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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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名も無きAAのようです
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嘘予告書いただけで力尽きたのに本編なんて書けるか!!
誰か拾ってやってくだちい。
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何がなんだか分からないのに書けるか!!お前が書け!!
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なんだこの最高にワクワクする嘘予告は!
読みたくなるだろ馬鹿!
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「キュートに言われてしまったよ。あなたが男だったら良かったのに、って」
「そうか」
「やはり幾ら仲良くなっても『友達』なんだな」
「そうか」
「もしも…もしも私が男だったらキュートは振り向いてくれたのだろうか」
「……」
「もしもキュートが男だったら、普通に恋愛も出来たのか」
「……もしも俺が女だったらお前は俺の方を見てくれるのか」
「……お前は男だが、お前の事は見てるだろう」
「……お前がキュートを見ている目で」
「……ふむ、それはつまり、告白ととって良いのか?」
「ああ、そうだ。俺はお前のことが好きなんだよ……。言わせんな恥ずかしい」
「そうか……じゃあゲームをしよう」
「ゲーム?」
「お前の言葉をはぐらかしている訳じゃない。」
「じゃあ、なんだよ」
「賭け、と言っても言いな。……私と付き合おう」
「私と1ヶ月付き合って、私を惚れさせてみろ。」
俺とクールの、奇妙な始まりを告げた、奇妙な関係が始まった。
---川 ゚ -゚)どこにでもある、奇妙な話のようです('A`)---
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飽き性な上にありがちなんでボツになったよ
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ありがち←まちがい
王道←せいかい
そして俺は王道が大好物だ、後はわかるな?
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(,,゚Д゚)「俺の心は燃えている!暴力事件は燃やしてやる!マッチ一本火事の元!ギコレッド!」
('A`)「冷静沈着慌てない慌てない。頭の回転はまぁすごい。ウツダシノウ。ドクオブルー。」
( ´_ゝ`)「好きな男キャラはシブタク。情報の早さは音速を越える。好きな女キャラはあこ姉。アニジャイエロー。」
(‘_L’)「えー、なんと言いましょうか…まぁ、お金ならあります。なんと言いますか、よろしくお願いします。フィレンクトグリーン。」
( ><)「男じゃないんです!女なんです!男を色気でイチコロ、どんな情報も引き出すんです!ビロードピンクなんです!」
(´<_` )「うん、ごめん。ちょっと待って。」
( ´_ゝ`)「ぷれいばっ、ぷれいばっ。」
(,,゚Д゚)「今のことーば。」
( ><)「ぷれいばっ。」
(‘_L’)
('A`)「ぷれいばっ。」
(´<_` )「テーテーテーテ。」
(´<_` )「じゃねぇよ。突っ込ませろ。」
( ;´_ゝ`)「えっ…おま…こんな所で(´<_` )「それ以上言ったらキルミー全巻捨てるぞ」ごめんなさい」
-
(´<_` )「まず、レッド。最初は良かった。でも最後拍子木持ってるおっさんが見えた。なにあれ?スタンド?」
(,,゚Д゚)、「俺んとこ、火事になったことがあるから…」
(´<_` )「じゃあなんでレッドなんだよ。」
(´<_` )「次にブルー。お前IQ146じゃねえか。何がまぁなんだよ。そこだけ謙遜すんな。」
(´<_` )「あと、お前死ぬな。」
('A`)「いや…それがアイデンティティだから…」
(´<_` )「そんなアイデンティティ捨てちまえ。」
(´<_` )「次にイエロー改めクソ兄者。あこ姉には突っ込まない。俺も好きだ。」
( ´_ゝ`)「だよな。」
('A`)「俺はりこ姉派だが。」
(´<_` )「だが、何故シブタクだよ。俺も知らなかったわ。」
( ´_ゝ`)「いいじゃんね、別に。」
('A`)「生活ノートの姉か。俺はデスノートの中では総一郎撃ったホセな。」
(´<_` )「一々混ざるな。俺は宇生田な。」
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(´<_` )「そしてグリーン。大手ラーメンチェーン浪漫の三代目がなんでいるんだよ。」
(‘_L’)「ここなら舌の肥えた同世代の試食係が2人もいますので…」
('A`)「カーチャンはミシュランで星を貰ったことが100回以上ある。」
(,,゚Д゚)「火事にあった俺の家は和食の原点と言われる寺。」
(´<_` )「ああ、うん。納得。(AA使用率的にこの中で浮いているとは言わないでおこう)」
(´<_` )「最後にピンク。お前完全なロリ体系じゃねえか。どこに色気があるんだよ。」
( ;><)「で、でも危ないおじさんには人気なんです!」
( ´_ゝ`)「そもそも情報は俺が集めるし。男女関係なく集めれるし。」
( ;><)「じゃあ、なんで僕はここにいるんですか!?わかんないんです!」
('A`)「マスコットじゃね?」
( ´_ゝ`)「そうだな。」
(´<_` )「そうだな。」
(,,゚Д゚)「そうだな。」
(‘_L’)「そうですね。」
( ;><)「クソッタレなんです!」
(´<_` )「で、一通りツッコミが終わったので聞く。なんで俺は呼ばれたんだ?」
(,,゚Д゚)「あー…あのさ。」
(,,゚Д゚)「ブラックの枠が空いてるんだよね…」
(´<_` )
(´<_` )「は?」
僕らのこんなヒーローは、のようです
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あぁ、頭が割れちゃいそうです。
聞こえないハズの声がガンガンと頭の内側を叩きます。
裏の声、人の底。
『聴きたくなかった!』思わず耳を塞いでしまいます。
ボクはいらないコなんですか?
