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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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なんでだあああああああ読みてえええええ!!
なんでいつも残酷な事するのよ!!!たまには嘘予告が嘘!!ってなってもいいじゃん!!!
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『 嘘予告 は規制されました 作者の皆様 今迄のツケを払いましょう』
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"嘘から出たまこと"と言う言葉があるんだぜ?
嘘を真にしちゃいなyo!
m9(^ω^)m9
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スレチな事だが、版権ものって伏字せんといかんの?いつかウルトラ●ンを題材にgdgd書きたい
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>>536
それだと俺が今まで一年近く書きためてきた
歴代ライダー総出演の作品が投下できなくなるじゃないですかやだー!!
マジレスするとそんなことないからじゃんじゃん使え
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>>537うおおおお読みてえぇぇぇぇぇぇぇぇl
ありがとう!
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ポケモンとかドラクエとかモンハンとか伏せ字どころじゃねぇ
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左右対象
| ^o^ |「あなたたちのような ふかんぜんな いきものは いりません」
「われわれは うつくしさと つよさ
つねに それらと ともに あるのですよ」| ^o^ |
( ・∀・)「あはは!
冗談はよしな
君のような下等生物……ひとひねりだよ、一捻り」
( ´∀`)
「シンメトリー。これぞ究極モナ」
それは人の手によって生み出された、究極
力と美しさを兼ね備えた、全知全能の……まさしく
ネ申
に最も近しい存在
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左右 非 対称
「俺の妹が醜い?
冗談じゃない。
醜いのは」
あんたの心さ
「作られた、その心がな
俺たちを
あんたらと」
穢れたその心と
「そのふざけた存在と
( ´_ゝ`)「一緒にするな」(´<_` )
Σz ゚ー )リ「はんぶんは人。
はんぶんは竜。
両親から受け継いだ
この非対称を愚弄した君を、許さない」
「オレの目は右目一つだ。
だが
真実は見えてる。お前らよりもな」从 ゚∀从
(メ._⊿)
「みせてやろう。自然の美しさ。そして強さを」
それは自然が齎した、不完全
そして、この世の中で何よりも自由な……
自然
に最も近しい存在
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(;'A`)「ブーン!どうして、お前が……」
「ツンは非対称だった。それだけだお。そしてドクオも」(^ω^ )
対称と非対称。
引き裂かれた友情は
一体どこへ向かうのか?
('A`)「ブーン。いつかお前の目を覚ましてやる」
('A`)「力だとか、美しさだとか。そんな事じゃないんだ」
('A`)
「 俺たちの友情はいつだって 」
('A`)シンメトリー・ア・シンメトリーのようです(^ω^ )
2013 飽き、後悔。
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当て字とか考える暇あるならさっさと書け
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ただひたすら、ありふれた話だ。
人間を憎む魔王が町を潰し、国を支配し、魔物はやりたい放題に暴れまわる。
魔王のいる世界と、これから先の未来に絶望した人々は、希望を求めた。
【魔物を倒し、魔王を殺してくれる勇者】という希望を。
…人々から土地を奪い、財産を奪い、愛する者を奪った魔王とて、
誰かの胸の奥に隠れた希望をも奪うことはできなかったようだ。
【希望】を願う祈りは雲を突き抜け、天まで届き、それはやがて神の知るところとなる。
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魔王率いる魔族に虐げられている人間を、哀れに思ったのかどうか───それは、まさに神のみぞ知るのだろう。
とにかく、人々の望みは叶えられたのだ。
【魔王を倒す希望】が、天から与えられたのである。
……数百年前の、とある日の話だ。
魔王の支配の影響が少ない田舎の集落で、一人の青年が空から垂れ下がる鎖を発見した。
触れてみると鎖は青年の首に巻き付き、力を込めてもどういう訳か外れない。
だが、その鎖は青年に力を与えてくれたのだ。
魔物を苦もなく斬る腕力を。
どれだけ走っても疲れない体力を。
傷ついた体を癒す、魔法を。
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この力があれば、魔王を倒せるかもしれない。
青年は居ても立ってもいられず、魔王を倒しに旅に出た。
立ち寄った町や国で困っている人を助け、そうしているうちに、仲間が出来ていった。
そうして彼は、憎き魔王と対峙するに至ったのである。
天の力を得た青年と、恐ろしい力を振るう魔王との戦いは三日に渡って続いたという。
魔王の一瞬の隙をついた青年が、最後の力を振り絞って魔王に剣を突き刺した。
そこで魔王は死に、精魂尽き果てた青年も、この世を去った。
勇敢な青年は勇者と呼ばれ、後の世まで崇められた。
──そう、書物には記されている。
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物語は、青年が生きていた時代が伝説と呼ばれる頃まで進む。
───魔王が消えたはずの世界に、再び勇者が現れた。
(;^ω^)「魔王は死んだはずだお?それなのにどうして、勇者が現れるんだお?」
ξ ゚撿゚)ξ「簡単よ。魔王が復活しようとしてるんでしょ」
これは、【 】ツンの物語である。
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だが、
( ^ω^)「あれ、今の魔方陣、確か書物で見たような…」
その力は、
(;^ω^)「魔物が地中に引きずり込まれて行ったお…。魔法って恐ろしいお…」
…………
('A`)「旅、やめた方がいいような気がするんだ…」
本当に、
川 ゚ -゚)「ここら辺に魔物は出なかったはずだ」
本当に、
( ・∀・)「その魔方陣は…」
天から授かった力なのか?
