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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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春が待ち遠しいなあ
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苦しい
よくわからないけれど、あいつにあうと胸が苦しくなって、
「近寄らないでほしいお」
それはきっとあいつが悪いからで
「寂しい…お」
でもあいつにあわないとなんだか寂しくて
「なんで」
自分は雨の中あいつの家にむかって走っているのだろう
心が変な病にかかったようです
恋をしたら投下
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あぁ。あぁ。
僕はどうして生きなければいけないのだろう。
毎日毎日、やりたくない事ばかりやって、笑いたくないのに笑って、下げたくない頭を下げて。
誰からも必要とされず、生きたくもないこの世界で、どうしてこんなに生きなければいけないんだ。
子供の頃、正義の味方に憧れていた時は、あんなにも世界が輝いて見えたのに。
世界には、正義なんて物は存在しないと気付いてからは、輝いて見えた世界はただ黒光りしているだけだと気付いてしまった。
――あぁ、もしもこの世界が、風にたゆたう一羽の蝶が見た夢ならば。
その姿形と同じ位、綺麗な世界を作って欲しかった。
どうして、こんな世界を夢見てしまったのだろう。
こんなに汚く、浅ましい世界は、蝶が見た夢というよりは・・・
―――明るい炎に惹かれて焦がれる、火盗蛾の夢のようではないか。
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――――――――――――――――――――――――――――――
世界大戦、勃発。
きっかけは、アジアの大国の加護を得た小さな独裁国が、世界に喧嘩を売ったのが始まりだとか言われている。
まぁ、私は歴史を受講していないので、詳しい事は知らないが。
( ^Д^)「津出戦術小尉!一歩前へ!」
ξ゚⊿゚)ξ「復唱!!津出戦術小尉!一歩前!!」
( ^Д^)「貴官を『第二八特殊強襲歩兵中隊』、隊長に任命する!!」
ξ゚⊿゚)ξ「復唱!!・・・・・・・・え?」
( ^Д^)「復唱!!!」
ξ;゚⊿゚)ξ「は、はッ!復唱!!津出戦術小尉!『第二八特殊強襲歩兵中隊』、隊長に任命されました!!」
戦争が始まって、もう30年が過ぎようとしていた。
今の若い士官にも、戦争じゃない時代を知らない世代も増えて来ていた。
かくいう私もその一人・・・津出麗子、22歳。
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ξ;゚⊿゚)ξ「・・・どうしよう」
ただ今絶賛。困惑中です。
士官学校を卒業し、晴れて軍人として、お国の為に尽くして行こうと決心し。
初めて部隊へと任命され、どんな事でも地道に努力していこうとした矢先の出来事でした。
『第二八特殊強襲歩兵中隊』と言えば、
開戦直後から編成され、数々の輝かしい戦果をあげてきた部隊。
恐らく、我等が祖国が誇る、最強の歩兵部隊と言ってもいいだろう。
その偉業の数々は国内外に問わず知れ渡り、祖国では英雄、他国では悪魔として敬われている部隊である。
・・・・・・・・・・・・・表上の話は。
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ξ゚⊿゚)ξ「・・・よし」
ガチャ
ξ゚⊿゚)ξ「気をつけーっ!! 本日付けで『第二八特殊強襲歩兵中隊』に配属された津出・・・」
カチャリ ( 'A`)っy==-ξ゚⊿゚)ξ
