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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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(*゚ー゚)「にゃー」
(*゚∀゚)「にゃーん」
「あははっ、かわいい猫さんたちッスねぇ」
裏方雑用が、なつかれる。
「バカ野郎……こんな様じゃあ、死んでった男に顔向けできないだろがあああああああ!!!!」
男友が、吠える。
「あはははははっ……男くんは私のものだよ、永遠にね」
素直狂うが、振りかざす。
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そして物語の核心は、彼へと委ねられる。
( ^ω^)「ブーンは、皆が大好きだお」
「僕だって、みんなのことが、大好きなんだお!!」
( ^ω^)「おっおっおっ」
真っ白な町を、彼らは、彼女らは、懸命に疾駆するーーー
失われた時を、取り戻すかのように。
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( ^ω^)天使ブーンが、新ジャンルの男を導くようです。
副題・新ジャンル青春群像「新ジャンルが、終わるようです」
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ブーン系板でやるようなネタでもないし、今のブーン系民に新ジャンルを知ってる奴が少なそうなんで公開未定
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VIPでやったら多分ウケるし俺も見るから公開しろ下さい
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長いようで短い大学の夏休み、我輩ことロマネスクは、恋人のヒートちゃんの地元へ遊びに行くことになったのである。
( ФωФ)「ここは自然がいっぱいでいいとこであるな」
ノパ⊿゚)「だろー!?一回ロマも連れて来たかったんだ!!」
そんなことを言うヒートちゃんが可愛くて可愛くてもう……。
( ФωФ)(願わくは、ヒートちゃんのご両親に顔を覚えてほしいのである)
ノパ⊿゚)「見えたぞ!!あそこが私んちだ!!」
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( ФωФ)「おー、あれがヒートちゃんの生家であるか」
『あんれまぁ、おまんヒートじゃあなかね?』
( ФωФ)「……ん?」
ノパ⊿゚)「あーっ!!ピャー子ばあちゃん!!」
川*` ゥ´)「帰ってくんならそう連絡すっぺ。出迎えの準備もあったっぺよぉ」
( ФωФ)「おう、こちらがヒートちゃんのおばあ様であるか」
ノパ⊿゚)「ばあちゃん、紹介するぞ!!私の彼氏のロマネスクだ!!」
川*` ゥ´)「あんれまぁ、えらいハイカラな名前だっぺなぁ。ヒートと仲良くしてくんろ」
( ФωФ)「いやいや、こちらこそ宜しくなのである」
ーーーこのおばあ様こそ、我輩を非日常の世界へと連れ去った張本人だったのである。
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ーーーそう、何を隠そうこのおばあ様は
川*` ゥ´)「ちょうど今から昼飯にすっとこだったけぇ、ヒートたちも食べてけ」
ノパ⊿゚)「やったー!!ばあちゃんのご飯大好きー!!」
( ФωФ)「ありがとうである。ご馳走にならせていただくのである」
ーーーこのおばあ様は
( ;^ω^)「た、大変だおー!!」
川*` ゥ´)「ん?内藤でねっが。なんかあったっぺか?」
( ^ω^)「うちの畑が、河童に荒らされたんだお!!」
( ФωФ)「……えっ?」
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ーーー
ーー
ー
川*` ゥ´)「うちの村で悪さするでね!!」
('A`)「ぎゃああああああああああああ!!!!!!」
素手で妖怪幽霊の類いを倒せる、唯一の祓い屋だったのである。
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川*` ゥ´)は最強祓い屋ババァのようです
俺にAAで動きを表現できる技量がつくまで公開延期。
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新ジャンルがみたい たのむ
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河童……いいね
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( ^ω^)一発キました!!フランス書院からのお告げのようです
寝起きでボーッとしてたら唐突にそんなタイトルが浮かんだので
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( 'A`)y━・~「……」
窓の外を眺めているこの男の名はドクオ。
シルクハットを被りタキシードに蝶ネクタイ、右手にはお気に入りの葉巻を持ち、左腕にはこれまたお気に入りの先が男性器を模したステッキを携えていた。
どこからどうみても紳士である。
コンコン
( ^ω^)「失礼しますお。先生、また子供が1人消えたと言う情報が…」
口でノック音を奏でるこの男の名はブーン。
白地のタンクトップから顔を覗かせている黒乳首からは春の香りを感じさせる。
( 'A`)y━・~「これで6件目か…」
純白なシルク生地のブリーフを下半身に纏い、前方からは黄色いオーラ、後方からは茶色いオーラが溢れだしている。
そう、彼は紳士である。
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( ^ω^)「コンコン」
ガチャ
(´・ω・`)「失礼するよ」
口でガチャっと言った彼の名はショボン。
ショボンである。
もう一度言う、ショボンである。念のためもう一度、ショボンである。
('A`)y━・「やぁ、ショボン君。そろそろ来る頃だと思っていたと思うかい?」
なんとドクオはショボンが来る事をわかっていたかのように桃尻を兄者に見せつけた。
(´・ω・`)「……流石だねドクオ。いや、シャードック・ホーモズ」
そう言うとショボンは懐から竹の子の里を取り出すと隣にいる荒巻に投げつけた。
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(あ、これヤバい香りがプンプンする)
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('A`)y━ ジュ
('A`)「お前がここに来た理由も当ててやろうか。子供消失事件に協力しろだろ?」
葉巻をモナーに押し付けながらドクオはモララーの剛尻を叩いた。
(´-ω-`)「全てお見通しか…」
(´・ω・`)「で、協力してくれるかい?シャードック・ホーモズ」
ショボンは熱い眼差しをドクオに向け、天井に張り付いているジョルジュの眉毛を引きちぎった。
('A`)「勿論だよショボン君。この町の平和の為に共に犯人を捕まえようじゃないか!」
そう言うとドクオはパンツを裏返し弟者に被せて宇宙(そと)に出ていった。
( ΦωΦ)は戦場の狼のようです
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カオスを極めたら書くかもね!
