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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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('A`)「ばあさんや、私は畑に行ってきますよ」
川 ゚ -゚)「おじいさん、畑は一昨日行ったでしょう」
元ネタ・日本昔話
( ^ω^)ブーン系で日本昔話のようです
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ξ "撿")ξそこに誰か、いるの?
( ^ω^)!
元ネタ
ξ "撿")ξそう、あなたは絵描きなのね。
ξ "撿")ξあなたの描いた絵を見てみたかったけれど、私にはなにも見えないの
( ^ω^)何も…
安房直子著・ハンカチの上の花畑より
( ^ω^)あの子に空の色を教えてあげたい
( ^ω^)草の上を泳ぐ風の色を、海を渡る鳥の色や形を、教えてあげたい
そらいろのゆりいす
( ^ω^)色を与えたいようです
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この物語は
( ^ω^)「ドクオ。お前はどっちなんだお。」
('A`)「は?愚問だな。」
全人類が兵士になり、
( ´_ゝ`)「弟者。お前の守るべき物はなんだ?」
(´<_` )「俺の守るべき物は…」
文字通り命を懸け、
ξ゚⊿゚)ξ「デレ…あなたまさか…」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめん、お姉ちゃん。」
相手を殺し、潰し、平伏させ。
( <●><●>)「ビロード…」
( ><)「戦場で…会いましょう。」
我を通す為に戦う。
(,,゚Д゚)「やめてくれ…お前とは、戦いたくない。」
(*゚ー゚)「あなたは、兵士なんでしょ?なら、敵から逃げることはできない。」
その鎖からは、自分が自分である限り、抜け出す事はできない。
(´・ω・`)「久しぶり…だね。」
(`・ω・´)「お前の墓はここでいいんだな?」
後に、この戦いはこう呼ばれた。
きのこたけのこ戦争と。
きのこたけのこ戦争のようです
近日公開!
しようかな?
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学校に出かける前。
朝ご飯にがっつり白米を食べるお姉ちゃんと、朝に弱いから、コーンフレークをつまむ私。
食べおわって出かけるときは、いつも一緒。
何にも変わらないはずの朝。
なんだか、嫌な予感がしたの。
ξ゚⊿゚)ξ
『あの日』だからって、忘れ物を取りに行ったお姉ちゃん。
同じ女なんだから、私が持っていって、貸せば良かった。
私が、止めていれば良かった。
そしたら、お姉ちゃんは、死ななかったのに。
ξ゚⊿゚)ξふたり、のようですζ(゚ー゚*ζ
元ネタ:赤川次郎・著「ふたり」
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をちすひいにちんいうすとち
いにちやをちすんいうすとけろとち
ξ゚⊿゚)ξ「…知らないわよ、あんたなんか。」
のお、なえすと
ξ゚⊿゚)ξ「知らないわよ、あんたなんか。」
(;^ω^)「いきなり話し掛けといてそりゃねーおww
僕だって君を知らないお。」
をちすちつひをせろとすみてちは?
――修復可能部分を読み込んでいます――
私は――であなたは―――
普通の―――――だって、あなたが自分で――――じゃない
いつだっけ、人間から生まれた人間が――して――――になっていったの
あれ、私は――だよね?あれ、―――も――?
私、私は――?私は――?私私私わたしワタシワタシをちす―――ザァーッ………
ξ゚⊿゚)ξプログラムが壊れたようです
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投下予告が活発だなあ
えっ?嘘予告?うわぁぁぁぁ撿撿撿撿撿撿撿撿(˘ω˘ )撿撿撿撿撿撿
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>>769
現行の書き溜めにちょいと疲れたから
気分転換に>>730を投下したかったんだけど
スレ立て出来ないわ、レベル足りないわでやめた
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( ^ω^)お?
('A`)ん?
ξ゚撿゚)ξあら?
川 ゚ -゚)?
それが全ての始まり
それが世界の終わり
( ^ω^)達が始めるようです
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名前なんて忘却してしまった。
泥のようだから泥。
でぃと呼称された。
私には思惟しなければならないことがある。
私をかばい死亡した姉。
何故私をかばったのか。
今日も両親に殴打された。
そして夢の中へと落下していく。
姉探しの夢が、今日も始まる。
(#゚;;-゚)思惟するようです
かきためが現れたら投下
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( 'A`)「……」
俺の名前は鬱田 ドクオ。
高校を卒業して15年、一度も働いた事がないニートの鑑だ。
2年前にカーチャンが病死して俺の人生はガラリと変わった。
カーチャンが亡くなってから分かったんだが家には結構な額の借金があった。
保険金だけでは足りず俺は今まで生まれ育った我が家を手放す事になってしまった。
手元に残ったのは140万ぽっち。
俺は安アパートを借りて真面目に働く決心をした。
だが、時すでに遅し……
30を過ぎの働いた事の無いおっさんなんか何処も雇ってくれるはずもなかった。
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10ヶ月後、残金は93万になっていた。
俺は安アパートを解約した。
はぁ…人生やり直してーな……
俺…どうなるんだろ……
このまま野垂れ死ぬのかな……
いやだな……
死にたくねーよ……
涙が止まらない。
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死ぬのが嫌なら生きるしかねーよな。
そして俺は生きる覚悟を決めた。
ガサガサ
( 'A`)そ「!」
( 'A`)(来た!)
