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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
カンッ!
(`・ω・´)「では、これより学級裁判を開廷します」
(`・ω・´)「弁護側、検察側。準備はよろしいかな?」
( ^ω^)「弁護側、問題ありませんお」
(,,゚Д゚)「検察側、準備オーケーだ」
( ・∀・)「! 今日の検察は6ー3の"見抜きの天才"ギコか!」
( ^ω^)「見抜き......まさか、相手の癖とかを見抜くのですかお?それは厄介ですお......」
( ・∀・)「いや、裁判中に見抜きしはじめて捕まったことがあるからそう呼ばれてるだけだ。とくに厄介な相手ではないよ」
( ^ω^)「ただの変態じゃねーか」
(`・ω・´)「では検察、事件の概要を」
(,,゚Д゚)「ハッ!!被告人、穂母ショボンは校内に違法薬物を持ち込み、および使用しました」
(`・ω・´)「違法薬物......とは?」
(; ^ω^)「ま、まさかドラッグかお!?」
(,,゚Д゚)「いや、もっと恐ろしい薬物......」
(`・ω・´)「......まさか」
(,,゚Д゚)「そう、チョコレートです!」
( ^ω^)
( ^ω^)「ん?」
( ・∀・)「チョコレート......こりゃまたヤバイもんを......」
( ^ω^)「あのモララーさん」
( ・∀・)「ん?」
( ^ω^)「あの、チョコレートってなんかの隠語かなにかですかお?」
( ・∀・)「ん?いや、チョコレートはチョコレートだが......」
( ・∀・)「っ!!そうか、なかなかいいところに目をつけるじゃないかブーン!検察!」
(,,゚Д゚)「む、なんだろうか」
( ・∀・)「持ち込まれたチョコレートの種類はなんだろうか?」
(,,゚Д゚)「ああ、それはここに証拠もあるが......」
(,,゚Д゚)「ゴミ箱からキノコの山の箱が発見されたことから使用したチョコレートはキノコの山......マジックマッシュルームのようだな」
( ・∀・)「なるほど......マジックマッシュルームか......」
( ^ω^)「え、マジでチョコなの?薬物って本当にチョコなの?」
(`-ω-´)「マジックマッシュルームといえば多用すれば肌荒れや鼻血、さらには眠れなくなると言う興奮を引き起こすと言われている......」
(,,゚Д゚)「ええ、あの味、食感でいまだに使用者の絶たないあの、悪魔のような薬物のチョコレートです」
( ^ω^)「なんか思ってた裁判とちがう」
(,,゚Д゚)「......よって検察側は被告に三ヶ月菓子パン無しの刑を求刑する」
( ^ω^)「随分軽いなおい」
(´;ω;`)「い、イヤだぁ!!そんな......そんな横暴が許されるかぁ!!」
( ^ω^)「あ、辛いんだ」
( ・∀・)「......なかなか重い刑を求刑してきたな。おかわりじゃんけんまでちゃっかり禁止されるからな、あの刑は」
( ^ω^)「美味しいですおね、きな粉パンとか」
( ・∀・)「これはしっかり弁護しなくちゃいけねーな」
( ^ω^)「なんかもうかなりやる気が失われてるのですが」
(# ・∀・)「っ!!バカ野郎!!」
( #)ω゚)「へぶしっ!」スパーン
(# ・∀・)「確かに証拠を出され状況はかなりフリ......だがな、依頼人を見てみろ!」
( ^ω^)「依頼人?」
(´;ω;`)「違うんだ!食べてない!僕は食べてないんだぁ!!うぇっうぇっうぇっ」
( ・∀・)「......見て、何を思った?」
( ^ω^)「ものすっごい泣いてますおね。少し引くお」
( ・∀・)「ああ......悲痛なほどに泣き叫んでいるな」
( ・∀・)「......信じてやれ、あの涙を」
( ^ω^)「......」
( ・∀・)「なんでこの学級裁判の弁護士が牛乳の蓋で作られたバッチを着けてるか知ってるか?」
( ^ω^)「ああこの牛乳の蓋に"べんごし"ってかかれたこれですかお?......さあ?」
( ・∀・)「牛乳の臭いやシミのようにしつこく粘れ......そういう願いが込められている」
( ^ω^)「聞かなきゃよかった」
( ・∀・)「さあ、いくぜブーン。牛乳の臭いやシミのようにしぶとくいこうか!」
( ^ω^)「ものすごく帰りたい!」
( ^ω^)逆転する学級のようです
なんか眠いから投下しない
長くなってごめんね
ものすごく見たい!
俺のコーヒーやるからかけよ
あ
ξ#゚⊿゚)ξ「何よ!アンタなんか!もう知らない!!」
(#^ω^)「そういう言い方はないんじゃないかお!僕だって必死で……!!」
('A`)「マァマァフタリトモ、オチツイテ…」
ξ#゚⊿゚)ξ「そんなこと言ったって……!!」
ξ゚⊿゚)ξ「言ったって……」
川 ゚ -゚)「どうしようもないじゃない、だ」
ξ#゚⊿゚)ξ「そ、そんなこと言ったってどうしようもないじゃない!!」
(#^ω^)「僕だって必死に引き止めたんだお!それでもあいつは、行ってしまったんだお!」
('A`)「ツンサン、ソレハホントウノコトナンダ。ブーンクンハガンバッタンダヨ。ソレデモコウナッテシマッタンダ。」
ξ゚⊿゚)ξ「〜〜〜〜ッ!!」
ダッ 三ξ゚⊿゚)ξ
(;'A`)「アッ、ツンサン!!」
( ^ω^)「……放っておくお、ドクオ」
('A`)「デモ……」
( ^ω^)「放っておくんだお」
('A`)「……ワカッタヨ」
( ´∀`)「はーい、そこまでモナー」
( ^ω^)ξ゚⊿゚)ξ('A`)「「「はーい」」」
( ^ω^)「やー、ツン怖いおーwwwまさに迫真の演技だおーwww」
ξ゚⊿゚)ξ「当たり前でしょ、アンタが怖がるようにやったんだから」
('∀`)「ブーンだって、相変わらず声に想いが詰まってたぜ?」
( ^ω^)「ドクオこそ今回もいい動きしてたお!」
川 ゚ -゚)「おい、先生が話すんだから少し静かにしろ」
( ^ω^)ξ゚⊿゚)ξ('A`)「「「はーい」」」
( ´∀`)「うん、まずまず形になってきたモナね」
( ´∀`)「あとは個人個人のクセとかを直していけばいいと思うモナ」
( ´∀`)「まずブーン」
( ^ω^)「はいですお」
( ´∀`)「君は声は凄くいいモナ。よく通るし、気持ちが声にこもってるモナ」
( ^ω^)「いやー照れますおー」
( ´∀`)「ただ、君はあまりに動きが無さすぎるモナ」
('A`)「あー、そう言われれば確かに……」
(;^ω^)「動きですかお……?」
( ´∀`)「例えばさっきツンが上手(かみて・客席から見て右)側に走って行った時、君はどう思ったモナ?」
( ^ω^)「えーと、少しの戸惑いとあとは放っておけばいいって気持ち……ですかお」
