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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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キングダムキングダムうるせえ
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王国さんちーっす
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( ^ω^)「塔の一部が崩れたって? そんな筈はないお。この塔はレーヴァテイルたちが【謳】の力で守ってくれているんだからー」
('A`)「ああ、そのはずだ。でもな、妙な話を聞いたんだ」
( ^ω^)「妙な話?」
('A`)「塔の中心部で謳を紡いでいるはずのレーヴァテイルを、町で見かけた奴がいる」
元ネタ・アルトネリコ
ξ ゚撿゚)ξ「…だから、レーヴァテイルはずっと謳を紡いでいろっていうの? 冗談じゃないわよ」
「この身が朽ち果てるまで、私は謳うさ。それが私の運命で、私の使命なんだからな」(゚- ゚川
塔の存在を左右するはずのレーヴァテイルたちが、何故、謳うことを止めたのか撿
(;^ω^)「き、君は何者なんだお!?」
( ゚ ゚)「………」
謳うことを止めたレーヴァテイルたちと、彼らの前に現れる、謎の人影。
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ξ#゚撿゚)ξ「アンタにダイブされるくらいなら、私がこの塔から外にダイブした方がマシよ!」
川 ゚ -゚)「見られて恥ずかしいものは…まぁ、無い訳ではないが…君がダイブしてくれるなら、我慢しよう」
謎を解くための鍵を探しに、ヒロインの心にダイブしたブーンが得たものはー
从 ゚∀从「塔の管理者? オレだけど何か用?」
( ^ω^)「」
( ^ω^)「えっ」
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( ^ω^)「……ツン」
ξ ゚撿゚)ξ「……」
( ^ω^)「謳って、くれないかお?」
ξ ゚撿゚)ξ少女の詩は世界を救うようです
アルトネリコの設定を頭に叩き込んでヒュムノス語でブーン系投下し終わったら書く
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むかしむかし、あるところに赤ずきんちゃんというかわいいかわいい娘が……
@@@
@#_、_@
( ノ`)「じゃあ、ちょっとおばあさまのところにいってくるかね」
J( 'ー`)し「森にはおおかみがいるから気を付けるんだよ」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「わかってるよ。ちゃんと毛皮を剥いでくるさ」
J( 'ー`)し「うふふ。わかってればいいのよ。じゃあ、言っておいで」
かわいい……えっ?かわ……えっ?
@@@
@#_、_@
( ノ`) 赤ずきんちゃん?のようです
おおかみさん役(( ´_ゝ`))がこの後生きてたら公開
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兄者逃げてぇぇぇぇぇ!!www
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('A`)m9「犯人はアナタです!」
(´・ω・`)「違います」
(;'A`)「え?…し、証拠だってここにa」
(´・ω・`)「違います」
(;-A-)(ん〜、こんなに否定するってことは犯人は別の人なのか?)
(´・ω・`)っfy=ー -=・ バキューン!
(,, Д )「グハァッ!」バタン
('A`)「ん?」
(´・ω・`)〃スチャ
(*;ー;)「キャー、ギコ君!ギコくーん!」
('A`)「ショボンさん今…」
(´・ω・`)「違います」
(;'A`)「今、拳銃を…」
(´・ω・`)「違います」
(;'A`)「そ、そうですよね。疑ってしまってすいません」
(´・ω・`)「いえいえ、誰にでも間違いはありますから気になさらないで下さい」
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(*;ー;)「ギコ君!ギコ君!目を開けてよギコ君!」
(´゚ω゚`)っfy=-「うるせーんだよ!雌豚ビッチが!!!」バキューン!