俺は手作りの弓矢を構えて出てきた鹿に向かって矢を放った。
('A`)狩猟生活のようです
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とある未来の日本――。
ここでは全ての情報は管理され、監視されている。
その莫大過ぎる情報を捌いているのが、ネットワークコントロールセンター。
通称『NCC』――。
そこには五人の天才がいた。
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ξ゚⊿゚)ξ
照屋怜奈 通称『ツン』
弱冠23歳にして情報管理の天才。
('A`)
宇津野 独 通称『どっくん』
気は小さいが粘り強い男。
( ´_ゝ`)
流石 兄者 通称『バカ』
一見バカだがその頭脳には情報が全てインプットされている。
o川*゚ー゚)o
須永 愛子 通称『キュート』
明るいムードメーカーで男好き。
ζ(゚ー゚*ζ
照屋 恋 通称『デレ』
外部とのコンタクト担当、ツンの妹で穏やかな少女。
-
この国の情報は、この五人が管理している。
もちろん、騒動も多々ある
ξ;゚⊿゚)ξ「くそっ、リアルタイムでコードが書き換えられてる!」
o川*゚ー゚)o「うそー! どうすればいいの?!」
ξ#゚⊿゚)ξ「うるさいわねこっちも書き換えてやるわよ!
宇津野! あんたはADTファイルのコード!
キュート! あんたはSMUファイルのコード!」
(;'A`)「ふ、ふぁい!」
o川*゚ー゚)o「りょーかいっ!」
( ´_ゝ`)「ツンたん俺はー?」
ξ#゚⊿゚)ξ「あんたは無駄口叩かず犯人突き止めろ!」
(*´_ゝ`)「うっひゃおっけー!」
テロリストにも上層部にも負けずにこの五人は情報を守っている。
がんばれNCC! 負けるなNCC!
【情報を司っているようです】
無 理 が あ る
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( ´_ゝ`)「時に弟者。」
(´<_` )「なんだ兄者。」
( ´_ゝ`)「アニメで日常ってあるじゃないか?」
(´<_` )「ああ、そうだな。」
( ´_ゝ`)「タイトルが目常だったらどんな感じになってたんだろうな?」
(´<_` )「ならねーよ。」
( ´_ゝ`)
(´<_` )
( ´_ゝ`)「…そうだな。」
(´<_` )「ああ、そうだ。」
( ´_ゝ`)「時に弟者。」
(´<_` )「なんだ兄者。」
( ´_ゝ`)「華麗に舞うって言う表現あるじゃないか?」
(´<_` )「ああ、そうだな。」
( ´_ゝ`)「そこを鮃に舞うって考えたんだが。」
(´<_` )「コメントの仕様がない。」
( ´_ゝ`)「鮃な舞い。鮃臭。左鮃に右鮃。どうだ弟者。」
(´<_` )「最後に至っては意味が分からん。」
( ´_ゝ`)二人は暇キュアのようです(´<_` )
-
( ´_ゝ`)「……」
(´<_` )「兄者、兄者が行こうとしてる道は人として間違っている!」
( ´_ゝ`)「……頼む弟者、そこをどいてくれ」
(´<_` )「悪いが兄者、その頼みはきけない…」
(#´_ゝ`)「なんで…なんでだよ!なんで皆して俺の邪魔ばかりするんだ!!!」
(´<_` )「そんな事もわからないのか!皆も俺も兄者を愛しているからだろうが!!!」
( ´_ゝ`)「愛して…愛しているならほっておいてくれよ……」
(´<_` )「すまん、兄者…諦めてくれ」
( ´_ゝ`)「……」
(´<_` )「わかってくれ、兄者」
-
( _ゝ )「……わかったよ……弟者」
(´<_`*)「そうか、わかってくれたか兄者!」
( _ゝ )「俺は……」
(´<_` )「気にするな兄者、さぁ帰ろう、皆が待ってるぞ」
( ゜_ゝ゚)「お前を倒してでも俺の道を行く!!!」ドン
(´<_`;)「ガッ!」
( ゜_ゝ゚)「誰であろうと俺の行く道を妨げる奴は許さん!」
( <_ ;)「ま…て……兄…………」バタ
( ゜_ゝ;)「さらばだ、我が弟よ……」
.
