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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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川д川「ごっごめんなさいごめんなさい! あ、あ、ああたし何も覚えてないの!」
――山村貞子川д川――超高校級の予言者――
从 ゚∀从「ふざけんなよ……こんなとこにいてたまるかってんだ」
――高岡ハインリッヒ从 ゚∀从――超高校級のボクサー――
( <●><●>)「今一番危険なことが、単独行動であることはわかってます」
――若手ワカッテマス( <●><●>)――超高校級の数学学者――
(,,゚Д゚)「仲間割れは無しだ。無理にでも信じろ。でなきゃ……死ぬ」
――埴谷ギコ(,,゚Д゚)――超高校級の柔道家――
lw´- _-ノv「やだどうしよう、土に触れないとシューちゃん死んじゃうわ」
――直愁lw´- _-ノv――超高校級の農家――
(*゚ー゚)「私、頑張るからね! なにかあったら、言って?」
――猫田しぃ(*゚ー゚)――超高校級の保健委員――
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僕の日常は終わりを告げた。
最悪の形で、僕達に絶望を見せるためだけの非日常が始まった。
それでも、諦めるわけにはいかない。だって、どんなときだって希望はある。
(-_-)「希望は、前に進むんだから」
――小森ヒッキー(-_-)――超高校級の幸運――
(-_-)弾丸論破、のようです
トリックを思いつく頭がないためボツ
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超高校級の農家wwwwww
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( ^ω^)←明日死ぬ
ξ゚⊿゚)ξ←明後日ブーンに告白しようとしてる
( ・∀・)←明日ブーンが死ぬってツンに伝えようとしてる
('A`)←明日ブーンが死ぬ直前に警察に痴漢の現行犯で捕まる
ζ(゚ー゚*ζ←明日ブーンが死ぬ直前に痴漢される
( ´∀`)←明日ブーンを殺す
(´・ω・`)←明日ブーンが死ぬ運命を変えるようです
※本作品は第三次世界大戦終戦記念として書かれる作品です
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地味に見たい
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>>657
続きはよ
安価で交渉やルートが決まる感じで誰かはよ
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>>668
書きたいけど現行抱えてたら無理ぽ
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VIP学園には、四人の魔王と四人の従者がいる。
四人の魔王――普段は天真爛漫なミセリさんも、優しくてオトナな素直さんも、いかにも不健康での根暗っぽいドクオさんも。
そして、何をする時だって不真面目でおちゃらけている、変人の代表格こと、俺の『姉さん』高岡ハインリッヒだって。
みんながみんな、今目の前に転がっている様な心霊現象に対しては、途轍も無く敏感に反応する。
そして、一様に不気味に歪んだ瞳を、『従者』たる俺達に向けるのだ。
ミセ*゚ー゚)リ「始まったみたいだね、トソン」
束の間の静寂を破ったのはミセリさんだった。
その瞳は、すでに現実を捉えていない。 そこに映るのは、恐らく尋常ではない何か。
('A`)「今回のは……ケッコーヤバ気だなぁ、ツンちゃん」
続いて言い放ったドクオさんの口元は、歓喜を滲ませていた。
普段より更に細まった仄暗い眼には、致命的な狂いが顔をのぞかせている。
川 ゚ -゚)「お前らはここで引き返せ。
最後までこの件に関わるつもりなら、情緒の保証は出来ないぞ、ブーン」
素直さんの声には多少の震えが混じっていた。
それは如何なる感情から来るものだったのだろうか。
恐怖か、愉悦か。
恐らくは、そのどちらもなのだろう。
从 ゚∀从 「その女の言ってることは本当だぜ。 多分、俺みたいなのでも楽じゃないヤマになる」
続けて何かを口にしようとした素直さんを制して、僕の『魔王様』が一歩前に出る。
まるで底のない空洞のような瞳を俺に向けて。
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从 ゚∀从 「ここから先は深淵だ。
ちょっと覗くだけのつもりでも、気を抜けば頭っから引っ張り込まれちまうような、そんな領域。
俺もお前らは帰った方がいいと思うなぁ、特にジョルはチョロいから。 ただ、それでも・・・」
_
( ゚∀゚)「行きますよ、僕は」
ハインさんの言葉を遮って言った。
そして、調子付いて名乗りを上げる同士たち。
(;^ω^)「っていうか、ここまで来たら引き返せないお」
ξ゚⊿゚)ξ「むしろ上等じゃない。 こちとら伊達にオカルトマニアしてないっつーの」
(゚、゚トソン「こんな大事、ミセリだけには任せられませんから」
从 ゚∀从「……って言うだろうから、俺は止めないけどね」
途端、まるで裂けた様に引きのばされた姉さんの目尻や口元。
そして、魔王達は宣言する。
僕が、僕達が闇へ到達した、その瞬間を。
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从 ゚∀从ミセ*゚ー゚)リ「――ようこそ、現世の端へ。 心と霊の世界へ。 夢も希望もない、深淵へ」('A`)(゚‐ ゚川
違和が始まる予感がした。
いつものように。 愉しくて、虚しくて。
生の中で死を感じて、死を暴いて安堵を得る。
虚脱感の中に充足感を感じるような、そんな曖昧な灰色の時間。
_
( ゚∀゚)「ごめんな。 でも、ちゃんと悼むから。 ちゃんと、愉しむから」
_
( ゚∀゚)「……あんたの、死も、この、異聞録も」
_
( ゚∀゚)まちの異聞録のようです
俺が霊能力者になったら公開!!