ξ;゚⊿゚)ξ「なっ・・・!?」
('A`)「なんだぁ?小娘よぉ・・・ここはてめぇのようなガキが来るような所じゃねぇぞ?」
('∀`)「あ、もしかしてスパイ?この部隊探りにきたの?じゃあ殺していいよね、頭吹き飛ばしていいよね?」
ξ;゚⊿゚)ξ「ヒッ・・!」
ミ,,^Д^彡「いいぞー毒尾ー!殺っちまえー!」
( ´_ゝ`)「いやまて、達磨にして便器にでもしてやれば良いんじゃね?よく見りゃ可愛いし」
(;´・ω・`)「や、やめてよ!女の子と一緒の部屋に居るなんて僕耐えられないよ!毒尾!早く殺してよ!!」
『第二八特殊強襲歩兵中隊』。
通称、『人外部隊』。
我が国の『人種適性検査』で『社会不適合』の烙印を押され、戸籍も破棄された者が集まる部隊である。
精神疾患者、道徳欠如者、異常性愛者・・・
そんな、人間でありながら人間としての枠組から逸脱した者達を集めた、『使い捨ての突撃部隊』。
それが、私が隊長として配属された部隊。
-
('∀`)「んじゃま、グッドバイ、小娘」
ξ;>⊿<)ξ「やっ――――」
「やめろ、毒尾」
「……………」( 'A`)っy==-ξ;>⊿<)ξ
「・・・チッ」( 'A`) カチャリ ξ;゚⊿゚)ξ
('A` )「あーぁ、しけちまった」
ゾロゾロ 「あーぁつまんね」( ´_ゝ`)ミ,,-Д-彡「ポーカーすっかぁ」 ゾロゾロ
ξ;゚⊿゚)ξ 「………………」
「お嬢ちゃん、大丈夫かお?」
( ^ω^)「ここはお嬢ちゃん見たいなボンボン将校が来る所じゃないお、早く帰った方がいいお」
――そして、この人が生ける伝説。
ただの使い捨て部隊でしかないこの部隊を、彼等と同じ不適合者でありながら、国内最強の歩兵部隊に仕立てあげた、我が国の英雄。
ξ;゚⊿゚)ξ「・・・はっ。 あ、あのっ!!」
(ω^ )「んお?」
ξ;゚⊿゚)ξ「ほ、本日付けで配属となった津出戦術小尉であります」
( ^ω^)「おぉ、お嬢ちゃん・・・いや、小尉殿がそうでしたかお」
( ^ω^)「第二八特殊強襲歩兵中隊副隊長の内藤特別准尉ですお」
―――それが、私と第二八特殊強襲歩兵中隊の面々達との出逢いでした。
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これから、私は彼等と共に沢山の戦場を駆け巡る事になります。
('∀`)「よっしゃあ!俺達の勝ちぃ!!早速あの村を略奪じゃあ!!」
ミ,,^Д^彡「久しぶりの女だぁ!皆楽しめよぉ!!」
ξ;゚⊿゚)ξ「え!? ちょ、侵略地域の略奪や凌辱は我が国では禁止されて・・・」
( ^ω^)「お嬢ちゃん、私達は人外部隊だお。
・・・祖国に人として認められない者が、唯一祖国から黙認される『報酬』の時間を、邪魔しないでやってくれお」
ξ;゚⊿゚)ξ「そんな・・・」
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そのどれもが、私が生きときた常識の全てを、打ち壊してくれる物でした。
( ^Д^)「津出小尉、息災か?」
ξ゚⊿゚)ξ「教官、お久しぶりです」
( ^Д^)「まだ人外部隊に所属しているのか・・・まぁ、適当にやっていればいいぞ、どうせ奴らは・・・」
―――終戦後には、軍規違反で処刑されるんだからな―――
ξ゚⊿゚)ξ「・・・・・・えっ?」
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今でも、私は忘れる事が出来ません。
いえ、これからもずっと、忘れる事はないでしょう。
ξ;⊿;)ξ「どうしてっ! 戦争が終われば死ぬって判ってて、どうしてそこまで戦えるんですか!!」
('A`)「生きてるとか、死んでるとか、俺達にとってどうでもいいんだよ」
( ´_ゝ`)「どのみち俺達、最初から国に見捨てられてるしな」
(´・ω・`)「で、で、でも、こ、こんな僕達でも、ひ、必要とするのが、せ、戦争だから」