( ´∀`)「さっきの動きではまるでそれが感じられないモナ。首一つ動いてなかったモナ」
(;^ω^)「え、そうなんですかお?僕の中では割と動きがつけられたと思ったんですけどお……」
川 ゚ -゚)「や、あんまり動いてなかったぞ」
( ´∀`)「舞台の上では少し動いた程度ではお客さんに動きが伝わらないモナ。それをもっと意識するモナ」
( ^ω^)「分かりましたお」
( ´∀`)「ツン」
ξ゚⊿゚)ξ「はい」
( ´∀`)「君は声もいいし演技も上手いモナ。そこらの高校生程度じゃ相手にならない素質を持ってるモナ」
ξ*゚⊿゚)ξ「ふ、ふん!ま、まぁそうでしょうね!」
( ´∀`)「でもセリフ覚えるのが遅すぎるモナ。ここまで来るのにもうどれくらい経ったモナ?」
川 ゚ -゚)「開始20分の辺りまででもう3ヶ月、だな」
ξ;゚⊿゚)ξ「け、けっこう経ちましたね……」
( ´∀`)「モナ。もう大会まで2ヶ月しか無いモナ。もっと頑張ってもらわないと、その才能も無駄になるモナ」
ξ゚⊿゚)ξ「善処します」
('A`)「それやる気ない時にありがちなセリフじゃねーか……」
( ^ω^)「やる気ないおね」
ξ゚⊿゚)ξ「…………」
(#)^ω^)('A(#)「殴るこたねーお(だろ)……」
(;´∀`)「ま、まぁ頑張るモナ……」
( ´∀`)「そんでドクオ」
('A`)「へい」
( ´∀`)「君はよくいい動きをするモナね。脇役ながらもよく頑張ってるモナ」
('∀`)「へへへ」
( ´∀`)「ただ、相変わらず声が小さすぎるモナ。あれじゃ何言ってるかよく分からんモナ」
(;'A`)「そうですか?今回は割と声出た方だったと思うんですが」
川 ゚ -゚)「先生の隣で見てたが、8割方聞き取れなかったぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「ほとんど隣にいた私もあんまり聞き取れなかったわ」
( ^ω^)「同じくですお」
('A`)
('A`)「マジかよ……」
( ´∀`)「とにかく、いくら頑張って話そうが、聞こえなければ意味がないモナ」
( ´∀`)「動きで伝える方法も無いことはないが、ここではセリフで頑張ってもらいたいモナ」
('A`)「はぁ、発声練習もっと頑張ります」
( ^ω^)「ドクオこの間もそう言ってたお」
(;'A`)「うっせ」
――――地区大会まであと2ヶ月!!――――
ξ゚⊿゚)ξ「月に代わって……えーっと……」
川 ゚ -゚)「おしおきよ、だ」
(;^ω^)「そもそもセリフが違うお!」
――――部員はたったの5人(先生含む)!!――――
('A`)「サァ、ミンナデテヲトリアウンダ!!」
( ^ω^)「え?」
ξ゚⊿゚)ξ「え?」
('A`)
――――ブーン達演劇部員の運命は!!――――
('A`)「なんでクー先輩は裏方なんですか?」
川 ゚ -゚)「役者は恥ずかしいからだ」
――――――――青春を、駆け抜けろ!!――――――――
〜( ^ω^)達は演劇部員のようです〜
――――――――誰か、書いてください――――――――
この世でもっとも人間を愛してるのは、誰だか知ってるかい?
それはね
"悪魔"さ
( ^ω^)「おいすー。フーンいるかおー」
( ^ω^)「フーン?」
( ^ω^)
( ^ω^)「フーン!!!!いるかおぉぉ!!!!!」
( ´_ゝ`)「煩い静かにしろ」
( ^ω^)「おっおっ、いるならすぐに返事しろお」
( ´_ゝ`)「俺はお前のような豚と違って忙しいんだよ」
( ^ω^)「嘘は良くないお!どうせ寝てたんだお」
( ´_ゝ`)「死ねくそ豚」
( ^ω^)「本当にフーンは分かりやすいおね」
( ´_ゝ`)「で?」
( ^ω^)「お?」
( ´_ゝ`)「何しに来たんだっつてんだよ、くそ豚」
( ^ω^)「豚は余計だお。いつもの頼むお」
( ´_ゝ`)「あーはいはい。全くご苦労なこって。何が楽しいのか俺にはさっぱりだな」
( ^ω^)「人間の考えることは楽しいんだお!」
( ´_ゝ`)「それには同感だが、また増築しねえと入らないんじゃないか?」
( ^ω^)「もう増築始めたお」
( ´_ゝ`)「お前の部下も哀れだな。バカみてぇな量の本のために家の増築が仕事とはな」
( ^ω^)「それには返す言葉もないお」
( ´_ゝ`)「まぁ、それがお前さんの性なんだ。部下たちも諦めてるだろうよ。
そうだ、ついでに新米入ったから連れてってやってくんねぇか?」
( ^ω^)「堕天してきたのかお?久しぶりだおね」
( ´_ゝ`)「そうほいほい来られても困るがな
兄者と弟者、こっち来い」
( ´_ゝ`)「ん?呼んだか、主」
(´<_` )「お呼びか、主よ」
( ´_ゝ`)「今日は人間界へ研修だ。この豚が指導員だ。言うことは良く聞けよ」
( ´_ゝ`)「把握した」(´<_` )
( ^ω^)「いい加減、豚は止めろ」
魔界では7人の悪魔と魔王が秩序を保っている
( ´_ゝ`)「てめぇらは俺を讃えてろ」
『傲慢』を司るフーン
( ^ω^)「知っても知っても知識欲は尽きないお」
『暴食』を司るブーン
('A`)「ちょっとリア充爆発させてくる。だから人間界へ行かせてくれ」
『嫉妬』を司るドクオ
マト#>Д<)メ「まだ発展途上なんです!!」
『憤怒』を司るマトマト
川 ゚ 々゚)「くるうちゃんは面倒事大嫌いなのです」
『怠惰』を司るクルウ
( ゚∀゚ )「アヒャヒャ!!そいつぁ面白そうだ、俺様もまぜろ」
『強欲』を司るアヒャ
ζ(゚ー゚*ζ「服なんか着ない方が楽でしょう?」
『色欲』を司るデレ
彼らをまとめ上げるのは、魔界の絶対君主
( ФωФ)「しにたい」
『魔王』ロマネスク
人間の性を愛し
人間の思考を愛し
人間の自我を愛し
人間の感情を愛し
人間の愛情を愛し
人間の本能を愛し
人間の姿を愛する悪魔たち。
そんな彼らの送る日常
そして彼らへ着実に忍び寄る影。
下級悪魔たちの謎の失踪
人間界、主要都市の壊滅
天界からの猛攻
これらが何を意味し、何が起きようとしているのか
天界、人間界そして魔界。
3つの世界を巻き込む事件が幕を開ける――――――――――
( ФωФ)7大悪魔と魔王のようです
俺が次元を超える術を見つけられた時に公開
術を早く見つけるんだ
期待
待機するからはよ
(*゚ー゚)
静かな街で暮らす少女、朝日椎奈。通称しぃ。
父親が滅多に家に戻らず一人暮らしをしていること以外は、どこにでもいる普通の女子高生。
彼女には、どうしても人には言えない悩みが、2つあった。
(*゚ー゚)(私、いや僕は――男の子)
まず一つ、彼女の心は”男”に目覚めつつあること。
女である自分にどうしようもない嫌気が差し、男に憧れるようになった。
二つ目は――
(*::∀(;*゚ー゚)
(;*゚ー゚)(いるッ!確実に!私の背後に――<ナニカ>がッ!!)