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( ´∀`)「今日は鉄サソリと戦ってもらうモナ」
('A`)「はい、俺死んだ」
( ´∀`)「毒針は切ってあるから安心して行ってくるモナ!」
( ´∀`)┌┛Σ( ゚A゚)ドン
三三(ノ )ノ ズザー
('A`#)「何すんだこのジジイ!」
( ´∀`)「ジジイじゃないモナ。まだピチピチの60代モナ」
('A`#)「棺桶に片足突っ込んだジジイじゃねーか!」
( ´∀`)「うっせ!この短小童貞が!」
('A`#)「はぁ?童貞は世界の宝だって知らねーのか?」
( ´∀`)σ「そんな宝腐ってもげちまえ!…そんな事より後ろを見るモナ」
ミ(#'A`)「あ?」クル
(;゚A゚)そ (鉄サソリ)三三ダダダダダ
-
( ´∀`)「行け!サソリ!ドクオの宝をちょんぎっちまえ!」
(#'A`)っ┫ニフ「クッ!後で覚えてろよ!」ジャキン
(鉄サソリ)「ギシャァァァァ!」ブン ブン
三( 'A`)三「そんな大降りな攻撃が当たるかよ!」サッサッ
ミ
三三( 'A`)っ┫ニフ「とう!」
カキン
(;'A`)「硬っ!」
( ´∀`)「当たり前モナ。今のドクオじゃあ鉄サソリは切れないモナ」
(;'A`)「じゃあどうやってコイツを倒すんだよ!」
( ´∀`)「自分で考えるモナ」
(;'A`)「チッ!」
-
(鉄サソリ)「シャアァァァァ!」ブン ブン
三(;'A`)三(どこだ、どこを狙えば……!!そうか!!」サッサッ
三( 'A`)三「皮がダメなら…」サッサッ
ミ
三三(#'A`)っ┫ニフ「繋ぎ目だ!」ブン
キン
(;'A`)「硬っ!」
( ´∀`)σ「ブヒャハハハwwwwwやると思ったモナwwwww」
-
(#'A`)「クソジジイが!」
(鉄サソリ)「グアァァァァァ!」ブン ブン
三(#'A`)三(クッ、どこを狙えばいいんだ…」サッサッ
( ´∀`)「敵の全体を良くみるモナ。この世の全てのモノには弱所があるモナ」
(;'A`)「またソレかよ!」
( ´∀`)「コレが全てモナ」
(;'A`)(…全てをみるか…)
(敵サソリ) ジリジリ
(;'A`)(体は駄目。繋ぎ目も駄目。尻尾…も無理か」
(;'A`)(後はハサミ…は無理だから……頭か……!!そうか!!)
-
(鉄サソリ)三三「ぐわぁぁぁぁぁ!!」ダダダダダ
( 'A`)っ┫ニフ「これで決める!」チャキ
(鉄サソリ)「ギシャァァァァ!!!」ブン
三三(#'A`)っ┫ニフ「でりゃぁぁぁ!!!」
(-@∀@)「番組の途中ですが臨時ニュースをお伝えします」
(-@∀@)臨時ニュースのようです
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余は満足じゃ
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えっなにそれ?は?
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これは、卑怯過ぎるわ・・・思わず吹き出しちまった
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クソワロタwww
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ほう…
ネタ切れとの戦いになりそうだけど、連載して欲しい!
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川 ゚ 〜゚) )) モムモム
川 ゚ 〜゚) )) 「お。これ美味しいぞ」
( ゚¥゚)「そうですか。それは良かった」
川 ゚ 〜゚)つ⇒「ホラ、一口」 アーン
( ゚¥゚)) 「どれどれ」 ハム
( ゚¥゚))) モフモフ
( ゚¥゚)「あ、ホントだ。甘さ控えめでなかなか」
川 ゚ -゚)「だろう。あ、それも一口もらえるか?」
( ゚¥゚)つ⇒「勿論。はい、どーぞ」 アーン
川 ゚ 〜゚)) 「んー」 ハム.
ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^)
川*゚ ,〜゚) )) <アーコレ甘〜イ
(; ゚¥゚)<アーモウホラホラ、垂レテル垂レテル!
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ「……ねえ。あの二人ってさ」
( ^ω^)「うん」
ξ゚⊿゚)ξ「付き合って」
( ^ω^)「ないお」
_,
ξ゚⊿゚)ξ「……解せぬ…」
_,
( ^ω^)「……解せぬなァ…」
( ゚¥゚)は川 ゚ -゚)の"幼馴染み"のようです
-
Q:後輩・偽モナーについてどう思ってるの?
ξ゚⊿゚)ξっP
川 ゚ -゚)「ん?あいつか?そうだなぁ、気の合う奴だよ。話しやすくて好きだ」
Q:「好き」というのはつまりどういう意味?
ξ゚⊿゚)ξっP
川 ゚ -゚)「どう、って……相棒的な意味で、とか、親友的な意味で、とかかな」
Q:「ラブ」じゃなくて「ライク」という事ですか?
ξ゚⊿゚)ξっP
川 ゚ -゚)「無論。幼馴染み、という意味では確かに仲は良いが」
川 ゚ ー゚)「恋愛に発展する事はあり得ないよ。多分あいつもそう思っているだろうし」
ξ゚⊿゚)ξっP
_,
ξ゚⊿゚)ξっP 「解せぬ」
川 ゚ -゚)「?」
-
Q:先輩・素直クールについてどう思ってる?
( ^ω^)っP
( ゚¥゚)「どう、って……まぁ、趣味が合う人だよ。話してて楽しいから好きだな」
Q:「好き」というのはつまりどういう意味だお?
( ^ω^)っP
(; ゚¥゚)「あぁ?そりゃ、そのまんまの意味だよ。好きとか嫌いとかの『好き』だ」
Q:「ラブ」じゃなくて「ライク」って事かお?
