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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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_
(;゚∀-)「くあぁ……痛ぇ……」ズキズキ
でもね。間違ってた。
地獄はあるんだよ。
死後の世界なんてよくわからない場所じゃない。
_
(;゚∀゚)そ「ヤ、ヤバい! 余計に距離が詰まっちまった!!」
そう。
僕らの生きてるこの現世にさ。
_
(; ∀ )「あ、あああ……!! やめろ! 来るな! 俺に近寄るなぁぁぁあぁああああ!!!」
そう。
僕は今、地獄にいます。
_
( ;∀;)「もう嫌だ!!! 誰か助けてええええええええええ!!!!!!」
£ ゚ ゞ゚)
「「「ようこそ……『男の世界』へ……」」」(´・ω・`)
N| "゚'` {"゚`lリ
_
( ;∀;)無人島で一ヶ月ホモから逃げ切ったら賞金1000万円のようです
スレタイでジョルジュの眉毛が表現可能になったら投下します
-
( ´゚`∀´゚`)ジョルジュの眉毛を表現しようと思ったら謎のAAが誕生した……
-
うわ
-
( ゚̄∀゚)
これでいこう
-
( ´∀`)「この前はホントに酷い目あったモナ」テクテク
,∧_∧
( ´Д`) バッタリ (´∀` )
,∧_∧
( ´Д`)「あら、貴方は…」
(;´∀`)「あ…あぁ……」
,∧_∧
( ´Д`)「ちょうど良かったわ。ちょっと聞きt」
三三(;´Д`)「うわあぁぁぁ!!!」ダダダダダ
∧_∧
三三(;´Д`)「ちょっと!何で逃げるの!?待ちなさい!」ドドドドド
-
,∧_∧
( ´Д`)「まったく、1さんと言いモナ君と言い、どうして私が気に入った人は私から逃げよとするのかしら?」
(;´Д`)「大丈夫モナ…あの悪夢は終わったモナ…あの時に八頭身さんとは和解したモナ」ブツブツ
(;´Д`)「きっと大丈夫モナ…多分…恐らく…大丈夫モナ…よね?」ブツブツ
,∧_∧
( ´Д`)「…聞いてるモナ君?」
(;´Д`)「…あぁ、ごめんなさい。何モナ?」
,∧_∧
( ´Д`)「全く、まぁいいわ。モナ君あれから1さんに会った?」
(;´∀`)「いや、会ってないモナ」
,∧_∧
( ´Д`)「やっぱりか…最近1さんの気配を全く感じられないのよね」
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( ´∀`)「八頭身さんが1さんの気配を探れないモナ?」
,∧_∧
( ´Д`)「そうなのよ。こんな事今までなか…!!!モナ君危ない!」バッ
(;´Д`)「モナー!!?お尻だけは!お尻だけはご勘弁おぉぉぉ!!!」ゴロゴロゴロ
ズドオォォォン
ズドオォォォン
<モナー発見。直チニモナーヲ捕獲シ帰還シマス。
<八頭身発見。直チニ排除シマス。
,∧_∧
( ´Д`)「……モナ君逃げなさい」
(;´∀`)「モ、モナ?」
∧_∧
三[+´Д`]三つ「八頭身。排除シマス」バッ
,∧_∧
( ´Д`)∩「クッ!早く逃げなさい!」ガシッ
三三(;´Д`)「わ、わかったモナ」ダダダダダ
∩_∩
三(-´Д`)「モナー逃走。直チニ捕獲シマス」ダッ
∧_∧
三三( ´Д`)「おっと、ここから先には行かせないわよ」ババッ
( ´∀`)は逃げ続けるようです2
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四の五の言わずに書きやがれください
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はやくかいてくれええええ
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昔々あるところにひとりの貧しい少女がおりました
病気の母親を助けるために、朝に夕に働きますがお金は少ししか集まりません
でも大丈夫世の中には、親切な人が大勢いるのです
椅子に座って、引き金を絞る。必要なのは勇気だけ
心配しないで
神様はいつだって、あなたを見守っているのですから。
原作『ペニーガール』
( ・∀・)「ルールは簡単さ、目隠しでロシアンルーレットをするだけ。もちろん、スロットはいくらでも回して良い」
( ・∀・)「空撃ちするたびに賞金をあげよう。頭に向けて、引き金を引くだけでお金が手に入るんだ」
いつものように、親切な人は少女を助けてあげようと、ゲームをセッティングしました。
ですが、その少女は…
川 - )「弾は、一発だけか?」
( ・∀・)「え?」
どこか、おかしかったのです
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川 - )「五発込めろ、それで勝負する」
(;・∀・)「は?」
川 ー )「せっかくのギャンブルだ。これくらいのスリルがないとイけないんだよ」
(;・∀・)「い…いいのかい?生き残る確立は16.6パーセントだ。ほぼ勝ち目は無いよ?」
川 ー )「16.6パーセント?良心的だな、感動すら覚えるよ」
(;・∀・)(イカれてやがる…なんだこいつ…)
川 - )「それでだな、ここまで成功率を下げたんだ。賭ける対象の変更を求めたい」
(;・∀・)「な、なんだい?」
川 - )「勝利条件は『私の生存』、報酬は」
川 ∀ )「貴様の『命』だ、おじさん」
『川 - )Bet one's lifeのようです』
ぜかましが三隻集まったら公開