(゚A゚)そ
(* ー )バタン
(;゚A゚)「ショ、ショボンさん今…」
(´・ω・`)〃「違います」スチャ
(;゚A゚)「いやいやいや、確かに見ましたよ!」
(´・ω・`)「違います。見間違いじゃないですか?」
(;'A`)「……本当に?」
(´^ω^`)「えぇ、本当ですよ」ニッコリ
(;'A`)「そっか俺の見間違いか。度々すいませんねショボンさん」
(´・ω・`)「いえいえ、お気になさらないで下さい」
('A`)名探偵シャードックン・ホームズのようです
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どこかで見たぞこれ…
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似たネタをすでに幸子がやってるな
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てかわりとそのままのやつがあったと思うんだけど
確か「自信ない」とかいうタイトルついた話だったと思うんだけど
ブーンとモララーが探偵のやつで
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元気印
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そうだ幸子じゃなくて元気印だわ
まぁここまで言っといてなんだが嘘予告だしネタ被ってもいんでね?
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ギコピクミンは火に強い♪
(,,゚Д゚)「シャー!ゴラァ!」
モラピクミンは溺れない♪
( ・∀・)「女性は僕に溺れるけどね!」
ショボピクミンはケツ狙う♪
(´・ω・`)「君のアナルにロックオン!」
ブーンピクミンただのデブ♪
(#^ω^)「デブじゃねーお!ちょっとぽっちゃりなだけだお!」
……………………♪
(#'A`)「何だよ!何か喋れよ!」
個性が強すぎちょっとウザイ♪
( ^ω^)達はピクミンのようです
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( ^ω^)おかずでもレス数でも残り少なくなると皆遠慮がちになるおね
( ^ω^)日本人のあるあるのようです
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('A`)「いいよなー、お前」
( ^ω^)「お?いきなりどうしたお?」
('A`)「幼馴染みの事だよ!」
( ^ω^)「?アイツがどうかしたのかお?」
('A`)「『どうかって』お前!あんな可愛い幼馴染みに毎朝起こしてもらってるんだろ?いいよなー」
(;^ω^)「んー、可愛いかどうかはわからないけど毎朝起こしてもらってるのは事実だお」
('A`)「クソッ!リア充死ね!リア充爆散しろ!」
ピンポーン
( ^ω^)「お?誰か来たお」
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<ブーン、イルンデショ!?
('A`)「お?噂をすればなんとやら」
( ^ω^)「部屋に居るから上がって来いお!」
<オジャマシマース!
(*'A`)「な、何か緊張するな?な?」
( ^ω^)「いや、全然」
トタトタトタトタ
(*'A`)ドキドキ ドキドキ
ガチャ
(*'A`)(フヒッ!来た!フヒッ!)
( ^ω^)「いらっしゃいだお」
(´・ω・`)「いらっしゃいました」
(*゚A゚)(フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!)
( ^ω^)以外みんな同姓愛者のようです
これも同じ様なのあったよね?
だから需要あっても書かないよ!
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誤字なのは分かってるけど「同姓愛者」にちょっと吹いた
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>>971
星新一のショートショートにそのネタあったはず
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ホモ作品は何作品あろうと俺が得する
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ここは遠い未来…
男性の数が急激に減少し、人類は絶滅の一途を辿っていた…
(´・ω・`)「ヌゥン…なんと面妖な…」
そこに降り立つは、戦国時代からタイムスリップした
『野武士』…ジャパニーズ・サムライだった!!
(゚、゚トソン「現代には存在しない、逞しい体格と繁殖力の高い精子を持ち合わしています。これを逃す手は無いかと」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね。人類存続のため、彼には我々の『精子タンク』となってもらいます」
人類の存亡の為、彼を付け狙う精鋭の100人の女性軍
通称、『プラネット・ナース』!!
(;´・ω・`)「ヌゥゥ!!」
サムライは孤独な戦いへと身を投じる事になる!!
(´・ω・`)「この島田ショボ左衛門…ただでヤられる男では無いわ!!」
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主題歌
『Desperado』(邦題:ならず者)
ξ;゚⊿゚)ξ「わかってるの?過去に戻るよりずっと良い生活が出来るのよ!?」
(´・ω・`)「笑止!!拙者が生きる道は、刀に誇れるあの戦国の世よ!!」
女共よ!!