( ^ω^)「例え戦争の中だけでも、私達を捨てた国が、私達を必要とする。
戦争の中でなら、私達は国民達の英雄になれるんだお」
( ω )「―――例え戦時中だけでも、誰かに必要とされてるだけで、私達は―――僕達は満足なんだ」
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この戦争の中で見た、本当の英雄達の姿を。
戦火の間を駆け巡った、私の遅すぎる青春時代を。
歴史に残る事はない、あの部隊の本当の名前を。
( ^ω^)「お嬢ちゃんは、以前教えたこの部隊の通称を知ってるかお?」
ξ゚⊿゚)ξ「え? えっと、人外部隊・・・」
( ^ω^)「それは軍の中で使われている通称だお。
それとは別に、軍から正式に付けられた通称があるんだお」
――――その、名前は――――
( ^ω^)「ようこそ、お嬢ちゃん。第二八特殊強襲歩兵中隊―――」
「通称、『ヒトリガ部隊』へ」
【( ^ω^)まるでヒトリガの夢のよう。です】
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――――――――――――――――――――――――――――――
川 ゚ -゚)「と、いうのを考えたんだが、ここにどうやってクトゥルー要素を混ぜればいいと思う?」
o川;゚ー゚)o「ねぇ、絶対にクトゥルーを混ぜないといけないの?」
川 ゚ー゚)+「私としては、『火盗蛾だと思った?残念!実はアザトース様の夢でした!』というのを考えたんだが」
o川;゚д゚)o「タイトル詐欺にもほどがあるでしょうが!!」
【戦争物なんて書けそうにないので、執筆未定】
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まさかのクーのクトゥルフラブストーリーのやつかよww
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ま た お ま え か
さっさと執筆に戻れ
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V都。
ここでは、ある実験が行われているとの噂だ―
.
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しとしと、と柔らかい音がする。
(; ω )「んー…」
体の表面に、じとっとした汗の感覚。
着ている服も濡れているようだ。
突如、スピーカーの喚く音。
□<どうも!お疲れの皆さん!
殺 人 ゲ ー ム
の始まりですよー!
(;^ω^)「は?」
コンクリートむき出しの壁。
四方の壁に据え付けられたドア。
自分と同じように、辺りを見回す男女が十人ほど。
-
集められた、一般人。
マト#>Д<)メ「なんなんだよこれ!帰してよ!」
( ・∀・)「へぇ…どうしたもんかねこれは」
公開される、ルールと情報。
(=゚ω゚)「…僕たちは一部を残して記憶を消されてるのかょぅ」
(;´・ω・`)「ここは地下200mに作られた施設?そんな映画みたいな…」
ミセ;゚д゚)リ「この中に殺人犯が一人!?」
生きて、帰るには。
□<これから、私の指示に従って移動してくださいな!
指示に反した場合、「処刑」が皆さんをお待ちしていま〜す!
それぞれの部屋で行われることはランダムですが、目的はもちろんあります!
その部屋での出来事を乗り越えられれば!
なんと!参加賞金と共に記憶をお返しし、その後の生活の保障まで致しましょう!
―では、お楽しみください!
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交錯する、それぞれ残された記憶と感情。
( ^ω^)「ツン…」
乗り越えなければならない、課題。
(゚、゚;トソン「こんな人と…この密室で?」
('A`)
('∀`)(春が来た!)
