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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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なんとなく判ってた
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>>780
なんだ、同士か。
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某日沖縄
( ^ω^)たのもー!!!
( ゚д゚) ぬーがやーは?(訳:なんだお前は?)
( ^ω^)たやっさーぬミルナに相違ないかお…?
( ゚д゚)やさしが(訳:そうだけど)
( ^ω^)くっくっくっ
( ゚ω゚)クワッ
( ゚ω゚)僕と都道府県バトルしろおっ!!!!!
( ゚д゚ )ぬ、ぬーがってぇぇぇぇぇぇ(訳:な、なんだってぇぇぇぇぇぇ)
突出たやっさーぬミルナの前に現れた男ブーン!!
もし負ければアレがほにゃららされる危険な都道府県バトルにブーンが今挑む!!!!!
( ^ω^)は都道府県破りのようです
COMING SOON !!!!!!!
( ゚д゚ )いや、無理やっさーから。 そーそーけーってね(訳:いや、無理だから。 さっさと帰ってね)
( ´ω`)ちんすこう買って帰るお トボトボ
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( ><)「ワカッテマス君、ごめんなさい!」
( <●><●>)「どうしたんですか、ビロード」
( ><)「僕、もう浮気しないって決めたのに…」
(;<●><●>)「私は身に覚えがないのですが」
( ><)「ワカッテマス君と一緒に過ごした日々…僕は忘れたくないんです…」
(;<●><●>)「ビロード!?」
(;><)「でも、僕…もうだめなんですっ!ごめんなさい!」
(;<●><●>)「さっきからあなたはいったいなんの話をしてるんですか!」
(;><)「さようなら、ワカッテマス君…」
(;><)「さようなら、木村屋…」
(;><)「さようなら、北海道れん乳ツイストドーナツ…」
(*><)「僕は、デイプラス酵母パンの道へ旅立ちます!」
( <●><●>)
〜大手から中小へ〜修羅を行くパンメーカーのようです
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( A )「どうしてこんなことになってしまったんだ……?」
( A )「俺たちは一体どこで……」
(;A;)「間違ってしまったんだろう……?」
コンコン……!
从゚ー゚从「ねぇ、どっくん?どうして返事してくれないの……?わたし寂しいから泣いちゃうよ?カッターナイフで手首切っちゃうよ?」
从゚ー゚从「どっくんを殺してわたしも死んじゃうよ……?」
ある日を境に壊れてしまった幼馴染との関係……
( ゚ω゚)「僕にはドクオしかいらないんだお……!ドクオにも僕しか必要無いんだお……!!そうだおね……?」
突然の親友の変化……
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ξ;⊿;)ξ「痛いよう……!!どうして叩くの?どうして警察呼んじゃうの?わたしたち前世から結ばれることを約束されていたじゃないッ!!嘘つきッ!!」
見知らぬ女の不法侵入、そして繰り返されるストーキング行為……
川 - )「私 た ち の 世 界 に」
川#゚ -゚)「……踏み込んでくるなああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああッ!!!!!!」
ぐちゃぁっ!!
クラスメイトの謎の発狂……
こうして俺たちの日常は音を立てて崩れて行く……
気 づ い た 時 に は 全 て が 手 遅 れ だ っ た
('A`)はヤンデレの標的にされるようです
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ヤンデレハーレム(ホモもあるよ)とかすごい俺得
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>ホモもあるよ
これ重要
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ムカデもありますか?
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文明の違い、それはときに、悲劇を呼ぶ
(#,,゚Д゚)「おい、あいつら、白旗あげてやがるっ
ふざけやがってっ…!!」
ミ#,,゚Д゚彡「撃てぇええ!!あいつらを撃ち落とせええ!!」
(#^ω^)「なんでだおっ!ブーンたちは争う気なんて…」
(;'A`)「おいっ、どうなってんだよ!」
川 ゚ -゚)「白と赤は挑発…宣戦布告を意味します。」
絶えぬ争い、増える犠牲者
やり場の無い憤怒、憎悪、悲哀
ξ#;⊿;)ξ「死刑よ!
こんな男、死刑にしてしまえばいいんだわっ!」
芽生える愛、育まれる命、救いの手は差し伸べられるのか?