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多分もう極めてるよお前
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『腕を前から上に上げて大きく背伸びの運動から、はい!』
蝉時雨の中、首からスタンプカードをぶら下げ、汗を垂らしながらラジオ体操
今年も平凡な夏休みがやってきた
俺の町内会ではラジオ体操にて皆勤賞をとると、モスドナリアのハンバーガーセットがタダで食べられる券5枚が配られる
('A`)「1、2、3、4・・・」
課題である日誌や自由研究なんぞ初日で終わらせ、残りは毎朝ラジオ体操からのゲーム三昧
そんな例年通りの夏休み
になるはずだったのに・・・
(;^ω^)「ぬおおおお!夏休み三日目にして早くも遅れたおー!!!まだスタンプ間に合うかお?」
(*゚ー゚)「おはよー間に合うよー」
(;^ω^)「ふんっ!ふんっ!」
('A`)「おい、ブーン、近い近い!腕当たるから!」
( ^ω^)「おっお、ごめんお、そうそうドクオ知ってるかお?ハインさんとこに来た女の子」
('A`)「?」
( ^ω^)「真っ白なワンピースの似合う可憐な美少女らしいお」
('A`)「ほほぅ、それはけしからん」
興味本位だった、ただただ少年として可愛い女の子なら会ってみたいそれだけだったのに
川 ゚ -゚)舞姫の如く玉響にのようです('A`)
なんか夏休みの小学生向きの映画みたいな一夏の淡い冒険や恋的な話しとして仕上げたかったけれど挫折
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なにこれ読みたい
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俺もこういうの読みたい
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る所に
(;><)「うんやっと!!ほいやっと!!なんです!!」
月に向かって飛び跳ねるウサギがいました
普通のウサギは問いかけます
( <●><●>)「何故きみは、月に向かって跳ねるんだい?」
飛び跳ねウサギは答えます
(;><)「わかんないです!!でも、月に行かなきゃいけない気がするんです!!」
普通のウサギは呆れます
( <●><●>)「理由も無く飛び跳ねるなんて、どうかしているのはワカッテマス」
普通のウサギはやれやれとため息を吐き、他の場所へとピョコピョコと跳んで行きました
(;><)「うんやっと!!ほいやっと!!なんです!!」
バカにされたことも気にせず、ウサギは疲れるまで月に飛び跳ね続けます
-
また別のウサギが、飛び跳ねウサギのもとにやってきました
('A`)「熊相手に命がけのスパーリングしてたらいつの間にかウサギの肉体を凌駕していた」
そのウサギはクレイジーでした
クレイジーウサギは問いかけます
('A`)「おっと、そこのお前さん。一体何をしているんだい?」
飛び跳ねウサギは答えます
(;><)「わかんないです!!でも、月に行かなきゃいけない気がするんです!!」
クレイジーウサギは、ふうむと唸って空を見上げました
今夜は満月。いつもより爛々と光る月に、ウサギのマークがぼんやりと映っています
('A`)「遠いな。この鍛え抜かれた俺のマッスルボディでも届く気がしねえぜ」
(;><)「でも!!いかなきゃ!!ダメなんです!!」
('A`)「ふーん…」
-
クレイジーウサギは、頭も体もクレイジーでした
('A`)「生物には、限界があるんだよ」
時々、ぶっ飛んだ発想で皆を驚かせます
('A`)「その限界を補うために、ある生物は頭を使った」
そして今夜も
('A`)「その生物は、今や空の彼方まで飛んでいける術を持っている」
そのクレイジーな発想で、飛び跳ねウサギを驚かせるのです
('A`)「人間からロケット奪い取って月行こうぜ」
( ><)『飛び跳ねウサギは月を望むようです』
village peopleの新曲が出たら公開
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village peopleの新作なんかでるわけないだろうが
いままでのやつ、1作品くらいはちゃんと書けよ
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なんだろうな、ワクワクしながら嘘予告開いていきなり筋肉なり漢なりが出てきてあ奴だと気づいた時の
この脱力感とともにくる心の穏やかさは・・・
期待を裏切ってくれない安定感って奴なのだろうか
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オーケーオーケー、わかった
次は漢とか筋肉とか一切無い嘘予告を書くよ
嘘予告だから…
本編では書きませんけどねーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwww
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経済不振――
( ^ω^)「ビームってお金かかるし、銃火器も刃物も超能力もクレームうるさいんだお。てことで禁止」
経費削減――
_
( ゚∀゚)「お子様たちには憧れてもらえねえなあ……」
手段を選んでいられない――
ヒーロー界の最底辺、そこに一人の男がいた。
( ・∀・)「ねえ今どんな気持ち? 五年もせっせと書いてた中二ブログ知り合い全員にバラされてねえ今どんな気持ち?」
( ;_ゝ;)「もういっそ殺してくれ……」
好感度、常にマイナス!
( ・∀・)「このー、現時点で唯一あくのそしきとの連絡手段である携帯をー、えいっ」
(;^Д^)「ちょっ、いやマジでやめうわああああ俺の昇進消えたああああああ」
ヒーローランキング、常に最下位!
( ・∀・)「今日はこの彼女の可愛い飼い猫をー、彼女が土下座して投降するまでいじめたいと思いまーす」
从; ー 从「ほんとごめんなさいほんとごめんなさいゆるしてくださいほんとごめんなさい」
誰もが外道と呼ぶ男!