( ^ω^)っP
(; ゚¥゚)「『ライク』の方に決まってるだろ。確かに幼馴染み同士で仲は良く見えるかもしれないけどさ」
( ゚¥゚)「"友達以上恋愛以下"ってところかね。多分先輩もおんなじ事考えるんじゃねェか?」
( ^ω^)っP
_,
( ^ω^)「これで付き合ってないとか死ねばいいのに」 ボソッ
コキ.
(# ^¥^)o} 「あ゛?今何つッた?」 表出ルカ? ン?
(; ゚ω゚)「なんにも言ってませんお!」
-
―――――――――――――
ワイワイ ガヤガヤ
川 ゚ -゚)ノシ「あ、おーい偽モナー。一緒に学食行かないか?」
(; ゚¥゚)「あー、いや、俺は購買行くんで……」
川 ゚ -゚)「まさかまた焼きそばパンとかで済ますつもりじゃなかろうな」
Σ(; ゚¥゚)「うぐ」
_,
川 ゚ -゚)「駄目駄目。お前最近栄養バランス偏りすぎ。ちょっと一緒に来い」 グイグイ
<; ¥ )))) 「ちょ、ほっぺ引っ張るの止めてくださ…アイタタタタタ」 ズズズ...
(´・ω・`)
( ^ω^)
ホラ サッサト来イ. (゚- ゚ 川っ<; ¥ ) ))) イタイ! セメテ腕ニシテ!
(´・ω・`)「……ねぇブーン。あの二人って幼馴染みじゃなかったっけ」
( ^ω^)「そうだお」
(´・ω・`)「偽モナーって前までクー先輩に敬語なんて使ってなかった気がするけど」
( ^ω^)
( ^ω^)「うん」
-
―――――――――――――
川 ゚ -゚)「なぁ偽モナー」
( ゚¥゚)「なんですか」
川 ゚ -゚)「同性愛者の恋は、実ると思うか?」
( ゚¥゚)
川;゚ -゚)「その――な、内緒だぞッ!?」
( ゚¥゚)
川;>-<)「私な、私――ツンの事が…ツンが……」
( ゚¥゚)「知ってます」
Σ川;゚ -゚)「え」
( -¥-)「知ってますよ」
――『知ってましたよ』
-
『貴方が恋をしている事も、』
『可憐なあの子をいつも見ている事も、』
『とっくに気付いていましたよ』
( ゚¥゚)「先輩の恋がどうなるかなんて、俺には分かりません」
川;゚ -゚)
川 。 。)、「そ、そう――そうだよな……」
( ゚¥゚)「でも」
,
川;゚ -゚) `
( ゚¥゚)「先輩が本当にツンちゃんを好いているなら――本気で恋愛してるってんなら」
( ^¥^)「"幼馴染みとして"、俺は先輩の恋路を応援しますよ」
『俺を、』
『俺の事を、"友達として"好いてくれている事も』
川;゚ -゚)「――あ、」
川*; -;)「あ、ありっ、ありが、とう」
川 つ-;)「ありがとう、な……偽モナ………ありがと……」
( ゚¥゚)
( -¥-)
『もう、だーいぶ前からちゃあんと知っていましたよ』
-
ξ^⊿^)ξ キ
川*゚ -゚) キ
( ゚¥゚)
『いつからだったっけなぁ』
( ノつ¥-) -3
『クーを異性として意識し始めたのは――』
( ノつ¥-)「……あー………」
「いてーなぁ。畜生」
――( ゚¥゚)は川 ゚ -゚)の"幼馴染み"のようです
( ^ω^)P 「――近日、非公開――」
(; ゚¥゚)「お前さっきから何一人で喋ってんの」
+(^ω^ )P 「ナレーションごっこ」
(;´・ω・`)「……楽しい?それ」
(* ^ω^)「ちょー楽しい!」
-
表情豊かでいいな
いいな!
-
>>683〜>>689
おまえ、書く気満々だろ!
-
>>683〜>>689
おいまさかこれで終わりなんてないよな!?
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(自演くせぇ…)
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(おい、皆黙ってたんだから言ってやるなよ……)
-
( ´ー`)「ヘイセタンタ」
川 ゚ -゚)「あ、王様」
( ´ー`)「今からクランの館に行くんだけど、お前も来る?」
川 ゚ -゚)「え、あ、ちょ、今から私コート入りなんで、ちょい待ってて貰えませんか」
( ´ー`)「あー、じゃあ先行ってるわ。クランの館は分かるよな?」
川 ゚ -゚)「あのでっかいところですよね。分かります」
( ´ー`)「そうそうそこそこ。そんじゃあ勝ったらおいで」
川 ゚ -゚)「ういーっす」
川 ゚ -゚)「ふー、頑張ったらラケットブチ折れたけど勝てて良かった」
川 ゚ -゚)「えーっと、クランって確かあの金持ちの鍛冶屋だったよな。館はこっちのほう……」
川 ゚ -゚)「…………なんか門閉まってないかあれ」
<ワンワンワン!