(゚、゚トソン「ならばいたし方ありませんね。必要なのは彼の『精巣』だけ、ですから」
(#´・ω・`)「女子と鉄砲如きに臆する島田では無いわ!!」
そこをどけ!!
川 ゚∀゚)「面白い…サムライ、足掻いて見せろ」
(#´・ω・`)「武士道とは…死ぬことと見つけたり…ッ!!」
野 武 士 が 通 る ! !
『ナース100人VS野武士のようです』
(#´゚ω゚`)「斬って斬って…」
男の生き様が
(#´゚ω゚`)「斬りまくれええええええええええええッ!!」
未来を、斬る
十三人の刺客を元ネタにしたブーン系を誰かが書いたら公開
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ほとんどブシドーの台詞じゃねぇか・・・
続きはよ
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弟者はこれを見たかったのか…
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「ねえねえ、最近溜まってない?」
「溜まってるよね?そんな顔してるもん」
「ねえ、出しちゃおうよ」
「我慢なんてよくないよ」
「ほら、私も手伝ってあげちゃうよ」
「だからね」
「君のお腹に溜まった、ドロッドロ」
「気持ちよく吐き出しちゃいなよ」
ノリ*゚ヮ゚)v 「ね?」
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川 ゚ -゚) 「正直に言うと私は君の容姿も無い面も全く好みでは無い。むしろ嫌悪感すら覚えるレベルだ」
川 ゚ -゚) 「冷静に考えて私が君を好きになると思うのか」
川 ゚ -゚) 「容姿は並以下の以下。その上性格は卑屈で口を開けば言い訳ばかり」
川 ゚ -゚) 「得意げに皮肉屋を気取るのはいいが、ずれてる上に性根の悪さしか見えてこない」
川 ゚ -゚) 「なんだ、私が少し優しくしたから勘違いしたのか?」
川 ゚ -゚) 「それは済まなかった。私も一応、並み程度の社交マナーは持ち合わせていたからな。まさかあの程度で勘違いするとは思わなかった」
川 ゚ -゚) 「君が好きだと言ってくれた素直なところを、惜しげも無く前に出して言わせてもらうが、私は君が嫌いだ」
川 ゚ -゚) 「陰気で、不真面目で、自己嫌悪をアピールし、自己正当化に躍起になり、本当に自分の悪い部分を直そうとなどしていない」
川 ゚ -゚) 「醜い。心から嫌悪するよ。男としてどころか、人間としてな」
川 ゚ -゚) 「だから、もう頼むから、その乞うような目で私の前に表れないでくれ。私に、ここまで言わせた自覚を、もっと持ってくれ……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「はーい、アウトーーー!!」
川;゚ -゚) 「?!」
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川 ゚ -゚) 「なんだ君は。初めて見る顔だな……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「ダメダメ「素直クール」ちゃん!そんなとこまで素直になっちゃダメだよう!」
川 ゚ -゚) 「しかたないだろう。こういう性格なんだ」
ノリ*゚ヮ゚)v 「違うちがーう!もっと媚びて!素直なのは都合のいい時だけでいいんだよ!」
川 ゚ -゚) 「都合のいい時だけ?」
ノリ*゚ヮ゚)v 「必要ないんだよ!嫌悪を吐き出す素直さなんて!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「あなたは素直なフリして「好きだ」とかプラスの事ばっかいってりゃいいの!」
川 ゚ -゚) 「しかし、私だって人を嫌うことくらい……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「はーいじゃあ全面カットォ!そんな人間味必要ナイナイ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「せっかくうだつの上がらない現実から目をそらしてんのに、そんな生々しさ見せられたらブヒブヒできないじゃん!」
川 ゚ -゚) 「しかし……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「あなたの出せないブラックな部分は、私が全部引き受けてあげるから」
ノリ*゚ヮ゚)v 「さっさとキャラ厨萌え豚に餌をあげるお仕事に戻った戻ったァ!!」
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川 ゚ -゚) 「……君は一体何なんださっきから。無礼にも程があるぞ」
川 ゚ -゚) 「初めて見る顔だし、そもそもブーン系のAAなのか?」