-
( ´_ゝ`)はペドフェリアの道を行くようです
.
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なんとなく判ってた
-
>>780
なんだ、同士か。
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某日沖縄
( ^ω^)たのもー!!!
( ゚д゚) ぬーがやーは?(訳:なんだお前は?)
( ^ω^)たやっさーぬミルナに相違ないかお…?
( ゚д゚)やさしが(訳:そうだけど)
( ^ω^)くっくっくっ
( ゚ω゚)クワッ
( ゚ω゚)僕と都道府県バトルしろおっ!!!!!
( ゚д゚ )ぬ、ぬーがってぇぇぇぇぇぇ(訳:な、なんだってぇぇぇぇぇぇ)
突出たやっさーぬミルナの前に現れた男ブーン!!
もし負ければアレがほにゃららされる危険な都道府県バトルにブーンが今挑む!!!!!
( ^ω^)は都道府県破りのようです
COMING SOON !!!!!!!
( ゚д゚ )いや、無理やっさーから。 そーそーけーってね(訳:いや、無理だから。 さっさと帰ってね)
( ´ω`)ちんすこう買って帰るお トボトボ
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( ><)「ワカッテマス君、ごめんなさい!」
( <●><●>)「どうしたんですか、ビロード」
( ><)「僕、もう浮気しないって決めたのに…」
(;<●><●>)「私は身に覚えがないのですが」
( ><)「ワカッテマス君と一緒に過ごした日々…僕は忘れたくないんです…」
(;<●><●>)「ビロード!?」
(;><)「でも、僕…もうだめなんですっ!ごめんなさい!」
(;<●><●>)「さっきからあなたはいったいなんの話をしてるんですか!」
(;><)「さようなら、ワカッテマス君…」
(;><)「さようなら、木村屋…」
(;><)「さようなら、北海道れん乳ツイストドーナツ…」
(*><)「僕は、デイプラス酵母パンの道へ旅立ちます!」
( <●><●>)
〜大手から中小へ〜修羅を行くパンメーカーのようです
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( A )「どうしてこんなことになってしまったんだ……?」
( A )「俺たちは一体どこで……」
(;A;)「間違ってしまったんだろう……?」
コンコン……!
从゚ー゚从「ねぇ、どっくん?どうして返事してくれないの……?わたし寂しいから泣いちゃうよ?カッターナイフで手首切っちゃうよ?」
从゚ー゚从「どっくんを殺してわたしも死んじゃうよ……?」
ある日を境に壊れてしまった幼馴染との関係……
( ゚ω゚)「僕にはドクオしかいらないんだお……!ドクオにも僕しか必要無いんだお……!!そうだおね……?」
突然の親友の変化……
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ξ;⊿;)ξ「痛いよう……!!どうして叩くの?どうして警察呼んじゃうの?わたしたち前世から結ばれることを約束されていたじゃないッ!!嘘つきッ!!」
見知らぬ女の不法侵入、そして繰り返されるストーキング行為……
川 - )「私 た ち の 世 界 に」
川#゚ -゚)「……踏み込んでくるなああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああッ!!!!!!」
ぐちゃぁっ!!
クラスメイトの謎の発狂……
こうして俺たちの日常は音を立てて崩れて行く……
気 づ い た 時 に は 全 て が 手 遅 れ だ っ た
('A`)はヤンデレの標的にされるようです
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ヤンデレハーレム(ホモもあるよ)とかすごい俺得
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>ホモもあるよ
これ重要
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ムカデもありますか?
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文明の違い、それはときに、悲劇を呼ぶ
(#,,゚Д゚)「おい、あいつら、白旗あげてやがるっ
ふざけやがってっ…!!」
ミ#,,゚Д゚彡「撃てぇええ!!あいつらを撃ち落とせええ!!」
(#^ω^)「なんでだおっ!ブーンたちは争う気なんて…」
(;'A`)「おいっ、どうなってんだよ!」
川 ゚ -゚)「白と赤は挑発…宣戦布告を意味します。」
絶えぬ争い、増える犠牲者
やり場の無い憤怒、憎悪、悲哀
ξ#;⊿;)ξ「死刑よ!
こんな男、死刑にしてしまえばいいんだわっ!」
芽生える愛、育まれる命、救いの手は差し伸べられるのか?