――少年の姿をした「ナニカ」にとり憑かれてしまったこと。
.
「おばあさん、この綺麗なピアス、頂戴!」
「いいよいいよ、タダであげる」
全てはそう、露天商で買った不思議なピアスを身につけたその日から!
しぃの数奇な運命が今、幕を開ける!
(;*゚ー゚)「ピアスを付けたあの日から、私はコイツにとり憑かれたッ!この少年は何者!?」
(*゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
【誰にも見えない、背後に顕れた謎の少年!】
【その正体は!】
ハハ:::ロ -ロ(-@∀@)「娘よ、お前も目覚めてしまったか……<スタンド使い>にッ!」
(;*゚ー゚)「父さんッ!その女の人は…ッ!?」
【生命エネルギーが作り出すパワーある像<ウ"ィジョン>――スタンド!】
.
. 「甘美で狂おしい『死』を与えてやろう」
. 「”美”とは人間のエゴだッ!!唾棄すべき存在なのだッ!」
. 「僕が君になれば、僕はもっと愛されるはずです」
. 【次々と現れるスタンド使い!】
. 「俺は知りたい。スタンドの可能性、その先をッ!」
. 「スタンド使いは惹かれあう。僕らは出会う運命にあるんじゃネーノ」
. エゴイスト
. 【交錯するそれぞれの想い!】
. 「例えこの想いが許されないものだとして……君を愛している、しぃ」
. 「私は大切なものを、この街を、友達を、決して壊させたりしない!」
. 【少女らの戦いが、ここに始まる!】
.
元ネタ:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
(*゚ー゚)スタンドwithエゴイズムのようです
現行書き終えたら投下予定
「この鈴は僕らの絆だお!」
あれから十年。
僕らは誰かに呼ばれ、異世界に降り立った。
( ^ω^)「皆で元の世界に帰るお!」
ξ#゚⊿゚)ξ「ごちゃごちゃ言わずにさっさと歩く! 野宿は嫌よ!」
('A`)「お前らは何年たっても変わらないなぁ」
出会いと別れ。
(,,゚Д゚)「俺はギコ。んで後ろに隠れてんのがしぃだ」
(,,゚Д゚)ー゚)「……よろしく」
この世界の中で歪んでゆく僕らの友情。
それは二度と戻ることはなく、やがて砂のように崩れてしまう。
「えへへ……。ブーンの膝……あったかいなぁ……」
(; ω )「あ……あぁ……」
「うわぁぁぁぁああああああぁぁ」
あの鈴は、もう鳴らない。
近日公開?( ^ω^)ブーンは選ばれたようです~リメイク~
ところで覚えてる人いないとリメイクって書く必要ないよね
>>178 の話読みたいなぁ…!
俺も部員一桁の演劇部入ってたからすっげぇ親近感湧くわ
>>196
文丸にあるやつなら、倉庫も見てきたけど支持者多かった
覚えてるやつはいると思うよ、196のレスの内容はなかったみたいだけど
昔夢見た不思議な世界
例えば、走り続けないと留まれない場所
例えば、言葉を話す奇妙な動物
例えば、永遠に続くお茶会
でも、大人になった今、そんな世界に入ってしまったら不気味に思い、不安になってしまう筈
だけど
l从・∀・ノ!リ人「あ、ドードーなのじゃ!よーし捕まえて国に引き渡して絶滅種の発見者としてテレビに出たりして一躍有名になるのじゃー!」
(;’e’)「だ、誰か助けて〜!」
(;゚ー゚)「まって妹者ちゃん!野生の鳥は捕まえちゃダメよ!あと何で微妙に具体的なの!?」
ノハ ゚⊿゚)「うおおぉぉぉ!牛頭の海亀とったどー!どんなスープが取れるんだーー!?」
(;´Д`)「モ、モナー!?離して、離してぇぇぇぇ!!」
(;゚ー゚)「そんな得体の知れないの食材にしようとしちゃダメよヒートちゃん!」
(;ФωФ)「く、首がないのに……息が……苦し……」
(;゚ー゚)「えっと、クックルくん?頭だけの猫?さんが今にも死にそうだからちょっとだけだっこする力を弱めてあげようね?」
( ゚∋゚)「……………(コクリ)」
( ・∀・)「はっはー、愉快なお茶会にこんな可愛らしいお嬢さんが来てくれるとは運がいいねぇ」
( メ_⊿)「ところでカラスと書き物机が似ているのは何故だか分かるかな?」
lw´‐ _‐ノv「それはもちろんwikiに載っている通りさ。それよりこのお茶にはクッキーよりもお米があうと思わんかね?」
(;゚ー゚)「お願いだから馴染まないでシューちゃん!そして先生は紅茶にお米は合わないと思うわ!」
( ^ω^)「おー、おっきい芋虫だおー」
_、_
( ,_ノ` )y━・~「ん〜?どうした少年。大きくなれるキノコのことでも教えて欲しいのかい?」
(;゚ー゚)「ブーンくんブーンくん?先生おおきな芋虫にはちょっと近寄れないからこっちにきてくれないかなー?」
_
( ゚∀゚)「うーむ、大きさは一級品。だが!若さとハリと、何より気品が足りない!そして恐らく黒ずんでると見た!」
ミセ#゚Д゚)リ「首を刎ねろおぉぉぉぉ!!!」
(;゚ー゚)「すみませんすみませんすみませんすみません!!」
幼稚園児にはやっぱり楽しそうな世界に見えるみたいです
(*゚ー゚)と園児と不思議の国のようです
(*゚ー゚)「良い子の皆はこんな妙な作品が公開されるって言われても騙されない様にしましょうね?先生との約束よ」
(*゚ー゚)「どうしても読みたいなら自分で書いてみましょう。先生楽しみに待ってるわ」
さぁ今すぐ書きためる作業に戻るんだ
なにこれ超読みたい
たのしみだなあ
( ・∀・)「さぁアリス、シロウサギを追いかけよう」
――これは、一人の少女の――