ノリ*゚ヮ゚)v 「私は「言っちゃいけない」「我慢しなきゃいけない」そんなブラックな気持ちを代弁するために生まれてきた女の子AA」
ノリ*゚ヮ゚)v 「その名も!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「素直ブラックちゃん!!」
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ノリ*゚ヮ゚)v 「ブラックちゃんスレは誰でも参加オッケー!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「かの懐かしき新ジャンル系スレのように思いついた人が思いついたことを投下していいんだよ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「作品なんて面倒でかったるい形式を取らなくてもオッケー!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「可愛い可愛いブラックちゃんに似合うブラックなセリフを口走らせるだけでいいんだよ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「インスタントにAAを使い潰して慣れ合い出来ればそれで楽しい一部の人にはぴったりだよね☆」
ノリ*゚ヮ゚)v 「例えば、こんな感じで↓!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「結局騒ぎになったからアレが使われなくなったってだけで使ってた人たちの本質はくっさいまんまだよね!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「ネカマと慣れあうスレ(苦笑)」
ノリ*゚ヮ゚)v 「あの人あの人!ほら!書く作品大して面白くもないのにいろんな場所で自己主張激しいだけの人!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「いや、君確かに慣れあい厨ではないけど、かまってちゃんじゃん(笑)」
ノリ*゚ヮ゚)v 「あ、やっぱりあそこからの流入……(察し)」
ノリ*゚ヮ゚)v 「などなど!ブラックちゃんの愛らしさは無限大!!」
※あくまで例です
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ノリ*゚ヮ゚)v 「荒れた空気になるのが嫌だから……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「素直に文句言っても、目的の相手は聞く耳持たずで、関係ない人ばっかり自粛させちゃうし……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「創作板規制されたら行く場所ないし……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「そもそも俺も完璧な人間じゃないし人に文句言うのはやめよう……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「そんなチキンな癖に一丁前に不満を溜め込んでいるそこのギークボーイ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「私のお口を使ってすっきりしていってね!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「大丈夫!ブラックちゃんのブラックな愛らしさを楽しみたいだけだもん!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「流れに関係なくAAのネタ挟んだり!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「承認欲求を満たしたいがために所構わずイカ臭い自己主張したり!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「××五月蠅い一部と同じ!自分が楽しみたいだけ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「嫌なら見るな(覇笑)でいいんでしょ???」
ノリ*゚ヮ゚)v 「そりゃあやりすぎたら怒られ叩かれ涙目しょんぼりだけど!きっと規制まではされないよ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「たぶんね!!きっとね!!ね!!」
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川 ゚ -゚) 「まあやらないけどな」
ノリ*;ヮ;)v ガビーン
ノリ*゚ヮ゚)v 脳天直撃!素直ブラックちゃんデビゥ!!のようです 近日データ削除!!