巨神のようです
・元ネタは1980年代に放映された有名な富野作品
・壮大すぎるのでムリ
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>>792
最終的にイデさん降臨してバッドエンドじゃないですかやだー
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( 'ω`)鬱藤ホライゾン(ドーン) ξ'⊿`)ξツンドク ('A`)ドクオ 川 'A`)素直クール ζ('ー`*ζドクデレ
_
( '∀`)o彡゜ドクジュ長岡 ノハ'⊿`)素直ドート (´'ω``)ショドーン (`'ω`´)ドキン
( '∀`)ドナー ( '∀`)ドククー (,,'Д`)ギド猫 (*'ー`)どぃ (*'∀`)どー (#';;-`)どでぃ
/ ,` 3毒巻ドカルチノク ミ,,'Д`彡フサドコ ( '_ゝ`)ド兄者 (´<_` )ク弟者
(*'ω`*)どんぽっぽ ( '`)わかりたくないです=オクード ( <'><`>)わかっていたい
<ヽ'∀`>ニドー ( ,,'Д`)タカオ ( 'Д`)ドギャーン *( '`)*ヘドクル沢近 川д`川独子
('∀ `)斉藤まんどくせ ('_`)ドッキー ( 'ー`)シニタイーヨ (='ω`)ノどうょ ( 'д` )こっちみたい
从'ー`从五月一日さん ('、`*川ペニサス伊藤 从 '∀从ドインリッチ高岡 ( Ф'ωФ)杉浦ロドリゲス
|゚ノ '∀`)レドナ ( '.`)ビコード ( '∋`)ドッドル lw´' _`ノv素直シュドール J( 'ー`)しカーチャン
テンプレがリニューアルするようです
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※訂正※
素直クール→素直ドクール
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あぁ…弟者も間違ってるわ…('<_` )
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ビロワカの名前が秀逸だな
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わかっていたいとわかりたくないですで草不可避
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名前が全体的に一歩足りない
シラネーヨはシニテーヨだろ
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ドギャーン
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('A`*川 ペニドク伊藤
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ドキンワロタ
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ドギャーンが普通に使えそうだ…
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ドインリッチ
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ロドリゲスどうなってんだよこれww
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私が目を覚ました時、傍らにいたのは私の知る人間ではなく、二頭身の奇妙なマスコットたちだった。
( ^ω^)「おっおっ」
( ´∀`)「モナモナ」
どうやらここに人間はいないらしく、そして私の他には、この二頭身生物しか存在していないようだ。
( ^ω^)「ようこそ、白い荒野へ」
( ´∀`)「ようこそ、白い荒野へ」
彼らがそう言うように、そこには白い地平が続くばかりの何もない場所で……。
加えて言うなら、私は己が何者であるのかも、全く記憶していなかった。
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私は一体誰であるのか?
そしてここは何処で、何のために存在する場所なのか?
( ^ω^)「その答えは、この真っ白い地平の遥か彼方にあるお!」
( ´∀`)「さぁ、僕たちと一緒にここを旅するモナ」
二頭身たちに誘われ、私は果てしない大地へ一歩を踏み出す。
滅び去りし者物の足跡を、辿りながら。
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道中、彼らの仲間とおぼしき個性的な二頭身生物たちが、私へ向けて問いかける。
ξ゚⊿゚)ξ『ねぇ……お兄さん……答えてよ、私たちの質問に……』
川 ゚ -゚)『あなたは我々の問いに答える義務がある』
lw´‐ _‐ノv『何故なら君は、そのためにここへ呼ばれたんだからね』
ノパ⊿゚)『逃げるんじゃないぞおおおおおおお!!!!』
時には答えに詰まり、時には遁走したくなる私を支えたのは、いつも私のそばにいてくれた、この二人だった。
( ^ω^)「人間には、二種類の人がいるんだお」
( ´∀`)「それは、真実を求める人間と、己の求める答えを望む人間モナ」
私は果たして、そのどちらに属する人間であったのだろうか。
.
-
.
そして、長い長い荒野の旅路の果て。
私はついに、この白い荒野を支配する、謎の黒石盤モノリスと対峙する。
撿撿撿『旅人よ』
黒石盤は語る。私の居た世界に何が起こったのか。そして、私は何故ここへ呼ばれたのか。
撿撿撿『我は汝に問おう』
黒石盤は語る。二頭身たちによって『もう何も起きない場所』と通称された、この白い荒野とは何なのか。
そして、黒石盤は問う……
撿撿撿『汝が名は、何であるか?』
と。
-
.
その問いによって、私はようやく、自分自身の名前と、そのあるべき姿を思い出したのだ。
私は、私の名は……
撿撿撿『名無し』
.
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名も無きAAのようです
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嘘予告書いただけで力尽きたのに本編なんて書けるか!!
誰か拾ってやってくだちい。
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何がなんだか分からないのに書けるか!!お前が書け!!
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なんだこの最高にワクワクする嘘予告は!
読みたくなるだろ馬鹿!
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「キュートに言われてしまったよ。あなたが男だったら良かったのに、って」
「そうか」
「やはり幾ら仲良くなっても『友達』なんだな」
「そうか」
「もしも…もしも私が男だったらキュートは振り向いてくれたのだろうか」
「……」
「もしもキュートが男だったら、普通に恋愛も出来たのか」
「……もしも俺が女だったらお前は俺の方を見てくれるのか」
「……お前は男だが、お前の事は見てるだろう」
「……お前がキュートを見ている目で」
「……ふむ、それはつまり、告白ととって良いのか?」
「ああ、そうだ。俺はお前のことが好きなんだよ……。言わせんな恥ずかしい」
「そうか……じゃあゲームをしよう」
「ゲーム?」
「お前の言葉をはぐらかしている訳じゃない。」
「じゃあ、なんだよ」
「賭け、と言っても言いな。……私と付き合おう」
「私と1ヶ月付き合って、私を惚れさせてみろ。」
俺とクールの、奇妙な始まりを告げた、奇妙な関係が始まった。
---川 ゚ -゚)どこにでもある、奇妙な話のようです('A`)---
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飽き性な上にありがちなんでボツになったよ
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ありがち←まちがい
王道←せいかい
そして俺は王道が大好物だ、後はわかるな?