巨神のようです
・元ネタは1980年代に放映された有名な富野作品
・壮大すぎるのでムリ
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>>792
最終的にイデさん降臨してバッドエンドじゃないですかやだー
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( 'ω`)鬱藤ホライゾン(ドーン) ξ'⊿`)ξツンドク ('A`)ドクオ 川 'A`)素直クール ζ('ー`*ζドクデレ
_
( '∀`)o彡゜ドクジュ長岡 ノハ'⊿`)素直ドート (´'ω``)ショドーン (`'ω`´)ドキン
( '∀`)ドナー ( '∀`)ドククー (,,'Д`)ギド猫 (*'ー`)どぃ (*'∀`)どー (#';;-`)どでぃ
/ ,` 3毒巻ドカルチノク ミ,,'Д`彡フサドコ ( '_ゝ`)ド兄者 (´<_` )ク弟者
(*'ω`*)どんぽっぽ ( '`)わかりたくないです=オクード ( <'><`>)わかっていたい
<ヽ'∀`>ニドー ( ,,'Д`)タカオ ( 'Д`)ドギャーン *( '`)*ヘドクル沢近 川д`川独子
('∀ `)斉藤まんどくせ ('_`)ドッキー ( 'ー`)シニタイーヨ (='ω`)ノどうょ ( 'д` )こっちみたい
从'ー`从五月一日さん ('、`*川ペニサス伊藤 从 '∀从ドインリッチ高岡 ( Ф'ωФ)杉浦ロドリゲス
|゚ノ '∀`)レドナ ( '.`)ビコード ( '∋`)ドッドル lw´' _`ノv素直シュドール J( 'ー`)しカーチャン
テンプレがリニューアルするようです
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※訂正※
素直クール→素直ドクール
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あぁ…弟者も間違ってるわ…('<_` )
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ビロワカの名前が秀逸だな
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わかっていたいとわかりたくないですで草不可避
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名前が全体的に一歩足りない
シラネーヨはシニテーヨだろ
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ドギャーン
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('A`*川 ペニドク伊藤
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ドキンワロタ
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ドギャーンが普通に使えそうだ…
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ドインリッチ
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ロドリゲスどうなってんだよこれww
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私が目を覚ました時、傍らにいたのは私の知る人間ではなく、二頭身の奇妙なマスコットたちだった。
( ^ω^)「おっおっ」
( ´∀`)「モナモナ」
どうやらここに人間はいないらしく、そして私の他には、この二頭身生物しか存在していないようだ。
( ^ω^)「ようこそ、白い荒野へ」
( ´∀`)「ようこそ、白い荒野へ」
彼らがそう言うように、そこには白い地平が続くばかりの何もない場所で……。
加えて言うなら、私は己が何者であるのかも、全く記憶していなかった。
-
私は一体誰であるのか?
そしてここは何処で、何のために存在する場所なのか?
( ^ω^)「その答えは、この真っ白い地平の遥か彼方にあるお!」
( ´∀`)「さぁ、僕たちと一緒にここを旅するモナ」
二頭身たちに誘われ、私は果てしない大地へ一歩を踏み出す。
滅び去りし者物の足跡を、辿りながら。
-
道中、彼らの仲間とおぼしき個性的な二頭身生物たちが、私へ向けて問いかける。
ξ゚⊿゚)ξ『ねぇ……お兄さん……答えてよ、私たちの質問に……』
川 ゚ -゚)『あなたは我々の問いに答える義務がある』
lw´‐ _‐ノv『何故なら君は、そのためにここへ呼ばれたんだからね』
ノパ⊿゚)『逃げるんじゃないぞおおおおおおお!!!!』
時には答えに詰まり、時には遁走したくなる私を支えたのは、いつも私のそばにいてくれた、この二人だった。
( ^ω^)「人間には、二種類の人がいるんだお」
( ´∀`)「それは、真実を求める人間と、己の求める答えを望む人間モナ」
私は果たして、そのどちらに属する人間であったのだろうか。
.
-
.
そして、長い長い荒野の旅路の果て。
私はついに、この白い荒野を支配する、謎の黒石盤モノリスと対峙する。
撿撿撿『旅人よ』
黒石盤は語る。私の居た世界に何が起こったのか。そして、私は何故ここへ呼ばれたのか。
撿撿撿『我は汝に問おう』
黒石盤は語る。二頭身たちによって『もう何も起きない場所』と通称された、この白い荒野とは何なのか。
そして、黒石盤は問う……
撿撿撿『汝が名は、何であるか?』
と。
-
.
その問いによって、私はようやく、自分自身の名前と、そのあるべき姿を思い出したのだ。
私は、私の名は……
撿撿撿『名無し』
.
-
.
名も無きAAのようです
.
-
嘘予告書いただけで力尽きたのに本編なんて書けるか!!
誰か拾ってやってくだちい。
-
何がなんだか分からないのに書けるか!!お前が書け!!
-
なんだこの最高にワクワクする嘘予告は!
読みたくなるだろ馬鹿!