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わりと初期からやってたからぜかまし4隻は出たで^^
なお2隻は沈んだ模様
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test
-
―――VIP学園三階、理科室の隣にある物置き部屋。
('A`)「お、ここにも部活あるじゃねえか」
( ^ω^)「目立たないにも程があるお…」
――――そこはとある志しを持った者が集う場所。
('A`)「……PPG部?懐かしいな。でも、なんでアニメのタイトルなんだ?」
( ^ω^)「何の活動してるかも分からないおね。人助けでもしてるのかお?」
('A`)「さあな。ま、覗くだけ覗いてみようぜ」
-
「……入部者か」
(;'A`)
(;^ω^)
「お前ら覚悟を決めてここに来たんだろうな」
「男の浪漫、女が求める虚像、それを追うのがこの部の目的だ」
_
( ゚∀゚)「おっ“ぱ”い、いっ“ぱ”い、触るの生き“が”い……略してPPG部のな!」
(;'A`)「わっかんねえよ!なんだその微妙な文字チョイス!!」
(;^ω^)「くっ……、でも男として魅力を感じざるを得ないお!」
-
彼らは鍛える、夢にまで見た女子の胸を揉むために。
_
(#゚∀゚)「おらあ!腕立てあと百回だやり切ってみろこのヒョロガリにギガントピザ!」
(;'A`)「ぐおおおおおなんだってこんなこと!」
( ;ω;)「ドクオ負けちゃだめだお!ジョルジュ先輩の思いをくみ取るんだお!」
(;'A`)「お前洗脳されるのはやいな!」
_
(#゚∀゚)「無駄口たたいてるんじゃねえええええ!!!」
そして彼らは学ぶ、胸を揉むために必要とする知識を。
('A`)「…は、バッチ?」
_
( ゚∀゚)「ああ、そいつをつけてる女子は触ってもいいと許可が下りてる」
( ^ω^)「高校生にして痴女の道を……」
_
( ゚∀゚)「いやいや、ほとんどの女子は『体を鍛える』という目的のためにバッチをつけてるんだ」
('A`)「……エロい理由でってことっすか?」
_
( ゚∀゚)「だから違うっての!文字通りの意味だ。なぜなら奴らは」
川 - )「相変わらずのんきなことだ」
-
彼らが目指す胸を持つ女子は―――全員格闘技術をもった者ばかり。
川 ゚ -゚)「いやはや、随分と腐抜けたやつが入部したものだな」
(*^ω^)「おおおおん!らめえええええ僕男の子だおおおおおお」モミモミモミモミモミ
(;'A`)「ぶ、ブーン!」
川 ゚ -゚)「ツンよ、こいつお前よりあるぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「は?なにそれむかつく」
(;'A`)「うおっ!いつのまに背後へ!?」
(*゚∀゚)「あひゃ!アタシの胸を触れるのはフサだけって決まってるんだよ!」
('A`)「ビッチじゃねえか!」
('A`)「ビッチじゃねえか!!!!」
( ^ω^)「彼氏がいるのに参加するなんて……!」
(*゚∀゚)「へへん、お前らなんかに触らせる気は毛頭ないからビッチじゃねえもん!」
(*゚∀゚)「それに」
ミ,, Д 彡「おまえらころすころすころすころす」
(*゚∀゚)「いざとなったらフサが守ってくれるしな!」
(゚A゚)「くそがああああ!リア充しねええええええ!!」
(;^ω^)「ドクオ!真正面からいったら危険だお!」
自らの鍛錬のため、彼女たちは彼らの体へ拳を振るう。
-
それでも彼らは闘う。今までの成果を見せつけるために。
ζ(゚ー゚;ζ「な……っ」
( A )「へへ……油断したな、空手家さんよお…」
(#^ω^)「ドクオ!!」
_
(#゚∀゚)「ひるむな!いけええええええ!!!!」
彼らを襲う格闘少女の攻撃をかわし、男の浪漫を。
(#'A`)「その右乳もらったあああああ!!!!」
――――おっぱいをその手で掴むために。
-
('A`)PPG部のようです
.
-
( ´_ゝ`)「お前らが新入りか」
(;'A`)「どもっす」
(;^ω^)「よろしくですお」
( ´_ゝ`)「よろしく。じゃあ簡単に手本みせてやるよ。まずこうやって近づいて……」
(;゚ー゚)「きゃあああああっ!」
(´<_` )「兄者、その子バッチついてないぞ」
( ´_ゝ`)「えっ」
__[警] ∧_∧
( )(´く_`) エッ……
( )Vノ )
| | | |
<チガウンダ オレハ ムジツダ!
_
( ゚∀゚)「次はいつ帰ってくるかねえ」
(´<_` )「二週間もしたら戻ってくるだろ」
(;'A`)「あ、日常茶飯事なんですね」
全てのおっぱいに魅力を感じるようになったら投下
-
続き考えてるんだろ?待ってるからな
-
その日。
「……αλλων……και……」
(;´-_ゝ・`)「……ん? う、ううん……」
/ ,' 3「γνωστο πρσωπο」
盛岡デミタスは激しい頭痛としわがれた老人の声で目が覚めた。
(;´・_ゝ・`)「…………え? あんたら誰? ……というか、どこだここ?」
ノパ⊿゚)「Откуда вы пришли?」
そこは、見慣れた自宅の寝室ではなかった。
簡素で、ほとんど家具もない家。その藁敷きのベッドの上に、デミタスは寝っ転がらせられていた。
目の前に居たのは知らない老人と少女。
そのどちらもが日本人らしくない容姿で、聞いたこともない言語を話していた。
そして、なにより。
その二人には人間よりも遥かに長い、まるでおとぎ話に登場する『エルフ』のような耳がついていた。
.
-
ノハ;゚⊿゚)「Овие зборови не знаеш?」
(;´・_ゝ・`)「ううん、聞いたこともない言語だな……何語なの?