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(,,゚Д゚)「俺の心は燃えている!暴力事件は燃やしてやる!マッチ一本火事の元!ギコレッド!」
('A`)「冷静沈着慌てない慌てない。頭の回転はまぁすごい。ウツダシノウ。ドクオブルー。」
( ´_ゝ`)「好きな男キャラはシブタク。情報の早さは音速を越える。好きな女キャラはあこ姉。アニジャイエロー。」
(‘_L’)「えー、なんと言いましょうか…まぁ、お金ならあります。なんと言いますか、よろしくお願いします。フィレンクトグリーン。」
( ><)「男じゃないんです!女なんです!男を色気でイチコロ、どんな情報も引き出すんです!ビロードピンクなんです!」
(´<_` )「うん、ごめん。ちょっと待って。」
( ´_ゝ`)「ぷれいばっ、ぷれいばっ。」
(,,゚Д゚)「今のことーば。」
( ><)「ぷれいばっ。」
(‘_L’)
('A`)「ぷれいばっ。」
(´<_` )「テーテーテーテ。」
(´<_` )「じゃねぇよ。突っ込ませろ。」
( ;´_ゝ`)「えっ…おま…こんな所で(´<_` )「それ以上言ったらキルミー全巻捨てるぞ」ごめんなさい」
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(´<_` )「まず、レッド。最初は良かった。でも最後拍子木持ってるおっさんが見えた。なにあれ?スタンド?」
(,,゚Д゚)、「俺んとこ、火事になったことがあるから…」
(´<_` )「じゃあなんでレッドなんだよ。」
(´<_` )「次にブルー。お前IQ146じゃねえか。何がまぁなんだよ。そこだけ謙遜すんな。」
(´<_` )「あと、お前死ぬな。」
('A`)「いや…それがアイデンティティだから…」
(´<_` )「そんなアイデンティティ捨てちまえ。」
(´<_` )「次にイエロー改めクソ兄者。あこ姉には突っ込まない。俺も好きだ。」
( ´_ゝ`)「だよな。」
('A`)「俺はりこ姉派だが。」
(´<_` )「だが、何故シブタクだよ。俺も知らなかったわ。」
( ´_ゝ`)「いいじゃんね、別に。」
('A`)「生活ノートの姉か。俺はデスノートの中では総一郎撃ったホセな。」
(´<_` )「一々混ざるな。俺は宇生田な。」
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(´<_` )「そしてグリーン。大手ラーメンチェーン浪漫の三代目がなんでいるんだよ。」
(‘_L’)「ここなら舌の肥えた同世代の試食係が2人もいますので…」
('A`)「カーチャンはミシュランで星を貰ったことが100回以上ある。」
(,,゚Д゚)「火事にあった俺の家は和食の原点と言われる寺。」
(´<_` )「ああ、うん。納得。(AA使用率的にこの中で浮いているとは言わないでおこう)」
(´<_` )「最後にピンク。お前完全なロリ体系じゃねえか。どこに色気があるんだよ。」
( ;><)「で、でも危ないおじさんには人気なんです!」
( ´_ゝ`)「そもそも情報は俺が集めるし。男女関係なく集めれるし。」
( ;><)「じゃあ、なんで僕はここにいるんですか!?わかんないんです!」
('A`)「マスコットじゃね?」
( ´_ゝ`)「そうだな。」
(´<_` )「そうだな。」
(,,゚Д゚)「そうだな。」
(‘_L’)「そうですね。」
( ;><)「クソッタレなんです!」
(´<_` )「で、一通りツッコミが終わったので聞く。なんで俺は呼ばれたんだ?」
(,,゚Д゚)「あー…あのさ。」
(,,゚Д゚)「ブラックの枠が空いてるんだよね…」
(´<_` )
(´<_` )「は?」
僕らのこんなヒーローは、のようです
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あぁ、頭が割れちゃいそうです。
聞こえないハズの声がガンガンと頭の内側を叩きます。
裏の声、人の底。
『聴きたくなかった!』思わず耳を塞いでしまいます。
ボクはいらないコなんですか?
あぁ、聞きたくない!