あぁ、聞きたくない!
聞こえてしまう。
ボクは言葉は望んでないんです。
ただ、ボクを思って下さい。
○ ○ ○ ○
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とある少女は遠くにいる思い人へ 、
とある女性は子供の頃そばにいた妖精へ、
とある青年は引きこもりの友達へ、
とある少女は愛猫へ、
そして、とある少年は大事な友人へ、
それぞれの思いを乗せて、この小さなポストに託します。
思いが大切な人に届くよう願って。
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『( ><)は郵便配達人のようです』
―――――公開未定―――――
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なんかハートフルないい話になりそうな予感
-
( )「あははははっ」
( )「おっ、――、カメラなんて使えるようになったのか?」
( )「そうよ、パパよりも上手なんだから!」
( )「そうか、じゃあかっこよく撮ってくれよ」
( )「…なあ、――。お父さんと一緒で、楽しいか?」
( )「…楽しいに決まってるじゃない!どうして?」
( )「ママがいなくて…寂しいだろう?」
( )「大丈夫よ。だって、ママはお星様になったんでしょう?」
( )「ママが見てくれてるし、――には、パパがいるもん。」
( )「……そうか、良かった。」
-
数え切れない犠牲があった。数え切れない未練を残した。
彼は、数え切れない罪を残したまま、――だ。
ここにいるのは、鉄の塊。何も知らない…それゆえ
救われることの無い、哀れな塊。
「彼」の姿は保てても「彼」にはなりきれない、成り損ない。
塊は見上げた。綺麗な地球があった。しかし、偽りの星だった。
「彼」に救いは訪れない。罰を受けるのは、……
( ^ω^)赤い石が紡ぐ物語のようです―星雲編
没理由1、現行
没理由2、1作目から3作目まで全作品書く意欲はあるけど
欲張ったら続かない
没理由3、設定を深く知ってから書きたいけど
いつになるかわからない
-
やあ。僕はヒッキー。フリーのカメラマンさっ。
え?テンションおかしい?
うん、僕もそう思うよ。
でもね、こんなテンションじゃないとやってられない時もあるんですよ。
例えば、リストラされたとか、相手のポケモンがトゲキッスとかグライオンとかキノガッサとかそんなんばっかりだったとか、
「ヒャッハー!汚物は消毒だぁ!」
「ギャァァァァァァァァ!」
(;-_-)「(隣でリアル世紀末やってるとかねぇぇぇぇ!)」
(;-_-)「(それと、フリーのカメラマンとか言ったけどただの社会科教師だからぁぁぁぁぁ!)」
-
特技のポーカーフェイス使ってるけどすげービビってる。ちなみにこの特技が役に立ったときは38度あったのに修学旅行に行ったとき。
(=゚ω゚)ノ「まあ落ち着きなさい。お茶でも飲んで。」
うるせー40後半(に見える)の中年。反抗期の子供なめんなよ?反抗しちゃうぞ?
(;-_-)「って誰だよ!」
(=゚ω゚)ノ「焦りは禁物。のんびり行きましょう。」
(;-_-)「今度は違う意味で誰だよ!それと…」
(-_-)「なぜ僕が焦っていると分かった?」
(=゚ω゚)ノ「…」
(=゚ω゚)ノ「いや、顔に出てるし…」
(;-_-)「ポーカーフェイスを特技からはずそう…」
-
(=゚ω゚)ノ「まあ、先にわかったのは武器のおかげだょぅ。これだょぅ。」
(;-_-)「はぁ?これが武器?」
その男が見せた“武器”は片手剣でも弓でも操虫棍でもなく。
(;-_-)「…地図じゃんか。」
(=゚ω゚)ノ「そう、地図だょぅ。」
(=゚ω゚)ノ「この地図の名前は『母は知る―マザーマップ―』。って裏に書いてた。」
(=゚ω゚)ノ「この地図に映し出されているのは俺の半径500m内だょぅ。」
(=゚ω゚)ノ「そしてこの地図の範囲内にいる人間の感情を色で写し出すという代物だょぅ。」
(;-_-)「………」
そうか。一見雑魚っぽいものだけど半径500m内なら殺意むき出しの危ない奴もわかるし、
相手が自分に気づいているかわかり、攻める事も守る事も可能だ。
そしてその事から出た結論は。
-
(;-_-)「僕を…殺すのか?」
当然だ。武器もなくただ焦り、怯えている軟弱な社会科教師なんてカモネギが色違いジラーチをしょってくるようなものだ。
(=゚ω゚)ノ「殺さないょぅ。」
(;-_-)「殺さないのかよ!」
(;=゚ω゚)ノ「なんでそんなメリットにもデメリットにもならない事しなきゃならないんだょぅ。」
(;-_-)「いや、だってそういう力手に入れたら殺し合いが始まるのがテンプレじゃないの?」
(;=゚ω゚)ノ「いや…みんなどうすればいいか分かんないみたいだし、とりあえず“怯え”の感情が出てる奴に会いに行こうかなって…」
(;-_-)「マジで?おっさんいい人!」
こんな世界でとても頼もしい助っ人と会えるとは思わなかった。
後で長篠の戦いについて教えてあげよう。
-
(=゚ω゚)ノ「ところでお前“武器”はなんなんだょぅ。」
(-_-)「えー…知らないよ。」
(;=゚ω゚)ノ「知らないって…せめて自分の身は自分で守って欲しいょぅ。」
そんな事言われても持ってるのは寝間着のジャージと授業の為に作った指し棒しか…
(-_-)「…え?指し棒?」
(;=゚ω゚)ノ「なんだょぅ。その向けられるとテンション下がるような棒は。」
いつも向けられるとテンション下がると評価されるこの指し棒はいつも職員室の壁に掛けていたはずなのになんでここに?