残念ながら僕は日本語以外じゃ英語とフランス語くらいしか解らないんだけど」
/ ,' 3「Gereed hitte, 'n dwelm wat」
ノパ⊿゚)つU「Bwe` sa a」スッ
(;´・_ゝ・`)「なに? え、これ飲めってこと? ……このヤバ気な泡がぶくぶく出てる蛍光ピンク色したドロドロの液体を?」
/ ,' 3「Rijec(i ne kroz vas」グイグイ
(;´ _ゝ `)「おごっふ!? わ、わかった! 飲む! 飲むって!
飲むからお願いムリヤリ僕の口に流し込まないでぇぇぇぇぇぇ!!」
そして。
デミタスがこの世界で最初に口にしたのは、なにやらえらく冒涜的な見た目をした狂気的の味のする汁だった。
-
(;´-_ゝ゚`)「うぇっぷ……おうええ。……3日ほど洗ってない靴下を生ゴミで煮詰めたみたいな味がした……」
ノハ;゚⊿゚)「そ、そんなに不味かったのか? それはゴメンな……」
(;´・_ゝ・`)「……へ? 言ってることがわかる……? キミ、日本語も話せたの?」
/ ,' 3「いえいえ、我々が喋っているのは先ほどと変わらずソーサク語ですじゃ」
ノパ⊿゚)「で、今おじさんに飲ませた薬が互いの言葉を自動的に頭の中で翻訳してくれる薬なの」
/ ,' 3「ご存じないのですか? 普通、各国を渡り歩く行商人などは皆これを使っておりますが……」
(;´・_ゝ・`)「いや、聞いたこともないよ。そんな薬……どうやって作ってるの」
ノパ⊿゚)「そりゃ、薬草や氷トカゲのシッポなんかを混ぜあわせてから魔力を込めながら煮込んで……」
(;´・_ゝ・`)「ちょ、ちょっと待った!」
/ ,' 3「はて、どうかなされましたか?」
(;´・_ゝ・`)「い、今『魔力』とかって単語が聞こえた気がしたんだけど……?」
ノパ⊿゚)「うん。そう言ったぞー」
(;´・_ゝ・`)「いや、キミらのその耳は『ちょっと趣味がアレな人』でとりあえず済ませようと思ってたんだけどさ」
(;´・_ゝ・`)「ここ……どこ? というか……この世界、なに?」
その日。
ノパ⊿゚)「ここ? ここはクコヨソウ村だよー」
/ ,' 3「ソーサク王国の王都シタラバより南西に500スタディオンほど離れた、魔草栽培と魔法錬金学が盛んな村ですじゃ」
(;´・_ゝ・`)「は……え……」
(;´゚_ゝ゚`)「えええええええええええええ!!?」
盛岡デミタスは突如、剣と魔法が支配する異世界に飛ばされたのだった。
.
-
ノハ;゚⊿゚)「へー……そんじゃおじさん、本当に魔法ひとっつも使えないの?」
/ ,' 3「この国では子供たちは皆6歳から魔法教育をされるのですが……」
(;´・_ゝ・`)「う、うん……。僕の住んでた国じゃ魔法のまの字も教えてくれなかったなぁ」
/ ,' 3「まぁそれはともかく、あんたもどうやら悪い人ではなさそうじゃ。
帰るところがないのでしたら、どうでしょう。しばらくこの村でゆっくりなされては」
ノハ*^⊿^) 「ウチに来てくれ! かーちゃんもねーちゃんもきっと歓迎するぞ!」
(;´・_ゝ・`)「……ありがとう。帰る場所も無くてね……本当に助かるよ。……えっと」
/ ,' 3「おっと、そう言えば自己紹介もまだでしたな。儂はクコヨソウ村長の荒巻スカルチノフと申しますじゃ」
ノハ*゚⊿゚)「あたしは素直ヒート! よろしくな!」
兎にも角にも、この異世界のエルフの村で、生粋の現代人たる盛岡デミタスの生活が始まった。
.
-
川#゚ -゚)「はあああ……! 必殺! エターナルフォースブリザード!!」ゴヒュオオオオ...
(´・_ゝ・`)「おー、すごいすごい。あっという間に桶の水が凍っちゃった」
ノパ⊿゚)「ねーちゃんは氷系統の魔法が得意なんだ! ちなみにあたしは炎系統の魔法が得意なんだぞ!」
(´・_ゝ・`)「……よっこらしょ、っと。これでいいかい?」
ノハ*゚⊿゚)「おおー、デミタスさん力持ち!」
川 ゚ -゚)「うむ、やはり大人の男性がいると作業の効率が段違いだな」
/ ,' 3「本当に助かりますでな。
戦争が始まってからというもの、この村でもめっきり男手が減ってしまいましてなぁ……」
(´・_ゝ・`)「……戦争」
ノハ;⊿;)「あ、ああ……ウチの薬草畑が……」
(;´・_ゝ・`)「あれは……ドラゴン……?」
川 - )「……森の向こうの岩山に棲む、中型のドラゴンだ。
今までだったら、破壊力の高い魔法の使える大人たちでなんとか撃退できてたのだが……」
(´・_ゝ・`)「……戦争とやらでそういった魔法の使える男は皆いなくなってしまった、と」
ノハ;⊿;)「せ、せっかく……みんなで頑張って、デミタスさんにも手伝ってもらったのに……とーちゃんが作った畑が……」
川 - )「泣くな、ヒート……。しょうがない。しょうがないんだ……」
ノハ;⊿;)「う、うあ、うわああああああん……」
(´・_ゝ・`)「…………」
.