聞こえてしまう。
ボクは言葉は望んでないんです。
ただ、ボクを思って下さい。
○ ○ ○ ○
-
とある少女は遠くにいる思い人へ 、
とある女性は子供の頃そばにいた妖精へ、
とある青年は引きこもりの友達へ、
とある少女は愛猫へ、
そして、とある少年は大事な友人へ、
それぞれの思いを乗せて、この小さなポストに託します。
思いが大切な人に届くよう願って。
-
『( ><)は郵便配達人のようです』
―――――公開未定―――――
-
なんかハートフルないい話になりそうな予感
-
( )「あははははっ」
( )「おっ、――、カメラなんて使えるようになったのか?」
( )「そうよ、パパよりも上手なんだから!」
( )「そうか、じゃあかっこよく撮ってくれよ」
( )「…なあ、――。お父さんと一緒で、楽しいか?」
( )「…楽しいに決まってるじゃない!どうして?」
( )「ママがいなくて…寂しいだろう?」
( )「大丈夫よ。だって、ママはお星様になったんでしょう?」
( )「ママが見てくれてるし、――には、パパがいるもん。」
( )「……そうか、良かった。」
-
数え切れない犠牲があった。数え切れない未練を残した。
彼は、数え切れない罪を残したまま、――だ。
ここにいるのは、鉄の塊。何も知らない…それゆえ
救われることの無い、哀れな塊。
「彼」の姿は保てても「彼」にはなりきれない、成り損ない。
塊は見上げた。綺麗な地球があった。しかし、偽りの星だった。
「彼」に救いは訪れない。罰を受けるのは、……
( ^ω^)赤い石が紡ぐ物語のようです―星雲編
没理由1、現行
没理由2、1作目から3作目まで全作品書く意欲はあるけど
欲張ったら続かない
没理由3、設定を深く知ってから書きたいけど
いつになるかわからない
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やあ。僕はヒッキー。フリーのカメラマンさっ。
え?テンションおかしい?
うん、僕もそう思うよ。
でもね、こんなテンションじゃないとやってられない時もあるんですよ。
例えば、リストラされたとか、相手のポケモンがトゲキッスとかグライオンとかキノガッサとかそんなんばっかりだったとか、
「ヒャッハー!汚物は消毒だぁ!」
「ギャァァァァァァァァ!」
(;-_-)「(隣でリアル世紀末やってるとかねぇぇぇぇ!)」
(;-_-)「(それと、フリーのカメラマンとか言ったけどただの社会科教師だからぁぁぁぁぁ!)」
-
特技のポーカーフェイス使ってるけどすげービビってる。ちなみにこの特技が役に立ったときは38度あったのに修学旅行に行ったとき。
(=゚ω゚)ノ「まあ落ち着きなさい。お茶でも飲んで。」
うるせー40後半(に見える)の中年。反抗期の子供なめんなよ?反抗しちゃうぞ?
(;-_-)「って誰だよ!」
(=゚ω゚)ノ「焦りは禁物。のんびり行きましょう。」
(;-_-)「今度は違う意味で誰だよ!それと…」
(-_-)「なぜ僕が焦っていると分かった?」
(=゚ω゚)ノ「…」
(=゚ω゚)ノ「いや、顔に出てるし…」
(;-_-)「ポーカーフェイスを特技からはずそう…」
-
(=゚ω゚)ノ「まあ、先にわかったのは武器のおかげだょぅ。これだょぅ。」
(;-_-)「はぁ?これが武器?」
その男が見せた“武器”は片手剣でも弓でも操虫棍でもなく。
(;-_-)「…地図じゃんか。」
(=゚ω゚)ノ「そう、地図だょぅ。」
(=゚ω゚)ノ「この地図の名前は『母は知る―マザーマップ―』。って裏に書いてた。」
(=゚ω゚)ノ「この地図に映し出されているのは俺の半径500m内だょぅ。」
(=゚ω゚)ノ「そしてこの地図の範囲内にいる人間の感情を色で写し出すという代物だょぅ。」
(;-_-)「………」
そうか。一見雑魚っぽいものだけど半径500m内なら殺意むき出しの危ない奴もわかるし、
相手が自分に気づいているかわかり、攻める事も守る事も可能だ。
そしてその事から出た結論は。
-
(;-_-)「僕を…殺すのか?」
当然だ。武器もなくただ焦り、怯えている軟弱な社会科教師なんてカモネギが色違いジラーチをしょってくるようなものだ。
(=゚ω゚)ノ「殺さないょぅ。」
(;-_-)「殺さないのかよ!」
(;=゚ω゚)ノ「なんでそんなメリットにもデメリットにもならない事しなきゃならないんだょぅ。」
(;-_-)「いや、だってそういう力手に入れたら殺し合いが始まるのがテンプレじゃないの?」
(;=゚ω゚)ノ「いや…みんなどうすればいいか分かんないみたいだし、とりあえず“怯え”の感情が出てる奴に会いに行こうかなって…」
(;-_-)「マジで?おっさんいい人!」
こんな世界でとても頼もしい助っ人と会えるとは思わなかった。
後で長篠の戦いについて教えてあげよう。
-
(=゚ω゚)ノ「ところでお前“武器”はなんなんだょぅ。」
(-_-)「えー…知らないよ。」
(;=゚ω゚)ノ「知らないって…せめて自分の身は自分で守って欲しいょぅ。」
そんな事言われても持ってるのは寝間着のジャージと授業の為に作った指し棒しか…
(-_-)「…え?指し棒?」
(;=゚ω゚)ノ「なんだょぅ。その向けられるとテンション下がるような棒は。」
いつも向けられるとテンション下がると評価されるこの指し棒はいつも職員室の壁に掛けていたはずなのになんでここに?