川 ゚ -゚)「…………なんか犬放たれてないかあれ」
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(’e’)「え、なに、子供が後から来る? え、マジすか」
( ´ー`)「マジマジ」
(’e’;)「ヤッベー! 番犬庭に放っちゃったじゃないっすか!!」
( ´ー`)「えマジで。あの番犬? 有名な?」
(’e’)「有名な」
(;´ー`)「……セタンタ死ぬ!!!」
王が慌てて屋敷から飛び出すと、のたくるような血の匂いが鼻を突き刺した。
まさか、と暗闇に目を凝らせば荒い獣の息が聞こえてくる。
(;´ー`)「セタンタ!!!」
川 ゚ -゚)「何ですか、王様」
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闇に慣れた瞳に映ったのは、頬に飛び散った赤い血を拭い落としている子供の姿だった。
だらりと垂れさがった右手には、短い木の棒が握られ、その先からぽたりぽたりと地面に血の落ちる音がしている。
王の後ろから様子を見ていたクランが悲鳴を上げた。
鍛冶屋クランの番犬といえば、アルスターでも随一と言われる猛犬だ。
彼がその手ずから塩にかけて育て上げた愛犬が、子供の足元でぐったりと血だまりの中に横たわっている。
川 ゚ -゚)「っていうか聞いてないですよ、何で私が行くって言ったのに門閉めて」
( ´ー`)「あの猛犬を倒したのか?! 一人で?!」
川 ゚ -゚)「ちょ、聞いてくださ」
( ´ー`)「さすがだ、さすがだセタンタ! 素晴らしい! お前はとんでもない戦士になるぞ!」
川 ゚ -゚)「いや、っていうかあの、何で門。もしかして忘れてたんじゃ」
( ´ー`)「祝いだ! 皆の者、祝いをするぞ!」
川 ゚ -゚)「ねぇちょっと」
ブーン系で読む!『炎の戦士 川 ゚ -゚)フーリン』のようです
実家に忘れて来た炎の戦士クーフーリンが朝起きたら枕元にそっと置いてあったら書く
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つ[エロ本]ソッ
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('A`)「……私は事実だけを話しました。」
『部下の偽川君は自分が撃った銃に撃たれた?そんな非現実的なことをSITの隊長でもある君が言うのかね!』
『おおかた、君が誤射して偽川君に命中させたんだろう!』
『もういい。この調査は捜査一課にまかせよう。鬱畑警部補、君には本日付けで』
『警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係に配属となる』
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('A`)(未詳……)
聞いたことがある。捜査一課が手に負えない「特殊」な事件を捜査する部署らしい。超能力や心霊現象など科学では説明できない事件が担当だ。かなり胡散臭い。
('A`)(どうせ、頭のおかしい奴等のクレームをのらりくらりかわすだけだろう)
('A`)(そんな部署に左遷されたんだ。おれもおかしいと思われたに違いない。)
('A`)(ん、此処か。)
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( ^ω^)「ようこそ未詳へ。僕が係長の内藤だお」
('A`)「鬱畑警部補です。本日付けでこちらに配属となりました。」
( ^ω^)「では早速捜査に向かってもらうお。」
( ^ω^)「君の部下、偽川君が自分の銃で撃たれた事件だお」
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( ^ω^)「数日前、不可解な殺人事件が発生していたのは知っているおね?」
('A`)「はい。男性の一瞬のうちに多数のナイフで貫かれた死体が発見されたとか。」
('A`)「ですが、偽川の件とどう関係が?」
( ^ω^)「同一犯…それも[SPEC]を持つ人物かもしれないんだお」
(;'A`)「す、SPEC?」
( ^ω^)「動物が進化したように、人間も常に進化し続けているお。その進化の末、超人的な力を偶然手にした人物がごく希にいるんだお。」
( ^ω^)「その力を我々は[SPEC]と呼んでいるお。」
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(;'A`)「それでは……その事件の犯人はどんな[SPEC]を持っていると考えているのですか?」
( ^ω^)「おそらく……」
( ^ω^)「時間を止める[SPEC]だお」
('A`)[SPEC]のようです
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本当の友達だと思っていたから、僕は君を許せない。
人質を見殺しにした警官
( ^ω^)
結婚寸前に婚約者を殺された男
('A`)
事故によって選手生命を絶たれた男
( ・∀・)
小学五年生の一学期、いじめにあっていた男
(´・ω・`)
過去を消したい男たちは同窓会で出会った。
そして、“謎の男”が提案した、
「記憶を消す薬」を盗み出す計画に参加する――。
それが、復讐劇の始まりとも知らずに。
riverのようです
(原作・鈴井貴之第2回監督作品「river」)
鮭の稚魚が成長して川を上ること
それは死を意味する
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>>704
なにこれ読みたい
ついでに原作未見だからそっちも気になる
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( ^ω^)「やられたらやり返す」
( ^ω^)「倍返しだ!」
文沢直樹のようです
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やっつけすぎワロタ
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「つまんないモナ」
「そうだお。その眉毛剃ればいいんだお!」
「ごん太眉のせいでイケメンwが台無しだぜw」
「流石だな俺たち」
「いきなり抵抗し始めたぞゴルァ」
「悪いのはにーちゃんなんです」
「ニダニダ。そーれジョーリジョルジョル」
( ∀)
('A`)「ぶ…ブーン……おま、お前」
_
( ^ω^)ノ「どうしたんだお?」
_
('∀`)9m「まwゆwwげwww」
.
-
_
ζ(゚ー゚;ζ『一晩で眉毛が街のトレンドとなってしまったとでもいうのでしょうか!?』
_
从 ゚∀从『これは奇病か、呪いか、かみの悪戯か』
_
( ФωФ)『今わかっているのは、あの街にいけばいずれ眉毛が発毛する。それだけである』
_
ξ;⊿;)ξ「こんなのいやぁあああ!」
(#・∀・)「お前らのせいでジョルジュは!」
_
( ´∀`)「にあうモナ?」
_
('、`;川「こんな形で派手になっても嬉しくないわ!」
_
(;><)「ひぃい! ついに生えてきたんです!」
_ _
(´;ω;`)「どれが目かわからないじゃないか!!」
_ _
川;゚ -゚)「増殖……だと?」
_ _
(,,;゚Д゚)「ジョルジュが変わっちまったのは、これを止めるためだった…っていうのかゴルァ」
.