-
/;,' 3「……い、今、なんと?」
(´・_ゝ・`)「聞こえませんでしたか? あのドラゴンを、倒すと申し上げたんです」
ノパ−゚)「……そんなの無理だよ」
川;゚ -゚)「そうだ。あなたは魔法が使えないのだろう。アレはただの剣や弓矢なんかで倒せる相手じゃない」
(´・_ゝ・`)「そうだね。確かに僕は魔法も使えなければ、身体能力が超人的に良いわけでもない。
……それでも、不可能じゃあないさ。」
/;,' 3「……本当に、出来るのですか」
(´・_ゝ・`)「この世界の子供たちが魔法の基礎を学んでいる間、僕の世界の子供たちは何を学んでいたのかってことです」
ノハ;゚⊿゚)「…………」
川;゚ -゚)「…………」
(´・_ゝ・`)「君ら、確か加熱と冷却の魔法が得意だったよね?」
川;゚ -゚)「……信じられない……」
ノハ;゚⊿゚)「あのドラゴンが……あんな、木っ端微塵に……」
(´・_ゝ・`)「ひゅー、大成功。これであの村がドラゴンに襲われることはなくなったね」
川;゚ -゚)「デミタスさん……あなた、いったいどんな魔法を使ったんだ」
(´・_ゝ・`)「魔法じゃないさ。空気と水からは窒素と水素が。
窒素と水素でアンモニアが。アンモニアから硝酸が。
……そうやって化学反応を繰り返させれば、ニトログリセリンくらい作り出すのはそう難しくもない」
(´・_ゝ・`)「あとはそいつをおがくずにでも染み込ませて筒に詰めて導火線を付けてやればアラ不思議」
(´・_ゝ・`)「ダイナマイトの完成って寸法さ」
川;゚ -゚)「ドラゴンを一撃で爆砕するなんて、勅衛魔術師レベルの所業だ。それが……魔法でさえ、ないのか」
(´・_ゝ・`)「そうさ。これが、魔法の代わりに僕らの世界が積み上げてきた知識の結晶――」
(´・_ゝ・`)「――――『科学』の力、って奴だよ」
.
-
巨大生物ラドン、カルト教団「嫉妬作者」、大規模規制、デスライトニング芋虫……。
度重なる大災害を退けながら、人類はその数を着実に減少させていった。
今や、人類はその思念を電脳空間に残し、自らは冷凍睡眠に入ることで辛くも種としての情報を保存するばかりだった……。
──植民惑星「ブーンK 」第五コロニー、「ソーサ区」──
( 〈i〉ω〈i〉)「緊急放送日暮里!! 緊急放送日暮里!!」
( 〈i〉ω〈i〉)「現在、三十光年先の銀河に正体不明の船団が確認されている日暮里」
( 〈i〉ω〈i〉)「宇宙連邦法により定められた領宙侵犯の可能性がある日暮里!!」
( 〈i〉ω〈i〉)「“BDF”パトロールチームは直ちに現場に急行し、場合によっては退去勧告をする日暮里」
( 〈i〉ω〈i〉)「以上、ブリーフィングは十分後、第七会議室で行う日暮里」
──( 〈i〉ω〈i〉)ω)・・´(`BDF、チームT-4のようですΣz ゚ー )リ从、 ゚#ノハ──
Σz; ゚ー )リ「新兵だけで空間戦なんてッ……!!」
从、 ゚#ノハ「この惑星(ほし)を守るついでなら、あんたのことも守ってやるで」
──紡がれる友情!!
( メ∀・)「大規模規制に巻き込まれ、死んだと思っていたんだがな」
┗(⌒)(^^)「私は──思い出には、ならないさ」
──交錯する思惑!!
ω)・・´(`「僕は、海を見たことがないから……」
从、 ゚#ノハ「なら、見させてあげようか。……一秒、百円な」
──駆け巡るロマンス!!
( 〈i〉ω〈i〉)「ブーンK防衛軍は──」
( 〈i〉ω〈i〉)「──本日を以って、解散とする日暮里」
──怒涛のストーリー展開!!
──( 〈i〉ω〈i〉)ω)・・´(`BDF、チームT-4のようですΣz ゚ー )リ从、 ゚#ノハ──
テンプレ4が百人突破したら公開
-
( ゚д゚ )「わー! すっげー、騎士だ! 騎士様だ!」
( ・∀・)「やあ坊や、こんにちは。私は国王様からの使いでね、ある人を探しにこの村にやってきたんだ」
( ゚д゚ )「王様から!? ホントに!? すっげー!」
( ・∀・)「ああ。なんでも……この村に魔法を使わずにドラゴンを倒した男が居る、とか」
(´・_ゝ・`)は科学の力でファンタジーをぶっ飛ばすようです
公開未定
.
-
すまぬ…!すまぬ…!
-
>>467
書いてくれれば、おとがめなしだと思われる
-
デミタスの読みた過ぎる
ここまで設定できてれば後はもう書くだけだな!!
-
そうだな!書けよ!
-
どっちも書けよ頼むから
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それがものを頼む態度か?!