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ξ 撿 )ξ「今の話、本当なの?」
【勇者】ツンの旅の終着点で、彼女はとある人物の魂に触れることになる。
从 ゚∀从「──あぁ、本当だ」
伝説の時代に魔王を倒して死んだという、件の青年である。
青年は、ゆっくりと真実を語りだした。
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自分は本当に、魔王を倒すための力を授かった。
書物では勇者が魔王に勝利したとあるが、実際は、致命傷を与え、魔王を取り逃がしてしまった。
自分は戦いの傷が元で死亡。
旅の仲間は魔物たちに襲われ、数人を残してほぼ殺された。
逃げた魔王は、復活の機を伺っている。
適当に選んだ人間に、魔王自らの力を込めた鎖を与え、あたかも【勇者】の力を得たと思わせ、自分の元へ向かわせるんだ。
出来るだけ、強く鍛えさせた上で、ね。
……【勇者】の最期?
あぁ、動けない魔王に取り込まれて、それで終わりだ。
いなかったはずの場所に魔物が現れたのは、お前に力を付けさせるため。
魔物を斬らせて、腕力をつけさせるため。
たくさんの魔物の群れから逃げ切る体力をつけさせるため。
魔法を使わせ、お前の魔法力を上げさせるため。
旅路の果てで力を付けた勇者を取り込んで、復活の糧とするーすべて、魔王の手のひらの上だ。
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ξ 撿 )ξ「じゃあ、私のしてきた事は…」
从 ゚∀从「……魔王復活のための、手助け…だな」
【勇者】ツンに、未来はない。
【勇 】ツンに、希望はない。
【 】ツンに、残されたものは絶望だけだ。
从 ゚∀从「お前はもう助からない」
【 】ツンの絶望をも、魔王が取り込んで糧とする。
从 ゚∀从「勇者なんか、いやしなかったんだよ」
从 ゚∀从「悪かったな、魔王を殺せなくて。俺も、勇者にはなれなかったんだ」
青年は自嘲気味に笑った。
ツンは、何も答えなかった。
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そして────
「嫌……取り込まれておしまい、なんて、そんなの、嫌よ…」
【 】ツンの、
「ツン!!頑張るんだお!!なんとか戦って、魔王から離れるんだお!!」
【 王】ツンの旅路の結末が、
「もう……ダメ…………」
【魔王】に、取り込まれていった。
/ ,' 3「久しく、この世界に戻った気分だな」
人々を苦しめた魔王の復活である。
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それからどうなったかは、分からない。
少なくとも、この話が残っている以上は、ツンか、もしくは旅の仲間が生きて戻ってきたということになるだろう。
今のこの世界に、魔王はいない。
本当に消えたのか、またどこかに身を隠して復活の機を伺っているのかは、誰も知らないのだ。
勇者と魔王の境界線ξ )ξ
8月4日公開
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凄く良さげなんだけど、書く予定があるなら重大なネタバレになってやしないだろか
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何回か書こうと思ったんだが書けなかったから諦めますた
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ここは、墓場。葬られるのは日の目を見ることなく消える宿命を背負った希望達
ある墓場の住民は泣く
Σz ;ー )リ「なんで……なんでこんな残酷なことができるんですか!?」
ある墓場の住民は嗤う
(*゚∀゚)「何でって?そりゃあ楽しいからに決まってんだろ!期待を裏切られた奴等のあの顔!最ッ高だねぇ!」
ある墓場の住民は憤る
从#゚∀从「期待できそうなものはいくつも見た。だけど全ては裏切ることを前提に作られていた。だったら今度は俺が裏切ってやる!」
ある墓場の住民は縋る
('A`)「俺も期待してるのさ。自分じゃ上手く歩かせることもできないこいつらを、ひょっとしたら誰かが拾って育ててくれるかも。ってな。奇跡よりも儚い、身勝手で絶望的な希望だけどよ」
ある墓場の住民は屈する
川 ゚ -゚)「私も昔は馬鹿な夢を見たものだ。自分ならこいつらを上へ引き上げてやれると。しかし知っているか?中途半端にあげた希望が落ちるとき、より多くの絶望が撒き散らされることを」
それでもお穣ちゃんは進むのかい?茨の道よりも血の池よりも辛い道だぜ?
Σz ー )リ「それでも……ボクは諦めない。『ここ』にある期待、希望」
Σz#゚Д )リ「その全てを、望む人たちへ届けてみせる!」
Σz ゚ー )リ『ここ』は嘘予告掲示板のようです
スニフィボクっ娘推進計画が完遂し、
全ての嘘予告を誰かが書いてくれた時、この物語は始まる…………かもしれない
-
彡⊂⊃ミ
( ^ω^)「カツ カツ カツ カツ」
ここはお母さんに忘れられた遺跡。
そこにひとつの足音とひとつの明かりがあった。
_
( ゚∀゚)「……」
つ=@<
彼の名はジョルジュ長岡。
持ち手が男性器、ライトの部分が女性器の形を模した懐中電灯を灯しながら洞窟の奥を目指しているようだ。
_
( ゚∀゚)「本当にこんな所にあるのか?」
つ=@<
ジョルジュは空いてる左手で股間を一撫でするとせの左手を鼻先に持っていった。
_
( ゚∀゚)∩ クンクン
つ=@<
ん〜、マンダムなスメルがジョルジュの鼻腔を突き抜け、天が割れた。
-
彡⊂⊃ミ
(*^ω^)「へへっ、俺この探検が終わったら手を洗うんだ」
_
(゚∀゚;)彡「誰だ!」
>@=⊂
彡⊂⊃ミ _
「……」( ^ω^) (゚∀゚;)「……」
_
(゚∀゚;)「気のせいか」
>@=⊂
物音がした方に鉄尻を向けるが何も反応がない。
向き直ろうとしたその瞬間!