(-_-)「持ち手に所棒意って彫ってる…これは間違いない!僕のだ!」
(;=゚ω゚)ノ「(しょぼいってお前…)」
(-_-)「色んな事思い出すな…なおるよ君が股間にあてがって『伸びろ、如意棒!』って言ってたなぁ…」
(;=゚ω゚)ノ「(最悪だょぅ!)」
(-_-)「それで『伸びろ、所棒意!』だろ。って注意したな…」
(;=゚ω゚)ノ「(お前何てこと言ってるんだょぅ!)」
しみじみと一昨日の事を思い出していると、ふと疑問に思った。
-
(-_-)「あれ…?なんか重くなったような…」
手に伝わる重さが変わったような気がする。所棒意の先を見てみると、
(;= ω )ノ
スーツを着てる男が見え、その首ギリギリに所棒意の先があった。
(;= ω )ノ「まあ、敵意があってやったわけじゃないって事は地図を見ればすぐわかるょぅ。」
(;-_-)「な、なんだ。それなら良かっ(#=゚ω゚)ノ良くねえょぅぅぅぅぅぅ!」ですよねぇぇぇぇ!」
―1時間後―
(メメメ)「すみません。顔は原型を留めてますか?」
(#=゚ω゚)ノ「知るかょぅ!」
(;-_メ)「痛てて…もう、びっくりしましたよ…」
(#=゚ω゚)ノ「俺の方がだょぅ!数秒たっていきなり目の前まで伸びたんだからょぅ!」
(;-_-)「もし、『尖れ!所棒意!』とか言ったら大変な事に…」
(;-_-)「あ。」
やっちゃったよ。うっかり言っちゃったよ。尻穴グリグリされちゃうよ。
(;=゚ω゚)ノ「さ、さっさと投げ捨てろょぅ!」
(;-_-)「わっかりましたぁぁ!」
あの時はディーン元気レベルに出せてたと思う。元気が。思いっきり投げた。うん。それは自分でも誉めたい。
じゃあ、何がいけなかったか。そのままの向きで。スーツの男目掛けて投げた事かな。
(#=゚ω゚)ノ「お前殺してやるょぅぅぅぅぅ!ギャァァァァ!」
(;-_-)「同じセリフ内で断末魔上げた!」
/(;-_-)\「そして人殺しちまったぁぁぁ!」
(#=゚ω゚)ノ「勝手に殺すなょぅ!」
(;-_-)「良かった!生きてた!無罪!万歳!」
(#=゚ω゚)ノ「ふざけんなょぅ!あれが軽かったから助かったんだょぅ!全然痛くなかったょぅ!」
(;-_-)「え?痛くなかった?当たったら流石に痛いと思うんだけどな…」
所為棒を持ち上げてみると確かに軽く、紙のようにすら感じた。
-
所為棒を持ち上げてみると確かに軽く、紙のようにすら感じた。
(-_-)「(もしかして…『尖れ』と言ったから『軽く』なったのか?)」
(-_-)「(まあ、何はともあれ一件落着という事で)」
(#=゚ω゚)ノ「終わるはずがないょぅ。」
(-_-)「ですよねー。ギャァァァァァァ!」
(#=゚ω゚)ノ「同じセリフ内で断末魔の刑だょぅ。」
(-_-)社会科教師ときかん棒のようです
-
( ^ω^)(君は)
( ^ω^)(君は僕と同じなのかお?)
(僕と同じ)=(心が読める)
≒(仲間)→(一人じゃない)
ξ;゚⊿゚)ξ(あなたも? あなたもなの?)
(私と同じ)=(心が読める)→(私を変な目で見ない)
(仲間)≒(友達になれる?)
(;^ω^)(ああ、良かった)→(周りにはいなかったから)
(孤独だった)(悲しい)≦(嬉しい)(僕の友達)
( ^ω^)心が読めるようですξ(゚⊿゚ξ
-
( ^ω^)「さぁ!皆さんお待ちかね!この企画がいよいよ始動しますお!!」
( -ω-)スー ハー
( ゚ω゚)クワッ!
( ゚ω゚)「第一回!ブーン系創作板!嘘予告選抜総選挙!開催ですお!!!!!」
( ^ω^)「司会は私、ブーン系小説の顔。内藤 ホライゾン改めブーンと」
('A`)「変態紳士からニヒルな役までどんとこい!ブーン系小説の万能調味料。鬱田 ドクオでお送りいたします」
( ^ω^)「それでは早速ドクオさんにブーン系創作板 嘘予告選抜総選挙の説明をしていただきましょう」
('A`)「…マンドクセ」ボソ
(#^ω^)「……えー、ブーン系創作板 嘘予告選抜総選挙とはブーン系創作板に今まで投下された嘘予告の中でどれが一番読みたいかを皆さんの投票で決める企画ですお」
-
( ^ω^)「投票時間は10/8の午前0時から10/10の午後24時までとしますお」
( ^ω^)「投票は1人一票までですのでご注意下さいお」
( ^ω^)「1位に選ばれた嘘予告を投下した作者には、投下した作品を完結してもらう権利が与えられますお」
( ^ω^)bそ「やったね!たえちゃん!!!」
('A`).。oO(あぁ…フルーツタルト食いたい…)
( ^ω^)第一回!ブーン系創作板!嘘予告選抜総選挙のようです('A`)
嘘だよ!嘘だからね!投票しても何も無いからね!