(゚、゚トソン「だから私はアリスじゃないと…ええい」
――歪んでしまった、物語――
(メ._⊿)「……」
(゚、゚アリス「う、うさぎ…?」
――――
|゚ノ ^∀^)「アリス!戻ってきてくれたのね!」
(゚、゚;アリス「とりあえずその物騒なモン直して!」
――――
( ・∀・)「ぼくらのアリス、君が望むなら」
――――
(# ,,^Д^)「我らつぶあんぱんこそ至高!」
(#^Д^)「いいやっ!我らこしあんぱんだっ!」
(゚、゚アリス「地球最後の日に…あんぱんは、食べない」
――――
( 、 アリス「私――」
(゚、゚トソン「私、は――」
歪みの国の (゚、゚アリス のようです
絶賛後悔中
おもしろそうなの書き逃げってひどいと思うんだ…
ヒーロー。それは子供の夢。
ヒーロー。それは正義の象徴。
ヒーロー。それは人々の希望。
しかし、誰も知らない、いや覚えていないヒーローがいる。
('A`)「ヒーロー。見参!」
彼は力と引き換えに記憶に残らない呪いを受けた。
どんなに戦っても、どんなに救っても、感謝も理解も非難すらされない孤独なヒーロー。
だが彼は戦い続ける。これが己の信じた道としてずっと……
('A`)「覚えておけ。俺の名は……」
('A`)ドクオは孤独な正義【ロンリーヒーロー】のようです
3013年公開予定
>>205
そのうち快感に変わるぞ
能力バトル!
聞けば誰もが心踊る素晴らしい言葉 そして物語のジャンルだ
能力の強弱 能力の相性 能力の制約 能力の覚醒
その連なる言葉全てが魅力的でとても素晴らしい!
だがしかし考えて欲しい
( )「その能力―――○○だよな?」
そう すべての能力には必ず元がある
超能力者はユリゲラー
魔法使いは中世ヨーロッパに
人外ならば都市伝説として至る所に
その元となる【能力】が存在する
『その元を突かれれば必ず負ける』
突如自分達が住んでいた世界とは少しだけ構造の違った世界に召集された人間達は
その類まれなる人生経験・・・或いは隠し持っていた野性の本能でそう思い至った
ζ(゚ー゚*ζ「―――と言うわけで能力を選んで欲しいんですけど・・・」
彼らの眼前に並べられた幾数千の力たち
読めない本 機械の義手 大振りの鋏
もっと有名なものであれば北斗七星の傷 精神を具現化する矢 あるいは悪魔のような形状をした実
ζ(゚ー゚*ζ「・・・これ並び順逆にしたほうが良いんじゃないですかね・・・?」
そう呟く案内人の少女の目の前には そんな素晴らしい力の数々をほっぽりだしてその奥へと もっと知らない力へ
もっと使われない 相手に気取られない力と走る老若男女しかなかった
―――『しか』いなかったのである
未来予知―――誰も知らない未来予知
lw´‐ _‐ノv「凶だ!! それもそんじゃそこらの凶じゃない クレオパトラ級の・・・!」
能力詳細 対象の運勢を【煙草】の【銘柄】で判断する また嘘の銘柄を与える事で対象の運気【そのもの】を【操る】事も可能
埋める鉄槌―――誰も知らないピコピコハンマー
(*゚ー゚)「えっと・・・その・・・」
J( 'ー`)し「デートのときにガールフレンドがぴこぴこはんまーを持ち歩いていても大丈夫?」
能力詳細 白い【者】 或いは黒い【者】を地面へ生める事が出来る それぞれを埋めることで【好景気と不景気】を【調整】する
竜人変化―――誰も知らない竜人変化
_
( ゚∀゚)「違う!人は・・・人はそんなに汚れてはいない・・・!」
能力詳細 相性の【悪い】共鳴を意図的に行う事で【暴走】を引き起こし寿命を削りながら絶対無比の一撃を放つ
その相性の悪さは シンクロ率【八千百九十二分】の【一】
時間跳躍―――誰も知らない時間跳躍
('、`*川「あ、勿論ゆり子には―――」
能力詳細 平面次元に存在する人格を有した【女性】による【完全無作為】な時間跳躍 女性に悟られ【なければ】跳躍させられる事は【無い】
戦闘兵装―――誰も知らない戦闘兵装
(,,゚Д゚)「さぁ・・・我に七難八苦を与えてみろ・・・!」
自身の体細胞から電力を【抽出】し 【射出】或いは身体の強化に用いられる
しかし自身のカロリーを【大量】消耗するため ざる蕎麦【10杯】分でも数分しか電力を生み出す事が出来ない
('A`)「折角だから!俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」
ζ(゚ー゚*ζ「至って普通の扉ですけど!?」
能力詳細 成長し【形状】が変わる拳銃を有する【資格】を持つ 【ただし】拳銃の照準が【ぶれぶれ】
ζ(゚ー゚*ζ「これ・・・誰が得するんですか・・・?」
('A`)達は反応しづらい能力だけで戦うようです
――
自分で考えておいて反応しづらいので公開しない
あと全部知ってる人がいたら飲みに行こうぜ
ジョルジュの台詞しか分からぬ
ツンデレは考えた。
ξ゚⊿゚)ξ 『川 ゚ -゚)'A`) ^ω^)゚⊿゚)ξ2008年を語りまくるようです』
(※ http://boonfestival.web.fc2.com/talkyear/list.html )
みたいな作品がまた読みたい……
ξ゚⊿゚)ξ 言い出しっぺの法則か…。しゃーない書くかー
ξ゚⊿゚)ξ でも、まだ4月だし時期じゃないわね
何より1年間振り返るとか面倒くさい……
ツンデレはひらめいた。
ξ゚⊿゚)ξ そうだ! 毎月ちょいちょい振り返れば良いんじゃない?
ξ*゚⊿゚)ξ したらばならスレは落ちないし、読者からの話題補完も期待できる!
ブーン系雑談スレとして機能するかも!