( ・∀・)陰険圧殺、外道ヒーローのようです
2014年後公開
-
クッソよみてぇwwww
-
モビルスーツーーかつて戦争に使用された人型兵器も、今ではスポーツの道具である。
そのスポーツの名は
「M S フ ァ イ ト」
古今東西のMSが入り乱れて戦うそれは、全世界の男達を虜にしたのだ。
そして此処、VIPシティでも毎年大会が開かれている。
-
( ^ω^)「ドクオー!そろそろいくおー!受付すませないと間にあわないお!」
内藤ブーン 搭乗MSーー ジム改
('A`) 「ちょっと待ってくれ。ヒートソードの調子が悪い。」
鬱田ドクオ 搭乗MSーーグフ
二人は幼少のころからこのスポーツのファンであり、今日念願の大会に出ることになった。彼らのそのころからの夢は一つ。
(*^ω^)(*'A`) 「「VIPシティ大会優勝!」」
そのために努力を惜しまず、ついには試作機、高コスト機ブームの今回の予選でも量産機で被撃破回数ゼロで勝ち抜いてきた。
しかし、現実は非情なものである。
-
(;'A`) 「う、嘘だろ。あのトリコロールのMSは!?」
(;'A`) 「マ、マニュピレーターがあぁぁ!」
ーーRX-78-2、ガンダム
(#^ω^) 「ジム改でオールレンジに対処するなんて無茶言うなお!」
(;^ω^) 「あれが、サイコミュの力かお!?」
ーーAMX-004、キュベレイ
その他諸々、かつての戦争でのエース機が入り乱れる大会だったのだ。
しかし、二人は諦めが悪かった。それは端からみれば、馬鹿のように見えた。無謀だった。
-
(#^ω^) 「たしかに馬鹿だお」
(#'A`) 「ああ、無謀だろうさ」
-
(#^ω^)(#'A`) 「「けど、勝ちたい!!!」」
( ^ω^)と('A`)は量産機で戦い抜くようです
-
明日ウルフルズが活動再会したら書く。
-
なんでみんなそうやって俺をいじめるの?ねえ?書いてよ?
-
なんでや!グフもエース機やろ!!
ジム改も(パイロットは糞だけど)エース機やったやろ!!
量産機やからってガンダムに勝てないとかそんなわけムギャオー!!バンバン
ってなわけで書いてもいいのよ?
-
ある日少年は鍵を拾った
( ^ω^)つζ「お?家の鍵に似てるけど少し違うおね」
少年は扉を開く
( ^ω^)つζ ガチャ
そして始まる壮大な物語り
(;゚ω゚)「なんじゃこりぁぁぁぁぁ!!!」
(;^ω^)「な、何でお前がここにいるんだお!?」
(;`ω´)「お前の目的は何だお!」
( ;ω;)「もう…誰にも死んでほしくないんだお!」
( ^ω^)と百万世界のようです
.
-
少年は夏休みの間、田舎にある祖父の家に預けられることになった。
('A`)「暇だな…釣りにでも行くかな」
('A`)「じぃちゃん、ちょっと川に行ってくるね」
/ ,'3「おー、気をつけるんじゃぞ」
('A`)「あーい」
そして少年は出会う。
.
-
ミーンミンミンミンミンミーン…
(;'A`)「……」
彡⊂⊃ミ
( ^ω^)ノ「おいすー!相撲すっかお?」
ハイテンションな河童のブーン。
(;'A`)「……」
( ´_ゝ`)「君がブーンが言っていた少年か?」
(´<_` )「人間の子供と遊ぶのは何年ぶりかな」
悪戯好きな天狗の兄弟、流石兄者と流石弟者。
川 ゜-゚)「ぽぽ、ぽぽぽぽ、ぽ?」
麦わら帽子に白のワンピースを着た長身の女性。
素直クール。
( ´∀`)( ・∀・)( ∵)
その他大勢。
-
そんな少年と妖怪達との一夏の思い出。
('A`)ノシ「おーい、ブーン。キュウリ持ってきてやったぞ!」
彡⊂⊃ミ
( ^ω^)「いつから河童がキュウリ好きだと錯覚していたお?」
(;A;)「ウッウッ、ヒック…」
川 ゜-゚)「ぽ?」
「ぽぽぽぽぽ」川 ゜-゚)シ(;A;)ナデナデ
_
( ゚∀゚)o彡゚「おっぱい!おっぱい!」クネクネ
( '∀`)o彡゚「おっぱい!おっぱい!」
('A`)夏の思い出のようです。
-
クールが無表情でぽぽぽぽいってんの想像してワロタ
かけください
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クーの八尺様はハマり役だな
-
もはや懐かしいなクーの八尺様
-
なにかがおかしい
『皆様へお知らせ。本日より、夏服が規制されました。長袖、長ズボンでの通学、通勤をお願いいたします』
('A`)「また規制かよ……この暑いのにマンドクセ。カーチャン、冬服出して〜」
J( 'ー`)し「あらあら、今度は何でなのかしらねぇ。ともかく熱中症には気をつけるのよ」
いつからおかしかった?