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あー何選ぼっかなー!迷うなー!
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ヒント:嘘から出た真
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企画したってことは多少は期待してもいいんだよな? ギロッ!
投下してくださいお願いします
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これは期待したい
もし選ばれたら書いてやんよwww
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じゃ、文沢直樹で
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漂流国家に一票
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じゃあ俺はアレだ
デミタスがファンタジー世界で科学知識無双するの
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( ^ω^)自衛隊は虚構で戦い抜くようです、かな
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l从・∀・ノ!リ人魔法少女もなにかと大変なようです、かすごく見たい
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1から読んできた、この三作からどうしても絞れなかった
主催者のひと、目をつぶってくださいお願いします
>>166〜>>174
( ^ω^)逆転する学級のようです
>>451〜>>457
('A`)PRGのようです
>>734〜>>738
/ ,' 3機動県艦かごしまのようです
.
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町内裁判のショボン様が見たいです…!
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('A`)『 只今規制中 』のようです
すっごい見たい、これはマジで見たい
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ゆめにっき好きだからゆめにっきのようですが読みたいな
>>322からのやつ
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漂流国家
というかここに書かれてるの拾って書いてもいいのかな?
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>>850
全く構わないどころかそういうスレだよ
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つまり嘘予告投下した本人とネタもらったので読める確率は倍率ドン、と……
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嘘予告スレには幾多の話が生み落とされたが……
それが他の誰かによって拾い上げられたというのを未だかつて目撃した試しがない
嘘予告で拾われるのは、半荘一回の麻雀で役満出すよりはるかに難しいだろう
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数少ない現実化した事例はいずれも本人によるものか
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そういや一回アイデアの原型だけ拾ったことある
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本人が書くかもしれないってのがここでの拾う手を伸ばしづらい原因かも
もしかしたら書くかもしれないって気持ちがあるからネタ捨て場ではなく嘘予告に書きこむってこともあるし
本人以外は難しいかもなってことで書いてくださいお願いします
-
作者が違う限り全く同じ作品にはならないからかぶってもいいから書いて欲しいものだな、本人にも気に入った人にも
づらっしぃに一票
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昔ここでネタ拾ったなぁ
その節はありがとうございましたといいたい
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>>845
よく一年半ぐらい前のやつ覚えてるな
相当適当に書いたやつだけど挙げて貰えて嬉しいし
何とか形に出来ないか考えてみる
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>>859
頑張ってください
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じゃあ僕は>>811の「名も無きAAのようです」ちゃん!
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―――早朝4時―――
(-A-)zzZ
(゚A゚)クワッ
(゚A゚)m9「犯人はアナタだ!」ビシッ
( -ω-)zzZ
(,,-Д-)zzZ
((´-ω-`))zzZ ピクッ
川 ゜-゚)zzZ
ξ -⊿-)zzZ
(゚A゚)m9
(-A-)m9
(-A-)zzZ
('A`)謎解きは早朝4時にのようです
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いつもの <a href="http://paulsmith.rohrlab.com/"><b>ポールスミス ネクタイ</b></a>からくり 確実 冒涜だけでなく、三帝国で、<a href="http://paulsmith.cosmooutlet.com/"><b>ポールスミス ネクタイ</b></a>比較することができ、 宗派 異常珍しい真に 、ハッブルもっと? 小ベスト小半分の 純粋にそこに無条件帝国、またはオーナー様ではなかったごまかし 倫理それなかった画像に入るが、<a href="http://paulsmith.cosmooutlet.com/"><b>ポールスミス スーツ</b></a> アクセプト楽器キャラクター 、それらのほとんどは断片 サーベル 、しかし、いくつかの最年少は、それはここに完成した商品 推力 不規則火花平野に増殖を平和を "私は意味のボスであることがいつも 休み完全固体 <a href="http://paulsmith.rohrlab.com/"><b>paul smith 財布</b></a>空気の十分なし乏しい ベールが、何? 名前 、もし最近の 可愛いの彼女の試みにポケットいや、<a href="http://paulsmith.rohrlab.com/"><b>ポールスミス 財布 新作</b></a> 未経験 ディレクター forestOf "いくつかの?