(-_-)「持ち手に所棒意って彫ってる…これは間違いない!僕のだ!」
(;=゚ω゚)ノ「(しょぼいってお前…)」
(-_-)「色んな事思い出すな…なおるよ君が股間にあてがって『伸びろ、如意棒!』って言ってたなぁ…」
(;=゚ω゚)ノ「(最悪だょぅ!)」
(-_-)「それで『伸びろ、所棒意!』だろ。って注意したな…」
(;=゚ω゚)ノ「(お前何てこと言ってるんだょぅ!)」
しみじみと一昨日の事を思い出していると、ふと疑問に思った。
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(-_-)「あれ…?なんか重くなったような…」
手に伝わる重さが変わったような気がする。所棒意の先を見てみると、
(;= ω )ノ
スーツを着てる男が見え、その首ギリギリに所棒意の先があった。
(;= ω )ノ「まあ、敵意があってやったわけじゃないって事は地図を見ればすぐわかるょぅ。」
(;-_-)「な、なんだ。それなら良かっ(#=゚ω゚)ノ良くねえょぅぅぅぅぅぅ!」ですよねぇぇぇぇ!」
―1時間後―
(メメメ)「すみません。顔は原型を留めてますか?」
(#=゚ω゚)ノ「知るかょぅ!」
(;-_メ)「痛てて…もう、びっくりしましたよ…」
(#=゚ω゚)ノ「俺の方がだょぅ!数秒たっていきなり目の前まで伸びたんだからょぅ!」
(;-_-)「もし、『尖れ!所棒意!』とか言ったら大変な事に…」
(;-_-)「あ。」
やっちゃったよ。うっかり言っちゃったよ。尻穴グリグリされちゃうよ。
(;=゚ω゚)ノ「さ、さっさと投げ捨てろょぅ!」
(;-_-)「わっかりましたぁぁ!」
あの時はディーン元気レベルに出せてたと思う。元気が。思いっきり投げた。うん。それは自分でも誉めたい。
じゃあ、何がいけなかったか。そのままの向きで。スーツの男目掛けて投げた事かな。
(#=゚ω゚)ノ「お前殺してやるょぅぅぅぅぅ!ギャァァァァ!」
(;-_-)「同じセリフ内で断末魔上げた!」
/(;-_-)\「そして人殺しちまったぁぁぁ!」
(#=゚ω゚)ノ「勝手に殺すなょぅ!」
(;-_-)「良かった!生きてた!無罪!万歳!」
(#=゚ω゚)ノ「ふざけんなょぅ!あれが軽かったから助かったんだょぅ!全然痛くなかったょぅ!」
(;-_-)「え?痛くなかった?当たったら流石に痛いと思うんだけどな…」
所為棒を持ち上げてみると確かに軽く、紙のようにすら感じた。
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所為棒を持ち上げてみると確かに軽く、紙のようにすら感じた。
(-_-)「(もしかして…『尖れ』と言ったから『軽く』なったのか?)」
(-_-)「(まあ、何はともあれ一件落着という事で)」
(#=゚ω゚)ノ「終わるはずがないょぅ。」
(-_-)「ですよねー。ギャァァァァァァ!」
(#=゚ω゚)ノ「同じセリフ内で断末魔の刑だょぅ。」
(-_-)社会科教師ときかん棒のようです
-
( ^ω^)(君は)
( ^ω^)(君は僕と同じなのかお?)
(僕と同じ)=(心が読める)
≒(仲間)→(一人じゃない)
ξ;゚⊿゚)ξ(あなたも? あなたもなの?)
(私と同じ)=(心が読める)→(私を変な目で見ない)
(仲間)≒(友達になれる?)
(;^ω^)(ああ、良かった)→(周りにはいなかったから)
(孤独だった)(悲しい)≦(嬉しい)(僕の友達)
( ^ω^)心が読めるようですξ(゚⊿゚ξ
-
( ^ω^)「さぁ!皆さんお待ちかね!この企画がいよいよ始動しますお!!」
( -ω-)スー ハー
( ゚ω゚)クワッ!