迎えられる、それぞれの結末。
( ><)「ごめんなさい、ワカッテマス君。それでも、僕は生きていたかったんです」
( ;<〇><●>)「あ…ガ…びろ、ぉど…」
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□<…生き残れるのは、だーれだ
( )M計画のようです( )
2013年4月31日公開
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たのしみだなあ
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『クー、今日の晩御飯は何かお?』
川 ゚ -゚)「また操作情報の漏洩か?あまり感心せんな」
『ごめんなさいお……』
川 ゚ -゚)「どうせギコあたりが私に聞けとか言ったんだろう。あの係長今度会ったらシメる」
『……やっぱり自分たちで考えてみるお』
川 ゚ -゚)「待て。……やらないとは言ってない。……ギコもこうなるとわかっているから君に電話させたんだろうな、まったく……」
『あ、ありがとうだお!』
川 ゚ -゚)「ただしギコには次から自分で電話をかけてくるように言う事。わかったな?」
『わかりましたお……』
川 ゚ -゚)「"食材"は用意してあるのか?君の事だから心配はしてないが」
『あ、ちゃんと聞き込みは一通りと鑑識に話はしてあるお!』
川 ゚ -゚)「やはり殺人なのか……ここのところ多くなっていないか?」
『今のところ各事件の犯人には繋がりはなさそうだけど、お』
川 ゚ -゚)「ま、それは別問題か。……良いだろう。考えてみる。ただし、真実かどうかは保証しないぞ」
『いいんだお。頼り切るのもおかしいし、こっちはこっちで調べてみるお!』
川 ゚ -゚)「私の出番が来ない事を期待しているぞ、旦那さま」
川 ゚ -゚)「さて、"仕込み"を始めるか」
───────────────
川; ゚ -゚)「ロールキャベツ……まさかこれは、この事件は……」
川 ゚ -゚)「ブーン、『今日の献立が決まった』。みんなを集めてくれ」
『この事件の犯人は─────』
川 ゚ -゚)「─────さん、貴方だ!」
奥様探偵川 ゚ -゚)は事件を舌の上で転がすようです
2013年、公閉
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>>154
×操作情報
○捜査情報
なぜ間違える俺
-
〜シベリアの奥地にて〜
( ・∀・)「さあついたぞ、ここがお前らの新しいスタジオだ」
('A`)「なんだぼろっちいな・・・5時間かけてこんなところかよ」
( ^ω^)「ドアが腐りかかってるお」
ギィ・・・
( ^ω^)「おっ、シンセがあるお」
('A`)「一応コンピューターも、シーケンサーもあるし、ドラムも」
('A`)♪タカタン
( ^ω^)「シベリアのボロ屋にしちゃなかなかそろってるお」
( ^ω^)♪ポロロン
( ・∀・)「気に入ってくれて何よりだ」
.
-
( ・∀・)「よーしお前ら、曲ができたら電話で知らせろ。
迎えに来てやる」
('A`)「なんのことだ?」
( ^ω^)「さあ?」
( ・∀・)「あ、そうそう、作詞家がそのうち来るからな。しっかりやれよ。
食い物は揃ってるから、適当に食ってくれ」
ガチャン
ブロロロロ・・・
('A`)( ^ω^)「・・・いっちまった・・・」
.
.
-
('A`)「はめられたな。缶詰にする魂胆だったんだ、奴は」
( ^ω^)「まあ契約期限切らしてクライアント怒らせた僕らが悪いんだけどね」
( ^ω^)「ところでドックン、こんなリフができたお」
( ^ω^)♪ポロロン
('A`)「ほう」
('A`)「陳腐だが悪くないな。ベースラインを足すとしたら、こんな感じか」
('A`)♪ボボボン
〜数分後〜
('A`)「よし、ミックスしてみよう」
http://twitsound.jp/musics/ts1oSMl1A
( ^ω^)「なかなかだお、曲とは言えんけど」
('A`)「陳腐だしこれといった山もねえしな、歌詞があればメロディー作る気になるんだが」
( ^ω^)「そういや作詞家が来るとか・・・」
-
.
【一つの歌ができるまで】
作詞家が到着次第連載開始
.
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ええ感じやないか
期待
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よし、作詞してくれる人を募る作業に戻ろうか
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どうも俺は、『ファンタジー』ってものが嫌いだ。
『呪文』だの『魔法』だのがまかり通る世界も、エセ中世ヨーロッパ風の町並みなんかもやたらと気に障る。
この世は科学で導き出される整然とした法則に基づくべきだし、中世ヨーロッパならもっと中世ヨーロッパらしい風景を描写するべきだろう。
まぁその辺は語りだすと長くなるからさておくとして、俺がそんな価値観を持ったのはいつからだったろう。
幼少の頃にドラゴンなんとか系の国民的RPGをプレイしたことがなかったからかも知れないし、ファンタジー小説の類を読まず専ら図鑑や地図帳に夢中になっていたからかも知れない。
勿論マンガやアニメ、ネットに触れてれば『勇者』や『魔王』といったファンタジー的お約束くらいは否が応にも分かるようになる。それが好きかどうかは全くの別問題としても。
……え? なんで突然そんな長ったらしいモノローグ語ってんのかって?