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いつも思うけどこのスレってだいぶ極悪な事してるよな
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一番面白そうな見せ方しといて公開しませんだからな
鬼畜ですよ鬼畜
-
あ
-
(;^ω^)「……」テクテク
(;'A`)「……」テクテク
ジィー
(^ω^;)彡クルッ
('A`;)彡クルッ
‖彡 ピャッ
¶ ジィー
(;^ω^)「……」
(;'A`)「……」
(;^ω^)「美しい人生よ」
(;'A`)「限りない喜びよ」
¶<コノムネノトキメキヲアナタニ〜♪
( ^ω^)と松崎しげるのようです
-
( ^ω^)「今日もよろしくだお」
(´・ω・`)「はい、よろしくお願いします」
(´・ω・`)「それでは早速歌ってもらえますか?」
( ^ω^)「わかったお」
( ^ω^)「ん、うん!あ、あ、あー」
( ^ω^)‖θ「……」
( ^ω^)‖θ「ふぅ……」
( ^ω^)‖θ「心オナニーに例えよう♪1人満ちイクこの心♪」
( ^ω^)は売れっ子歌手のようです
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l从・∀・ノ!リ「こんにちは、おっきい兄者とちっちゃい兄者」
( ;´_ゝ`)「お、おい弟者。これは一体どういうことだ!?俺たちの妹者がボンキュッボンのナイスバデーになってるぞ!!」
(´<_` ;)「なんてこった……ロリシスコンの兄者涙目だな」
( ´_ゝ`)「いやこれはこれで全然」
(´<_` )「節操の無さは流石だな」
l从・∀・ノ!リ「私は十年後の妹者。未来から来たあなたたちの妹」
l从・∀・ノ!リ「お願い、兄者たち!どうかこの世界を救って!」
( ;´_ゝ`)「「な、なんだってぇー!?」」(´<_` ;)
-
飛び交う怒号と熱線ー。
( ;´_ゝ`)「ぎゃああああああ!!頭が、頭が父者みたいにいいいいいい!!」
(´<_` ;)「落ち着け兄者、燃えたのは髪の毛だけだ!!」
双子ならではの協力プレイー。
(´<_` )「よし、兄者。兄者は囮になってあの戦車を翻弄してくれ」
( ´_ゝ`)「俺の役目、囮ばっかじゃね?」
そして未来世界の妹者とは何者なのか……。
l从・∀・ノ!リ「兄者たち……ごめんね」
-
流石兄弟は未来世界の救世主になるようです。
ボンキュッボンの妹者って書きたかっただけなので公開は未定……。
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二千年代初頭より、VIPのSSを瞬く間に席巻し、そして廃れていったスレ、「新ジャンル」。
今その新ジャンルが、ブーン系小説とコラボして復活するーーー!!
( ^ω^)「おっおっ、やっと起きたかお。男くん」
男「……誰?」
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ある日、男と呼ばれた主人公は、不幸でつまらない事故によりその若い命を散らすこととなる。
その日より起きる謎の豪雪、そして全てのヒロインたちに巻き起こる悲しみ。
自分を天使と名乗るピザ男、ブーンは何を知っているのか。
神は誰を救おうとしているのか。
そして男は、死んでしまってもなお、何を成さねばならないのか……。
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「なんでっ……なんで男が死ななきゃならなかったのよぉ……っ!!」
ツンデレが、号泣する。
「……私が、男の代わりに死ねば良かったんだ」
素直クールが、悔いる。
(待ってろよ、男おおおおお……こんなとこ、私が必ず連れて出てやるからな……!!)
素直ヒートが、決意する。
「ブレイクッ、はいブレイクよー。まだよまだまだ」
素直シュールが、煽る。
-
(*゚ー゚)「にゃー」
(*゚∀゚)「にゃーん」
「あははっ、かわいい猫さんたちッスねぇ」
裏方雑用が、なつかれる。
「バカ野郎……こんな様じゃあ、死んでった男に顔向けできないだろがあああああああ!!!!」
男友が、吠える。
「あはははははっ……男くんは私のものだよ、永遠にね」
素直狂うが、振りかざす。
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そして物語の核心は、彼へと委ねられる。
( ^ω^)「ブーンは、皆が大好きだお」
「僕だって、みんなのことが、大好きなんだお!!」
( ^ω^)「おっおっおっ」
真っ白な町を、彼らは、彼女らは、懸命に疾駆するーーー
失われた時を、取り戻すかのように。
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( ^ω^)天使ブーンが、新ジャンルの男を導くようです。
副題・新ジャンル青春群像「新ジャンルが、終わるようです」
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ブーン系板でやるようなネタでもないし、今のブーン系民に新ジャンルを知ってる奴が少なそうなんで公開未定
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VIPでやったら多分ウケるし俺も見るから公開しろ下さい
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長いようで短い大学の夏休み、我輩ことロマネスクは、恋人のヒートちゃんの地元へ遊びに行くことになったのである。
( ФωФ)「ここは自然がいっぱいでいいとこであるな」
ノパ⊿゚)「だろー!?一回ロマも連れて来たかったんだ!!」
そんなことを言うヒートちゃんが可愛くて可愛くてもう……。
( ФωФ)(願わくは、ヒートちゃんのご両親に顔を覚えてほしいのである)
ノパ⊿゚)「見えたぞ!!あそこが私んちだ!!」
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( ФωФ)「おー、あれがヒートちゃんの生家であるか」
『あんれまぁ、おまんヒートじゃあなかね?』
( ФωФ)「……ん?」
ノパ⊿゚)「あーっ!!ピャー子ばあちゃん!!」
川*` ゥ´)「帰ってくんならそう連絡すっぺ。出迎えの準備もあったっぺよぉ」
( ФωФ)「おう、こちらがヒートちゃんのおばあ様であるか」
ノパ⊿゚)「ばあちゃん、紹介するぞ!!私の彼氏のロマネスクだ!!」
川*` ゥ´)「あんれまぁ、えらいハイカラな名前だっぺなぁ。ヒートと仲良くしてくんろ」
( ФωФ)「いやいや、こちらこそ宜しくなのである」
ーーーこのおばあ様こそ、我輩を非日常の世界へと連れ去った張本人だったのである。
-
ーーーそう、何を隠そうこのおばあ様は
川*` ゥ´)「ちょうど今から昼飯にすっとこだったけぇ、ヒートたちも食べてけ」