聞い千人中央でキャッチ振った彼の会長それ'あなた' 思い付くしませんでした、あなたは信号が沖でた 今までが、 設計とリフレッシュコンディショニング、と新しい未踏ジョーク林のPingの侮辱広がり、として空気 純粋 瞬時 、 均一の方向与える説得の感を チャンスの短い 通信 意識を回復全てへ 世界 <a href="http://paulsmith.rohrlab.com/"><b>ポールスミス アウトレット</b></a>、 を超える正確には、 来 LIVID 偉大重要へ無限の虚無側"シングル出|に関連死のマークの数千人の精密最も刺激の群れは ギャロップでの光の速さで"ああ、 先端 日 熱望 アレンジ A 種類善意、<a href="http://paulsmith.cosmooutlet.com/"><b>paulsmith</b></a> 不問妖精、私は、また血液凝結恐ろしい意識府中誰缶 無傷 忙しいそれを生きる? "出版李嘘 、と広範 道路 Shaoie 飽きもせず厳しい彼林興に戻って誰かを払うと約束"ああ" 、 |と仕返しリンダ功の息子で、 I 目的? "千考えはあなたが作った悪い動き ?ありドライブこと強制 怒りへ<a href="http://paulsmith.rohrlab.com/"><b>ポールスミス バッグ</b></a> 原始 、しかし少し 硬い 笑い 、牡丹妖精地下 経過 ユーモア:この女 <a href="http://paulsmith.rohrlab.com/"><b>paul smith 時計</b></a>"著しく 平野を気取らない、 呪い他人の害 心臓などが想像 AVER ホールドが、あると思わないでのみあなたは持っていた後に称賛 、またはので、私はスポーツ 、それは注意が必要 にを改善現時点
-
>>863
1946年に生まれた、ポール・スミスというファッションデザイナーのブランド。私は偉大であると思うのだ。
( ・∀・)「ふっふふふ…」
紳士服の●●とつく日本のブランドよりも、遥かに紳士らしい。婦人服もシックでなかなかのものだ。
寒色を基調に、彼の独特なデザインが大きく前身に写されており、見る者全てを魅了する。
僕は、そのデザインに深く感銘を受けた。
( ・∀・)「決めたよ、モナー。」
(;´∀`)「ぼ、坊ちゃま!そんな…いけません!」
一度、やると決めたら聞かない性分だと、この執事はわかっているはずなのだが。ちらりと一瞥して、僕は一歩踏み出した。
( ・∀・)坊ちゃまはファッションデザイナーを目指すようです
(;´∀`)
※注:嘘予告ですモナ、業者を使って申し訳ございませんモナ…
-
業者を利用ワロタwwwwwwww
-
嘘予告選抜総選挙ももうすぐ終わりの時間か……
-
投票は
('A`)『 只今規制中 』のようです
投票外で
ξ゚⊿゚)ξ代役はここにいるようです
从;゚∀从こちらVIP市役所バイオハザード課のようです
( ^ω^)まるでヒトリガの夢のよう。です
( ^ω^)逆転する学級のようです
この物語は、浦島太郎のようです。
( ^ω^)擬人化のいる生活のようです
从'ー'从渡辺宇和佐さんの噂のようです
Σz ゚ー )リ スニフィは嘘だらけの世界で舞台女優になりたいようです
( ´∀`)は逃げ続けるようです
(´・_ゝ・`)は科学の力でファンタジーをぶっ飛ばすようです
( ・∀・)陰険圧殺、外道ヒーローのようです
(-_-)弾丸論破、のようです
_
( ゚∀゚)MAYUGEのようです
迷った本当に迷った
いつか書いてくれることを願って応援してるぜ
-
(一票獲得)
>>706
文沢直樹のようです
>>459
(´・_ゝ・`)は科学の力でファンタジーをぶっ飛ばすようです
前スレ>>910
( ^ω^)自衛隊は虚構で戦い抜くようです
前スレ>>231
l从・∀・ノ!リ人魔法少女もなにかと大変なようです
>>166
( ^ω^)逆転する学級のようです
>>451
('A`)PPGのようです
>>734
/ ,' 3機動県艦かごしまのようです
>>217
(´^ω^`)にこやか弁護人ショボン様だーーーーーーーーーーーー!!!!のようです
>>322
lw´‐ _‐ノvゆめにっきのようです
>>646
ミセ*の▽の)リ新ゆるAA!づらっしぃーだっしぃぃぃぃぃぃぃ!!のようです
>>811
名も無きAAのようです
(二票獲得)
>>40
(´・ω・`)は漂流国家の総理大臣のようです
>>529
('A`)『 只今規制中 』のようです
-
時間過ぎてるけど、
( ^ω^)まるでヒトリガの夢のよう。です
从;゚∀从こちらVIP市役所バイオハザード課のようです
( ФωФ)7大悪魔と魔王のようです
lw´‐ _‐ノvゆめにっきのようです
(´・_ゝ・`)は科学の力でファンタジーをぶっ飛ばすようです
('A`)『 只今規制中 』のようです
( ´_ゝ`)あさぎもののようです
/ ,' 3機動県艦かごしまのようです
名も無きAAのようです
( ´_ゝ`) 市立VIP高校 結論部のようです
( ><)は郵便配達人のようです
に投票したかったな。一番は決められなかったよ。
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>>240
「品質を重視、納期も厳守、信用第一は当社の方針です」
が読みたい
-
「情報を司っているようです」に興味がある
(#^ω^)「ガストがいいお!」
(#'A`)「バーミヤンに決まってんだろ」
(#´・ω・`)「ジョ・ナ・サン!ジョ・ナ・サン!」
ξ;゚⊿゚)ξ「どれも同じすかいらーくじゃないの…」
川 ゚ー゚)「面白そうじゃないか、私も加えてくれ」
川 ゚‐゚)「ちなみにパンは第一パン派だ」
〜ξ;゚⊿゚)ξ今度はファミレス!?大戦争勃発のようです(^ω^#)〜
( ^ω^)「別作品を書き溜め中だからほんとの嘘予告ですお」
-
手を掲げると暗紫色の光が灯る。先程まで太陽に届かんとしていた一つの花が、その命を終えたようにさらさらと砂のようなものへ変わっていった。
じっと手を眺めた。
ー我が身に宿る呪いは生きとし生ける者全ての命を終わらせるー
自分は何者にも触れることが許されない。触れられることさえも。
('A`)「すまなかった」
男は一人空へ呟き、フラフラと森の中へと消えていった。
('A`)Don't touch me のようです
今書こうとしてるやつの前身です。
時間が取れたらこっちも書きたい。
-
男は、耳にイヤホンをしていた。
ポケットに入っている最新式小型の、ミュージックプレイヤーが稼動している。
歌を口ずさみながら、男は移動してきた。こいつのにやけ面が、気に食わない。
「おい、貴様…俺らを裏切るつもりか?!」
はて、なんのことか? そう言いたげな目線を向けて、男は首を擡げる。
…苛立つ。
考える素振りをしている男に、一発放った。
しかし、避けた。
「なっ!?」
安物なのか、音漏れのするイヤホンから流れているのは
J-POPだとかTECHNOだとか、ニッポンという国ではやっていた雑音。
周囲の音など、あの男には聞こえないはずだ。
-
挙句の果てに、ヘリウムガスだろうか…スプレーを取り出して
喉に噴出すると、男は歌を口ずさみ始めた。
とても、男とは思えない声で。
( ^ω^)「しあわせにかくれた ついおくのじかんに」
( ^ω^)「かくされたおもいは みえないままでいるの」
( ^ω^)「そのむねにひそんだ はんたいのそのかげ」
( ^ω^)「きづかないままいるの きづいている」
( ^ω^)「はずでも」
男は口ずさみながら、握っている拳銃を物凄い速度で撃ち始めた。
もともと器用なのだろうか?