从 ゚∀从「いよっすドクオ。今日も辛気臭え顔だな」
('A`)「おっすハイン。お前はスカートに続いて夏服まで規制されると男にしか見えねえな」
从 ゚∀从「んだとこら。こんな暑苦しい格好なら誰でも似たようなモンだろうが」
('A`)つ「あっち、見てみな」スッ
从 ゚∀从「ん?」
川 ゚ -゚)「皆おはよう」バイン
ζ(゚ー゚*ζ「おはよー、今日は特に暑いねぇ」ボイン
('、`*川「夏服規制されちゃったもんねぇ。日焼けはしないですみそうだけど」ドドン
从 ゚∀从「」ペタン
('A`)「冬服を押し上げて余りある『象徴』。それこそが男女を分ける最前セ 从#゚∀从「ホアタタタタタタタタ!」 アババババアババ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「朝っぱらから何してんのよあんたら」ペタン
从 ゚∀从「おう、同士ツンか」
ξ;゚⊿゚)ξ「は?同士?同志じゃくて?」
(//)A(#)「あ〜、気にすんな」
(;^ω^)「おはようだお。ハインにドク…オ?」
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いや、いつからというのなら
キーンコーンカーンコーン
从 ゚∀从「あ〜、終わった終わった。帰りゲーセンとかよってかねぇ?」
( ^ω^)「ゲーセンは確かこの前ゲームが殆ど規制されてた筈だお?今はスポーツゲームか子供向けのしか残ってないお」
从;゚∀从「げ、マジで?なんでまた?」
('A`)「確か敵を倒すのは残虐表現、レースは暴走表現、もぐら叩き系は動物虐待でクレーンゲームはギャンブルとみなされてあとは」
从;゚∀从「あーわかったわかった。じゃあカラオケ……は曲が結構規制されてっからな」
ξ;゚⊿゚)ξ「となるともうモラモナルドぐらいしかないわねぇ」
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きっと、昔からだ
『 寄り道 は規制されました』 『 不健康食品 は規制されました』 『 ゲーム は規制されました』
『 漫画 は規制されました』 『 荒い言葉遣い は規制されました』
『 バイク は規制されました』 『 無作法 は規制されました』 『 不良 は規制されました』
『 ファッション は規制されました』 『 男女交際 は規制されました』 『 性別 は規制されました』
『 貧富の差 は規制されました』 『 感想 は規制されました』 『 感情 は規制されました』
『 ブーン は規制されました』『 ツン は規制されました』『 ハイン は規制されました』
(#'A`)「ざけんな!そんなの絶対認めねぇ!全員…いや、全部取り戻してやる!!」
『 ドクオは 規制さr』
従え。さもなくば、抗え
(#'A`)「マザーコンピューター!全規制の解除を申請する!!」
『・・・・・・・・』
(#'A`)「どうした!とっとと元に戻しやがれ!!]
『 規制解除の申請は規制されています 』
('A`)『 只今規制中 』のようです
2013年秋公開予t『この予告と本編は規制されました』非公開予定
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は?いいからとっととか『この発言は 暴言 とみなされ規制されました』
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なんでだあああああああ読みてえええええ!!
なんでいつも残酷な事するのよ!!!たまには嘘予告が嘘!!ってなってもいいじゃん!!!
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『 嘘予告 は規制されました 作者の皆様 今迄のツケを払いましょう』
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"嘘から出たまこと"と言う言葉があるんだぜ?
嘘を真にしちゃいなyo!
m9(^ω^)m9
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スレチな事だが、版権ものって伏字せんといかんの?いつかウルトラ●ンを題材にgdgd書きたい
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>>536
それだと俺が今まで一年近く書きためてきた
歴代ライダー総出演の作品が投下できなくなるじゃないですかやだー!!
マジレスするとそんなことないからじゃんじゃん使え
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>>537うおおおお読みてえぇぇぇぇぇぇぇぇl
ありがとう!
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ポケモンとかドラクエとかモンハンとか伏せ字どころじゃねぇ
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左右対象
| ^o^ |「あなたたちのような ふかんぜんな いきものは いりません」
「われわれは うつくしさと つよさ
つねに それらと ともに あるのですよ」| ^o^ |
( ・∀・)「あはは!
冗談はよしな
君のような下等生物……ひとひねりだよ、一捻り」
( ´∀`)
「シンメトリー。これぞ究極モナ」
それは人の手によって生み出された、究極
力と美しさを兼ね備えた、全知全能の……まさしく
ネ申
に最も近しい存在
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左右 非 対称
「俺の妹が醜い?
冗談じゃない。
醜いのは」
あんたの心さ
「作られた、その心がな
俺たちを
あんたらと」
穢れたその心と
「そのふざけた存在と
( ´_ゝ`)「一緒にするな」(´<_` )
Σz ゚ー )リ「はんぶんは人。
はんぶんは竜。
両親から受け継いだ
この非対称を愚弄した君を、許さない」
「オレの目は右目一つだ。
だが
真実は見えてる。お前らよりもな」从 ゚∀从
(メ._⊿)
「みせてやろう。自然の美しさ。そして強さを」
それは自然が齎した、不完全
そして、この世の中で何よりも自由な……
自然
に最も近しい存在
-
(;'A`)「ブーン!どうして、お前が……」
「ツンは非対称だった。それだけだお。そしてドクオも」(^ω^ )
対称と非対称。
引き裂かれた友情は
一体どこへ向かうのか?