-
_ _
<;`∀´>「街が封鎖されたニダ!」
_ _
( ゚∋゚)「彼は自ら眉毛【カルマ】を背負うことで、終焉【エンドレス】をその身に封じていたのだ」
_ _
(゚、゚;トソン「剃刀が割れた……!?」
__
( ´_ゝ`)「OK。全て繋がったな弟者」
__
(´<_` )「ときに兄者、それは事件のことか? 眉毛のことか?」
( う∀;)o彡゜「僕に眉毛が生えないのは、ジョルジュが帰ってくる可能性だって…
…信じているんだからな!」
( ∀)「あ…」
( ゚∀)「あひゃッ…」
( ゚∀。)「あひゃひゃひゃひゃひゃヒャヒャひゃひゃひゃあひゃヒャひゃ
_
( ゚∀゚)MAYUGEのようです
仕事中に思いついて困った。
眉毛がずれるのがこわいので、公開予定はないんだからな!
-
繋がり眉毛の表現が秀逸wwww
-
御金の龍のようです
(元ネタ マネーの虎)
(´・_ゝ・`)「番組をご覧の皆さん、こんばんは」
(´・_ゝ・`)「司会の盛岡デミタスです」
(´・_ゝ・`)「これは、一般の方が目的のためにお金を起業家達……『龍』から出資してもらうバラエティー番組となっております」
(´・_ゝ・`)「志願者の目標金額に達すればマネー成立、一円でも足りなければマネー不成立と、非常にシビアな内容」
-
(´・_ゝ・`)「しかし、志願者は後を断ちません。今宵も、龍に挑む勇者達が、その宝を狙うように」
(´‐_ゝ・`)「喰らいつきます」
オープニング
タイトルコール→橘れ○ん「御金の龍」
-
〜〜〜
('A`)「ちっす」
ナレーション<その男は、勇者などではなかった。
(# `ω´)「なんだ、その態度は!?」
《株式会社ホライゾン 代表取締役 内藤文太郎 年商20億》
('A`)「いいから、出してくださいよ」
ナレーション<男は、風貌に似合わず、ふてぶてしく、傲慢で。
ζ(゚ー゚;*ζ「あなた、何しにここにきたの?」
《株式会社デーレ 代表取締役社長 津出レイ 年商15億》
('A`)「金だしてもらいに来たにきまってんだろ。さっさと俺に投資しろクソアマ」
ナレーション<尊大な態度をとる魔王のような男だった。
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(;´・ω・`)「わ、わかりました、真面目に話しましょう。あなたの希望には事業計画書はおろか、資金計画すらない。これで、よく来れた……いや、よくスタッフが通しましたね……!」
《KSMSカンパニー CEO(最高経営責任者) ショ・ボーン 年商非公開》
('∀`)「スタッフ?ああ、顔パス顔パス。俺ってデキる大人に見えるから。つか、計画書だ?んなもんいらねぇだろ、ほら、出せよ」
(;´・ω・`)(いくら必要ないといっても、なぁ……)
ナレーション<しかし──
川д川「私、出すわ」
《井戸屋 社長 戸井貞子 年商30億》
-
ナレーション<一人の龍が金を出したとき、状況は変わる。
('、`*川「あなた、大した男ねぇ……」
《株式会社ペニサス 社長 伊藤さす子 年商60億》
('∀`)「えへへ」
ナレーション<事実、この魔を体現した男が。
( ・∀・)「俺も出すよ」
《八百屋経営 店主 茂良野しげる 年商5億》
('A`)「おせぇよ、バカ野郎。最初から出しときゃいいんだよ」
ナレーション<龍たちの宝を奪う。
-
('A`)「さぁ、後はあんただけだ。内藤さん。ほら、とっとと出しちまえよ。ま、だせねぇなら他の奴からもらうからいいけどな。」
('A`)「ただし……後悔すんぞ」
(; ^ω^)「……」
<始まりから終わりまで、出すのか、出さないのか――ではない。
( A )「――――を希望します」
<足りるのか、足りないのか!開幕早々、志願者が最初に放ったその金額に、龍たちは動揺する。
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(´・ι_・`)「いくらを……希望しますか」
《俳優 盛岡デミタス》
('A`)「1700円を希望します」
《美府中学校二年B組 宇都宮ドクオ》
ナレーション<では、その一部始終を見よ!!
・既にありそうなネタだと思いますが、無類の○○好き盛岡というセリフがちゃんと思いついたら、社長達の業種とかも決めて公開します。まぁ無理でしょう。
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N| "゚'` {"゚`lリ「…秋だな、ショボンよ」
(´・ω・`)「いきなり何?ちょっと今中国産の極太マツタケをケツに挿入するのでいそがsああああああああああああああああああああああああああああああイクウウウウウウウウウウウウウウ!!!」
N| "゚'` {"゚`lリ「相変わらず罰当たりなプレイをするじゃないの…」
(´・ω・`)「で、秋がなんだって?」ドピュドピュ
N| "゚'` {"゚`lリ「ああ、折角だから秋らしいことをしようと思ってな」
(´・ω・`)「じゃあ、僕と一緒に秋の幸逆レイププレイしようよ。次はこの毬栗を挿入るんdあああああああああああああああああああああああああああああああ死んじゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ドッピュウウウウウウウウウウ!!!!