彡⊂⊃ミ
( ^ω^)「シュッ シュッ シュッ」
_
(゚∀゚;)「っ!!」
突如暗闇から鋭利な誹謗中傷が飛んできた。
彡⊂⊃ミ
( ^ω^)「カキン サクッ カキン」
ジョルジュは咄嗟に鉄尻で全ての誹謗中傷を防いだ。
-
<流石だね
_
(゚∀゚;)「だ、誰だ!?」
《とある薄暗い部屋》
ピキ―^v-( ´_ゝ`)-v^―ン
(´<_` )「兄者も感じたか?」
( ´_ゝ`)「あぁ…」
( ´_ゝ`)「「誰かが俺等を呼んでいる!!」」(´<_` )
( ・∀・)「僕の名はモララー。君と同じトレジャーハンターさ!」
( ´_ゝ`)ロミス死ねのようです(´<_` )
-
お前これ絶対タイトル言いたかっただけだろwww
-
作者は嘘予告最多作品のあいつだな
-
彼の名は猫山モララー。
華の高校二年生である。
キリッ
( ・∀・)+
容姿端麗
シュバババババ!!
( ・∀・)φ≡φ
博学才穎
テテーッ
≡┏( ・∀・)┛
運動神経抜群
と、三拍子揃った完璧超人。
絵に書いたような最強のイケメンの彼は、薔薇色の高校生活を楽し……
-
( ・∀・)「付き合ってください」
l从・∀・ノ!リ人「無理」
……んでいなかった。
.
-
('A`)「男は顔……ってわけじゃないんだよな。お前みたいな例があるわけだし」
( ・∀・)「……ほっといてよ」
顔が悪いわけではない
( ^ω^)「やっぱ中身かお?」
( ・∀・)「僕、嫌な奴かな?」
(´・ω・`)「君はいい奴だよ。イケメンでスポーツできて頭がいいってのは嫌味だけど」
性格が悪いわけでもない
なのに
-
(#ノ∀・)「ねぇ、平手打ちはおkのサインってとらえていいのかな?」
( ^ω^)「残念ながら……」
(´・ω・`)「見事、10連敗を達成したね」
('∀`)「俺と並ぶとは……さすがじゃねぇか」
(#ノ∀・)「嬉しくねぇ」
絶望的なまでに女にモテない
そんな彼が求めるのは
( ・∀・)「彼女を作って薔薇色の高校生活を満喫したい!!」
.
-
(;^ω^)「う……ごめんお」
ξ#゚⊿゚)ξ「謝るくらいなら最初からするんじゃないわよ!……ったく」
―――本来ならリア充街道まっしぐらの彼が
(´・ω・`)「僕は頭がいいわけじゃない。確かにテストは出来るかもしれないけど、僕はバカなんだよ」
ノパ⊿゚)「難しいこと言うなー、ショボンは」
―――非リアグループと一緒に道を進む
(;'A`)「へ?あ、あああい、いや、そういうんじゃなくて!!」
川 ゚ -゚)「少し落ち着け。別に私は気にしていない」
―――その先にあるのは……
-
( ・∀・)「僕と、付き合ってください」
【( ・∀・)薔薇色の高校生活を目指すようです】
※AAで言うと榊原マリントンみたいな俺に彼女が出来たら公開する
-
彼女にしてください…
-
私マリントンみたいな顔してるけど付き合ってもいいわよ
だから書いてね
ただひとつだけ問題は出来るのは彼女でなく彼氏ってことだけど
-
― その年の夏は、地球全体がおかしかった。
東南アジアでは、全く雨が降らず、水田が枯れ、
中東では、大雨による洪水が発生、
アメリカでは、記録的な冷夏となっている。
サマーキャンプにいた7人は、何も知らずにいた。
それが、誰も知らない世界での
冒険の始まりになることを…
キャンプ場 ――
サンサンと照りつける太陽の下、
子供達は、それぞれの楽しみ方で、
夏のキャンプの昼下がりを満喫していた。
一人の少年は、高い木の枝で昼寝の真っ最中。
そのほっぺたに、空から白い物が落ちてきた…。
八神 ブーン [VIP小学校5年生]
( ^ω^)「お?」
その白い物は、他の子供たちの上にもちらちら舞い降りる。
武之内 クー [VIP小学校5年生]
川 ゚ -゚)「あ…?」
石田 ジョルジュ [VIP小学校5年生]
( ゚∀゚)「あ!」
泉 ショボン [VIP小学校4年生]
(´・ω・`)「ん?…あ?」
太刀川 デレ [VIP小学校4年生]
ζ(゚ー゚*ζ「ああ…」
高石 ビロード [ソウサク小学校2年生]
( ><)「あ??」
木戸 オトジャ [VIP小学校6年生]
(´<_` )「はあ!?」
なんと、その白い物は雪。
あっという間に本降りになり、子供達は大騒ぎで避難し始めた。
ブーンたち7人は、近くにあったお堂に入り、季節外れの雪がやむのを待っていた。
-
( ^ω^)「やっとやんだみたいだおね。」
ブーンがお堂の戸を開けると、そこは一面の銀世界になっていた。
(*><)「わあ〜雪なんです!」
( ゚∀゚)「おい、ビロード!気をつけろ!!」
川 ゚ -゚)「う〜っ、寒いな、夏とは思えない…」
(´<_`;)「早く、大人のいるところへ戻ろう。ここにいつまでもいると…」
ζ(゚ー゚*ζ「きゃ〜っ!!きれい!!」
子供達は一斉に外へ飛び出した。
そんな中、ショボンは、一人お堂に残ってパソコンと携帯電話をつないでみたが…
(´-ω-`)「…ダメか。吹雪がやんだら、電波届くと思ったのにな。」
( ^ω^)「ショボン!早く来いお!」
ブーンに呼ばれ、ショボンが外へ出てみると
なんと、向こうの空に美しい自然のカーテン、オーロラが出ていた!