彼の弾は、次々と排出される全ての敵の、急所を撃ち抜いていった。
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ブーンとしか名乗らず、何一つ語らない彼のことは、誰も知らないだろう。
ライブで共に歌い合った親友を、戦場を共に駆け抜けた恋人を、戦争で亡くし
戦場で仇を討ち、戦場で死に逝くことを望んだ彼のことを。
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男の名は、内藤ホライズン。
全ての音を、歌で遮断しながら戦い続ける、歩く最強の兵器と呼ばれる彼は
今日も歌いながら、にやけ面を崩さずに、愛用の拳銃を敵に向ける。
「よるのなかで きこえてくる」
「きみはいつも そこにいるね」
「ないていても だれもこない」
「いつもきみは なぜ ひとりきりなの」
( ^ω^)戦場を駆け抜けていく歌のようです
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嘘予告見返して妄想するの飽きたお…(´・ω・`)
キングダムカデ人間さん多すぎません?
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100年に一度、ある女によって選びだされる者たち。
「レッドアイ・アンドロイド」。
その者たちは「何か」を奪われ、死んでも生き返る身体となるのだ。
そしてある時代、選ばれた4人の少年少女。
( メω^)「父さんも母さんも、片目が無いだけで、化物扱いするなんて」
( メω )「僕に力なんて、いらなかったんだお……」
力の代償に片目を失った、オーガの子孫である少年。
从 ゚∀从「魔力だと?運命だと?そんなものいらねえよ……」
从 ∀从「俺のせいなんだ、父さんと母さんがいなくなっちまったのは……」
魔力の代償に両親を失った、大魔女の血を引く少女。
( ・∀・)「俺が記憶をなくしたのは、その女にとって幸運なことなのかも知れないよ」
( ・∀・)「記憶がない以上、運命に従うしかないんだから……」
知恵の代償に、記憶を失った亡国の王子。
川 ゚ -゚)「私の歌った愛の歌は、本当は憎悪の歌だったのさ」
川 ゚ -゚)「今は感情など、持つことはできないがな」
歌声の代償に、感情を失った傷だらけの王女。
4人は運命に抗う為、女を殺めるべく、集う。
〜( ^ω^)从 ゚∀从運命に抗うようです( ・∀・)川 ゚ -゚)〜
すいません思いつきですorz
中学生の限界でございます。
-
(*゚ー゚)「30円のお返しです」
一目惚れだった・・・
('A`)「好きだ、、、」
でも、面と向かって伝えられなかった
('A`)「名前はなんていうんだろうか、いきなり手を握られた(正確には触れただけ)」
('A`)「もうこの気持ち止められない!」
(*゚ー゚)「いらっしゃいませー」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょ!しぃ!また来たわよあいつ」
('A`)「今日こそ・・・」
いくじなし、そんな僕はただただ、遠くから見つめることしかできなかった
(*゚ー゚)「う、うん・・・」
ξ゚⊿゚)ξ「またあんな角に突っ立ってるだけとか、買う気ないなら帰れよ」
【あなただけ見つめてる】
(;*゚ー゚)「どっどうしよう、ツン!とうとう家の前まで来ちゃったよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「おっ落ち着いて!もうそれ完全にストーカーよ!警察警察!」
('A`)「今日こそピンポン、今日こそピンポン、そして好きだと伝えなくちゃ」
(´・ω・`)「キミ、不法侵入で逮捕」
('A`;)「え?」
-
【出会った日から】
ξ゚⊿゚)ξ「今の彼、どうなのよ?」
(*゚ー゚)「すっごくやさしいの!それにね、守ってくれてるっていう安心を感じさせてくれて」
ξ゚⊿゚)ξ「そ、よかったじゃない、昔は変なのにつきまとわれてたもんね、今の彼ならそんなやつ撃退してくれるわね!ってもまぁあいつは捕まったっきりどうなったのか知らないけど。また他の誰かに変なことしてなきゃいいんだけど」
(*゚ー゚)「も〜やめてよ〜その話は〜あの時はすっごく怖かったんだから〜」
ξ゚⊿゚)ξ「はいはい、ごめんごめん」
壁|)
壁|`)
壁|∀`)・・・
ξ゚⊿゚)ξ「ん?」
壁|彡サッ
(*゚ー゚)「?どうかしたの?」
ξ゚⊿゚)ξ「いいえ、なんでも」
壁|<みぃーつけた
【今でも、、、ずっと】
壁|'∀`)ボクは見てるよのようです
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こえーよ
-
('(゚∀゚∩<見てるよ!