川*゚ -゚)「クックック……ハーッハッハッハッハッハ! 素晴らしい……ここが我が覇道の礎となる新世界……!!」
(;'A`)「…………」
そりゃアンタ、今朝起きたらウチの前の通りで魔王っぽいコスプレした不審者が叫んでたんですもんよ。
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川;゚ -゚)「グッ! ――――フン、まだこの世界には身体が慣れぬか……。どうも瘴気が薄いな、この世界は……」
ああああ痛い痛い痛い。
とりあえず独り言はもっと小さく呟いてくれ。そこから窓閉めた二階の自室に居る俺に聞こえるって相当な音量だよ。
そもそも何あの真っ黒でボロッボロなローブ。勇者とラストバトルして辛くも別世界に逃げてきたとかそんなんなの?
川*゚ -゚)「フフ……兎に角、まずは我が居城ともなる場所が要るな。フム、まずは手始めにこの民家を制圧して最初の拠点とするか」
わーお、ありがちな量産型ライトノベルのお約束展開だー。でもお願い、そのセリフ我が家の方見ながら言わないでくれるかな。
というか現実世界で「ハーッハッハッハッハッハ」とか笑う人初めて見たよ。
川*゚ -゚)「フッ、我が贄となる哀れなる民草よ……精々我にひれ伏し慈悲を乞うが良い……」ザッ
あーあーあー、ヤバいよヤバい。この展開はマジヤバい。
見えるよこの後の展開が。
力が封印されたとかこの世界では力が使えないとかでもう一般人の女の子同然になってしまい戸惑う魔王をとりあえずウチに匿って。
初めはずっと家に居るんだけどそのうち暇を持て余した魔王に制服着せて学校に連れてったりして俺の幼馴染と恋のライバルになっちゃったり。
んで元の世界から魔王を追ってどう見ても人間な魔物さんだのが新キャラとして登場してさらに恋愛関係がこじれるとか、そんな感じの展開が。
冗談じゃない。
異世界人でも精神病患者でもどっちでもいいけど、そんなもんの主人公に誰がなるか。
そういうのは傍から見てるからいいんであって、実際その立場になったら相当大変だよなーって常々思ってたんだよ。俺は。
じゃあもう、やる事はひとつだね。
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('A`)
(^∀^) ニコッ
(^∀^)つ白 スッ
(^∀^)つ白 ピピピッ トゥルルルル
白^∀^)「あ、もしもし警察ですか?」
('A`)と川 ゚ -゚)の正統派魔王系ラノベな毎日のようです
俺がファンタジー系の作品好きになったら投下開始
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>>164
ありとあらゆるファンタジーを読み漁れ、そのうちに好きになるから!早く!!
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5月3日 3時27分
第一多目的室兼裁判所
ザワザワザワ......
(; ^ω^)「......」ブルッ
( ・∀・)「ん?なんだ、今更緊張してきたのか?」
(; ^ω^)「ち、違いますお。今のは武者震いで......」
( ・∀・)「はは、そりゃいい。初舞台でそんな冗談を言えるなら大丈夫だな」
ザワザワザワ......
(; ^ω^)(......裁判長、遅いお)
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ガラッ!
(`・ω・´)「すまない、遅れてしまった」
( ・∀・)「ようやく裁判長が来たな。さあ、始まるぞ。用意はいいなブーン?」
( ^ω^)「は、はい!」
( ・∀・)「よし、じゃあ学級裁判の開廷だ!」
学級裁判......
それはAA小学校に存在する裁判所である
そこでは今日も学校で起こった様々な事件を裁いている......