-
「キュートに言われてしまったよ。あなたが男だったら良かったのに、って」
「そうか」
「やはり幾ら仲良くなっても『友達』なんだな」
「そうか」
「もしも…もしも私が男だったらキュートは振り向いてくれたのだろうか」
「……」
「もしもキュートが男だったら、普通に恋愛も出来たのか」
「……もしも俺が女だったらお前は俺の方を見てくれるのか」
「……お前は男だが、お前の事は見てるだろう」
「……お前がキュートを見ている目で」
「……ふむ、それはつまり、告白ととって良いのか?」
「ああ、そうだ。俺はお前のことが好きなんだよ……。言わせんな恥ずかしい」
「そうか……じゃあゲームをしよう」
「ゲーム?」
「お前の言葉をはぐらかしている訳じゃない。」
「じゃあ、なんだよ」
「賭け、と言っても言いな。……私と付き合おう」
「私と1ヶ月付き合って、私を惚れさせてみろ。」
俺とクールの、奇妙な始まりを告げた、奇妙な関係が始まった。
---川 ゚ -゚)どこにでもある、奇妙な話のようです('A`)---
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飽き性な上にありがちなんでボツになったよ
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ありがち←まちがい
王道←せいかい
そして俺は王道が大好物だ、後はわかるな?
-
(,,゚Д゚)「俺の心は燃えている!暴力事件は燃やしてやる!マッチ一本火事の元!ギコレッド!」
('A`)「冷静沈着慌てない慌てない。頭の回転はまぁすごい。ウツダシノウ。ドクオブルー。」
( ´_ゝ`)「好きな男キャラはシブタク。情報の早さは音速を越える。好きな女キャラはあこ姉。アニジャイエロー。」
(‘_L’)「えー、なんと言いましょうか…まぁ、お金ならあります。なんと言いますか、よろしくお願いします。フィレンクトグリーン。」
( ><)「男じゃないんです!女なんです!男を色気でイチコロ、どんな情報も引き出すんです!ビロードピンクなんです!」
(´<_` )「うん、ごめん。ちょっと待って。」
( ´_ゝ`)「ぷれいばっ、ぷれいばっ。」
(,,゚Д゚)「今のことーば。」
( ><)「ぷれいばっ。」
(‘_L’)
('A`)「ぷれいばっ。」
(´<_` )「テーテーテーテ。」
(´<_` )「じゃねぇよ。突っ込ませろ。」
( ;´_ゝ`)「えっ…おま…こんな所で(´<_` )「それ以上言ったらキルミー全巻捨てるぞ」ごめんなさい」
-
(´<_` )「まず、レッド。最初は良かった。でも最後拍子木持ってるおっさんが見えた。なにあれ?スタンド?」
(,,゚Д゚)、「俺んとこ、火事になったことがあるから…」
(´<_` )「じゃあなんでレッドなんだよ。」
(´<_` )「次にブルー。お前IQ146じゃねえか。何がまぁなんだよ。そこだけ謙遜すんな。」
(´<_` )「あと、お前死ぬな。」
('A`)「いや…それがアイデンティティだから…」
(´<_` )「そんなアイデンティティ捨てちまえ。」
(´<_` )「次にイエロー改めクソ兄者。あこ姉には突っ込まない。俺も好きだ。」
( ´_ゝ`)「だよな。」
('A`)「俺はりこ姉派だが。」
(´<_` )「だが、何故シブタクだよ。俺も知らなかったわ。」
( ´_ゝ`)「いいじゃんね、別に。」
('A`)「生活ノートの姉か。俺はデスノートの中では総一郎撃ったホセな。」
(´<_` )「一々混ざるな。俺は宇生田な。」
-
(´<_` )「そしてグリーン。大手ラーメンチェーン浪漫の三代目がなんでいるんだよ。」
(‘_L’)「ここなら舌の肥えた同世代の試食係が2人もいますので…」
('A`)「カーチャンはミシュランで星を貰ったことが100回以上ある。」
(,,゚Д゚)「火事にあった俺の家は和食の原点と言われる寺。」
(´<_` )「ああ、うん。納得。(AA使用率的にこの中で浮いているとは言わないでおこう)」
(´<_` )「最後にピンク。お前完全なロリ体系じゃねえか。どこに色気があるんだよ。」
( ;><)「で、でも危ないおじさんには人気なんです!」
( ´_ゝ`)「そもそも情報は俺が集めるし。男女関係なく集めれるし。」
( ;><)「じゃあ、なんで僕はここにいるんですか!?わかんないんです!」
('A`)「マスコットじゃね?」
( ´_ゝ`)「そうだな。」
(´<_` )「そうだな。」
(,,゚Д゚)「そうだな。」
(‘_L’)「そうですね。」
( ;><)「クソッタレなんです!」
(´<_` )「で、一通りツッコミが終わったので聞く。なんで俺は呼ばれたんだ?」
(,,゚Д゚)「あー…あのさ。」
(,,゚Д゚)「ブラックの枠が空いてるんだよね…」
(´<_` )
(´<_` )「は?」
僕らのこんなヒーローは、のようです
-
あぁ、頭が割れちゃいそうです。
聞こえないハズの声がガンガンと頭の内側を叩きます。
裏の声、人の底。
『聴きたくなかった!』思わず耳を塞いでしまいます。
ボクはいらないコなんですか?