ξ*^⊿^)ξ 書き手募集もすれば4月だけ書いて逃亡しても成り立つ!
ξ*^⊿^)ξ よしきたっ! 早速書きためるでー!
ξ゚⊿゚)ξ2013年のブーン系を語りつくすようです 公開予定?
.
ξ゚⊿゚)ξ AAはあたしとかブーンとか定番どころを出してー
ξ^⊿^)ξ テキトーにドクオdisっとけばギャグになるっしょ。余裕余裕♪
ξ゚⊿゚)ξ えっと、書くべき事は大まかに2つ
・話題作、完結作
・企画など各種イベント
ξ゚⊿゚)ξ スレの振り返りは【現行一覧】で(※ http://boonmtmt.sakura.ne.jp/genkou/ )
ξ゚⊿゚)ξ 感想書くのがちょっとダルいけど、
話題作だったら総合とかにあるだろうから、そっからツマんでー
_,
ξ゚⊿゚)ξ ん、話題? あたしがやったアレも触れなきゃなんないの?
_,
ξ゚⊿゚)ξ スルーって訳にもいかないわよね……
書けるかしら……?
_,
ξ゚⊿゚)ξФ ……。
ξ゚⊿゚)ξ うっわ、他人行儀に書くとか白々しいわ。こんなの無理無理
ξ゚⊿゚)ξ さっきの書きかえましょ
ξ゚⊿゚)ξ2013年のブーン系を語りつくすようです 後悔中!
ξ゚⊿゚)ξ 嘘予告に投げて〜
ξ゚⊿゚)ξノ ⌒о
ξ゚⊿゚)ξノシ つーわけで誰か拾って書いて。読むから
.
こんだけ書けるならさっさと初めろよ
まずは3月まで書いて、一月過ぎるごとに更新すればいいだろ
皆まで言わすんじゃねェよ
今すぐ速やかに迅速に最高速で書き始めろ
とっとと書け太郎
そこそこ静かでのどかな町『カンメイ町』で、本屋店主/ ,' 3の叫び声が響き渡る!!!!
/ ,' 3「盗まれたああああああああああ!!!!盗まれたああああああああああ!!!!」
/ ,' 3「ワシの店からキングダムが全巻ごっそり盗まれたああああああああああああ!!!」
極悪非道な所業!!!!
容疑者として挙げられたのは!!!!
(#'A`)「俺はやってねえええええええええええええええええ!!!!」
町一番のキングダム好きドクオ!!!!!
( ФωФ)「町内裁判の開始であるううううううううううう!!!!」
町内裁判!!!
容疑者をサツに突き出す前に、『本当にそいつが犯人か?』を町内の人々が判断するカンメイ町独特の司法制度!!!!!
/ ,' 3「ワシの店からキングダムを盗んだのはお前じゃあああああああああああああ!!!!」
(#'A`)「うるせええええええええええクソジジイイイイイイイイイイイ!!!!集英社と原先生に誓って俺はやってねえええええええええええ!!!!!」
晴れない容疑に、一人の男が立ち上がる!!!!!!
(´^ω^`)「ドクオくんの弁護人としてはせ参じたショボン様じゃーーーーーーーーーー!!!!」
(´^ω^`)「ひれ伏せーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!」
町一番の毒舌家、ショボン!!!!
( ^ω^)「この証拠がドクオくんの犯行を裏付け(´^ω^`)「うるせーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
検事をねじ伏せるおたけび!!!!!!
( ・∀・)「証人のモラ(´^ω^`)「死ねーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
イケメンに襲い掛かる暴言!!!!!
ξ゚⊿゚)ξ「d(´^ω^`)「開けーーーーーーーーーーーー!!!!!お股ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
セクハラ!!!!!
ζ(゚ー゚*ζ「s(´^ω^`)「種付けおセックスーーーーーーーーーーーー!!!!!」
セクハラ!!!!!!!!!!!
从'ー'从「h(´^ω^`)「しゃぶれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
セ ク ハ ラ ! ! ! ! ! ! !
果たして、ショボンはドクオの無実を証明できるのか!!!!!!
そして、真犯人を突き止めることが出来るのか!!!!!!!!!
(´^ω^`)にこやか弁護人ショボン様だーーーーーーーーーーーー!!!!のようです
20!!年GW公開!!!!!!!!!!!
ちょww気になるwwww
駄目だこういうノリ大好きだわ
どんな脳ミソしてたらこの手の書けるのかマジで知りたい
こういうの好きだわwww
はよ
見たことあるぞこのキングダム感…!
なんだっけ、このキングダム感……
ついに創作板でも本性表し始めたぞこいつ……!
キングダムつったらもうあいつしか浮かばねぇよちくしょう
どっかで見たぞこのキングダム感……
こいつキンタ祭りにもいただろ
(^ω^)「よっと…」
【午前2時の天気、設楽場市晴れでしょう】
(^ω^)「天気いいみたいだお」
( ´∀`;)「ふぅふぅ、遅れたモナ」
(^ω^)「二分の遅刻お、そのでかい荷物はなんだお?」
( ´∀`)「ふふふ、あとでのお楽しみモナ、そんなことよりさっそく始めるモナ」
(^ω^)「おっお!」
午前2時、君ん家に望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ、雨は降らないらしい
二分後にモナがきた、大げさな荷物背負ってきた
始めようか・・・
('A`)「なんかさ、俺最近誰かに見られてる気がするんだよね」
( ´_ゝ`)「自意識過剰乙www」
('A`)変体観測のようです(^ω^)
「優しい」ってなんだろ?
誰かの間違いを許すこと?
ーーー間違いを正すのが面倒なだけ
誰かのワガママを聞くこと?
ーーー自分の主張をするのが面倒なだけ
誰かの愚痴に黙って頷くこと?
ーーー周りに流されてるだけ
何もしたくない
ただひたすら面倒くさい
何も考えたくない
ただひたすら面倒くさい
何もやりたくない
ただひたすら面倒くさい
権利なんかいらない
だから責任を押し付けるな
自由なんかいらない
だから責任を押し付けるな
楽しさなんかいらない
だからそもそも僕に構うな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピピピピピピピピピピピピ
( -ω-)zzz
( ぅω-)°° お…
( ^ω^) あ…バイトか…
( ^ω^) ……
( ^ω^) また一日が始まる
( ^ω^) 無気力フリーター24時のようです
2014年、就活に失敗したら公開予定
チュン・・・チュンチュン・・・
(^ω^)「んんっ〜今朝もいい天気だお〜」
シーン・・・
(^ω^)「だおね〜始発ですもんね〜発車オーラーイ!」
ピィ〜っ!