ζ(゚ー゚*ζ「うわぁ、きれい!ロマンチック〜!」
(´・ω・`)「あ…、あれは…」
川 ゚ -゚)「オーロラだな。」
( ^ω^)「初めて見たお…」
( ><)「すごいんです!」
(;´・ω・`)「そんな、変ですよ!日本でオーロラなんて…」
川 ゚ -゚)「…そうなんだよな。」
(´<_` )「は、早く大人たちのいるキャンプ場の方に戻らなきゃ。」
( ゚∀゚)「そうだな…、風邪ひいちゃつまんねぇしな。」
オーロラは、美しいけれどどこか怪しげに輝きながら、遠くの空に揺れている。
その時だった。
-
( ^ω^)「!!おっ、あれっ!」
オーロラの向こうに、不気味な緑色に光る物体が、ブーン達の方へ7つの火の玉が飛んできた。
子供達「うわあ〜っ!!」
火の玉は、ブーン達のすぐそばに落下、積もった雪を跳ね上げて爆発した。
しかし、雪まみれになって倒れたものの、全員無事のようだ。
川 ゚ -゚)「みんな!ケガはないか?」
( ゚∀゚)「なんとかな。」
ζ(゚ー゚*ζ「びっくりしたぁ!」
(´<_` )「い、一体…?」
(´・ω・`)「…隕石?」
今落ちた火の玉の破片を見つけようとする光子朗。
すると…。
(´・ω・`)「えっ!?」
雪の上に、正方形の4つの角と真ん中を四角く切り取ったような、
不思議な影が浮かび上がり、そこから、ぽわぽわとシャボン玉のような丸いあわが、
7人のそれぞれの目の前に1個づつ上がってきた。
子供達は、それを片手で握るようにしてつかまえて、手を開いてみると、
雪の上に浮かび上がった影と同じ形の、小さな通信機のような物が手の中に収まっていた。
川 ゚ -゚)「なに…これ?」
(´・ω・`)「ポケベルでも携帯でもないし…」
…と、子供達の目の前に、
突然、巨大な水柱がゴーゴーと音を立てて空へ噴き出し始めた。
子供達「わぁ〜〜っ!!!」
そして、あっという間に7人は、その水柱の中へ吸い込まれてしまった…。
http://www.youtube.com/watch?v=BKtAxDE0t9Q
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― 今、冒険が進化する ―
( ^ω^)デジモンアドベンチャーのようです
デジモンアニメ新シリーズが発表されたら公開・・・するかもしれない
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デジモンの日だったので勢いで書いたった
モナモンとかギコモンとかモララモンとか色々考えてたけど
長くなりそうなのでカットしますた
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なんでや!なんで嘘予告に投下した!!
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20XX年世界中のおっさんは絶望に包まれた!
肌は油ぎり!
加齢臭を纏い!!
髪の毛が抜け落ちた!!!
だが、おっさん達は諦めてなどいなかった!!!
+ 彡⌒ミ
(´_ゝ`)+「皆さん、覚悟はいいですね!?」
+ 彡⌒ミ
(0。^ω^)+「大丈夫だお!」
+ 彡⌒ミ
(´・ω・`)+「覚悟は出来ています!」
+ 彡⌒ミ
(´_ゝ`)+「それでは参りましょう!」
-
ウィーン
川 ゜-゚)「いらっしゃいませ。ようこそハーゲ21へ」
川 ゜∩゚)「今日はどのようなご用件で?」
+ 彡⌒ミ + 彡⌒ミ +彡⌒ミ
(´_ゝ`)+(0。^ω^)+(´・ω・`)+「「「植毛体験で」」」
�鬮鬮�
+ 彡⌒ミ
(´_ゝ`)+父者達の植毛体験のようです
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( ^ω^)「精霊さんおはようだお」
ζ(゚ー゚*ζ「オハヨー」
旧文明が滅び、地図すら失われた世界である一人の少年がいた。
( ^ω^)「皆精霊さんと話せないなんて可哀想だお。どうにもならないお? ……ん?」
≡ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^)「精霊さんとそっくりな子だお……。というかどこに行く気だお」
精霊そっくりな女の子を見つけたとき、人と精霊と世界の運命は回りだす。
(;゚∀゚)「うひょー! こいつはスリリングなマラソンだぜぇ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「そんな余裕みせるなら後ろのあの岩何とかしなさいよ!」
(;^ω^)「というか転がるスピード上がってやしないかお?」
ζ(゚ー゚;ζ「アガッテルー」
ギャアアアアアア ヒィィィィ オタスケエェエェ
川 ゚ -゚)「実はあの島に仲間が囚われていて……」
(*^ω^)「それはもう、この冒険者ブーンが助け出してみせるお!」
<ありがとう、さすが冒険者様だ
<フヒヒ、当然のことだお!