あぁ、聞きたくない!
聞こえてしまう。
ボクは言葉は望んでないんです。
ただ、ボクを思って下さい。
○ ○ ○ ○
-
とある少女は遠くにいる思い人へ 、
とある女性は子供の頃そばにいた妖精へ、
とある青年は引きこもりの友達へ、
とある少女は愛猫へ、
そして、とある少年は大事な友人へ、
それぞれの思いを乗せて、この小さなポストに託します。
思いが大切な人に届くよう願って。
-
『( ><)は郵便配達人のようです』
―――――公開未定―――――
-
なんかハートフルないい話になりそうな予感
-
( )「あははははっ」
( )「おっ、――、カメラなんて使えるようになったのか?」
( )「そうよ、パパよりも上手なんだから!」
( )「そうか、じゃあかっこよく撮ってくれよ」
( )「…なあ、――。お父さんと一緒で、楽しいか?」
( )「…楽しいに決まってるじゃない!どうして?」
( )「ママがいなくて…寂しいだろう?」
( )「大丈夫よ。だって、ママはお星様になったんでしょう?」
( )「ママが見てくれてるし、――には、パパがいるもん。」
( )「……そうか、良かった。」
-
数え切れない犠牲があった。数え切れない未練を残した。
彼は、数え切れない罪を残したまま、――だ。
ここにいるのは、鉄の塊。何も知らない…それゆえ
救われることの無い、哀れな塊。
「彼」の姿は保てても「彼」にはなりきれない、成り損ない。
塊は見上げた。綺麗な地球があった。しかし、偽りの星だった。
「彼」に救いは訪れない。罰を受けるのは、……
( ^ω^)赤い石が紡ぐ物語のようです―星雲編
没理由1、現行
没理由2、1作目から3作目まで全作品書く意欲はあるけど
欲張ったら続かない
没理由3、設定を深く知ってから書きたいけど
いつになるかわからない
-
やあ。僕はヒッキー。フリーのカメラマンさっ。
え?テンションおかしい?
うん、僕もそう思うよ。
でもね、こんなテンションじゃないとやってられない時もあるんですよ。
例えば、リストラされたとか、相手のポケモンがトゲキッスとかグライオンとかキノガッサとかそんなんばっかりだったとか、
「ヒャッハー!汚物は消毒だぁ!」
「ギャァァァァァァァァ!」
(;-_-)「(隣でリアル世紀末やってるとかねぇぇぇぇ!)」
(;-_-)「(それと、フリーのカメラマンとか言ったけどただの社会科教師だからぁぁぁぁぁ!)」
-
特技のポーカーフェイス使ってるけどすげービビってる。ちなみにこの特技が役に立ったときは38度あったのに修学旅行に行ったとき。
(=゚ω゚)ノ「まあ落ち着きなさい。お茶でも飲んで。」
うるせー40後半(に見える)の中年。反抗期の子供なめんなよ?反抗しちゃうぞ?
(;-_-)「って誰だよ!」
(=゚ω゚)ノ「焦りは禁物。のんびり行きましょう。」
(;-_-)「今度は違う意味で誰だよ!それと…」
(-_-)「なぜ僕が焦っていると分かった?」
(=゚ω゚)ノ「…」
(=゚ω゚)ノ「いや、顔に出てるし…」
(;-_-)「ポーカーフェイスを特技からはずそう…」
-
(=゚ω゚)ノ「まあ、先にわかったのは武器のおかげだょぅ。これだょぅ。」
(;-_-)「はぁ?これが武器?」
その男が見せた“武器”は片手剣でも弓でも操虫棍でもなく。
(;-_-)「…地図じゃんか。」
(=゚ω゚)ノ「そう、地図だょぅ。」
(=゚ω゚)ノ「この地図の名前は『母は知る―マザーマップ―』。って裏に書いてた。」
(=゚ω゚)ノ「この地図に映し出されているのは俺の半径500m内だょぅ。」
(=゚ω゚)ノ「そしてこの地図の範囲内にいる人間の感情を色で写し出すという代物だょぅ。」
(;-_-)「………」
そうか。一見雑魚っぽいものだけど半径500m内なら殺意むき出しの危ない奴もわかるし、
相手が自分に気づいているかわかり、攻める事も守る事も可能だ。
そしてその事から出た結論は。
-
(;-_-)「僕を…殺すのか?」
当然だ。武器もなくただ焦り、怯えている軟弱な社会科教師なんてカモネギが色違いジラーチをしょってくるようなものだ。
(=゚ω゚)ノ「殺さないょぅ。」
(;-_-)「殺さないのかよ!」
(;=゚ω゚)ノ「なんでそんなメリットにもデメリットにもならない事しなきゃならないんだょぅ。」
(;-_-)「いや、だってそういう力手に入れたら殺し合いが始まるのがテンプレじゃないの?」
(;=゚ω゚)ノ「いや…みんなどうすればいいか分かんないみたいだし、とりあえず“怯え”の感情が出てる奴に会いに行こうかなって…」
(;-_-)「マジで?おっさんいい人!」
こんな世界でとても頼もしい助っ人と会えるとは思わなかった。
後で長篠の戦いについて教えてあげよう。
-
(=゚ω゚)ノ「ところでお前“武器”はなんなんだょぅ。」
(-_-)「えー…知らないよ。」
(;=゚ω゚)ノ「知らないって…せめて自分の身は自分で守って欲しいょぅ。」
そんな事言われても持ってるのは寝間着のジャージと授業の為に作った指し棒しか…
(-_-)「…え?指し棒?」
(;=゚ω゚)ノ「なんだょぅ。その向けられるとテンション下がるような棒は。」
いつも向けられるとテンション下がると評価されるこの指し棒はいつも職員室の壁に掛けていたはずなのになんでここに?