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カンッ!
(`・ω・´)「では、これより学級裁判を開廷します」
(`・ω・´)「弁護側、検察側。準備はよろしいかな?」
( ^ω^)「弁護側、問題ありませんお」
(,,゚Д゚)「検察側、準備オーケーだ」
( ・∀・)「! 今日の検察は6ー3の"見抜きの天才"ギコか!」
( ^ω^)「見抜き......まさか、相手の癖とかを見抜くのですかお?それは厄介ですお......」
( ・∀・)「いや、裁判中に見抜きしはじめて捕まったことがあるからそう呼ばれてるだけだ。とくに厄介な相手ではないよ」
( ^ω^)「ただの変態じゃねーか」
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(`・ω・´)「では検察、事件の概要を」
(,,゚Д゚)「ハッ!!被告人、穂母ショボンは校内に違法薬物を持ち込み、および使用しました」
(`・ω・´)「違法薬物......とは?」
(; ^ω^)「ま、まさかドラッグかお!?」
(,,゚Д゚)「いや、もっと恐ろしい薬物......」
(`・ω・´)「......まさか」
(,,゚Д゚)「そう、チョコレートです!」
( ^ω^)
( ^ω^)「ん?」
-
( ・∀・)「チョコレート......こりゃまたヤバイもんを......」
( ^ω^)「あのモララーさん」
( ・∀・)「ん?」
( ^ω^)「あの、チョコレートってなんかの隠語かなにかですかお?」
( ・∀・)「ん?いや、チョコレートはチョコレートだが......」
( ・∀・)「っ!!そうか、なかなかいいところに目をつけるじゃないかブーン!検察!」
(,,゚Д゚)「む、なんだろうか」
( ・∀・)「持ち込まれたチョコレートの種類はなんだろうか?」
(,,゚Д゚)「ああ、それはここに証拠もあるが......」
(,,゚Д゚)「ゴミ箱からキノコの山の箱が発見されたことから使用したチョコレートはキノコの山......マジックマッシュルームのようだな」
-
( ・∀・)「なるほど......マジックマッシュルームか......」
( ^ω^)「え、マジでチョコなの?薬物って本当にチョコなの?」
(`-ω-´)「マジックマッシュルームといえば多用すれば肌荒れや鼻血、さらには眠れなくなると言う興奮を引き起こすと言われている......」
(,,゚Д゚)「ええ、あの味、食感でいまだに使用者の絶たないあの、悪魔のような薬物のチョコレートです」
( ^ω^)「なんか思ってた裁判とちがう」
(,,゚Д゚)「......よって検察側は被告に三ヶ月菓子パン無しの刑を求刑する」
( ^ω^)「随分軽いなおい」
(´;ω;`)「い、イヤだぁ!!そんな......そんな横暴が許されるかぁ!!」
( ^ω^)「あ、辛いんだ」
-
( ・∀・)「......なかなか重い刑を求刑してきたな。おかわりじゃんけんまでちゃっかり禁止されるからな、あの刑は」
( ^ω^)「美味しいですおね、きな粉パンとか」
( ・∀・)「これはしっかり弁護しなくちゃいけねーな」
( ^ω^)「なんかもうかなりやる気が失われてるのですが」
(# ・∀・)「っ!!バカ野郎!!」
( #)ω゚)「へぶしっ!」スパーン
(# ・∀・)「確かに証拠を出され状況はかなりフリ......だがな、依頼人を見てみろ!」
( ^ω^)「依頼人?」
(´;ω;`)「違うんだ!食べてない!僕は食べてないんだぁ!!うぇっうぇっうぇっ」
-
( ・∀・)「......見て、何を思った?」
( ^ω^)「ものすっごい泣いてますおね。少し引くお」
( ・∀・)「ああ......悲痛なほどに泣き叫んでいるな」
( ・∀・)「......信じてやれ、あの涙を」
( ^ω^)「......」
( ・∀・)「なんでこの学級裁判の弁護士が牛乳の蓋で作られたバッチを着けてるか知ってるか?」
( ^ω^)「ああこの牛乳の蓋に"べんごし"ってかかれたこれですかお?......さあ?」
( ・∀・)「牛乳の臭いやシミのようにしつこく粘れ......そういう願いが込められている」
( ^ω^)「聞かなきゃよかった」
-
( ・∀・)「さあ、いくぜブーン。牛乳の臭いやシミのようにしぶとくいこうか!」
( ^ω^)「ものすごく帰りたい!」
( ^ω^)逆転する学級のようです
なんか眠いから投下しない
長くなってごめんね
-
ものすごく見たい!