('A`;)「ちょっまっ!ブーン待って!乗る乗る〜」
(^ω^)「ハゲダッツ」
('A`;)「わーったガリガリ君で」
(^ω^)「発車オーラーイ!」
('A`;)「だぁぁぁ!!!」
ここは田舎のローカル線
たった11駅しかないこの線は今日も細々と利用者の足を担ってる
('A`)「ったく、こんなローカル線の始発なんて俺しか使わないじゃないか五分くらい遅れてもいいじゃねぇか」
(^ω^)「お前、運転中で手が出せないからってその横柄な態度…ここで下車してもらってもいいんだお?」
('A`)「悪かった、崖から飛び降りは勘弁」
毎日平和なこの線にも最近穏やかでない出来事が迫ってきた
('A`)「なぁ、もう決定の方向なんだろ?」
(^ω^)「まだだお、まだ余地はあるお」
('A`)「余地ってお前、なんか策でもあんの?もう廃線の方向で動き出してんのは目に見えてんだろ?認めろよ」
(^ω^)「・・・間もなく蘂莉愛〜蘂莉愛〜」
(^ω^)そこを走るはローカル列車のようです
VIPのロマネスク国王がこの4年間国にしたことと言えば、
時期を見ない徴兵、民に重税を強いること、私腹を肥やすこと、命令を聞かない者を殺すことくらいのものだった。
隣国ラウンジの王、モララーの策略だと促す者もいたが、実際に悪政を敷いているのはロマネスクなのだ。
民の不満がロマネスクに集中するのに不思議はない。至る所で反乱の芽が燻っていた。
王子ブーン=ホライゾンもまた、以前と比べ変わりはてた父を見て挙兵を決意した1人である。
(♯^ω^) 我こそはVIPの王子!! ブーン=ホライゾンだお!!
……巨悪の根元、ロマネスク=ホライゾンを今ここにて討つ!!!!!
('A`) 肉親を殺すって決意をした王子を……自分は守るだけです
ーー寡黙な従者は寂しげに呟いた
(* ゚д゚ ) はーっはっはっ!! 何が正しいのか! 何が間違っているのか!
そんなことはどうでもいいのです! 私の命は王子と共に!!
ーー陽気な従者は高らかに吠えた
(´-ω-`)y~~~ ふぅ〜〜〜
君が決めたことなら、勝手にするといいさ
どうせ言っても聞かないんだから
ーー自由な旅人は居場所を求めた
(;,,゚Д゚) 最初はアンタのことも殺そうと思った!
けど今はそうじゃない! あの時のことは言い訳できないけど、それでも、今は……!
ーー素直な暗殺者は命を求めた
( ^ω^)は誰かの心を動かすようです
子供が生まれたら書く
>>228 面白そうやないか
>>232
はよ結婚して幸せな家庭を築いて子作りする作業に移るんだ
でも親がブーン系書いてるってキツくね?
家庭第一で趣味なら許容範囲じゃね?
金かかるわけでなし
>>231-232 が前考えてた設定と結構似通ってる
ちょっと本気で執筆してみるかな
>>237
聞いたぞ?聞いたからな?
>>238
戦争物なんて書いたことないから投げるかもしれないけどね
期待しないで待っててくれ
「品質を重視、納期も厳守、信用第一は当社の方針です」
ばかじゃねえのか、と思いながらそのうたい文句を眺める。
入社したときからロッカールームに貼り付けられたままの月間目標は、既に月間なんて言葉が通用しない年季を帯びて平べったく塗装のはがれた壁にたたきつけられている。
饐えたような臭いと印象が混じりきったそれを見るたびに脳の芯がじっとりと後ろ暗い冷静さで冷えていく。
僕の仕事と来たらクソったれに月給だけは一丁前で、去年の僕はその一丁前の月給にすっかり惑わされてうっかり入社してしまった洟垂れ坊主だった。
仕事の内容は至極簡単。
一週間のうち五日程きっちり九時に出社。
ロッカールームで着替えて支給されたバットをからから引きずって事務所に向い、本日の依頼人と依頼内容を話半分に確認する。
ナビゲーターの都村さんを口説こうとしてこっ酷くあしらわれている間にその作業を終えればあとは言われたとおりに街へ繰り出して、
支給品のバットをからから引きずって依頼人の元に向かう。
あとは適当に仕事を済ませて、それを二、三繰り返せば日は暮れてしまって、そうなれば自由解散だ。銘々に家に帰るなり酒場へ向かうなりすればいい。
つまり品質も無ければ納期も無い、信用は第一かもしれないが現場の人間は支給されたバットをからから引きずるばかりでそんなものを気にするはずが無い。ロッカールームの月間目標は誰に向けての目標なのかというのは僕とギコの間で三ヶ月に一回ほどぼんやり話題に上ってはどうでも良いと受け流されるほどに重要な謎になっていた。
(,,゚Д゚)「この会社が入る前に入ってた会社の月間目標じゃないのか」
( ・∀・)「そういうのってフツー会社がなくなる前に捨てるんじゃねぇ?」
(,,゚Д゚)「しらねぇよ」
( ・∀・)「お前がぶったてた仮説だろうが。責任持てよ」
(,,゚Д゚)「俺は嫁さんが孕んだ時にしか責任は持たないようにしてんだ」
( ・∀・)「無駄に男らしいなお前」
汚い裏通りとステキな表通り。
その間に大層な違いなんて本当のところ殆どないし、どちらもどちらで平等にクソッたれなのを両方が両方自覚していない。
そんなことを考えている僕だってクソッたれのなかのクソの一部分で、今日もバットをからから引きずって仕事をする。
人の頭を端から端へとファールする簡単なお仕事だ。今日も今日とて引きずっていた相棒と表通りのお偉いさんの後頭部をぱっかーんと劇的キッスさせてそれで終わり。つまらないルーチン。
( ・∀・)「クソったれだな」
の、筈だった。
|゚ノ ^∀^)「こんばんは、こんにちは、おはようございます。そしてようこそいらっしゃいました、"有用な人材資源"の皆様」
の、はずだったんだ。
( ・∀・)「品質を重視、納期も厳守、信用第一は当社の方針です」だそうです
そのうち公開予定は特にない
業者スレがのっとり禁止とは初耳だったよ
ドンマイドンマイ 現行がんばろうぜ
( ・∀・)「品質を重視、納期も厳守、信用第一は当社の方針です」だそうです
そのうち公開予定は特にない
業者スレがのっとり禁止とは初耳だったよ
ドンマイドンマイ 現行がんばろうぜ
何で二度書いたんだ。何でこんなセルフドンマイしてんだ
どんだけドンマイなんだ マジドンマイ
>>242
ドンマイドンマイ 現行がんばろうぜ
>>242
ドンマイドンマイ 現行がんばろうぜ
読んでて面白かったぜ
いつか書いてくれたらうれしいぜ
>>242
こういうセルフドンマイとかいう言葉を生み出しちゃえるあたりにセンスを感じる
マジドンマイ
中学校英語を、ブーン達ともう一度やりなおしてみませんか?