ノパ⊿゚)「やったー!!ばあちゃんのご飯大好きー!!」
( ФωФ)「ありがとうである。ご馳走にならせていただくのである」
ーーーこのおばあ様は
( ;^ω^)「た、大変だおー!!」
川*` ゥ´)「ん?内藤でねっが。なんかあったっぺか?」
( ^ω^)「うちの畑が、河童に荒らされたんだお!!」
( ФωФ)「……えっ?」
-
ーーー
ーー
ー
川*` ゥ´)「うちの村で悪さするでね!!」
('A`)「ぎゃああああああああああああ!!!!!!」
素手で妖怪幽霊の類いを倒せる、唯一の祓い屋だったのである。
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川*` ゥ´)は最強祓い屋ババァのようです
俺にAAで動きを表現できる技量がつくまで公開延期。
-
新ジャンルがみたい たのむ
-
河童……いいね
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( ^ω^)一発キました!!フランス書院からのお告げのようです
寝起きでボーッとしてたら唐突にそんなタイトルが浮かんだので
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( 'A`)y━・~「……」
窓の外を眺めているこの男の名はドクオ。
シルクハットを被りタキシードに蝶ネクタイ、右手にはお気に入りの葉巻を持ち、左腕にはこれまたお気に入りの先が男性器を模したステッキを携えていた。
どこからどうみても紳士である。
コンコン
( ^ω^)「失礼しますお。先生、また子供が1人消えたと言う情報が…」
口でノック音を奏でるこの男の名はブーン。
白地のタンクトップから顔を覗かせている黒乳首からは春の香りを感じさせる。
( 'A`)y━・~「これで6件目か…」
純白なシルク生地のブリーフを下半身に纏い、前方からは黄色いオーラ、後方からは茶色いオーラが溢れだしている。
そう、彼は紳士である。
-
( ^ω^)「コンコン」
ガチャ
(´・ω・`)「失礼するよ」
口でガチャっと言った彼の名はショボン。
ショボンである。
もう一度言う、ショボンである。念のためもう一度、ショボンである。
('A`)y━・「やぁ、ショボン君。そろそろ来る頃だと思っていたと思うかい?」
なんとドクオはショボンが来る事をわかっていたかのように桃尻を兄者に見せつけた。
(´・ω・`)「……流石だねドクオ。いや、シャードック・ホーモズ」
そう言うとショボンは懐から竹の子の里を取り出すと隣にいる荒巻に投げつけた。
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(あ、これヤバい香りがプンプンする)
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('A`)y━ ジュ
('A`)「お前がここに来た理由も当ててやろうか。子供消失事件に協力しろだろ?」
葉巻をモナーに押し付けながらドクオはモララーの剛尻を叩いた。
(´-ω-`)「全てお見通しか…」
(´・ω・`)「で、協力してくれるかい?シャードック・ホーモズ」
ショボンは熱い眼差しをドクオに向け、天井に張り付いているジョルジュの眉毛を引きちぎった。
('A`)「勿論だよショボン君。この町の平和の為に共に犯人を捕まえようじゃないか!」
そう言うとドクオはパンツを裏返し弟者に被せて宇宙(そと)に出ていった。
( ΦωΦ)は戦場の狼のようです
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カオスを極めたら書くかもね!
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多分もう極めてるよお前
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『腕を前から上に上げて大きく背伸びの運動から、はい!』
蝉時雨の中、首からスタンプカードをぶら下げ、汗を垂らしながらラジオ体操
今年も平凡な夏休みがやってきた
俺の町内会ではラジオ体操にて皆勤賞をとると、モスドナリアのハンバーガーセットがタダで食べられる券5枚が配られる
('A`)「1、2、3、4・・・」
課題である日誌や自由研究なんぞ初日で終わらせ、残りは毎朝ラジオ体操からのゲーム三昧
そんな例年通りの夏休み
になるはずだったのに・・・
(;^ω^)「ぬおおおお!夏休み三日目にして早くも遅れたおー!!!まだスタンプ間に合うかお?」
(*゚ー゚)「おはよー間に合うよー」
(;^ω^)「ふんっ!ふんっ!」
('A`)「おい、ブーン、近い近い!腕当たるから!」
( ^ω^)「おっお、ごめんお、そうそうドクオ知ってるかお?ハインさんとこに来た女の子」
('A`)「?」
( ^ω^)「真っ白なワンピースの似合う可憐な美少女らしいお」
('A`)「ほほぅ、それはけしからん」
興味本位だった、ただただ少年として可愛い女の子なら会ってみたいそれだけだったのに
川 ゚ -゚)舞姫の如く玉響にのようです('A`)
なんか夏休みの小学生向きの映画みたいな一夏の淡い冒険や恋的な話しとして仕上げたかったけれど挫折
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なにこれ読みたい
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俺もこういうの読みたい
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る所に
(;><)「うんやっと!!ほいやっと!!なんです!!」
月に向かって飛び跳ねるウサギがいました
普通のウサギは問いかけます
( <●><●>)「何故きみは、月に向かって跳ねるんだい?」
飛び跳ねウサギは答えます
(;><)「わかんないです!!でも、月に行かなきゃいけない気がするんです!!」
普通のウサギは呆れます
( <●><●>)「理由も無く飛び跳ねるなんて、どうかしているのはワカッテマス」
普通のウサギはやれやれとため息を吐き、他の場所へとピョコピョコと跳んで行きました
(;><)「うんやっと!!ほいやっと!!なんです!!」
バカにされたことも気にせず、ウサギは疲れるまで月に飛び跳ね続けます
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また別のウサギが、飛び跳ねウサギのもとにやってきました
('A`)「熊相手に命がけのスパーリングしてたらいつの間にかウサギの肉体を凌駕していた」
そのウサギはクレイジーでした
クレイジーウサギは問いかけます
('A`)「おっと、そこのお前さん。一体何をしているんだい?」
飛び跳ねウサギは答えます
(;><)「わかんないです!!でも、月に行かなきゃいけない気がするんです!!」
クレイジーウサギは、ふうむと唸って空を見上げました