-
俺のコーヒーやるからかけよ
-
あ
-
ξ#゚⊿゚)ξ「何よ!アンタなんか!もう知らない!!」
(#^ω^)「そういう言い方はないんじゃないかお!僕だって必死で……!!」
('A`)「マァマァフタリトモ、オチツイテ…」
ξ#゚⊿゚)ξ「そんなこと言ったって……!!」
ξ゚⊿゚)ξ「言ったって……」
川 ゚ -゚)「どうしようもないじゃない、だ」
ξ#゚⊿゚)ξ「そ、そんなこと言ったってどうしようもないじゃない!!」
(#^ω^)「僕だって必死に引き止めたんだお!それでもあいつは、行ってしまったんだお!」
('A`)「ツンサン、ソレハホントウノコトナンダ。ブーンクンハガンバッタンダヨ。ソレデモコウナッテシマッタンダ。」
ξ゚⊿゚)ξ「〜〜〜〜ッ!!」
ダッ 三ξ゚⊿゚)ξ
(;'A`)「アッ、ツンサン!!」
( ^ω^)「……放っておくお、ドクオ」
('A`)「デモ……」
( ^ω^)「放っておくんだお」
('A`)「……ワカッタヨ」
-
( ´∀`)「はーい、そこまでモナー」
( ^ω^)ξ゚⊿゚)ξ('A`)「「「はーい」」」
( ^ω^)「やー、ツン怖いおーwwwまさに迫真の演技だおーwww」
ξ゚⊿゚)ξ「当たり前でしょ、アンタが怖がるようにやったんだから」
('∀`)「ブーンだって、相変わらず声に想いが詰まってたぜ?」
( ^ω^)「ドクオこそ今回もいい動きしてたお!」
川 ゚ -゚)「おい、先生が話すんだから少し静かにしろ」
( ^ω^)ξ゚⊿゚)ξ('A`)「「「はーい」」」
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( ´∀`)「うん、まずまず形になってきたモナね」
( ´∀`)「あとは個人個人のクセとかを直していけばいいと思うモナ」
( ´∀`)「まずブーン」
( ^ω^)「はいですお」
( ´∀`)「君は声は凄くいいモナ。よく通るし、気持ちが声にこもってるモナ」
( ^ω^)「いやー照れますおー」
( ´∀`)「ただ、君はあまりに動きが無さすぎるモナ」
('A`)「あー、そう言われれば確かに……」
(;^ω^)「動きですかお……?」
( ´∀`)「例えばさっきツンが上手(かみて・客席から見て右)側に走って行った時、君はどう思ったモナ?」
( ^ω^)「えーと、少しの戸惑いとあとは放っておけばいいって気持ち……ですかお」
( ´∀`)「さっきの動きではまるでそれが感じられないモナ。首一つ動いてなかったモナ」
(;^ω^)「え、そうなんですかお?僕の中では割と動きがつけられたと思ったんですけどお……」
川 ゚ -゚)「や、あんまり動いてなかったぞ」
( ´∀`)「舞台の上では少し動いた程度ではお客さんに動きが伝わらないモナ。それをもっと意識するモナ」
( ^ω^)「分かりましたお」
-
( ´∀`)「ツン」
ξ゚⊿゚)ξ「はい」
( ´∀`)「君は声もいいし演技も上手いモナ。そこらの高校生程度じゃ相手にならない素質を持ってるモナ」
ξ*゚⊿゚)ξ「ふ、ふん!ま、まぁそうでしょうね!」
( ´∀`)「でもセリフ覚えるのが遅すぎるモナ。ここまで来るのにもうどれくらい経ったモナ?」
川 ゚ -゚)「開始20分の辺りまででもう3ヶ月、だな」
ξ;゚⊿゚)ξ「け、けっこう経ちましたね……」
( ´∀`)「モナ。もう大会まで2ヶ月しか無いモナ。もっと頑張ってもらわないと、その才能も無駄になるモナ」
ξ゚⊿゚)ξ「善処します」