('A`)「ブーン。いつかお前の目を覚ましてやる」
('A`)「力だとか、美しさだとか。そんな事じゃないんだ」
('A`)
「 俺たちの友情はいつだって 」
('A`)シンメトリー・ア・シンメトリーのようです(^ω^ )
2013 飽き、後悔。
-
当て字とか考える暇あるならさっさと書け
-
ただひたすら、ありふれた話だ。
人間を憎む魔王が町を潰し、国を支配し、魔物はやりたい放題に暴れまわる。
魔王のいる世界と、これから先の未来に絶望した人々は、希望を求めた。
【魔物を倒し、魔王を殺してくれる勇者】という希望を。
…人々から土地を奪い、財産を奪い、愛する者を奪った魔王とて、
誰かの胸の奥に隠れた希望をも奪うことはできなかったようだ。
【希望】を願う祈りは雲を突き抜け、天まで届き、それはやがて神の知るところとなる。
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魔王率いる魔族に虐げられている人間を、哀れに思ったのかどうか───それは、まさに神のみぞ知るのだろう。
とにかく、人々の望みは叶えられたのだ。
【魔王を倒す希望】が、天から与えられたのである。
……数百年前の、とある日の話だ。
魔王の支配の影響が少ない田舎の集落で、一人の青年が空から垂れ下がる鎖を発見した。
触れてみると鎖は青年の首に巻き付き、力を込めてもどういう訳か外れない。
だが、その鎖は青年に力を与えてくれたのだ。
魔物を苦もなく斬る腕力を。
どれだけ走っても疲れない体力を。
傷ついた体を癒す、魔法を。
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この力があれば、魔王を倒せるかもしれない。
青年は居ても立ってもいられず、魔王を倒しに旅に出た。
立ち寄った町や国で困っている人を助け、そうしているうちに、仲間が出来ていった。
そうして彼は、憎き魔王と対峙するに至ったのである。
天の力を得た青年と、恐ろしい力を振るう魔王との戦いは三日に渡って続いたという。
魔王の一瞬の隙をついた青年が、最後の力を振り絞って魔王に剣を突き刺した。
そこで魔王は死に、精魂尽き果てた青年も、この世を去った。
勇敢な青年は勇者と呼ばれ、後の世まで崇められた。
──そう、書物には記されている。
-
物語は、青年が生きていた時代が伝説と呼ばれる頃まで進む。
───魔王が消えたはずの世界に、再び勇者が現れた。
(;^ω^)「魔王は死んだはずだお?それなのにどうして、勇者が現れるんだお?」
ξ ゚撿゚)ξ「簡単よ。魔王が復活しようとしてるんでしょ」
これは、【 】ツンの物語である。
-
だが、
( ^ω^)「あれ、今の魔方陣、確か書物で見たような…」
その力は、
(;^ω^)「魔物が地中に引きずり込まれて行ったお…。魔法って恐ろしいお…」
…………
('A`)「旅、やめた方がいいような気がするんだ…」
本当に、
川 ゚ -゚)「ここら辺に魔物は出なかったはずだ」
本当に、
( ・∀・)「その魔方陣は…」
天から授かった力なのか?
-
ξ 撿 )ξ「今の話、本当なの?」
【勇者】ツンの旅の終着点で、彼女はとある人物の魂に触れることになる。
从 ゚∀从「──あぁ、本当だ」
伝説の時代に魔王を倒して死んだという、件の青年である。
青年は、ゆっくりと真実を語りだした。
-
自分は本当に、魔王を倒すための力を授かった。
書物では勇者が魔王に勝利したとあるが、実際は、致命傷を与え、魔王を取り逃がしてしまった。
自分は戦いの傷が元で死亡。
旅の仲間は魔物たちに襲われ、数人を残してほぼ殺された。
逃げた魔王は、復活の機を伺っている。
適当に選んだ人間に、魔王自らの力を込めた鎖を与え、あたかも【勇者】の力を得たと思わせ、自分の元へ向かわせるんだ。
出来るだけ、強く鍛えさせた上で、ね。
……【勇者】の最期?
あぁ、動けない魔王に取り込まれて、それで終わりだ。
いなかったはずの場所に魔物が現れたのは、お前に力を付けさせるため。
魔物を斬らせて、腕力をつけさせるため。
たくさんの魔物の群れから逃げ切る体力をつけさせるため。
魔法を使わせ、お前の魔法力を上げさせるため。
旅路の果てで力を付けた勇者を取り込んで、復活の糧とするーすべて、魔王の手のひらの上だ。
-
ξ 撿 )ξ「じゃあ、私のしてきた事は…」
从 ゚∀从「……魔王復活のための、手助け…だな」
【勇者】ツンに、未来はない。
【勇 】ツンに、希望はない。
【 】ツンに、残されたものは絶望だけだ。
从 ゚∀从「お前はもう助からない」
【 】ツンの絶望をも、魔王が取り込んで糧とする。
从 ゚∀从「勇者なんか、いやしなかったんだよ」
从 ゚∀从「悪かったな、魔王を殺せなくて。俺も、勇者にはなれなかったんだ」
青年は自嘲気味に笑った。
ツンは、何も答えなかった。
-
そして────
「嫌……取り込まれておしまい、なんて、そんなの、嫌よ…」
【 】ツンの、
「ツン!!頑張るんだお!!なんとか戦って、魔王から離れるんだお!!」
【 王】ツンの旅路の結末が、
「もう……ダメ…………」
【魔王】に、取り込まれていった。
/ ,' 3「久しく、この世界に戻った気分だな」
人々を苦しめた魔王の復活である。
-
それからどうなったかは、分からない。
少なくとも、この話が残っている以上は、ツンか、もしくは旅の仲間が生きて戻ってきたということになるだろう。
今のこの世界に、魔王はいない。
本当に消えたのか、またどこかに身を隠して復活の機を伺っているのかは、誰も知らないのだ。
勇者と魔王の境界線ξ )ξ
8月4日公開
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凄く良さげなんだけど、書く予定があるなら重大なネタバレになってやしないだろか
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何回か書こうと思ったんだが書けなかったから諦めますた
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ここは、墓場。葬られるのは日の目を見ることなく消える宿命を背負った希望達
ある墓場の住民は泣く
Σz ;ー )リ「なんで……なんでこんな残酷なことができるんですか!?」
ある墓場の住民は嗤う
(*゚∀゚)「何でって?そりゃあ楽しいからに決まってんだろ!期待を裏切られた奴等のあの顔!最ッ高だねぇ!」
ある墓場の住民は憤る
从#゚∀从「期待できそうなものはいくつも見た。だけど全ては裏切ることを前提に作られていた。だったら今度は俺が裏切ってやる!」
ある墓場の住民は縋る
('A`)「俺も期待してるのさ。自分じゃ上手く歩かせることもできないこいつらを、ひょっとしたら誰かが拾って育ててくれるかも。ってな。奇跡よりも儚い、身勝手で絶望的な希望だけどよ」
ある墓場の住民は屈する
川 ゚ -゚)「私も昔は馬鹿な夢を見たものだ。自分ならこいつらを上へ引き上げてやれると。しかし知っているか?中途半端にあげた希望が落ちるとき、より多くの絶望が撒き散らされることを」
それでもお穣ちゃんは進むのかい?茨の道よりも血の池よりも辛い道だぜ?