( ゚ω゚)「第一回!ブーン系創作板!嘘予告選抜総選挙!開催ですお!!!!!」
( ^ω^)「司会は私、ブーン系小説の顔。内藤 ホライゾン改めブーンと」
('A`)「変態紳士からニヒルな役までどんとこい!ブーン系小説の万能調味料。鬱田 ドクオでお送りいたします」
( ^ω^)「それでは早速ドクオさんにブーン系創作板 嘘予告選抜総選挙の説明をしていただきましょう」
('A`)「…マンドクセ」ボソ
(#^ω^)「……えー、ブーン系創作板 嘘予告選抜総選挙とはブーン系創作板に今まで投下された嘘予告の中でどれが一番読みたいかを皆さんの投票で決める企画ですお」
-
( ^ω^)「投票時間は10/8の午前0時から10/10の午後24時までとしますお」
( ^ω^)「投票は1人一票までですのでご注意下さいお」
( ^ω^)「1位に選ばれた嘘予告を投下した作者には、投下した作品を完結してもらう権利が与えられますお」
( ^ω^)bそ「やったね!たえちゃん!!!」
('A`).。oO(あぁ…フルーツタルト食いたい…)
( ^ω^)第一回!ブーン系創作板!嘘予告選抜総選挙のようです('A`)
嘘だよ!嘘だからね!投票しても何も無いからね!
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あー何選ぼっかなー!迷うなー!
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ヒント:嘘から出た真
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企画したってことは多少は期待してもいいんだよな? ギロッ!
投下してくださいお願いします
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これは期待したい
もし選ばれたら書いてやんよwww
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じゃ、文沢直樹で
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漂流国家に一票
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じゃあ俺はアレだ
デミタスがファンタジー世界で科学知識無双するの
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( ^ω^)自衛隊は虚構で戦い抜くようです、かな
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l从・∀・ノ!リ人魔法少女もなにかと大変なようです、かすごく見たい
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1から読んできた、この三作からどうしても絞れなかった
主催者のひと、目をつぶってくださいお願いします
>>166〜>>174
( ^ω^)逆転する学級のようです
>>451〜>>457
('A`)PRGのようです
>>734〜>>738
/ ,' 3機動県艦かごしまのようです
.
-
町内裁判のショボン様が見たいです…!
-
('A`)『 只今規制中 』のようです
すっごい見たい、これはマジで見たい
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ゆめにっき好きだからゆめにっきのようですが読みたいな
>>322からのやつ
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漂流国家
というかここに書かれてるの拾って書いてもいいのかな?
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>>850
全く構わないどころかそういうスレだよ
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つまり嘘予告投下した本人とネタもらったので読める確率は倍率ドン、と……
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嘘予告スレには幾多の話が生み落とされたが……
それが他の誰かによって拾い上げられたというのを未だかつて目撃した試しがない
嘘予告で拾われるのは、半荘一回の麻雀で役満出すよりはるかに難しいだろう
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数少ない現実化した事例はいずれも本人によるものか
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そういや一回アイデアの原型だけ拾ったことある
-
本人が書くかもしれないってのがここでの拾う手を伸ばしづらい原因かも
もしかしたら書くかもしれないって気持ちがあるからネタ捨て場ではなく嘘予告に書きこむってこともあるし
本人以外は難しいかもなってことで書いてくださいお願いします
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作者が違う限り全く同じ作品にはならないからかぶってもいいから書いて欲しいものだな、本人にも気に入った人にも
づらっしぃに一票
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昔ここでネタ拾ったなぁ
その節はありがとうございましたといいたい
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>>845
よく一年半ぐらい前のやつ覚えてるな
相当適当に書いたやつだけど挙げて貰えて嬉しいし
何とか形に出来ないか考えてみる
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>>859
頑張ってください
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じゃあ僕は>>811の「名も無きAAのようです」ちゃん!