今夜は満月。いつもより爛々と光る月に、ウサギのマークがぼんやりと映っています
('A`)「遠いな。この鍛え抜かれた俺のマッスルボディでも届く気がしねえぜ」
(;><)「でも!!いかなきゃ!!ダメなんです!!」
('A`)「ふーん…」
-
クレイジーウサギは、頭も体もクレイジーでした
('A`)「生物には、限界があるんだよ」
時々、ぶっ飛んだ発想で皆を驚かせます
('A`)「その限界を補うために、ある生物は頭を使った」
そして今夜も
('A`)「その生物は、今や空の彼方まで飛んでいける術を持っている」
そのクレイジーな発想で、飛び跳ねウサギを驚かせるのです
('A`)「人間からロケット奪い取って月行こうぜ」
( ><)『飛び跳ねウサギは月を望むようです』
village peopleの新曲が出たら公開
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village peopleの新作なんかでるわけないだろうが
いままでのやつ、1作品くらいはちゃんと書けよ
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なんだろうな、ワクワクしながら嘘予告開いていきなり筋肉なり漢なりが出てきてあ奴だと気づいた時の
この脱力感とともにくる心の穏やかさは・・・
期待を裏切ってくれない安定感って奴なのだろうか
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オーケーオーケー、わかった
次は漢とか筋肉とか一切無い嘘予告を書くよ
嘘予告だから…
本編では書きませんけどねーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwww
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経済不振――
( ^ω^)「ビームってお金かかるし、銃火器も刃物も超能力もクレームうるさいんだお。てことで禁止」
経費削減――
_
( ゚∀゚)「お子様たちには憧れてもらえねえなあ……」
手段を選んでいられない――
ヒーロー界の最底辺、そこに一人の男がいた。
( ・∀・)「ねえ今どんな気持ち? 五年もせっせと書いてた中二ブログ知り合い全員にバラされてねえ今どんな気持ち?」
( ;_ゝ;)「もういっそ殺してくれ……」
好感度、常にマイナス!
( ・∀・)「このー、現時点で唯一あくのそしきとの連絡手段である携帯をー、えいっ」
(;^Д^)「ちょっ、いやマジでやめうわああああ俺の昇進消えたああああああ」
ヒーローランキング、常に最下位!
( ・∀・)「今日はこの彼女の可愛い飼い猫をー、彼女が土下座して投降するまでいじめたいと思いまーす」
从; ー 从「ほんとごめんなさいほんとごめんなさいゆるしてくださいほんとごめんなさい」
誰もが外道と呼ぶ男!
( ・∀・)陰険圧殺、外道ヒーローのようです
2014年後公開
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クッソよみてぇwwww
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モビルスーツーーかつて戦争に使用された人型兵器も、今ではスポーツの道具である。
そのスポーツの名は
「M S フ ァ イ ト」
古今東西のMSが入り乱れて戦うそれは、全世界の男達を虜にしたのだ。
そして此処、VIPシティでも毎年大会が開かれている。
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( ^ω^)「ドクオー!そろそろいくおー!受付すませないと間にあわないお!」
内藤ブーン 搭乗MSーー ジム改
('A`) 「ちょっと待ってくれ。ヒートソードの調子が悪い。」
鬱田ドクオ 搭乗MSーーグフ
二人は幼少のころからこのスポーツのファンであり、今日念願の大会に出ることになった。彼らのそのころからの夢は一つ。
(*^ω^)(*'A`) 「「VIPシティ大会優勝!」」
そのために努力を惜しまず、ついには試作機、高コスト機ブームの今回の予選でも量産機で被撃破回数ゼロで勝ち抜いてきた。
しかし、現実は非情なものである。
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(;'A`) 「う、嘘だろ。あのトリコロールのMSは!?」
(;'A`) 「マ、マニュピレーターがあぁぁ!」
ーーRX-78-2、ガンダム
(#^ω^) 「ジム改でオールレンジに対処するなんて無茶言うなお!」
(;^ω^) 「あれが、サイコミュの力かお!?」
ーーAMX-004、キュベレイ
その他諸々、かつての戦争でのエース機が入り乱れる大会だったのだ。
しかし、二人は諦めが悪かった。それは端からみれば、馬鹿のように見えた。無謀だった。
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(#^ω^) 「たしかに馬鹿だお」
(#'A`) 「ああ、無謀だろうさ」
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(#^ω^)(#'A`) 「「けど、勝ちたい!!!」」
( ^ω^)と('A`)は量産機で戦い抜くようです
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明日ウルフルズが活動再会したら書く。
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なんでみんなそうやって俺をいじめるの?ねえ?書いてよ?
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なんでや!グフもエース機やろ!!
ジム改も(パイロットは糞だけど)エース機やったやろ!!
量産機やからってガンダムに勝てないとかそんなわけムギャオー!!バンバン
ってなわけで書いてもいいのよ?
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ある日少年は鍵を拾った
( ^ω^)つζ「お?家の鍵に似てるけど少し違うおね」
少年は扉を開く
( ^ω^)つζ ガチャ
そして始まる壮大な物語り
(;゚ω゚)「なんじゃこりぁぁぁぁぁ!!!」
(;^ω^)「な、何でお前がここにいるんだお!?」
(;`ω´)「お前の目的は何だお!」
( ;ω;)「もう…誰にも死んでほしくないんだお!」
( ^ω^)と百万世界のようです
.
-
少年は夏休みの間、田舎にある祖父の家に預けられることになった。
('A`)「暇だな…釣りにでも行くかな」
('A`)「じぃちゃん、ちょっと川に行ってくるね」
/ ,'3「おー、気をつけるんじゃぞ」
('A`)「あーい」
そして少年は出会う。
.
