、それらの知識を吸収し自らのものとしてなお余りある――それこそ、天才と呼んで差し支えない才覚が備わっていた。
高校生となった今では、彼は少なくない分野でちょっとした専門家など及びもつかないほどの知識を有していた。
彼の父はそんな彼の姿を見ていたく満足気であり、彼もまた期待をかけられるのはまんざらでもなかった。
( ・∀・)(僕もあと数年で成人する。そうなれば父の片腕の一人にして後継者候補として腕を振るうことになる。当然、仕事に忙殺されるだろう)
( ・∀・)(思う存分趣味に夢中になれるのは、それまでのあと数年ということだ。勿論、だからと言ってやめるつもりは全くないけど――)
しかし、完璧な人間など存在しない。
御多分に漏れず、完璧の傍らにいる彼にもただひとつだけ秘密があった。
誰にも言えない、絶対に言ってはいけない、とびきり贅沢で愉しい『お遊び』。
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ふむ
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)))( ・∀・) カツカツ
長く、真っ直ぐな廊下を歩く。磨き上げられた床には埃ひとつ髪の毛一本落ちておらず、専門の測量士が測ってもコンマミリ単位の歪みさえ検出できないだろう。
廊下の両脇の壁には一定間隔で大きな窓がいくつも据え付けられている。
ただそれは外の風景を見るためではなく、廊下の脇の部屋の中を見るためのものだ。
その光景は水族館か動物園にも似ていた。
( ・∀・)(……動物園、か)クス
思わず小さくほくそ笑む。成程、言い得て妙だ。
窓の向こうに居る『もの』は、まさしく展示されていると言って差し支えないではないか。
( ・∀・)(ただ普通の動物園と違うところはこれが僕だけの、僕専用のものだってことかな)
ある窓の前で足を止め、上の小さな液晶ディスプレイに表示されたナンバーを読む。
( ・∀・)「No.0312。えーと、これは『誰』だったかな」
そうつぶやいて、データを引き出すべく手元のタブレット端末を操作した。
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ナンバー0312。
そう番号付けられた窓の向こうに居たのは、巨大な『芋虫』だった。
人間で言うところの仰向けの姿勢で、十対ほどの突起のような小さな脚をもぞもぞと動かす様はまさにその名にふさわしい。
ただ、その『芋虫』は普通の芋虫と違うところがいくつかあった。
まずその大きさだ。150cmほどの体長、50kgあまりの体重を持つ芋虫など自然界には存在しない。
また十節ほどに区切られたその体は、ややピンクがかった、生肉のような色をしていた。
そして、なにより。その『芋虫』の頭部には、見紛えようもない、『人間の顔』が貼り付いていた。
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从 ∀从
『芋虫』の顔の目はうつろで、表情に生気はない。薄く開いた唇から漏れるわずかな呼気のみが、かろうじて『彼女』の存命を伝えていた。
それが元は人間であったものの成れの果てであるとは、とても信じ難い光景だった。
細胞や遺伝子をぐちゃぐちゃに弄り回された『彼女』に、その顔以外にはかつての面影はまったく残っていなかった。
( ・∀・)「あぁ、出た出た。えっと、ハインリッヒ高岡さん十九歳、ね。ふーん、年上だったっけ」
以前は化粧をせずとも見れるくらいの端正な顔立ちの少女だった。
しかし現在のその端正な顔が醜悪な芋虫の身体に貼り付いている姿は、なんともシュルレアリスム的な滑稽さを醸し出している。
( ・∀・)「あー、思い出したよ。やたら強気で『処置』の時もかなり抵抗してたっけ。ごめんねー、ちょっぴり失敗しちゃったよ」
そんな言葉の額面とは逆に、彼の表情には悔恨も謝罪も見て取れない。
( ・∀・)「うーん、計算では首から下までしか変異しないはずだったんだけど……。まさか変異が頭にまで達して頭部も胴体に癒着しちゃうとは思わなかったよ」
そんな彼の独り言も、分厚い強化ガラスで隔てられた『彼女』の耳には入らなかった。
もっとも彼の言葉が届いたとして、大脳の大部分が溶けてしまった現在の『彼女』がその意味を理解出来るはずもなかったが。
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この『お遊び』が始まったのは、彼が四歳の頃だった。
最初は昆虫の脚や羽をちぎり取る程度。同年代の普通の子供でも時たまやるくらいの事だ。
( ・∀・)
それまで生きて動いていたものが、脚や羽をもがれて為す術なく醜く地面を這い回るとき、彼は言いようもない快感を覚えた。
( ∀ )
日々の教育や期待に対する重圧からか、彼の行動は加速していった。
最初は昆虫だった対象は、リスなどの小動物に替わり、やがて犬や猫などの大型動物へと替わっていった。
それがやがて人間に向けられるのは、自然にして当然の流れだった。
初めて人間を手に掛けたのは、小学六年生の冬だった。
l从・∀・ノ!リ人「ヘリカルちゃん、バイバイなのじゃー!」
*(‘‘)*「うん、バイバーイ!」
ターゲットは、近所の幼稚園に通う女子児童。
( ・∀・)「…………」
*(‘‘)*「? お兄ちゃんだーれ……えっ」
入念な下調べと準備のかいあって、目的は拍子抜けするほどあっさりと達せられた。
グシャッ ブチュグチュ クチッ...