(-_-)「持ち手に所棒意って彫ってる…これは間違いない!僕のだ!」
(;=゚ω゚)ノ「(しょぼいってお前…)」
(-_-)「色んな事思い出すな…なおるよ君が股間にあてがって『伸びろ、如意棒!』って言ってたなぁ…」
(;=゚ω゚)ノ「(最悪だょぅ!)」
(-_-)「それで『伸びろ、所棒意!』だろ。って注意したな…」
(;=゚ω゚)ノ「(お前何てこと言ってるんだょぅ!)」
しみじみと一昨日の事を思い出していると、ふと疑問に思った。
-
(-_-)「あれ…?なんか重くなったような…」
手に伝わる重さが変わったような気がする。所棒意の先を見てみると、
(;= ω )ノ
スーツを着てる男が見え、その首ギリギリに所棒意の先があった。
(;= ω )ノ「まあ、敵意があってやったわけじゃないって事は地図を見ればすぐわかるょぅ。」
(;-_-)「な、なんだ。それなら良かっ(#=゚ω゚)ノ良くねえょぅぅぅぅぅぅ!」ですよねぇぇぇぇ!」
―1時間後―
(メメメ)「すみません。顔は原型を留めてますか?」
(#=゚ω゚)ノ「知るかょぅ!」
(;-_メ)「痛てて…もう、びっくりしましたよ…」
(#=゚ω゚)ノ「俺の方がだょぅ!数秒たっていきなり目の前まで伸びたんだからょぅ!」
(;-_-)「もし、『尖れ!所棒意!』とか言ったら大変な事に…」
(;-_-)「あ。」
やっちゃったよ。うっかり言っちゃったよ。尻穴グリグリされちゃうよ。
(;=゚ω゚)ノ「さ、さっさと投げ捨てろょぅ!」
(;-_-)「わっかりましたぁぁ!」
あの時はディーン元気レベルに出せてたと思う。元気が。思いっきり投げた。うん。それは自分でも誉めたい。
じゃあ、何がいけなかったか。そのままの向きで。スーツの男目掛けて投げた事かな。
(#=゚ω゚)ノ「お前殺してやるょぅぅぅぅぅ!ギャァァァァ!」
(;-_-)「同じセリフ内で断末魔上げた!」
/(;-_-)\「そして人殺しちまったぁぁぁ!」
(#=゚ω゚)ノ「勝手に殺すなょぅ!」
(;-_-)「良かった!生きてた!無罪!万歳!」
(#=゚ω゚)ノ「ふざけんなょぅ!あれが軽かったから助かったんだょぅ!全然痛くなかったょぅ!」
(;-_-)「え?痛くなかった?当たったら流石に痛いと思うんだけどな…」
所為棒を持ち上げてみると確かに軽く、紙のようにすら感じた。
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所為棒を持ち上げてみると確かに軽く、紙のようにすら感じた。
(-_-)「(もしかして…『尖れ』と言ったから『軽く』なったのか?)」
(-_-)「(まあ、何はともあれ一件落着という事で)」
(#=゚ω゚)ノ「終わるはずがないょぅ。」
(-_-)「ですよねー。ギャァァァァァァ!」
(#=゚ω゚)ノ「同じセリフ内で断末魔の刑だょぅ。」
(-_-)社会科教師ときかん棒のようです
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( ^ω^)(君は)
( ^ω^)(君は僕と同じなのかお?)
(僕と同じ)=(心が読める)
≒(仲間)→(一人じゃない)
ξ;゚⊿゚)ξ(あなたも? あなたもなの?)