-
ミーンミンミンミンミンミーン…
(;'A`)「……」
彡⊂⊃ミ
( ^ω^)ノ「おいすー!相撲すっかお?」
ハイテンションな河童のブーン。
(;'A`)「……」
( ´_ゝ`)「君がブーンが言っていた少年か?」
(´<_` )「人間の子供と遊ぶのは何年ぶりかな」
悪戯好きな天狗の兄弟、流石兄者と流石弟者。
川 ゜-゚)「ぽぽ、ぽぽぽぽ、ぽ?」
麦わら帽子に白のワンピースを着た長身の女性。
素直クール。
( ´∀`)( ・∀・)( ∵)
その他大勢。
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そんな少年と妖怪達との一夏の思い出。
('A`)ノシ「おーい、ブーン。キュウリ持ってきてやったぞ!」
彡⊂⊃ミ
( ^ω^)「いつから河童がキュウリ好きだと錯覚していたお?」
(;A;)「ウッウッ、ヒック…」
川 ゜-゚)「ぽ?」
「ぽぽぽぽぽ」川 ゜-゚)シ(;A;)ナデナデ
_
( ゚∀゚)o彡゚「おっぱい!おっぱい!」クネクネ
( '∀`)o彡゚「おっぱい!おっぱい!」
('A`)夏の思い出のようです。
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クールが無表情でぽぽぽぽいってんの想像してワロタ
かけください
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クーの八尺様はハマり役だな
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もはや懐かしいなクーの八尺様
-
なにかがおかしい
『皆様へお知らせ。本日より、夏服が規制されました。長袖、長ズボンでの通学、通勤をお願いいたします』
('A`)「また規制かよ……この暑いのにマンドクセ。カーチャン、冬服出して〜」
J( 'ー`)し「あらあら、今度は何でなのかしらねぇ。ともかく熱中症には気をつけるのよ」
いつからおかしかった?
从 ゚∀从「いよっすドクオ。今日も辛気臭え顔だな」
('A`)「おっすハイン。お前はスカートに続いて夏服まで規制されると男にしか見えねえな」
从 ゚∀从「んだとこら。こんな暑苦しい格好なら誰でも似たようなモンだろうが」
('A`)つ「あっち、見てみな」スッ
从 ゚∀从「ん?」
川 ゚ -゚)「皆おはよう」バイン
ζ(゚ー゚*ζ「おはよー、今日は特に暑いねぇ」ボイン
('、`*川「夏服規制されちゃったもんねぇ。日焼けはしないですみそうだけど」ドドン
从 ゚∀从「」ペタン
('A`)「冬服を押し上げて余りある『象徴』。それこそが男女を分ける最前セ 从#゚∀从「ホアタタタタタタタタ!」 アババババアババ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「朝っぱらから何してんのよあんたら」ペタン
从 ゚∀从「おう、同士ツンか」
ξ;゚⊿゚)ξ「は?同士?同志じゃくて?」
(//)A(#)「あ〜、気にすんな」
(;^ω^)「おはようだお。ハインにドク…オ?」
-
いや、いつからというのなら
キーンコーンカーンコーン
从 ゚∀从「あ〜、終わった終わった。帰りゲーセンとかよってかねぇ?」
( ^ω^)「ゲーセンは確かこの前ゲームが殆ど規制されてた筈だお?今はスポーツゲームか子供向けのしか残ってないお」
从;゚∀从「げ、マジで?なんでまた?」
('A`)「確か敵を倒すのは残虐表現、レースは暴走表現、もぐら叩き系は動物虐待でクレーンゲームはギャンブルとみなされてあとは」
从;゚∀从「あーわかったわかった。じゃあカラオケ……は曲が結構規制されてっからな」
ξ;゚⊿゚)ξ「となるともうモラモナルドぐらいしかないわねぇ」
-
きっと、昔からだ
『 寄り道 は規制されました』 『 不健康食品 は規制されました』 『 ゲーム は規制されました』
『 漫画 は規制されました』 『 荒い言葉遣い は規制されました』
『 バイク は規制されました』 『 無作法 は規制されました』 『 不良 は規制されました』
『 ファッション は規制されました』 『 男女交際 は規制されました』 『 性別 は規制されました』
『 貧富の差 は規制されました』 『 感想 は規制されました』 『 感情 は規制されました』
『 ブーン は規制されました』『 ツン は規制されました』『 ハイン は規制されました』
(#'A`)「ざけんな!そんなの絶対認めねぇ!全員…いや、全部取り戻してやる!!」
『 ドクオは 規制さr』
従え。さもなくば、抗え
(#'A`)「マザーコンピューター!全規制の解除を申請する!!」
『・・・・・・・・』
(#'A`)「どうした!とっとと元に戻しやがれ!!]
『 規制解除の申請は規制されています 』
('A`)『 只今規制中 』のようです
2013年秋公開予t『この予告と本編は規制されました』非公開予定
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は?いいからとっととか『この発言は 暴言 とみなされ規制されました』
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なんでだあああああああ読みてえええええ!!
なんでいつも残酷な事するのよ!!!たまには嘘予告が嘘!!ってなってもいいじゃん!!!
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『 嘘予告 は規制されました 作者の皆様 今迄のツケを払いましょう』
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"嘘から出たまこと"と言う言葉があるんだぜ?
嘘を真にしちゃいなyo!
m9(^ω^)m9
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スレチな事だが、版権ものって伏字せんといかんの?いつかウルトラ●ンを題材にgdgd書きたい
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>>536
それだと俺が今まで一年近く書きためてきた
歴代ライダー総出演の作品が投下できなくなるじゃないですかやだー!!
マジレスするとそんなことないからじゃんじゃん使え
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