ハハ ロ -ロ)ハ「You □ from Japan. □にはなにが入るでショウカ、フォックス君?」
爪#'ー`)「あーッ! んなもんわかるかって!」
ハハ ロ -ロ)ハ「正解デス。areがはいりマス」
( ^ω^)「さすがフォックスだお」
爪;'ー`)「ま、まあな!」
ハハ ロ -ロ)ハ「例文を声に出して読んでみましょう。I love you.」
( ^ω^)「I love you.」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、I do not love you.なんだからねっ!」
ハハ ロ -ロ)ハ「ハイハイ。そこのカップル向かい合って読まナイ!」
('A`)「先生。デレさんから英語の手紙をもらったんですけど、その………分からなくて」
ハハ ロ -ロ)ハ(英語でラブレターデスカ。フフフ)
中学校英語と、ほんのちょっぴり青春。
( ^ω^)達とやりなおす中学校英語のようです
英語のテストで100点をとったことがあれば公開
( ^ω^)「おっおっおっ今日はいつにもまして丁寧にやってるおねドクオ?」
銃の手入れをしているとニヤケ顔の豚…もといブーンが声を掛けてきた。
('A`)「たりめーだろ、今日は大物がきてるから人数も多いだろうし」
( ^ω^)「それもそうだおね…まあ多分大丈夫だお、来るのは下っ端なんだし」
そう言葉を交わすと豚はエントランスから外へと出て行った。
豚の後ろには数十人が付いていく。
今日の襲撃者はせっかちな奴らだ、もう来ているらしい。
『ドクオ聞こえてる?』
無線から女の声
('A`)「ああ聞こえてるぞツン」
ξ゚⊿゚)ξ『半分ぐらいはうちらが減らしてあげるからちゃんと残り倒してよね?』
('A`)「いや、多分俺らの取り分は三分の一さ」
ξ゚⊿゚)ξ『あら?どうして?』
('A`)「てめーの大好きな人が外出て行ったからな、三分と持たないぜ今日の敵さん」
ξ//⊿//)ξ『ばっ!ブーンなんて好きでもなんでもないんだから!』
('A`)(分かりやすすぎる)
そんなやり取りをしていると外が急に明るくなった。
今しがた会話した屋上のツン達がライトを点けたのだろう。
('A`)「おう、お前ら半分は二階の窓に着け、後ろのほうのを殺していくんだ」
「「「了解しました」」」
近くにいた仲間たちが上へと上がって行く。
おっと言い忘れてた。
('A`)「お前らスナイパーなんざ軟弱な奴らに負けたら承知しないから、OK?」
「「「了解しました!!」」」
明るくなった外では静寂が続いていたが、怒声、車のエンジン音が聞こえてきた。
そんな中一発の銃声が響く、多分ツンであろう。
これを皮切りに大きなブーンの声が聞こえてきた。
( ^ω^)「ようこそホテルVIPへ!」
( ^ω^)戦うホテルVIPのようです
ネタをくれれば書く
>>248
ネタなら沢山やるから早く書けよ!
目が覚めたらまずパソコンの電源をつける。
今や時代はWindows7や8となっているのに、僕の持っているそれは、もうどこの家電量販店でも見られないWindows2000だった。
パソコンが立ち上がるのを待つ間に、顔を洗い、湯を沸かす。
起動したのを確認し、いつも通りにJaneを立ち上げ巡回のジェスチャーをする。
ずらりと並ぶ新着レスのついたスレッドのタイトルを一つ一つ眺め、そして見つける。
( ><)「……ふう、」
あった。
・
・
・
432 名も無きAAのようです sage 2013/03/20(水) 00:56:85 ID:3iYvkln70
乙!
435 名も無きAAのようです sage 2013/03/20(水) 01:03:54 ID:xh83sydu0
やっぱりこれ好きだ
待ってた甲斐があったな
439 名も無きAAのようです sage 2013/03/20(水) 01:08:47 ID:04fnanaI0
おつ
まさか伏線がそことはな……
442 名も無きAAのようです sage 2013/03/20(水) 05:43:54 ID:gie774nI0
乙おつ!
そしてブーンは爆発しろ
・
・
・
深夜のゲリラ投下だと言うのに、レスが付いていた事に安堵の溜め息を洩らす。
( ><)(普段だったら乙レスは10を軽く越えるのにな)
( ><)(やっぱり深夜はだめですね、乙が貰いにくい)
一通りの"乙"の確認が終わったあと、稚内はパソコンの電源を切り、出勤の支度をした
( <●><●>)『文章力も信頼も評価も地位も何もかも持っているのに』
彼の言葉がそのまま刺さる
( <●><●>)『私がどれだけ努力しても手に入らないものをあなたは持っているのに』
握り締めたてのひらは冷たくなっていた
( <●><●>)『なんであなたが人気作者なんですか』
噛んだ唇は白く、
(。<●><●>)『撿撿なんで、』
.
『あなたじゃなきゃよかったのに』
.
( ><)「わかんないんです」
( ><)「なんでブーン系を始めたのか」
( ><)「なんでここまで書いたのかも」
( ><)「誉められたかったのでしょうか?」
( ><)「人気作者になりたかったのでしょうか?」
( ><)「たった一つの"乙"にはしゃぎ回り」
( ><)「たった一枚の支援絵に涙ぐんでいたのに」
( ><)「気がつけば"乙"や"支援"を数えて自己満足に浸る僕がいました」
.
( ><)「……ああ、僕は」
( ><)「なんのために、ここまで書いてきたのでしょうか?」
.
( ><)はブーン系有名作者のようです( <●><●>)
俺が有名作者になったら書く
・・・遙か遠い昔、世の中には貨幣と呼ばれるものがあったそうだ
その貨幣は欲や希望などを満たすために利用でき、食べ物〜命までありとあらゆるものがそれと引き換えに手にできたらしい
('A`)「いらっしゃいませって、またかよ」
( ´_ゝ`)「頼む!ドクオ!貸してくれ!」
('A`)「いやいやいや、この前本名もなくしたじゃないか!」
( ´_ゝ`)「うっ・・・」
('A`)「ったく、借りるためには必要な物をちゃんと持ってきてくれよな」
(^ω^)「おっお〜ドクオ〜この前の返すお〜」
('A`)「まいど、えっと〜内藤ね、はいたしかに」
('A`)「ほら、こうやって返すあてができたらこいよ」
( ´_ゝ`)「・・・あぁ」
そんな貨幣なんて夢のようなもの本当にあったのだろうか?今は皆、首からかけたネームタグに刻まれた名前をやりとりして生きている
この( ´_ゝ`)みたく、名前を呼ばれなくなるということはどんなめにあうか皆わかっているから日々名前を増やすことに必死だ
( ´_ゝ`)「・・・ドクオ、今までありがとな、また明日会えたら呼んでくれよ」
('A`)「生きろ」
(´<_` )「ここにいたのか、名前入ったぞ、わけてやる、兄者だ」
( ;_ゝ;)「うっ、、、お、弟者〜」
('A`)「はは、よかったな兄者」
('A`)名義貸しのようです
( ^ω^)「僕は、世界を見たいんだお!