ξ#゚⊿゚)ξイライラ
ガッガツガッガッゴスッゴスッ
(;'A`)「あの、そんなに壁殴り続けタラ……」
ξ#゚⊿゚)ξ「は?」
(((;'A`)))「……ナンデモナイデス」
ζ(゚ー゚;ζ「コワイヨー……」
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やがて明らかになる邪悪の権化。
(;^ω^)「あ、あれは……」
ξ;゚⊿゚)ξ「流石はガイアね。ここまで強いなんて……」
(,,゚Д゚)「これがあの石化災害の……しぃの仇!」
ξ;゚⊿゚)ξ「駄目! 逃げて!」
迫る災厄に少年達が今、立ち向かう。
GRANDIAAのようです
グランディア3が発売されたら公開
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それらは世界の祖にして災厄を呼ぶもの。
真なる27の紋章と呼ばれるそれは後世各地でそれぞれが戦災の元となったが、遥か昔、それらが一堂に集結した戦争があった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
('A`)「死にたくないなら俺に関わらないでくれ」
周りの人間の命を吸い尽くすソウルイーター
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(*;ー;)「なんでギコ君と戦わなきゃならないのさ!」
(,,゚Д゚)「……ごめんな」
親しき二人を争わせる始まりの紋章
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ξ;゚⊿゚)ξ「なんでこの火山半分凍ってるのかと思ったら……」
(;^ω^)「凄いもん見つけちゃったお……」
世界の理となる真なる五行の紋章
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
川 ゚ -゚)「すまない、呪われたくなければ近づかないでもらいたい」
寄生し、宿主の命を吸い尽くす罰の紋章
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(´゚ω゚`)「死ねぇ! 貴様等全員死んでしまえええぇぇぇぇぇ!!!」
宿主の精神を狂わせていく太陽の紋章
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
108の光と27の害悪がここに集う。
幻想水滸伝Aのようです
幻想水滸伝6発売後公開
-
(#'A`)「おい、ジジィ!!! テメェ騙したな!?」
/ ,' 3「はて、何の事かの?」
(#'A`)「たしか美味しい儲け話がガリランドにあるとか言ってたよなぁ?」
/ ,' 3「なんじゃ、もう誰かが受けちまったんか?」
(#'A`)「逆だジジィ!! あんなん受ける奴はイかれた糞だけだっつーの!!」
/ ,' 3「なんじゃ貧弱者め。最近の風水士どもは赤チョコボ程度も倒せんのか」
(#゚A゚)「赤5討伐とか誰も出来るわきゃねーだろ!! 頭沸いてんのかジジィ!!!」
/ ,' 3「流石にわし、怒っちゃうぞ?」
('A`)「あ? ジジィなんかにやられる俺じゃn」
/ ,' 3「冥界恐叫打」
(゚A゚)「アーッ」ブレイク
120
/ ,' 3「最近の若い奴は剛剣の一発も耐えられんのか。嘆かわしい」
獅子戦争の後の平和なイヴァリースを描く
畏国の傭兵達のようです
FFTイヴァリースの完全続編が出たら公開
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以上三作品を初めとした元ネタありの短編、中編作品を毎週日曜、夜27時より順次公開!
( ^ω^)ゲーム詰め合わせのようです
……やってくれる人いませんかねぇ
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>>579
これが読めるとは嬉しい☆
http://www.square-enix.co.jp/grandia3/
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FFT見てぇぇぇぇ
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グランディアやってくれたら久し振りにスレに張り付いて支援する
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>>579
7年前に3は発売してる、はよ書いて
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( ^ω^)「おっ?」
気が付いたら、戦場にいた。
(^ω^;≡;^ω^)「おっ?おおっ?」
爆音、轟音、銃撃音。
くすんだ空には火薬のにおいが充満し、あちこちにガラクタのようなものが転がっている。
( ^ω^)「……どこだったかお、ここ」
こんな状況に置かれながら、なぜかとても落ちついていた。
どこか懐かしい香りのする場所だったからだ。
(;^ω^)「てかちょっと待てお、さっきまで僕はドクオと一緒にFPSの話をしていたはずだお…お?」
FPS、その言葉に一瞬つっかかりを覚えた。
しばしの思考、そして思い出す。
( ^ω^)「そうだお!ここは僕がいつもやってるオンラインFPSの戦場の一つだお!」
( ^ω^)「………」
(;^ω^)「え、ちょ、て事はここゲームの中?mjd?」
-
地面を触ってみる、じゃり、という土の感覚がしっかりと手に伝わって来た。
頬をつねってみる、痛かった。
( ^ω^)「夢じゃねーお…てか頬をつねった時の擬音が想い浮かばねーお、痛かったとしか形容出来ねーお…」
地の文に突っ込みを入れつつ、少しだけ辺りを見回してみる。
FPSの戦場だが、人が見当たらない。ここは普段は激戦区のはずだ。少なくともプレイしている時は…
( ^ω^)「プレイヤーがいなけりゃそりゃ誰もいねーお…という事はここにいるのは僕一人って事かお…」
そう言った途端、急に不安になって来た。孤独感というのか、こんなむせるような場所に一人いるのはいいようのない不安が襲う
(;^ω^)「と、とりあえず、ここから離れるお…」
後ろに向かえばリスポンポイントである拠点があるはずだ。
そこでは武器の変更や兵種の選択が出来るようになっている。
( ^ω^)「FPSの世界なんだお…武器ぐらい持ってないと…」
誰もいないとは言え、用心に越したことはない。
使いなれたアサルトライフル、ハンドガン、グレネード、近接戦闘用のナイフ……
(*^ω^)「おお…」
ちゃき、と構えれば結構様になっているように思う
これで少しは安堵感が戻るというものだ。
( ^ω^)「……安心できたところで、どうすんだお」
リスポンポイントにも、やはり人の気配はしなかった。
外からは相変わらずこもった銃撃音や爆音が響いている。
( ^ω^)「おっ?」
ふと気付いた。
誰もいないはずなのに、銃撃音など聞こえるだろうか
環境音…ではない、音は不安定に、パターンなど無く響く
-
( ^ω^)「…遠くから聞こえる感じの音だお」
耳をそばだててみれば、その戦闘を示す音は、リスポンポイントの更に後ろ、ゲーム中では何も無いはずの方向から聞こえているようだった。
( ^ω^)「ここが本当にゲームの中なら、何もねーはずだけどお…」
そう呟くと、リスポン地点の後ろにそそり立つ山に、手を掛けた。
上れる、滑りはしない、急斜面だが、しっかりを掴まればがしがしと上っていける。
ゲーム中では滑って登れない部分だ。
( ^ω^)「何があるんだお…この先に」
この先は自分の知らない土地が広がっている、直感でそう感じていた。
そして同じように、ここはゲームの世界では無い、良く似た、また別の世界だ、とも感じていた。
山の頂上へ、手がかかる。
(;^ω^)「よっこら…せっと、ふぅ、結構キツかったお」
頂からは、何も無いと思っていた向こう側が見渡せた。
( ゚ω゚)「お…おお…!」
そしてそこに広がっている風景を見て、驚愕した。
そこに広がるのは、戦場という二文字では到底言いあらわす事が出来ないような、戦場。
空は様々な形の戦闘機(中にはUFOと行ってもいいような姿のものもある)が飛びまわり
地上は歩行兵器と戦車が土埃と黒煙を沸き立たせ、その合間を様々な服装の歩兵が走り回っている。
見るからにちぐはぐな、寄せ集めのような戦場。
ただ、それら一つ一つをよく観察すれば、自分自身も見た事あるものばかりだった。
そして、それらの共通点は、いとも簡単に発見出来た。
(;^ω^)「…シューティングゲーム?」
横スクロール、縦スクロール、FPS、TPS。
ゲーム黎明期から現代まで続くシューティングゲームの系譜が、そこにはあったのだ。
( ^ω^)はシューターのようです。
1年くらい前に1話分くらい書いて投げ捨てた作品。
整理してたら出てきた。 続き?書く気ねーよ
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書きなさいよばかぁ!