Σz ー )リ「それでも……ボクは諦めない。『ここ』にある期待、希望」
Σz#゚Д )リ「その全てを、望む人たちへ届けてみせる!」
Σz ゚ー )リ『ここ』は嘘予告掲示板のようです
スニフィボクっ娘推進計画が完遂し、
全ての嘘予告を誰かが書いてくれた時、この物語は始まる…………かもしれない
-
彡⊂⊃ミ
( ^ω^)「カツ カツ カツ カツ」
ここはお母さんに忘れられた遺跡。
そこにひとつの足音とひとつの明かりがあった。
_
( ゚∀゚)「……」
つ=@<
彼の名はジョルジュ長岡。
持ち手が男性器、ライトの部分が女性器の形を模した懐中電灯を灯しながら洞窟の奥を目指しているようだ。
_
( ゚∀゚)「本当にこんな所にあるのか?」
つ=@<
ジョルジュは空いてる左手で股間を一撫でするとせの左手を鼻先に持っていった。
_
( ゚∀゚)∩ クンクン
つ=@<
ん〜、マンダムなスメルがジョルジュの鼻腔を突き抜け、天が割れた。
-
彡⊂⊃ミ
(*^ω^)「へへっ、俺この探検が終わったら手を洗うんだ」
_
(゚∀゚;)彡「誰だ!」
>@=⊂
彡⊂⊃ミ _
「……」( ^ω^) (゚∀゚;)「……」
_
(゚∀゚;)「気のせいか」
>@=⊂
物音がした方に鉄尻を向けるが何も反応がない。
向き直ろうとしたその瞬間!
彡⊂⊃ミ
( ^ω^)「シュッ シュッ シュッ」
_
(゚∀゚;)「っ!!」
突如暗闇から鋭利な誹謗中傷が飛んできた。
彡⊂⊃ミ
( ^ω^)「カキン サクッ カキン」
ジョルジュは咄嗟に鉄尻で全ての誹謗中傷を防いだ。
-
<流石だね
_
(゚∀゚;)「だ、誰だ!?」
《とある薄暗い部屋》
ピキ―^v-( ´_ゝ`)-v^―ン
(´<_` )「兄者も感じたか?」
( ´_ゝ`)「あぁ…」
( ´_ゝ`)「「誰かが俺等を呼んでいる!!」」(´<_` )
( ・∀・)「僕の名はモララー。君と同じトレジャーハンターさ!」
( ´_ゝ`)ロミス死ねのようです(´<_` )
-
お前これ絶対タイトル言いたかっただけだろwww
-
作者は嘘予告最多作品のあいつだな
-
彼の名は猫山モララー。
華の高校二年生である。
キリッ
( ・∀・)+
容姿端麗
シュバババババ!!
( ・∀・)φ≡φ
博学才穎
テテーッ
≡┏( ・∀・)┛
運動神経抜群
と、三拍子揃った完璧超人。
絵に書いたような最強のイケメンの彼は、薔薇色の高校生活を楽し……
-
( ・∀・)「付き合ってください」
l从・∀・ノ!リ人「無理」
……んでいなかった。
.
-
('A`)「男は顔……ってわけじゃないんだよな。お前みたいな例があるわけだし」
( ・∀・)「……ほっといてよ」
顔が悪いわけではない
( ^ω^)「やっぱ中身かお?」
( ・∀・)「僕、嫌な奴かな?」
(´・ω・`)「君はいい奴だよ。イケメンでスポーツできて頭がいいってのは嫌味だけど」
性格が悪いわけでもない
なのに
-
(#ノ∀・)「ねぇ、平手打ちはおkのサインってとらえていいのかな?」
( ^ω^)「残念ながら……」
(´・ω・`)「見事、10連敗を達成したね」
('∀`)「俺と並ぶとは……さすがじゃねぇか」
(#ノ∀・)「嬉しくねぇ」
絶望的なまでに女にモテない
そんな彼が求めるのは
( ・∀・)「彼女を作って薔薇色の高校生活を満喫したい!!」
.