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―――早朝4時―――
(-A-)zzZ
(゚A゚)クワッ
(゚A゚)m9「犯人はアナタだ!」ビシッ
( -ω-)zzZ
(,,-Д-)zzZ
((´-ω-`))zzZ ピクッ
川 ゜-゚)zzZ
ξ -⊿-)zzZ
(゚A゚)m9
(-A-)m9
(-A-)zzZ
('A`)謎解きは早朝4時にのようです
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>>863
1946年に生まれた、ポール・スミスというファッションデザイナーのブランド。私は偉大であると思うのだ。
( ・∀・)「ふっふふふ…」
紳士服の●●とつく日本のブランドよりも、遥かに紳士らしい。婦人服もシックでなかなかのものだ。
寒色を基調に、彼の独特なデザインが大きく前身に写されており、見る者全てを魅了する。
僕は、そのデザインに深く感銘を受けた。
( ・∀・)「決めたよ、モナー。」
(;´∀`)「ぼ、坊ちゃま!そんな…いけません!」
一度、やると決めたら聞かない性分だと、この執事はわかっているはずなのだが。ちらりと一瞥して、僕は一歩踏み出した。
( ・∀・)坊ちゃまはファッションデザイナーを目指すようです
(;´∀`)
※注:嘘予告ですモナ、業者を使って申し訳ございませんモナ…
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業者を利用ワロタwwwwwwww
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嘘予告選抜総選挙ももうすぐ終わりの時間か……
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投票は
('A`)『 只今規制中 』のようです
投票外で
ξ゚⊿゚)ξ代役はここにいるようです
从;゚∀从こちらVIP市役所バイオハザード課のようです
( ^ω^)まるでヒトリガの夢のよう。です
( ^ω^)逆転する学級のようです
この物語は、浦島太郎のようです。
( ^ω^)擬人化のいる生活のようです
从'ー'从渡辺宇和佐さんの噂のようです
Σz ゚ー )リ スニフィは嘘だらけの世界で舞台女優になりたいようです
( ´∀`)は逃げ続けるようです
(´・_ゝ・`)は科学の力でファンタジーをぶっ飛ばすようです
( ・∀・)陰険圧殺、外道ヒーローのようです
(-_-)弾丸論破、のようです
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( ゚∀゚)MAYUGEのようです
迷った本当に迷った
いつか書いてくれることを願って応援してるぜ
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(一票獲得)
>>706
文沢直樹のようです
>>459
(´・_ゝ・`)は科学の力でファンタジーをぶっ飛ばすようです
前スレ>>910
( ^ω^)自衛隊は虚構で戦い抜くようです
前スレ>>231
l从・∀・ノ!リ人魔法少女もなにかと大変なようです
>>166
( ^ω^)逆転する学級のようです
>>451
('A`)PPGのようです
>>734
/ ,' 3機動県艦かごしまのようです
>>217
(´^ω^`)にこやか弁護人ショボン様だーーーーーーーーーーーー!!!!のようです
>>322
lw´‐ _‐ノvゆめにっきのようです
>>646
ミセ*の▽の)リ新ゆるAA!づらっしぃーだっしぃぃぃぃぃぃぃ!!のようです
>>811
名も無きAAのようです
(二票獲得)
>>40
(´・ω・`)は漂流国家の総理大臣のようです
>>529
('A`)『 只今規制中 』のようです
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時間過ぎてるけど、
( ^ω^)まるでヒトリガの夢のよう。です
从;゚∀从こちらVIP市役所バイオハザード課のようです
( ФωФ)7大悪魔と魔王のようです
lw´‐ _‐ノvゆめにっきのようです
(´・_ゝ・`)は科学の力でファンタジーをぶっ飛ばすようです
('A`)『 只今規制中 』のようです
( ´_ゝ`)あさぎもののようです
/ ,' 3機動県艦かごしまのようです
名も無きAAのようです
( ´_ゝ`) 市立VIP高校 結論部のようです
( ><)は郵便配達人のようです
に投票したかったな。一番は決められなかったよ。
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>>240
「品質を重視、納期も厳守、信用第一は当社の方針です」
が読みたい
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「情報を司っているようです」に興味がある
(#^ω^)「ガストがいいお!」
(#'A`)「バーミヤンに決まってんだろ」
(#´・ω・`)「ジョ・ナ・サン!ジョ・ナ・サン!」
ξ;゚⊿゚)ξ「どれも同じすかいらーくじゃないの…」
川 ゚ー゚)「面白そうじゃないか、私も加えてくれ」
川 ゚‐゚)「ちなみにパンは第一パン派だ」
〜ξ;゚⊿゚)ξ今度はファミレス!?大戦争勃発のようです(^ω^#)〜
( ^ω^)「別作品を書き溜め中だからほんとの嘘予告ですお」
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手を掲げると暗紫色の光が灯る。先程まで太陽に届かんとしていた一つの花が、その命を終えたようにさらさらと砂のようなものへ変わっていった。
じっと手を眺めた。
ー我が身に宿る呪いは生きとし生ける者全ての命を終わらせるー
自分は何者にも触れることが許されない。触れられることさえも。
('A`)「すまなかった」
男は一人空へ呟き、フラフラと森の中へと消えていった。
('A`)Don't touch me のようです
今書こうとしてるやつの前身です。
時間が取れたらこっちも書きたい。
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男は、耳にイヤホンをしていた。
ポケットに入っている最新式小型の、ミュージックプレイヤーが稼動している。
歌を口ずさみながら、男は移動してきた。こいつのにやけ面が、気に食わない。
「おい、貴様…俺らを裏切るつもりか?!」
はて、なんのことか? そう言いたげな目線を向けて、男は首を擡げる。
…苛立つ。
考える素振りをしている男に、一発放った。
しかし、避けた。
「なっ!?」
安物なのか、音漏れのするイヤホンから流れているのは
J-POPだとかTECHNOだとか、ニッポンという国ではやっていた雑音。
周囲の音など、あの男には聞こえないはずだ。
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挙句の果てに、ヘリウムガスだろうか…スプレーを取り出して
喉に噴出すると、男は歌を口ずさみ始めた。
とても、男とは思えない声で。
( ^ω^)「しあわせにかくれた ついおくのじかんに」
( ^ω^)「かくされたおもいは みえないままでいるの」
( ^ω^)「そのむねにひそんだ はんたいのそのかげ」
( ^ω^)「きづかないままいるの きづいている」
( ^ω^)「はずでも」
男は口ずさみながら、握っている拳銃を物凄い速度で撃ち始めた。
もともと器用なのだろうか?