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没理由
・明るく楽しいブーン系を推奨
・気味のいいブラックさが上手く出せない
・書きだしたブラック(笑)発言の八割以上が自分に突き刺さって辛い
没供養1:やりすぎて怒られたブラックちゃん
Ω゙ ジンジン
γμハヾ
ノリ*;ヮ;) ヒェー
/ ∪ ∪
と_)__)
没供養2:重ねて謝罪を要求されたブラックちゃん
Ω゙
∬ γμハヽ ゴメンチャーイ
lヽ三∬三゙;';'゙ ノリ*;ヮ;) ;゙\;'
h.ヽ三三三 ゙,;゙/ ∪ ∪,゙'三,;'\';∫
└ヽ ヽ三三,; `'と_)__)'' 三三;'\'"
ヽ ヽ三,'三三∬三;'三;'三三三\´;
ヽ ヽ三,'三三;'三三三;'∬三三\´;
ヽ |__|烝烝烝烝烝烝烝烝烝|__|
lj_」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄凵
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これは書かなくて正解
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やべぇ、ちょっと見たい
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正直見たい
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気持ちいいから続けろいや続けてくださいお願いします
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( ^ω^)「では、行って参ります。」
( ‘∀‘)「うむ、必ずや魔王を倒してくれたまえ。」
('A`)「この命に代えても…私達は必ず魔王を倒してきます。」
ξ゚⊿゚)ξ「国民や、国王にこれほどまでに信頼されているのです。」
ζ(゚ー゚*ζ「私達にそれ以上励みになることなどございません。」
( ‘∀‘)「皆さん…ありがとうございます。」
川 ゚ -゚)「では、そろそろ向かいます。一刻も早く世界に平和を取り戻さなければなりませんので。」
( ‘∀‘)「そうでこざいますか…分かりました。表門から出てください。民が待っております。」
( ^ω^)「なんと…ありがとうございます。」
(´・_ゝ・`)「開門!開門!」
ユウシャサマー! マオウヲタオシテクダサイ! ガンバッテクダサイネ!
ワー ワー ワー ワー ワー…
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――兵士宿舎(フォックスの部屋)――
(´・_ゝ・`)「あー、疲れた。」
爪'ー`)y‐「おお、デミタス。ご苦労だったな。ノックしやがれ。」
(´・_ゝ・`)「大声出すの苦手なんだけどな…」
爪'ー`)y‐「まあ、勇者の魔王討伐の旅だ。それくらいやってやれよ。」
(´・_ゝ・`)「うっせ、そんな事は分かってるよ。」
ハソ ゚−゚リ「それに、今までの勇者とは格が違うもんね。」
爪'ー`)y‐「なちも帰ってきたのか。お前もノックしやがれ。」
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(´・_ゝ・`)「本物の女神の加護に護られた勇者。」
爪'ー`)y‐「魔術師というレベルに収まらず“魔”そのものとさえ評価された魔術師。」
ハソ ゚−゚リ「拳圧で1m離れたレンガを砕く武闘家。」
/ ゚、。 /「その武闘家の双子の妹であり、弱冠15歳にして微生物すらも切ったという逸話が残されている剣士。」
( ・∀ ∀・)「本来なら世界から追われてもおかしくないという暗殺術の使い手。」
(´・_ゝ・`)「どいつもこいつも化け物だな…って勝手に入ってくんなよ、ダイオード、モラ。」
爪'ー`)y‐「俺の部屋だから。後、ノックしやがれ。」
( ・∀ ∀・)「俺だけ略すのかよ。」
爪'ー`)y‐「聞けよ。」
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爪'ー`)y‐「まあ、これで世界も平和になるってもんだな。」
(´・_ゝ・`)「………」
/ ゚、。 /「ん、どうしたのデミタス?」
(´・_ゝ・`)「ん?いや…」
(´・_ゝ・`)「本当に平和になるのっていつぐらいなんだろうな…って思ってさ。」
爪'ー`)y‐「………」
/ ゚、。 /「………」
ハソ ゚−゚リ「………」
( ・∀ ∀・)「………」
(´・_ゝ・`)「お前らはお前ら自身で変えようと思わないのか?」
(´・_ゝ・`)「このクソッタレな世界を、さ。」
マイナークエストのようです
皆がフォックスの部屋をノックするようになったら投下
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なにこれ読みたい
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コンコンしてくる
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そろそろ次スレ立ててもいいか?
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どうぞどうぞ
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ほい
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1383655457/
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おー乙
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次スレもぶっぱなすぜ(^ω^ ≡ ^ω^)m9
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