(* ∀ )
…………あの時の感動と興奮、そして今まで味わったことがないほどの快感は、今でもついさっきのことのように思い出せる。
あまり裕福でない一般家庭の女児一人の失踪は当初こそ騒がれたが、有力な手がかりもないままやがて世間から忘れ去られていった。
-
幸か不幸か、彼には欲求を満たすだけの頭脳と財力があった。
近所ばかりでは怪しまれる。彼は時に数百キロも離れた街へさえも足を運んだ。
使用人や両親、兄弟たち。誰一人として彼の裏の顔を知るものは居らず、度々の不在を怪しむ者さえ皆無だった。
アリバイ工作や証拠隠滅を含めて、それほどまでに彼の手際は完璧だった。
別にネクロフィリア――死体が好きで好きでたまらない――の気があるわけではない。
そもそも先程のナンバー0312の例で言えば、死んですらいない。割とギリギリでだが。
言うなればカタルシスの一種なのだ。破壊の快楽とでも言うべきか。
今まで積み重ねられてきたその人物の人生。この先歩むはずだった未来。
それらを摘み取り、自らの情念のおもむくままに肉体もろとも弄ぶとき、彼はあらゆるフラストレーションから解放されるのである。
ヒトがヒトでなくなる瞬間、その理性と尊厳が崩れ落ちて人としての枠組みとともにどろどろに溶ける瞬間。それがどうしようもなく好きなのだ。
対象の肉体に手を加えることはあくまで手段であり、目的では決してない。
普通の人とて整然と並べられたドミノが一気呵成に倒れていくときなど、多かれ少なかれ似たような気持ちを持つはずだ。
彼の場合はその対象がたまたま人間で、しかもそれを実行できる環境にあったというだけの話で。
初めは、ただ対象の四肢を切断したり首を絞めるくらいで充分だった。
だが、数をこなすにつれてそれだけでは満足しきれなくなっていた。
高校に上がる頃には、誰も出入りしない町外れの廃墟の地下に、ちょっとした施設を作り上げていた。
彼にしてみれば、ちょっと大掛かりな秘密基地のようなものだ。
彼はその天才的才覚をフルに活用し、自らの欲求を存分に満たそうとした。
それに伴って手段はどんどん高度になっていった。
その動機が、感情が、行為が、《狂気》そのものであると気付かぬままに。
.