N| "゚'` {"゚`lリ「いや、俺は食べ物をレイプする派なんでな…遠慮しておくぜ」
(´・ω・`) ビクンビクン
N|;"゚'` {"゚`lリ「お、おいショボン、どうし…」
(´・ω・`)
N|;"゚'` {"゚`lリ「し、死んでる…」
『N| "゚'` {"゚`lリ愛する男が死にました。だから私はチン拓を取るようです」
-
――演劇部部室――
(・∀ ・)「ちょっと全員来てくれ。」
(゚、゚トソン「なんですか?」
( ゚д゚ )「なんだ?」
ハハ ロ -ロ)ハ「ナニナニ?」
(・∀ ・)「よし、全員来たな、王様ゲームやろうぜ。」
( ゚д゚ )「何でだよ。」
(・∀ ・)「暇だから。」
(゚、゚トソン「それより新入生部員を集めてくださいよ。」
(・∀ ・)「面倒くさいからヤダ。」
( ゚д゚ )「ガキかお前は。」
ハハ*ロ -ロ)ハ「ソレヨリ、ハヤクオウサマゲームヤリマショウ!」
(・∀ ・)「おっ、ハローさん分かるねえ。」
( ゚д゚ )「急に老けたな。お前。」
(゚、゚トソン「はぁ…分かりました。数回だけですよ?」
(・∀ ・)「流石はトソン!」
( ゚д゚ )「いいのか?」
(゚、゚トソン「もうさっさと終わらせて新入生部員を集めてもらいましょう。」
( ゚д゚ )「…それもそうだな。分かったよ。」
(・∀ ・)「おし、じゃあ始めるぞー!」
-
――演劇部前廊下――
/ ゚、。 /「ここが…演劇部だね…」
/ ゚、。;/「すごいドキドキしてきた…優しい人達だといいな…」
/ ゚、。 /つ|ガラッ「失礼しまー…」
(・∀ ・)←上半身裸+スカート+手に靴下装備
( ゚д゚ )←亀甲縛り+ピエロの鼻
(゚、゚トソン←首輪+素足
ハハ ロ -ロ)ハ←変化なし
/ ゚、。 /つ|ガララッ「…したー。」
(;・∀ ・)( ゚д゚;)(゚、゚;トソン「「「待ってええええええ!」」」
/ ゚、。 /えげつなく緩い演劇部に入ってしまったようです
-
なぜ自分だけ主人公ではないのか。
この事実はいつだって自分を苦しめてきた。
周りは非日常的なことで溢れているのに、自分はそれに参加することさえ許されない。
なぜ自分は....
「('A`)ドクオはモブキャラのようです」
周りは主人公ばかりで自分の居場所なんてなかった。
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( ・∀・)「どうしよう」
( ・∀・)
( ・∀・)
( ・∀・)「冤罪で捕まった」
( ・∀・)「俺が人殺したらしい」
( ・∀・)「ハハッ、ワロス」
( ・∀・)
( ・∀・)
( ・∀・)「まじどうしよう…」
( ・∀・)刑務所は案外快適なようです
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最近の刑務所はマジで居心地いいらしいからな
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ノルウェーのハルデン刑務所に半年くらい投獄されるのが夢
ハルデン刑務所参考URL
http://gigazine.net/news/20100512_luxurious_prison/
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51691811.html
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>>725
日本もこうだったらな…
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日本もかなり水準高いと思うが
禁固刑なら尚更
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ζ(゚ー゚*ζ「ねえ。」
ζ(゚ー゚*ζ「私はどうして一人なの?」
ζ(゚ー゚*ζ「私はずっと一人なの?」
ζ(゚ー゚*ζ「これからもずっと一人なの?」
ζ(゚ー゚*ζ「ねえ。」
ζ(゚ー゚*ζ「答えてよ。」
('、`*川「知らんがな」
ζ(゚ー゚*;ζ「! ! ?」
('、`*川「それにしても結構痛いわね…一人で部屋の隅に向かって話しかけてるのは…」
ζ(゚ー゚*;ζ「いつ入ってきた!?どうやって入ってきた!?そもそもあんた誰!?」
('、`*川「そんな事どうでもいいわよ。カップ麺で1分1秒気にするレベルでどうでもいいわよ。」
ζ(゚ー゚*;ζ「よくないき!おまはんなんばしよっとるかわかっとん!?」
('、`*;川「あんた方言滅茶苦茶よ…まあいいや。さて…」
('、`*川「あんたちょっと時間ある?」
ζ(゚ー゚*;ζ「は!?ちょっと待って!話が急すぎるんだけど!?」
('、`*川「はいはい、分かった分かった。とりあえずそこのコンビニまで歩いて片道5分ってとこかな?」
ζ(゚ー゚*;ζ「全然分かってないじゃん!」
('、`*川「はいはい、靴履いて。まったくこの子はもー。」
ζ(゚ー゚*;ζ「おかんか!もっかい言うよ!おかんか!」
('、`*川「じゃ、コンビニへ歩いてる5分間で…」
('、`*川「あんたの話、聞いてあげるわ。」
('、`*川散歩がてら、話しましょうのようです
-
( ^ω^)「やっぱりパンはパスコだお!」
ξ゚⊿゚)ξ「はぁ? 天下のヤマザキ舐めるんじゃないわよ」
( ^ω^)「なに言ってんだお!