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「呼ぶとどうなるの?」
「呼ぶとね、なんでも聞いたことに対して答えてくれるんだって」
「どんな質問にも?」
「うん、いつ結婚できますか?とかあの人は彼女いるの?とか、なんでも、、、ただね」
「ただ?」
「質問は三回まで、それ以上聞くと。。。」
( ^ω^)「さて、巷でうわさのアレはじめますか」
( ´_ゝ`)「いぇーい!俺いつ彼女できるか聞いてみたいんだ!」
( ´∀`)「モナは人類滅亡の日とあとあと、、、」
('A`)「で?テンションあがってるのはいいが、どうやってやるんだよ?」
( ^ω^)「まかせるお!事前に川д川からやり方きいてきたお!ドクオ、パンツんなれお」
('A`*)「や////初めてだから優しく」
( ^ω^)「きめー、それじゃあみんなドクオの短小を握るお」
('A`)( ´_ゝ`)( ´∀`)「はい?」
( ^ω^)「いいからはやく!」
にぎっ
('A`)「あっ、、、」
( ´∀`)「キモいモナ」
( ^ω^)「我慢するお、んじゃ始めるお」
('A`)( ^ω^)モッコリさんおこしくださいのようです( ´_ゝ`)( ´∀`)
盆休み連休取れたら書く('A`)仕事のバーカ
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ξ ゚⊿゚)ξ「話って何?」
(;*^ω^)「あ、あの…その…」
ξ ゚⊿゚)ξ「ん?」
(;*>ω<)「ぼぼぼ僕とつつつつ付き合ってく下さいお!」
ξ;゚⊿゚)ξ「え?」
(;*>ω<)ドキドキ
ξ;゚⊿゚)ξ「……私……男だよ?」
ξ ゚⊿゚)ξは男の娘のようです
俺が男の娘の良さに気付いたら書くかもね
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分かった俺の部屋に来い
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シューター面白そう
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平成38年
東京近辺で若い女性が次々と行方不明になる事件が発生した。
('A`)「ブーン、また若い女性が行方不明になったそうだ」
この猫の名は鬱田童子。
全身真っ黒で瞳の色が緑色をしている。
( ^ω^)「…いったい犯人は何を企んでいるんだお…」
ブーンと呼ばれた彼の名前は内藤ホライゾン。
学生帽と学生服、そして黒のマントを羽織った高校生だ。
('A`)「現状では犯人の目的すら分からんな…」
('A`)「…アイツの所にでも行ってみるか…何かしらの情報を掴んでいるやもしれんからな」
( ^ω^)「把握」
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―――
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【所本探偵事務所】
ガチャ
カランコロン
(´・ω・`)「いらっしゃいませ…って何だブーンとドクオちゃんか」
( ^ω^)「何だとは何だお。そんことより何か情報はあるかお?」
(´・ω・`)「あぁ、先ほど仕入れたばかりの新鮮な情報があるよ」
( ^ω^)「内容は?」
(´・ω・`)「数時間前に行方不明になっていた女性が1人発見されたらしい」
( ^ω^)「本当かお!?発見現場と女性の詳細は?」
(´・ω・`)「発見現場はVIP神社の賽銭箱に寄りかかる形で発見されたらしい」
(´・ω・`)「そして女性はVIP高校3年4組、津雲 出麗。住所は西VIP二丁目108-45だよ」
('A`)「よし!行くぞブーン。いや、十九代目葛葉ナイトウ!」
( ^ω^)「把握だお!!」
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( ^ω^)葛葉ナイトウ 対 超乳おっぱい兵団のようです
飽き性の俺には書けそうにないお…
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最悪書かなくてもいいから
超乳おっぱい兵団について詳しく
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>>598
貧乳の女性は巨乳に、巨乳の女性はより巨乳へと変貌させる悪?の組織です。
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( ∀ )「Cカップ以下は乳とは認めん!」
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>>599
神じゃないか
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>( ∀ )「Cカップ以下は乳とは認めん!」
おまえは全日本女性の半分以上を敵に廻した
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流れ断ち切ってスマンが嘘予告ぶっこむね
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「世界が滅亡したら、君は人間でいられるかい?」
誰が言ったかこの言葉
俺は気に掛けもしなかったが
今では、その言葉がなにより重い
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原作『CARGO』
http://www.youtube.com/watch?v=gryenlQKTbE
.