彼の弾は、次々と排出される全ての敵の、急所を撃ち抜いていった。
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ブーンとしか名乗らず、何一つ語らない彼のことは、誰も知らないだろう。
ライブで共に歌い合った親友を、戦場を共に駆け抜けた恋人を、戦争で亡くし
戦場で仇を討ち、戦場で死に逝くことを望んだ彼のことを。
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男の名は、内藤ホライズン。
全ての音を、歌で遮断しながら戦い続ける、歩く最強の兵器と呼ばれる彼は
今日も歌いながら、にやけ面を崩さずに、愛用の拳銃を敵に向ける。
「よるのなかで きこえてくる」
「きみはいつも そこにいるね」
「ないていても だれもこない」
「いつもきみは なぜ ひとりきりなの」
( ^ω^)戦場を駆け抜けていく歌のようです
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嘘予告見返して妄想するの飽きたお…(´・ω・`)
キングダムカデ人間さん多すぎません?
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100年に一度、ある女によって選びだされる者たち。
「レッドアイ・アンドロイド」。
その者たちは「何か」を奪われ、死んでも生き返る身体となるのだ。
そしてある時代、選ばれた4人の少年少女。
( メω^)「父さんも母さんも、片目が無いだけで、化物扱いするなんて」
( メω )「僕に力なんて、いらなかったんだお……」
力の代償に片目を失った、オーガの子孫である少年。
从 ゚∀从「魔力だと?運命だと?そんなものいらねえよ……」
从 ∀从「俺のせいなんだ、父さんと母さんがいなくなっちまったのは……」
魔力の代償に両親を失った、大魔女の血を引く少女。
( ・∀・)「俺が記憶をなくしたのは、その女にとって幸運なことなのかも知れないよ」
( ・∀・)「記憶がない以上、運命に従うしかないんだから……」
知恵の代償に、記憶を失った亡国の王子。
川 ゚ -゚)「私の歌った愛の歌は、本当は憎悪の歌だったのさ」
川 ゚ -゚)「今は感情など、持つことはできないがな」
歌声の代償に、感情を失った傷だらけの王女。
4人は運命に抗う為、女を殺めるべく、集う。
〜( ^ω^)从 ゚∀从運命に抗うようです( ・∀・)川 ゚ -゚)〜
すいません思いつきですorz
中学生の限界でございます。
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(*゚ー゚)「30円のお返しです」
一目惚れだった・・・
('A`)「好きだ、、、」
でも、面と向かって伝えられなかった
('A`)「名前はなんていうんだろうか、いきなり手を握られた(正確には触れただけ)」
('A`)「もうこの気持ち止められない!」
(*゚ー゚)「いらっしゃいませー」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょ!しぃ!また来たわよあいつ」
('A`)「今日こそ・・・」
いくじなし、そんな僕はただただ、遠くから見つめることしかできなかった
(*゚ー゚)「う、うん・・・」
ξ゚⊿゚)ξ「またあんな角に突っ立ってるだけとか、買う気ないなら帰れよ」
【あなただけ見つめてる】
(;*゚ー゚)「どっどうしよう、ツン!とうとう家の前まで来ちゃったよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「おっ落ち着いて!もうそれ完全にストーカーよ!警察警察!」
('A`)「今日こそピンポン、今日こそピンポン、そして好きだと伝えなくちゃ」
(´・ω・`)「キミ、不法侵入で逮捕」
('A`;)「え?」
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【出会った日から】
ξ゚⊿゚)ξ「今の彼、どうなのよ?」
(*゚ー゚)「すっごくやさしいの!それにね、守ってくれてるっていう安心を感じさせてくれて」
ξ゚⊿゚)ξ「そ、よかったじゃない、昔は変なのにつきまとわれてたもんね、今の彼ならそんなやつ撃退してくれるわね!ってもまぁあいつは捕まったっきりどうなったのか知らないけど。また他の誰かに変なことしてなきゃいいんだけど」
(*゚ー゚)「も〜やめてよ〜その話は〜あの時はすっごく怖かったんだから〜」
ξ゚⊿゚)ξ「はいはい、ごめんごめん」
壁|)
壁|`)
壁|∀`)・・・
ξ゚⊿゚)ξ「ん?」
壁|彡サッ
(*゚ー゚)「?どうかしたの?」
ξ゚⊿゚)ξ「いいえ、なんでも」
壁|<みぃーつけた
【今でも、、、ずっと】
壁|'∀`)ボクは見てるよのようです
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こえーよ
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('(゚∀゚∩<見てるよ!
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