クマーの学校がデザインされたチョコスティックはかわいいし、最高だお!」
ξ゚⊿゚)ξ「パサパサして飽きるじゃない。第一、規模が違うわよ。」
( '・ω・`)「ふっ…君達はわかっちゃいないな。」
ξ゚⊿゚)ξ「え?」
( ^ω^)「お?」
( '・ω・`)+「手作りのパンが一番ウマイに決まってるだろう?」
( ^ω^)「…」
ξ゚⊿゚)ξ「……」
没。
-
( ' ω `)「………」
(;^ω^)「ツンの平手打ちで、ショボンの顔がパンみたいになってるお…」
ξ゚⊿゚)ξ「…」 コキッコキッ
(;^ω^)「無言で見ながら拳を鳴らさないでくれお…
か、帰りに、ヤマザキのパン買うから…」
ξ゚⊿゚)ξ「許す。」
ξ゚⊿゚)ξ第一次パン大戦争のようです(^ω^;)
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>>730
書けそうじゃないか、頑張ってほしい
俺の地方にはリョーユーパンとか池田パンというメーカーもある
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ご当地パンを出しても面白いかもな。マンハッタンとか。
コノヘンニパスコアンマリウッテナイ
-
>>731-732
>>730だが、ご当地パンという発想がそもそも無かった…orz
投下中のアレを、書き溜めるのに疲れたら書こうかと思ってた
というかショボンの顔間違えてて自分でワロタ
やっぱ携帯はだめだな
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『艦長!奴らは我々を裏切りました!』
『落ち着け』
『あぁ、もうダメだ……!奴のベア・ムーン砲はフランスまで届く……逃げようがない!おしまいだ!』
『艦長、私には妻と娘が居ます!こんな所で死にたくない……総員退避の許可を!』
『落ち着けと言っている』
『ベア・ムーン砲、エネルギー充填開始した模様!最終確認、ターゲットは我々です!』
『も、もう嫌だ!俺は逃げる!艦長、邪魔するならあんたを……』
『落ち着けと言っているのが分からんのかァッ!!』
『ヒッ』
『……予測充填率、10、15、20……』
-
『……確かにこの艦には、食糧輸送艦としての機能しか存在しない』
『だがそれはあくまで表向きだ』
『……え?』
『……30、35、40……』
『《弑逆駆逐県艦 かごしま》』
『それがこの艦《食糧輸送県艦 かごしま》の本当の名前だ』
『『!』』
『艦長の名において実行。裏コマンド、《カイモンダケ》』
ピピピピ
ピピピピ
ピピピピ
ピピピピ
キン
【承認】
-
『目標は《強襲駆逐県艦 くまもと》!』
『な、なんだこれ……知らないぞ、こんな機能……』
『艦長、これは……?』
『ぜっ、全乗組員に告ぐ!対ショック姿勢をとれ!』
『猫島。敵艦武装エネルギー充填率の報告を』
『……はっ、はい……85……90……』
『もうすぐか』
『95、100!ベア・ムーン砲来ます!』
『こ、このままだと直撃』
『はっ、発射来ました!』
『アッシュフィールド展開』
【承認】
…………ギャギャギャギャギャ
ギャリリリリギリギリリリリガギギギギ……!!!!
-
『……あ、れ……』
『来ない……?』
『いや、そんなはずは……けど何の衝撃もないぞ?』
『《粉末状かく乱防衛壁 アッシュフィールド》』
『アッシュフィールド……?』
『これによりベア・ムーン砲の衝撃を全方向に拡散、そして吸収した』
『なっ……!』
『行くぞかごしま。奴を確実に沈めろ』
【御意】
『桜島、てえーっ!』
ドッ……ドッ……ドッドッドッドッドッドッドドドドドド!!!!
カッ……
-
『……目標、かっ、完全に、沈黙』
/ ,' 3機動県艦かごしまのようです
ボツ理由
・熊本の人に怒られそう
・他の県の事を勉強しないといけない
・北海道とかマクロスみたいなことになりそう
・東京とかファンネル使いそう
・そもそもAAの配役が難しそう
・鹿児島が嫌われそう
・そもそも描写がそこまで上手くなかった
・沖縄とか呪術使ってきそうなイメージ
・こういう話に今の福島を出すのはあまりに不謹慎ではないかと
・香川の主砲がうどん砲とかいうふざけた事になりそうだから
・そもそも鹿児島はそこまで強くない
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>>738
お願いします。書いてください。
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熊本民だけど別に怒らんぞ、ただ佐賀には勝つシナリオにしてくれ
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宮崎をライバルにしてくれ
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兵庫は日本一ィィィィィィィィ!!!!
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大阪民国が誇る衛星兵器『でんがなまんがな』を使用する時が来たな・・・
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さ、桜島噴火したら強いから……
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>>740
クッソワロタ お前ら仲良くしろww
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じゃあ西日本勢が内紛で弱体化したところを速やかに東日本を平定した我が大新潟帝国がサクッと併合させて頂こうか
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滋賀は最初から大穴開けて大破してんのな
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>>747
ドーナツ型の戦艦じゃね?
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>>738
書いてくださいお願いします
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>>749
( ^ω^)「無理強いはいくないお」
ξ;゚⊿゚)ξ「こら、勝手に割り込まない!」
( ^ω^)「言い出しっぺの法則」
ξ;゚⊿゚)ξ「あんたが言えたことか!」
( ^ω^)「はーいパソコンの前に座ってー」
( ^ω^)「パソコンの電源ぽちっと押してー」
( ^ω^)「起動したらメモ帳ひらいてー」
ξ;゚⊿゚)ξ「無理強いイクナイとか言いながら書かせないの!」
-
( ・∀・)「何が欲しい?」
( ^ω^)「圧倒的勝利」
('A`)「永遠の孤独」
ξ゚撿゚)ξ「終わらない恋」
川 ゚ -゚)「人を愛する心」
( ー∀ー)「実に人間的だ」
( ・∀・)「勝者には与えよう!望みのモノを!」
近日公開!!!!!!!!