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あるゾンビを、一人殺した
文字通り『腐るほどいる中』の一人だ
だが、そのゾンビはある『積荷』を背負っていた
<ヽ;`∀´>「赤ちゃん…ニダ…」
まるでニンジンを目の前にしたロバのように
目の前でゆれる『餌』を追って延々と歩いていたらしい
この子を救ってくれる『誰か』を見つけるために
*(‘‘)*「だー」
('A`)「ハハッ…かわいいじゃねえか…」
('A;)「なぁ…」
この人は、俺が殺したこの人は
ゾンビになっても、『人間』でいようとしたのだ
-
( ・∀・)「どうするんだい?赤ん坊なんて足手まといにしかならないよ?」
( ^ω^)「心は痛むが、捨てていくしかないお」
ゾンビ世界で出会ったその子は
('A`)「心までこの世界に屈してどうするんだ」
('A`)「俺達は『人間』だ、人間なんだよ」
俺にとってはなによりの希望で
(ヽ゚∀゚)「た、頼む…その子を俺にくれ…げ、限界なんだ…」
二度と帰ってこない世界を思い出せるもので
从'ー'从「あの子のお友達が欲しかったのよね〜。だから、死んで?」
それと同時に
(,,^Д^)「穴があるならなんだっていい!!乳臭えガキでもな!!」
俺たちが『人』でいるために必要なものだったんだ
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('A`)「…負けるもんかよ。なぁ、ヘリカル」
('A`)「俺たちは意地でも、『人間』として生き残ってやる」
*(*‘‘)*「あー♪」
『('A`)達はCARGOを拾ったようです』
俺の書いた嘘予告の数が三桁を突破したら公開
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>>607よしこのスレ1000まで貴様が埋めるぐらい予告するんだ
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どうせこいつキングダムのやつだろ?
なら後は大人しく100越えるのを待っとけばいい
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>>607
私諺の嘘予告書いた人だけど、書かないなら俺が嘘から出た誠にしてやるぞコラ
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>>610
どうぞどうぞ
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>>610
どうぞどうぞ
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>>610
どうぞどうぞ
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かぁらん、かぁらん。
秋の夜長に鬼が出る。人をとっては鬼が食う。
かぁらん、かぁらん。
そこのけそこのけ、浅葱者のお通りだ。
( ´_ゝ`)「すごくなっとくがいかない」
(´<_` )「何がだ兄者」
( ´_ゝ`)「なんで俺ら鬼呼ばわりされてまでこんな町の警護やってるんだろう……」
_
( ゚∀゚)「誰かと思やぁ、あさぎうr……っとと、青錆隊の皆さんじゃねえか」
( ´∀`)「ハハハそちらこそ誰かと思えばエンジムs……臙脂隊がお揃いで結構なことモナ」
_
( ゚∀゚)「……」
( ´∀`)「……」
(;*゚ー゚)「市街のど真ん中で睨み合わないでください!」
(,,゚Д゚)「見廻りの時間ずらしゃいいのに」
( ´_ゝ`)「そんなんで解決してたらとっくにやっとるわ」
('A`)「こないだ隊服も着てないのにエンジムシに因縁つけられたんだよなあ……」
(´<_` )「新入りの顔すら把握してたときはもうあいつら俺らのこと好きなんじゃねえかとすら思った」
(,,゚Д゚)「で、どうなったんだよ」
('A`)「逃げ足のドクオ様とは俺のことだぜ」
( <_ )「本当早いよな……」
( _ゝ )「逃げ足だけはな……」
-
(; ^ω^)「えっちょっ待っ、違うお! ブーンはしかるべき金を受け取ってしかるべきところに物を届けるただのしがない飛脚だお!」
('A`#)「『衝撃! 浅葱裏こと青錆隊の恐るべき陰謀!』……こんなビラをばらまくことがか?」
(; ^ω^)「いやー今月苦しくって、臙脂隊って金払いいいし」
('A`#)「大の野郎がテヘペロしても殺意が更に増すだけだわ」
(´<_` )「とりあえずこのビラはこちらで預かる、ていうか捨てる」
( ^ω^)「おっおー……こっちも仕事だお?」
( ´_ゝ`)「ということはつまり?」
( ^ω^)「端的に言うと金よこせお」
('A`#)「死ね」
かぁらん、かぁらん。
そこのけそこのけ、浅葱者のお通りだ。
( ´_ゝ`)あさぎもののようです
買ってもない宝くじが当たったら公開
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平成50年
日本では、バニラアイスを食べた人が毒で死ぬと言う事件が多発していた。
('A`)「嘘だろ!tanasinnまでもがバニラアイスで死んだって!」
_
( ゚∀゚)「死因は毒。毒です。」
ξ゚⊿゚)ξ「北斗無情破顔拳!」
ζ(゚ー゚*ζ「やばい!隕石だ!」
(´・ω・`)「みいんなみいんな、俺がやった!」
ヘ,,
/i!i!i!ヽi!(^^)(⌒)┛「mczm、zs我fdslkfdslfdszd名さささjdさいjdsdさRapturEdしjfdsk4」
(/(/(/(/(/
ヘ,,
/i!i!i!ヽi!(^^)(⌒)┛「さあ今sjさdさ;dさ;。kSephirotHml、ds;;ldsl、dskfds開fdsdfds;l、fdす」
(/(/(/(/(/
( ^ω^)「ありがとう、■■」
( )『それ』は、■■にあったようです。
反応があれば投下!
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お前達、目を合わせるなよ……一瞬でやられるぞ
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>>617
反応、しましたね。反応、しましたね〜
と言うわけで『( )『それ』は、■■にあったようです。』製作開始。
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やっちまいましたねぇ・・・
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>>618
そ゛ん゛な゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!
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はなっから書く気しかねーじゃねーか、最初から予告の方に書けよw
これじゃなくて他もこんな形式であれば何人の読みてええええが救われることか
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>>620
藤原竜也さんなにやってんですか
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その名前、どんな意味がこめられてるのか聞いたことある?