-
(;^ω^)「う……ごめんお」
ξ#゚⊿゚)ξ「謝るくらいなら最初からするんじゃないわよ!……ったく」
―――本来ならリア充街道まっしぐらの彼が
(´・ω・`)「僕は頭がいいわけじゃない。確かにテストは出来るかもしれないけど、僕はバカなんだよ」
ノパ⊿゚)「難しいこと言うなー、ショボンは」
―――非リアグループと一緒に道を進む
(;'A`)「へ?あ、あああい、いや、そういうんじゃなくて!!」
川 ゚ -゚)「少し落ち着け。別に私は気にしていない」
―――その先にあるのは……
-
( ・∀・)「僕と、付き合ってください」
【( ・∀・)薔薇色の高校生活を目指すようです】
※AAで言うと榊原マリントンみたいな俺に彼女が出来たら公開する
-
彼女にしてください…
-
私マリントンみたいな顔してるけど付き合ってもいいわよ
だから書いてね
ただひとつだけ問題は出来るのは彼女でなく彼氏ってことだけど
-
― その年の夏は、地球全体がおかしかった。
東南アジアでは、全く雨が降らず、水田が枯れ、
中東では、大雨による洪水が発生、
アメリカでは、記録的な冷夏となっている。
サマーキャンプにいた7人は、何も知らずにいた。
それが、誰も知らない世界での
冒険の始まりになることを…
キャンプ場 ――
サンサンと照りつける太陽の下、
子供達は、それぞれの楽しみ方で、
夏のキャンプの昼下がりを満喫していた。
一人の少年は、高い木の枝で昼寝の真っ最中。
そのほっぺたに、空から白い物が落ちてきた…。
八神 ブーン [VIP小学校5年生]
( ^ω^)「お?」
その白い物は、他の子供たちの上にもちらちら舞い降りる。
武之内 クー [VIP小学校5年生]
川 ゚ -゚)「あ…?」
石田 ジョルジュ [VIP小学校5年生]
( ゚∀゚)「あ!」
泉 ショボン [VIP小学校4年生]
(´・ω・`)「ん?…あ?」
太刀川 デレ [VIP小学校4年生]
ζ(゚ー゚*ζ「ああ…」
高石 ビロード [ソウサク小学校2年生]
( ><)「あ??」
木戸 オトジャ [VIP小学校6年生]
(´<_` )「はあ!?」
なんと、その白い物は雪。
あっという間に本降りになり、子供達は大騒ぎで避難し始めた。
ブーンたち7人は、近くにあったお堂に入り、季節外れの雪がやむのを待っていた。
-
( ^ω^)「やっとやんだみたいだおね。」
ブーンがお堂の戸を開けると、そこは一面の銀世界になっていた。
(*><)「わあ〜雪なんです!」
( ゚∀゚)「おい、ビロード!気をつけろ!!」
川 ゚ -゚)「う〜っ、寒いな、夏とは思えない…」
(´<_`;)「早く、大人のいるところへ戻ろう。ここにいつまでもいると…」
ζ(゚ー゚*ζ「きゃ〜っ!!きれい!!」
子供達は一斉に外へ飛び出した。
そんな中、ショボンは、一人お堂に残ってパソコンと携帯電話をつないでみたが…
(´-ω-`)「…ダメか。吹雪がやんだら、電波届くと思ったのにな。」
( ^ω^)「ショボン!早く来いお!」
ブーンに呼ばれ、ショボンが外へ出てみると
なんと、向こうの空に美しい自然のカーテン、オーロラが出ていた!
ζ(゚ー゚*ζ「うわぁ、きれい!ロマンチック〜!」
(´・ω・`)「あ…、あれは…」
川 ゚ -゚)「オーロラだな。」
( ^ω^)「初めて見たお…」
( ><)「すごいんです!」
(;´・ω・`)「そんな、変ですよ!日本でオーロラなんて…」
川 ゚ -゚)「…そうなんだよな。」
(´<_` )「は、早く大人たちのいるキャンプ場の方に戻らなきゃ。」
( ゚∀゚)「そうだな…、風邪ひいちゃつまんねぇしな。」
オーロラは、美しいけれどどこか怪しげに輝きながら、遠くの空に揺れている。
その時だった。
-
( ^ω^)「!!おっ、あれっ!」
オーロラの向こうに、不気味な緑色に光る物体が、ブーン達の方へ7つの火の玉が飛んできた。
子供達「うわあ〜っ!!」
火の玉は、ブーン達のすぐそばに落下、積もった雪を跳ね上げて爆発した。
しかし、雪まみれになって倒れたものの、全員無事のようだ。
川 ゚ -゚)「みんな!ケガはないか?」
( ゚∀゚)「なんとかな。」
ζ(゚ー゚*ζ「びっくりしたぁ!」
(´<_` )「い、一体…?」
(´・ω・`)「…隕石?」
今落ちた火の玉の破片を見つけようとする光子朗。
すると…。
(´・ω・`)「えっ!?」
雪の上に、正方形の4つの角と真ん中を四角く切り取ったような、
不思議な影が浮かび上がり、そこから、ぽわぽわとシャボン玉のような丸いあわが、
7人のそれぞれの目の前に1個づつ上がってきた。
子供達は、それを片手で握るようにしてつかまえて、手を開いてみると、
雪の上に浮かび上がった影と同じ形の、小さな通信機のような物が手の中に収まっていた。
川 ゚ -゚)「なに…これ?」
(´・ω・`)「ポケベルでも携帯でもないし…」
…と、子供達の目の前に、
突然、巨大な水柱がゴーゴーと音を立てて空へ噴き出し始めた。
子供達「わぁ〜〜っ!!!」
そして、あっという間に7人は、その水柱の中へ吸い込まれてしまった…。
http://www.youtube.com/watch?v=BKtAxDE0t9Q
-
― 今、冒険が進化する ―
( ^ω^)デジモンアドベンチャーのようです
デジモンアニメ新シリーズが発表されたら公開・・・するかもしれない
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デジモンの日だったので勢いで書いたった
モナモンとかギコモンとかモララモンとか色々考えてたけど
長くなりそうなのでカットしますた
-
なんでや!なんで嘘予告に投下した!!