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('A`)「あー…やべ、借りた五万が底をついちまったよ。」
彼は、鬱田ドクオ(29)
現在のVIP国の人口1億5000万人の一人である。
('A`)「もう、売れるようなもんなんてねーよ…」
彼は俗に言うホームレスをしている。
これでも彼はニューソク私立中学という昔も今も名門とされる中学を卒業しているのだ。
もっとも、中学卒業が彼の最終学歴なのだが。
('A`)「はぁ…まともに学校の授業受けてればこうはならなかったのかもな…」
彼の父親は彼が物心つく前に亡くなっており、
女手一つで彼を育ててくれた母親も5年程前に全国的に広がった謎の疫病で亡くなっている。
-
('A`)「何か売れるようなもんなんて落ちてないかな…」
彼はこれで小金を稼いでいる。しかし、そう簡単に価値のある物など見つかりはしない。
このVIP国では4年前から貧富の差が激しくなっている。
ドクオが居る土地は『病める土地』とまで言われ、物が落ちれば愚者が群がるとさえ言われている。
そんな土地でドクオが生きていけたのは奇跡に近いだろう。
('A`)「ん?なんだこれ?」
そして、またも奇跡が起こった。
-
木で彫られた時計を拾ったのだ。
('∀`)「かなり精巧に作られている…少なくとも今晩の飯にはありつけそうだ…!」
しかし、こんな時計をなぜ誰も拾わなかったのだろうか?
ドクオは悩んだ。が、『ただ気づかなかったのだろう』
すぐに彼はそう自己完結させた。
('A`)「さて…ギコさんの所にでも売りに行くか…」
ドクオは何気なしに時計をもう一度見直した。
すると、彼が自分自身の目を疑うような光景が映し出された。
-
(;'A`)「時計の針が…回っている!?」
信じられないことに時計の針はグルグルと猛スピードで左に回っていたのだ。
(;'A`)「うわぁっ!」
ドクオは時計を投げ捨て、逃げてゆく。
しかし、針はグルグルグルグル回転し続け…
ピタリ、と止まった。
そして、時計は光を放った。
ドクオは光の中へ包まれて、そのまま消え去った。
空っぽの財布だけを残して…
-
(;'A`)「は?なんだここ?」
開口一番、彼の口から出たのは疑問の言葉であった。
しかし、そんな事を言いながらも、頭の中ではここがどこなのか分かっていた。
(;'A`)(俺の家だ…)
なぜここにいるのか、どうしてここにいるのか、どうやってここに来たのか、その全てを考えようとした時、
J( 'ー`)し「ほら、ドクオ。起きなさい。」
(;'A`)「カ、カーチャン!?」
J( 'ー`)し「あら、起きてるじゃないの。珍しい事もあるわね。まあ、中学2年生になるんだものね…今日入学式でしょ?遅れちゃだめよ?」
もう、何が何だか分からなかった。
しかし、分かったことが2つある。
1つ目は彼は中学2年生の入学式の日に戻ってきているのだ。
そして、2つ目は。
(;'A`)(この会話…中2の入学式の時にしたよな…)
(;'A`)(という事は…俺は夢を見てるか…或いは)
(;'A`)(時を遡ったのか!?)
まったくもって有り得ない話だが今の彼にはそうとしか考えられなかった。
そして、それと同時にある事を決意した。
-
('A`)(面白いじゃねーか…)
('A`)(あんな思いをするなんてもう絶対嫌だね…!)
('A`)(というわけで…!)
そして、彼は高らかに言い放った。
('A`)「疫病の原因を突き止め!カーチャンが死ぬ未来を避ける!」
そうそう、言い忘れていたが…
-
('A`)(だって働くの面倒臭いし)
彼は下衆である。
('A`)は働きたくないので疫病に立ち向かうようです。
-
>>751
>近日公開!!!!!!!!
自分で書いたんだからな、ちなみに近日中とは大部分は3〜5日以内と受けとる
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>>758
いいね…いいね!
-
気がついてしまった。
( ・∀・) ・・・俺は、何が誇れる?
いつもの賢者タイムのことだ。
いつもなら惰性でPCを触ることで乗り過ごしてきた。
( ・∀・) 昔から何もかも中途半端だった
何度も何度も考えた事。
ただ今日この時初めて、ソレに真正面からぶつかったような気がした。
( ・∀・) 不幸な境遇にも生まれず、運動も人並みにできたし
勉強だって友達の数だって確かに人よりは多かった
でも。
( ・∀・) 今の俺に・・・自慢できることはあるのか・・・?
今まではずっと「どうやったって俺は主人公にはなれない」だとか
「平均的人間の幸せもある」だとかそういう理屈で済ましてきた。
俺は今もそれを疑わない。
( ・∀・) ・・・子供かよ俺は・・・!
でも。
まだ俺は。
「頂点に君臨したい」願望を捨てきれていなかったのだ。
「世界で最も優れている人間になる」
そんなアホくさくて子供みたいな夢を忘れきれてなかったのだ。
.
-
自分に自慢できることがない。
それだけのことなのに自分の存在意義をすべて無くした気がした。
ゲームも楽しい。ラノベは時間潰し。ネットは危機感を忘れさせてくれる。
それなのにそれらが急に「楽しみ」から「害悪」に変わった気がした。
自分への嫌悪感。
よくわからない自分への危機感。
(; ∀ ) (落ち着け・・・発作みたいなもんだ・・・ネットで危機感を紛らわせろ・・・!)
その時。
立ち上がった時、何かが俺の脚に引っかかった。
( ∀ ) ・・・!
目についたのはコンビニで買った時間潰しにしかならない500円の本。
しかし今の俺には何よりも興味のある、光り輝く本だった。
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