(私と同じ)=(心が読める)→(私を変な目で見ない)
(仲間)≒(友達になれる?)
(;^ω^)(ああ、良かった)→(周りにはいなかったから)
(孤独だった)(悲しい)≦(嬉しい)(僕の友達)
( ^ω^)心が読めるようですξ(゚⊿゚ξ
-
( ^ω^)「さぁ!皆さんお待ちかね!この企画がいよいよ始動しますお!!」
( -ω-)スー ハー
( ゚ω゚)クワッ!
( ゚ω゚)「第一回!ブーン系創作板!嘘予告選抜総選挙!開催ですお!!!!!」
( ^ω^)「司会は私、ブーン系小説の顔。内藤 ホライゾン改めブーンと」
('A`)「変態紳士からニヒルな役までどんとこい!ブーン系小説の万能調味料。鬱田 ドクオでお送りいたします」
( ^ω^)「それでは早速ドクオさんにブーン系創作板 嘘予告選抜総選挙の説明をしていただきましょう」
('A`)「…マンドクセ」ボソ
(#^ω^)「……えー、ブーン系創作板 嘘予告選抜総選挙とはブーン系創作板に今まで投下された嘘予告の中でどれが一番読みたいかを皆さんの投票で決める企画ですお」
-
( ^ω^)「投票時間は10/8の午前0時から10/10の午後24時までとしますお」
( ^ω^)「投票は1人一票までですのでご注意下さいお」
( ^ω^)「1位に選ばれた嘘予告を投下した作者には、投下した作品を完結してもらう権利が与えられますお」
( ^ω^)bそ「やったね!たえちゃん!!!」
('A`).。oO(あぁ…フルーツタルト食いたい…)
( ^ω^)第一回!ブーン系創作板!嘘予告選抜総選挙のようです('A`)
嘘だよ!嘘だからね!投票しても何も無いからね!
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あー何選ぼっかなー!迷うなー!
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ヒント:嘘から出た真
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企画したってことは多少は期待してもいいんだよな? ギロッ!
投下してくださいお願いします
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これは期待したい
もし選ばれたら書いてやんよwww
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じゃ、文沢直樹で
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漂流国家に一票
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じゃあ俺はアレだ
デミタスがファンタジー世界で科学知識無双するの
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( ^ω^)自衛隊は虚構で戦い抜くようです、かな
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l从・∀・ノ!リ人魔法少女もなにかと大変なようです、かすごく見たい
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1から読んできた、この三作からどうしても絞れなかった
主催者のひと、目をつぶってくださいお願いします
>>166〜>>174
( ^ω^)逆転する学級のようです
>>451〜>>457
('A`)PRGのようです
>>734〜>>738
/ ,' 3機動県艦かごしまのようです
.
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町内裁判のショボン様が見たいです…!
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('A`)『 只今規制中 』のようです
すっごい見たい、これはマジで見たい
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ゆめにっき好きだからゆめにっきのようですが読みたいな
>>322からのやつ
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漂流国家
というかここに書かれてるの拾って書いてもいいのかな?
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>>850
全く構わないどころかそういうスレだよ
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つまり嘘予告投下した本人とネタもらったので読める確率は倍率ドン、と……
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嘘予告スレには幾多の話が生み落とされたが……
それが他の誰かによって拾い上げられたというのを未だかつて目撃した試しがない
嘘予告で拾われるのは、半荘一回の麻雀で役満出すよりはるかに難しいだろう
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数少ない現実化した事例はいずれも本人によるものか
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そういや一回アイデアの原型だけ拾ったことある
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本人が書くかもしれないってのがここでの拾う手を伸ばしづらい原因かも
もしかしたら書くかもしれないって気持ちがあるからネタ捨て場ではなく嘘予告に書きこむってこともあるし
本人以外は難しいかもなってことで書いてくださいお願いします
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作者が違う限り全く同じ作品にはならないからかぶってもいいから書いて欲しいものだな、本人にも気に入った人にも
づらっしぃに一票
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昔ここでネタ拾ったなぁ
その節はありがとうございましたといいたい
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>>845
よく一年半ぐらい前のやつ覚えてるな
相当適当に書いたやつだけど挙げて貰えて嬉しいし
何とか形に出来ないか考えてみる
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>>859
頑張ってください
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じゃあ僕は>>811の「名も無きAAのようです」ちゃん!
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―――早朝4時―――
(-A-)zzZ
(゚A゚)クワッ
(゚A゚)m9「犯人はアナタだ!」ビシッ
( -ω-)zzZ
(,,-Д-)zzZ
((´-ω-`))zzZ ピクッ
川 ゜-゚)zzZ
ξ -⊿-)zzZ
(゚A゚)m9
(-A-)m9
(-A-)zzZ
('A`)謎解きは早朝4時にのようです
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