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ああ…
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( ・∀・)(うーん、やっぱ部分的遺伝子変異を薬物で人工的に起こすのには流石に無理があったよなぁ……。プログラム細胞死の調整がここまで難しいとは)
彼は再び廊下を歩きながら、先程のナンバー0312の失敗について思いを巡らせていた。
『彼女』は数日前に既に充分堪能した。
彼はもはや過去の存在となったモノに欲望の対象としての興味など持ちあわせはしない。
先ほど端末で確認した『彼女』の名前さえ、無駄な情報としてとっくに脳から消え去っていた。
( ・∀・)(んじゃ次は……人体改造も飽きてきたし、そろそろ原点に戻って……。……ん?)ブーッブーッ
着信を知らせる携帯の振動で、彼は思考を中断した。ポケットから携帯を取り出して、発信元を確認する。
( ・∀・)「あぁ、そう言えば今日は『新しいの』が来る日だっけ。忘れてたよ」
そうだった。今日は新たな『材料』が届く日だった。
昔は自分で調達していたが、何処の世界にもその筋のプロというのはいるものらしい。
「餅は餅屋」ではないが、今では調達はそういったプロの業者に任せている。
もちろん報酬は安くはないが、彼にしてみればお手伝いのお駄賃程度の額だ。
少し金額に色をつけてやれば、真っ先に一級の品をこちらに回してくれる。本当に安いものだ。
ちょうどいい。もう空き部屋もないし、ナンバー0312やその他の溜まった古いやつは今日まとめて処分してしまおう。心機一転だ。
( ・∀・)「さーて、そうと決まればさっさとお片づけを済ませて受け取りに行きますか」
彼は建物の奥の方へと踵を返し、足早に歩き出した。
思わず頬がゆるむ。胸の鼓動が高鳴り、手先が熱を持つのを感じた。
新しいおもちゃを買ってもらった子供がはしゃぎまわるように、この時ばかりは柄にもなくついつい笑みがこぼれてしまうのだった。
さて、『次』のはどうやって遊ぼうか?
( ・∀・)御曹司のいとも豪華なるひとり遊びのようです
-了-
.
-
ひとりあそびっていうから物凄く豪華なオナホでも作るのかと思った
でもはいんちゃんオナホっぽいね
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乙
天才に限ってこういう趣味が多い気がするね
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以上です
本当は長編にしようと思ってて、これはプロローグだったのだけどこの後に続く話が思ったより膨らまなくてボツに
この部分だけ抜き出して短編化しますた
実はハインの処置のところやヘリカルの初めての部分の描写もあったのだけど総合に投下するにはあまりにもアレだったので割愛していたり
そんな訳でどうもあじゃじゃしたー
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乙でしたー
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こわいけどおもしろかった!
おつ!
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[,|,,,★,,|]
( ^ω^) シベリア図書館から新スレ移行のお知らせですお! 今後ともよろしくお願いしますお。
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1359897601/
( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★47
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祭りも終わったし投下~
※全体的に擬人化注意
>>500 ξ゚�゚)ξ+お金
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_739.jpg
>>501 兄者+レトロ
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_740.jpg
>>502 川д川+だだっこ
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_741.jpg
>>503 ζ(゚ー゚*ζ+メトロ
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_742.jpg
レトロとかメトロとか難しすぎて色々参考にした……
お題ありがとうございました
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>>595
ドクオは泣いていいッ!!!
貞子かわいいなおい
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かわええのう
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>>595
貞子ください
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>>595
じゃあツンはもらっていくぜ!
ちょっと絵師さんに質問なんだが
作品の内容(シリアスとか、ギャグとか)によってイラストが書きやすいとか
書きにくいとかあるのかい?
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>>599
自分は、シリアスが得意でギャグが苦手であります
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>>599
絵師ってほどじゃないがギャグの方が描きやすいな。
ミニキャラにしても世界観崩れにくいし
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>>599
個人的にはギャグが難しい
描きやすいってだけならほのぼの系かな
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>>599
キャラ単体で描いたりするぶんにはどんなんでも大丈夫かな
作品の一場面を描くときは会話だけで進む話は描きにくいかも
世界観というか設定がしっかりしてる作品は描きやすいね
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おーありがとう やっぱ絵師さんによって得意分野があるんだな!
絵心ゼロだから興味深いぜ
自分の作品は感想は結構貰うんだけど
絵ってあんまり書いてもらったことないから
質問してみたかったんだ
あと、俺が書いたものがイラストを書くに
値しないからだという正論は受け付けないぞ!
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>自分の作品は感想は結構貰うんだけど
>絵ってあんまり書いてもらったことないから
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
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自作品の絵を描いてもらうのは
ブーン系筆者が思わずニヤニヤしてしまった瞬間ベスト3
に入るんではなかろうか
少なくとも俺は入る
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>>604見てがちで>>605な顔になったわ
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みんな浮かれてるんだよ
お祭りだからな
しゃーない
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空気読めないこと言ってごめん
祭後で浮かれてた ちょっとROMるわ
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いや様式美というか、ちくしょう良いなぁって気持ちだったわけよ
謝るべきは俺。すまん。
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>>605はただAAで笑わせにきたシュールなネタかと思ってた
なんだこのおシリアスなふいんき
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ところで君、胸とお尻ならどちらが好きかね?