この世界には僕の知らないことがたくさんあるはずなんだお!
このまま死ぬなんて嫌だお、最後まで抗ってやるんだお!」
('A`)「こいつについていけば、新しいものがみれる。
こいつは俺の希望なんだ、死なせはしない」
ξ゚⊿゚)ξ「何もできないで諦めるなんて絶対にイヤ。
戦って戦って、それで死ぬのもイヤ。
私は生きてみせるわ。それだけの力をつけてみせる」
川 ゚ -゚)「彼女は私がいないと暴走しがちだからな。
私は、彼女を守るために強くなる」
( ´_ゝ`)「なにもわからないまま死ぬなんてばかばかしいことがあるか?
俺は御免だね。生きてる以上俺達には知る権利がある」
(´<_` )「世界のすべてを知るために、力が必要なんだ。
俺は、もうなにも失いたくない」
(,,゚Д゚)「こいつを守るためならなんだってしよう。
それで俺が死んでも構わない、ただ、こいつだけは死なせない」
(*゚ー゚)「彼は命知らずなの。
私が、彼を守ってあげないと死んでしまうわ。
彼のいない世界に意味なんてないのよ」
( ・∀・)「あぁ教えよう。
君達には生きる資格と、意志がある」
( ´∀`)「君達が世界を知って、どうなるかはわからない。
ただ、君達が望むというのなら教えよう」
( ・∀・)「僕は魔法を」
( ´∀`)「僕は体術を」
「君達の力になるのなら」
この世界には、怪物があふれている。
怪物は人間を襲う。
そこに理由はない。
ただ人間を徐々に、着実に、減らしていく。
人類は絶望していた。
最期を想い神に祈り涙する者。
死を恐れ周囲を巻き込む者。
世界は変わらないと毒づき諦める者。
そんな中、抵抗を続ける人間がいた。
怪物に抵抗する術を身につけるための学校。
彼等は戦う。
未来を手に入れるために。
傍らに寄り添う相棒を守るために。
世界を、救うために。
( ・∀・)「ようこそ、抗う者たちよ」(´∀` )
彼等は独りでは戦えないようです
主人公が決まらない、スレタイに納得いかない、世界観定まらないの三連コンボ
納得いく出来になったら、やるかもしれん
『結局さ、最強のキャラって誰なの?』
『王騎将軍に決まってんだろ言わせんな恥ずかしい殺すぞ』
『は?ガッツさん差し置いて何言ってんの殺すぞ』
『これだから漫画オタはキモいんだよ。最強のエンジニア、アイザックさんに決まってんだろド低脳が』
『佐天さんかわいいです』
『じゃあ、もうさ』
『実際に戦わせたらよくね?』
『そんなことよりクレイジータクシーやりに行こうぜ』
『詳しいルールは?』
『【平面的存在《グラフ》】どもに、ランダムに「キャラ専用の武器」を与えてやる。ランダムと言っても、使用者の基本スペックを考慮してあるがな。』
『ああ、女子供にゃ強力な武器がいきやすいように設定してあるとか?』
『…やっぱやめとこう。ほら、俺リョナ属性あるし』
『知らねーよ』
『映画のきゃらは?』
『好きにしろよ。なるべく楽しい戦い(リョナ的な意味で)が見たいしな。じゃ、始めんぞ?』
『うはwwみwなwwwぎっwwてwwきwwwwたwwwwwwブッリイイイイイイイイイイイブリブリイイイイイイイイイイイイイ!!!
『おっげええええええええええええええ!!!くっせえええええええええええええ!!!!!』
―――その時。
それはブーンが学校でドクオとキングダムについて語りながらアホみたいなテンションになっていた時。
それはドクオが学校でブーンとキングダムについて語りながらアホみたいなテンションになっていた時。
それはヒッキーがまたヤングジャンプのアンケートはがきを切っていた時。
モララーはうんこ。
それはギコが弟に『ばらしーの方がかわいいだろ!!!」ってキレてた時。
それはフサギコが兄に『はいはいきらきーの劣化コピー乙wwwww』って煽ってた時。
兄者と弟者がホモしてた時。
しぃが爆発した時。渡辺のハンバーガーが爆発した時。
etc.
etc.
彼ら彼女らは、なんの前触れもなく別次元に飛ばされた。
('A`)「な…」
('A`)「なんじゃこりゃあああああああああああ!!!!」
キングダムの話で盛り上がってたときになんか変な場所へ飛ばされた僕は至って平凡な高校生
強いて違うところを挙げるとすれば、キングダムに興味があるってとこかナ
名前は欝田ドクオ
そんなわけで、なんか変な場所で1人佇んでいるのであった
('A`)「!!」
ふと見ると、近くに一本の太い矛が地面に突き刺さっていた
('A`)「ウホッ!いい矛…」
『欝田ドクオ』 武器:王騎将軍の矛
そのころ、ブーンは
( ^ω^)「…」
( ^ω^)「いい、景色だ…人もいない…」
見知らぬ学校の屋上にいた
( ^ω^)「こんな場所にいると、小便がしたくなる…」ジーィ
そう言うと、内藤ホライゾンは、ズボンのジッパーを下ろし
( ^ω^) ボロン
イチモツをむき出しにし
( ^ω^)「アアッ…ふぅー」ジョボジョボジョボ…
眼下の町並みに放尿した
( ^ω^)「ところで、さっきから僕の隣に鎮座するこのかっこいい矛は何かな?」
『内藤ホライゾン』 武器:龐煖の矛
この世界のルール
・各々に支給された『キャラクターが持つ武器』を駆使し、最後の一人になるまで戦いあう
・『武器』にはそれぞれ『キャラクターの特徴、能力』があり、原作とほぼ同等の力を発揮できる
・また、武器は入れ替え可能とする
魔法よりも、特殊能力よりも、激しくぶつかり輝きあうもの
それは、『武力』
これは、もう1つの『最強能力決定戦』
('A`)は王騎将軍が最強だって事を証明するようです
あらチーの新作が出たら書く
また出やがったな王騎将軍
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