-
( <●><●>) そこにいるのはわかってます
-
( <'><`>)わかっていたい
-
( ^ω^)「今からでもおそくないお!こっちに来るんだお!」
('A`)「……すまん……ブーン」
( ´ω`)「……そうかお…もう昔には戻れないんだおね」
('A`)「…あぁ」
( ω )「わかったお…」
( A )「……」
( ω )「……」
( ゚ω;)つ┫ニフ「「去らば!友よ!」」∠ニ┣⊂(゚A; )
( ^ω^)つぶあん*こしあん戦争のようです('A`)
-
つぶあん一択で!
は?白餡だと?お前の味覚は間違っている!!!Σm9・`ω・)
-
平等に愛せない貴様に餡子を題材とした作品は書かせない。書いてはいけない
-
つぶ餡もこし餡も同じ物が表情を変えているだけだと言うのに、、、
(´・ω・`) の (´°ω°`) と (´^ω^`) でどっちが好きかって言い争っているようなもの
-
ξ ⊿ )ξ「やめなさいよ!」
��(#`ω´)(゚A゚#)そ
ξ ⊿ )ξ「そんな不毛な争いして、どうするのよっ…」
ξ ⊿ )ξ「つぶ餡もこし餡も白餡も、争うために作られたものじゃないわ…」
ξ;⊿;)ξ「職人が、みんなにおいしく食べてもらいたいから汗水流して作ってるのよ!」
ξ;⊿;)ξ「あんた達みたいに争ってたら、そのうち派閥を嫌がって
誰も餡子を口にしなくなるわ!!」
ξ;⊿;)ξ「だからやめてよ…そんな不毛な争いは……」
(;`ω´)(゚A゚;)
ドクオ…( ^ω^)('A` )ブーン…
ξ゚⊿゚)ξ「わたしは餡子嫌いだけどね」
( ^ω^ )( 'A` )
-
孤高のみそ餡派閥
-
最後のブーンふとましいな
-
なんかよくわからん巨大モンスター『アラガミ』によって陵辱(レイプ)され滅びた世界!!
人類は、なんかキモイ物体で作った兵器『神機』を創り、スタイリッシュかつ中二病全開でアラガミと対抗していた!!!
だが!!そんなことは!!地上でたくましく男前に生きる彼らの知ったこっちゃなかった!!!!
(#'A゚)「うおおおおおおおおおおおお!!!!なんかよくわからんライオンっぽい奴出たぞおおおおおお!!!!」
(´゚ω゚`)「ウホッ!!マジかああああああああああああああ!!!!今市場価格高騰してっから暫く遊んで暮らせるじゃああああああねえええええかあああああああ!!!!」
( ゚ω゚ )「女食い放題酒飲み放題じゃあああああああああああああああ!!!うひょおおおおおおおおおおお!!!!!」
原作設定、完全無視!!!!
(#'A゚)「漢は裸一貫で戦い抜くものなんじゃあああああああああああああ!!!!!」
アラガミの特性、関係無し!!
(#´゚ω゚`)「傷穴ほじくり開けてレイプしてやるぜえええええええええええええ!!!!」
中二病ですらぶち壊す!!!
(#゚ω゚ )「神機なんて軟弱なもんに頼ってんじゃああああねえええええええええええええ!!!!」
『ゴッドイーター(物理)のようです!!!!!!』
世界中の人々が「足を引っ張らないでください!」で射精したら公開!!!!!
-
むしろゴッドレイパー(物理)じゃねぇかこれ……
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またお前か…
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もうお前そろそろどれか書けよ
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バルバトスさん、なにしてはるんですか?
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お前か…
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( ・∀・)「買い物ー♪買い物ー♪」
たまの休日-…
友達と遊ぶのも楽しいけれど
ひとりで過ごすのも悪くないんじゃない?
( ・∀・)「やべ 約束忘れてた。」
( ・∀・)「………」
( ・∀・)「携帯の電源切っとけばいっか。」
家の中から外まで、ひとりで満喫♪
約束なんて明日言い訳すれば良いのです。
自由気ままなおひとりさまライフ
( ・∀・)おひとりさまなようです
近日公開!!(しませんw)
('A`)「遅ぇ……」
('A`)】「携帯も繋がんねーし………」
('A`)「………」
('A`)「もう少し待ってみるか……」
乞うご期待!!(しないでくださいw)
(* ・∀・)「〜♪」
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( ・−・ ) 「本当に良いのか?あちら側へ行けばもう二度とこちら側には戻ってこられないんだぞ?」
( ゚∀゚ )「ああ、いいぜ」
( ・ー・ )「分かった・・・・・・よし、じゃぁ行くか!」
( ・−・ )(この世界の脅威を取り除くために・・・)
うるさくて静かな世界を取り戻すようです
-
庭の片隅、植木鉢の陰、一匹の猫が息絶えていた。
お墓に埋めてあげよう、と言ったのはどちらだったか。
二十数年の月日に埋もれた記憶はところどころが抜け落ちて、曖昧で、
夢のような色合いをしている。
だから、もしかしたら本当に夢だったのかもしれないと弟者は今でも思うことがある。
(´<_` )「あにじゃ、おれ、すこっぷをもってくる」
あにじゃはねこさんをみていて。
二つのスコップを手に戻ったとき、猫の姿はそこになかった。
時間にして、せいぜい三分のことだった。
-
(,,゚Д゚)「じゃ、これ、頼むわ」
( ´_ゝ`)「はーい……」
兄者は男の手から放られた封筒の中身を確認しなかったし、
男も三分かからずに終わる兄者の仕事を見届けずにその場を去った。