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腰…かな
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_
( ゚∀゚)「愚問だな」
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脚
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うなじ
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うなぎはそのうち食えなくなるらしいな
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蒲焼さん太郎があればそれでいいや
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>>612
耳をはむはむするの好き
高確率で怒られるが
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先日シベリアで紹介されてた動画見て思ったんだけど、ブーンやドクオって低い声をイメージしてる人が多いのか?
俺は結構高い声のイメージがあったからちょっと意外だったな
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ゆっくりに喋らせてる以上男性陣の声高くすると女性陣と聞き分けできなくなるから低くしたんじゃない?
か♂ぺだよね?
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ああ合成音声の事か
声のイメージもあるとかどんだけレベル高いんだとか思ったわ
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ドクオはFLASH時代の印象が強すぎて…
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声の高さとか作品によるキャラ付で全部違うと思うんだがw
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>>595
亀だけど乙GJ!レトロのお題消化ありがとう
ショタい兄者と可愛い大正人形の組み合わせにロマンを感じるな
素敵な一枚絵だ
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>>619
>高確率で怒られるが
('A`)……
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シベリアの祭もフィナーレだな
創作板から出張していった奴らもみんなお疲れさま
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いいフィナーレだった
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>>626
いや、怒られんだろ
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耳をはむはむさせてもらえる相手がいなければ怒られるかどうかわからない
あとはわかるな
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J(#'ー`)し「」耳をはむはむするのやめなさい!
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「たかしーっ!!」 ('〜`)
J( 'ー`)~~~~~~~~~~~~~~三三 ハムハム
(V )V | |
く L
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パンの耳やっから思いっきりはむはむしてろ
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(*´Д`) シュッ
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
( *´ω`)ムシャムシャ
つi'"':
`、:_i'
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シベリア祭終わった瞬間通常運行になったな
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(U)ほーらハムハムして良いんだよ
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まぜこぜがバグって見えるのは俺だけか?
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確認してみたら俺もだ
縦書き仕様になってやがる
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マジか
何があったんだ
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見てきたけど別に普通だったぞ?
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気をつけろ!
スタンド攻撃かもしれんぞ!
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絵題ください
「ことわざ」+「AA」で3つ
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>>630
すまんかったな
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>>642
(´・ω・`)+二階から目薬
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(俺もお題ください!!!)
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>>642
(´・_ゝ・`)河童が皿の水をこぼしたよう
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暖簾に腕押し&
/ ,' 3
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>>645
透明色
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>>645
しかし不発
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>>645
(´゚ω゚`)世の中のケツは俺のもんじゃーーー!
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>>645
殺人衝動
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(把握しました!)
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>>642です。絵題把握しました
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(こいつ直接脳内に……!)
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(俺にもスイーツ(笑)な絵題2つくれないかな!)
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>>655
川 ゚ 々゚)+頑張った自分へのご褒美☆彡
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>>655
春コーデで少し大人めに決めちゃおう!
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>>655
从 ゚∀从+女子力あげ☆ぽよ↑↑
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ここまで把握!
しかし貴様らどうやって俺の脳内を読んだんだ?
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総合来てるぞ
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某に近い雰囲気だけどな
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タイトルが某のときなら仕方がないが、総合の某化は勘弁
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絵題ありがとうございました
(´・ω・`)+二階から目薬
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_755.jpg
(´・_ゝ・`)河童が皿の水をこぼしたよう
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_756.jpg
暖簾に腕押し&/ ,' 3
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_757.jpg
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>転じて宇宙の真理
どう転じりゃそうなるんだよwwwww
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1枚目の段階からふいたw
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一枚目の意味が酷いwww
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>>663
藪から阿部さんとか怖すぎるわwww
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>>664
(゚、゚トソン 荒巻の魅力の前に人は顔を埋めざるをえません
(゚、゚トソン もふる他に道はないのです
(゚、゚トソン これはもう宇宙の真理と言っても差し支えないかと
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いろいろセンスがすごいwww
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お題を三つほどおくれーッ!!
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>>670
( ^ω^)「それはおでんだお」
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>>670
通貨危機
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