-
20XX年世界中のおっさんは絶望に包まれた!
肌は油ぎり!
加齢臭を纏い!!
髪の毛が抜け落ちた!!!
だが、おっさん達は諦めてなどいなかった!!!
+ 彡⌒ミ
(´_ゝ`)+「皆さん、覚悟はいいですね!?」
+ 彡⌒ミ
(0。^ω^)+「大丈夫だお!」
+ 彡⌒ミ
(´・ω・`)+「覚悟は出来ています!」
+ 彡⌒ミ
(´_ゝ`)+「それでは参りましょう!」
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ウィーン
川 ゜-゚)「いらっしゃいませ。ようこそハーゲ21へ」
川 ゜∩゚)「今日はどのようなご用件で?」
+ 彡⌒ミ + 彡⌒ミ +彡⌒ミ
(´_ゝ`)+(0。^ω^)+(´・ω・`)+「「「植毛体験で」」」
�鬮鬮�
+ 彡⌒ミ
(´_ゝ`)+父者達の植毛体験のようです
-
( ^ω^)「精霊さんおはようだお」
ζ(゚ー゚*ζ「オハヨー」
旧文明が滅び、地図すら失われた世界である一人の少年がいた。
( ^ω^)「皆精霊さんと話せないなんて可哀想だお。どうにもならないお? ……ん?」
≡ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^)「精霊さんとそっくりな子だお……。というかどこに行く気だお」
精霊そっくりな女の子を見つけたとき、人と精霊と世界の運命は回りだす。
(;゚∀゚)「うひょー! こいつはスリリングなマラソンだぜぇ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「そんな余裕みせるなら後ろのあの岩何とかしなさいよ!」
(;^ω^)「というか転がるスピード上がってやしないかお?」
ζ(゚ー゚;ζ「アガッテルー」
ギャアアアアアア ヒィィィィ オタスケエェエェ
川 ゚ -゚)「実はあの島に仲間が囚われていて……」
(*^ω^)「それはもう、この冒険者ブーンが助け出してみせるお!」
<ありがとう、さすが冒険者様だ
<フヒヒ、当然のことだお!
ξ#゚⊿゚)ξイライラ
ガッガツガッガッゴスッゴスッ
(;'A`)「あの、そんなに壁殴り続けタラ……」
ξ#゚⊿゚)ξ「は?」
(((;'A`)))「……ナンデモナイデス」
ζ(゚ー゚;ζ「コワイヨー……」
-
やがて明らかになる邪悪の権化。
(;^ω^)「あ、あれは……」
ξ;゚⊿゚)ξ「流石はガイアね。ここまで強いなんて……」
(,,゚Д゚)「これがあの石化災害の……しぃの仇!」
ξ;゚⊿゚)ξ「駄目! 逃げて!」
迫る災厄に少年達が今、立ち向かう。
GRANDIAAのようです
グランディア3が発売されたら公開
-
それらは世界の祖にして災厄を呼ぶもの。
真なる27の紋章と呼ばれるそれは後世各地でそれぞれが戦災の元となったが、遥か昔、それらが一堂に集結した戦争があった。
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('A`)「死にたくないなら俺に関わらないでくれ」
周りの人間の命を吸い尽くすソウルイーター
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(*;ー;)「なんでギコ君と戦わなきゃならないのさ!」
(,,゚Д゚)「……ごめんな」
親しき二人を争わせる始まりの紋章
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ξ;゚⊿゚)ξ「なんでこの火山半分凍ってるのかと思ったら……」
(;^ω^)「凄いもん見つけちゃったお……」
世界の理となる真なる五行の紋章
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川 ゚ -゚)「すまない、呪われたくなければ近づかないでもらいたい」
寄生し、宿主の命を吸い尽くす罰の紋章
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(´゚ω゚`)「死ねぇ! 貴様等全員死んでしまえええぇぇぇぇぇ!!!」
宿主の精神を狂わせていく太陽の紋章
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108の光と27の害悪がここに集う。
幻想水滸伝Aのようです
幻想水滸伝6発売後公開
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(#'A`)「おい、ジジィ!!! テメェ騙したな!?」
/ ,' 3「はて、何の事かの?」
(#'A`)「たしか美味しい儲け話がガリランドにあるとか言ってたよなぁ?」
/ ,' 3「なんじゃ、もう誰かが受けちまったんか?」
(#'A`)「逆だジジィ!! あんなん受ける奴はイかれた糞だけだっつーの!!」
/ ,' 3「なんじゃ貧弱者め。最近の風水士どもは赤チョコボ程度も倒せんのか」
(#゚A゚)「赤5討伐とか誰も出来るわきゃねーだろ!! 頭沸いてんのかジジィ!!!」
/ ,' 3「流石にわし、怒っちゃうぞ?」
('A`)「あ? ジジィなんかにやられる俺じゃn」
/ ,' 3「冥界恐叫打」
(゚A゚)「アーッ」ブレイク
120
/ ,' 3「最近の若い奴は剛剣の一発も耐えられんのか。嘆かわしい」
獅子戦争の後の平和なイヴァリースを描く
畏国の傭兵達のようです
FFTイヴァリースの完全続編が出たら公開
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以上三作品を初めとした元ネタありの短編、中編作品を毎週日曜、夜27時より順次公開!
( ^ω^)ゲーム詰め合わせのようです
……やってくれる人いませんかねぇ
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>>579
これが読めるとは嬉しい☆
http://www.square-enix.co.jp/grandia3/
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