('A`)「これとこの配線で、、、」
ブォォォォォォ!
うなりをあげるエンジン音。ここは彼の憩いの場。油の匂い、辺りには鉄くず、腰にはいつも七つ道具。周りは隙間だらけの木の板壁。なにからなにまでお手製だ。
('A`)「よぉし、いい子だ!」
前々から夜通し造ってきた。なぜなら今日は特別な日。
('A`)「さて、試運転といきますか。そろそろ少年Bもくるころだ」
( ^ω^)「Dーーーー!」
予想通り。壊れそうな勢いでこの場へやってきた。
('A`)「来たな、少年B!さぁ!乗れ!式の前に試運転だ!」
( ^ω^)「!!できたのかお!かっくいいお!」
('A`)「さぁ!行くぞ!」
ガシャン!ガシャン!
乗り心地最悪。けれど視界は高く、動作、音、匂い、申し分ない。
( ^ω^)「D、すごいお!動いたお!」
('A`)「たっりめーだ!メカニックなめんなよ!今日の式典の目玉なんだからな!気合い充分!二人乗り歩行ロボットD37、ついにおひろめだ」
(*゚ー゚)「じゃあ行ってくるねお母さん」
「行ってらっしゃい、今日は待ちに待った名付けの日ね、村長にいい名前貰えるといいわねS」
(*^ー^)「うん!」
今日は名付けの日、この星ではみんな15歳になるまでちゃんとした名前はない。
待ちに待った今日、この村の15歳になる少年少女たちは村長から立派な名前を貰うのだ。
-
━━━━━━━━━
(;^ω^)「こんなところでなにやってるんだお!センターでメカニックを極めるんじゃなかったのかお!」
('A`)「私は清掃員DD4971」
何者かによって付けられた捻れた名前。
(;*゚ー゚)「私はあなたたちなんかに頼んだつもりなんかない!」
从 ゚∀从「おめぇらのヒーローごっこはここまでだ、墓標に刻む名前は俺が考えてやるから安心しな」
一体誰がなんのために名前を奪ったのか。
( ´∀`)「昔は七色の風が吹いていたんだモナ」
( ^ω^)「おっお、じゃあ七色の風を集めれば名前は皆のもとに?」
鍵を握る七色の風。
( ^ω^)「ボクたちに力を貸して欲しいんだお!」
川 ゚ -゚)「私は藍の風、そなたらの望みには答えられない」
集めよ、七色の風
取り戻せ、本当の名前
救え、この星を
( ^ω^)〜少年Bから始めよう〜のようです('A`)
日本の最高気温が50度になったら書く
-
え?もうなってるけど(すっとぼけ)
-
群馬の最高気温が56℃じゃなかったっけ?
-
━━━━━VIP高 福利棟二階
ノハ;゚⊿゚) 皆おはよー!!今日もあっついなー!! ガラッ
( ´_ゝ`) もう8月中旬だからな ほれジュース買ってきたぞ
( ・∀・) おお さっすが気が利いてるねえ!
('A`) ポチポチ
lw´‐ _‐ノv ポリポリ
( ・∀・) ・・・ん?
ノパ⊿゚) シュー先輩また生米齧って!お腹壊しますよ!
lw´‐ _‐ノv 美味
( ´_ゝ`) もう言ってやるな こいつの偏食は農家が絶滅しても治らん
ノパ⊿゚) でもー・・・
( ・∀・) ・・・なあ
( ´_ゝ`) ん?
.
-
.
( ・∀・) 俺いっつも思うんだけどさ
( ・∀・) 缶飲料ってなんで絶滅しないの?
( ・∀・) ペットボトルに勝る部分、一片もないよね?
ノパ⊿゚)
('A`)
( ´_ゝ`)
lw´‐ _‐ノv
( ・∀・) ・・・始めるぞ
それはいつも唐突な、一言の疑問から始まる。
.
-
.
(#´_ゝ`) お前は缶でコーラを飲んだことがないのか!?ペットボトルなんぞとは格が違う!!!!
(#・∀・) ああ!!?炭酸飲むような味障が味の違いなんぞわかるもんかね!!!
燃え上がる一人称視点。
ノパ⊿゚) ペットボトルは環境に悪い感じだぞ!!スチール缶はリサイクルとか効率良さそうじゃないか!!
('A`) ・・・でも「ペットボトルのポイ捨て」より「缶のポイ捨て」のがよく聞くような・・・
唸る偏見、嘶く憶測。
lw´‐ _‐ノv 米缶ほしのゆめ、非常食に最適だぞ ポリポリ
ノハ;゚⊿゚) ・・・それどうやって炊くんです?
lw´‐ _‐ノv 生で行け
吼えて轟く 関係ない話。
.
-
部則
壱 ・ 素朴な疑問こそとことん語りつくすべし。
弐 ・ 結論が出るまでは議論終わる事なかれ。
参 ・ 「意見」は「異見」、真実は言葉をぶつけて生むべし。
肆 ・ ググるな。
(#・∀・) お前らもよく知ってるはずだ!!!缶は、缶はなァ・・・・!!
(#・∀・) 蓋がないからッッ!!!!零れやがるんだァァァアァアァァア!!!!!!!!!!!!!!
これはただ議論の順序も公平性も競技性もひいては正しさすら忘れ、
ただ、言葉をぶつけ相手を屈服させることに青春を捧げた者達の物語。
( _ゝ ) ・・・なあモラ、お前は知らなかったのか?
(#・∀・) ・・・なんだと・・・?
( _ゝ ) 『ボトル缶』
( ´_ゝ ) 缶飲料にも・・・蓋があるものはある
(; ∀ );:・∵゜. ガハッ
( ´_ゝ`) 市立VIP高校 結論部のようです
書くか書かないか結論が出たら書く
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書く
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書け
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