兄者の前に置かれた、ぐったりと重そうな寝袋。
外国製だというそれは日本人なら成人男性でも楽々、収納することができる。
男――名をギコという――は、金と共にこれを置いていく。
週に一度、持ってくるときもあれば、一年間音沙汰がなかったこともあった。
( ´_ゝ`)「頭部が無事だといいけどなあ」
一人ごちて、寝袋のジッパーを少しだけ、下げた。
おそるおそる、そこから手を差し入れる。
さわった感触は、冷たい。
ところどころ、ざらざらとしたものが付着している。
思うよりも早く兄者の経験はそれが固まった血であることを彼に教えた。
脳や飛び出した眼球にふれなかったことに、安堵した。
兄者はこの仕事を始めて長いけれど、適職だと思ったことは一度たりともなかった。
( ´_ゝ`)「早く成仏してくれよー」
そのまま、一分。
二分。
三分……
-
……十分が経過。
寝袋の中身は依然として、そこにあった。
(;´_ゝ`)「あっれ、なんで消えないんだろ?」
予想外の事態に焦って、寝袋の中の手をめちゃくちゃに動かす。
兄者の顔色はみるみるうちに青くなっていた。たぶん、寝袋の中身に勝らずとも劣らない。
混乱寸前の頭で考えた、中身が消えない理由は二つ。
一つ、自分が能力を失ったから。
そして、もう一つは。
( )「だって、俺、まだ死んでないし」
( ´_ゝ`)
(;゜_ゝ゜)「GYAAAAAAAAAA!!!」
反射で手を引っ込めた。
下げられたジッパーの間から汚れた手がにょっきりと出てきて、
寝袋の中身は自ら寝袋を脱ぎ去った。
息が、止まる。
-
さっきまで死体として扱われていたとは思えないほどにぴんと立った彼は、
そういえば人並み以上の生命力を誇っていた。兄者はそのことをよく知っている。
だって、幼い頃、崖から転がり落ちたくせに軽い打撲と擦り傷ですみ、
車にぶつかられたときも入院することなく、一週間後には平然と体育に参加していた。
兄者はそれらを、いちばん近くで見ていたのだから。
(´<_` )
十年前、行方不明になって、今度こそ死んだのかと思っていた。
目の前で呼吸をしている彼は、まぎれもなく、兄者の弟だった。
(´<_` )「よお」
(;´_ゝ`)「よ、よお……? えっ何これ夢?」
(;´_ゝ`)絶対に捕まらない殺し屋のようです(´<_` )
触れた死体を消滅させる能力をもつ兄と、
殺人で生計を立てる弟のお話。
(´<_` )「死にそうに寒いんだけど」
(;´_ゝ`)「あ、死体みたいに冷たかったもんな、おまえ」
-
ξ*゚⊿゚)ξ「…いいわ、素晴らしい筋肉だわ…」
ξ*゚ー゚)ξ「あなたみたいな人に…」
(*´ー`)そ「おぉほっ」
ξ*゚⊿゚)ξ「抱かれたいと、思っていたの…」
( ´ー`)「ひひっ…」
(*´ー`)「ひひひ、いい女ダーヨ…俺が、たっぷり可愛がってやるんダーヨ…」
(*´q`)「今夜は、寝かさないんダーヨ…グヘヘヘッ」
ξ*-⊿-)ξ
( ^ω^) ξ゚⊿゚)ξチラッ
ξ-⊿-)ξコクリ
( ^ω^)b(おk)
( ^ω^)「さあ、行くとするかお…」
( ^ω^)「…ドクオは清掃員、僕はそこの社長」
('A`)b「ああ、おkだ…最初と同じ計画だな」
( ^ω^)b「…油断するなお、グッドラック」
( ^ω^)ξ ゚⊿゚)ξ( 'A`)スパイ大作戦のようです(・∀・ )(-_- ) Σジャジャァアーーーンッ
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デッデーデデ
デッデッデーデ
デッデーデデ
デッデッデーデ
ペプシマーーーーン!!!
( o )「シュコー!」
( o )帰ってきたペプシマンのようです
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>>899、>>905
おい、ここは一番盛り上がるとこを書くとこだぞ
まあプロローグの1レスならいいけど、第一話がくるのを待ってるからな
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>>905
はよ!!!はよ!!!!!!!!
メッツとかいう新参をシメてやってくださいよ!!!!!
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>>906
お前のルールなんて知らんがな
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>>906
どこにもそんな事書いてへんがな
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>>908-909
( ・∀・)「自分のルールか…」
醜い、あまりにも醜い争いだ。僕は嘆息し、ルールというものについて考えた。
ルール…社会の秩序を保つために設けられた規則、掟。人が、人を縛るために作った戒め。
縛られることを嫌がる人もいるし、固く誓い厳守する人もいる。
僕は、そんな「ルール」を捨てたいと思っているのだ。
そもそも、列挙できる限り浮かべた「ルール」は、一人一人が気を付けていけばいいものだ。
人があらかじめ作ってしまうから、守ろうとしないのだ。
(;´∀`)「失礼ですが、、坊ちゃま。」
( ・-・)「なんだい、いまいいところなのに」
(;´∀`)「かの勇者のような顔をしてもだめですモナ」
(;´∀`)「まさか今回なられるお仕事は『精神科医』では」
( ・∀・)「残念だったね。全く違うよ。」
( ・∀・)「『哲学者』さ」
( ・∀・)坊ちゃまは哲学者を目指すようです
(;´∀`)※嘘予告ですモナ、お取り込み中、申し訳ございませんモナ…
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