('A`)「それやる気ない時にありがちなセリフじゃねーか……」
( ^ω^)「やる気ないおね」
ξ゚⊿゚)ξ「…………」
(#)^ω^)('A(#)「殴るこたねーお(だろ)……」
(;´∀`)「ま、まぁ頑張るモナ……」
-
( ´∀`)「そんでドクオ」
('A`)「へい」
( ´∀`)「君はよくいい動きをするモナね。脇役ながらもよく頑張ってるモナ」
('∀`)「へへへ」
( ´∀`)「ただ、相変わらず声が小さすぎるモナ。あれじゃ何言ってるかよく分からんモナ」
(;'A`)「そうですか?今回は割と声出た方だったと思うんですが」
川 ゚ -゚)「先生の隣で見てたが、8割方聞き取れなかったぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「ほとんど隣にいた私もあんまり聞き取れなかったわ」
( ^ω^)「同じくですお」
('A`)
('A`)「マジかよ……」
( ´∀`)「とにかく、いくら頑張って話そうが、聞こえなければ意味がないモナ」
( ´∀`)「動きで伝える方法も無いことはないが、ここではセリフで頑張ってもらいたいモナ」
('A`)「はぁ、発声練習もっと頑張ります」
( ^ω^)「ドクオこの間もそう言ってたお」
(;'A`)「うっせ」
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――――地区大会まであと2ヶ月!!――――
ξ゚⊿゚)ξ「月に代わって……えーっと……」
川 ゚ -゚)「おしおきよ、だ」
(;^ω^)「そもそもセリフが違うお!」
――――部員はたったの5人(先生含む)!!――――
('A`)「サァ、ミンナデテヲトリアウンダ!!」
( ^ω^)「え?」
ξ゚⊿゚)ξ「え?」
('A`)
――――ブーン達演劇部員の運命は!!――――
('A`)「なんでクー先輩は裏方なんですか?」
川 ゚ -゚)「役者は恥ずかしいからだ」
――――――――青春を、駆け抜けろ!!――――――――
〜( ^ω^)達は演劇部員のようです〜
――――――――誰か、書いてください――――――――
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この世でもっとも人間を愛してるのは、誰だか知ってるかい?
それはね
"悪魔"さ
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( ^ω^)「おいすー。フーンいるかおー」
( ^ω^)「フーン?」
( ^ω^)
( ^ω^)「フーン!!!!いるかおぉぉ!!!!!」
( ´_ゝ`)「煩い静かにしろ」
( ^ω^)「おっおっ、いるならすぐに返事しろお」
( ´_ゝ`)「俺はお前のような豚と違って忙しいんだよ」
( ^ω^)「嘘は良くないお!どうせ寝てたんだお」
( ´_ゝ`)「死ねくそ豚」
( ^ω^)「本当にフーンは分かりやすいおね」
-
( ´_ゝ`)「で?」
( ^ω^)「お?」
( ´_ゝ`)「何しに来たんだっつてんだよ、くそ豚」
( ^ω^)「豚は余計だお。いつもの頼むお」
( ´_ゝ`)「あーはいはい。全くご苦労なこって。何が楽しいのか俺にはさっぱりだな」
( ^ω^)「人間の考えることは楽しいんだお!」
( ´_ゝ`)「それには同感だが、また増築しねえと入らないんじゃないか?」
( ^ω^)「もう増築始めたお」
( ´_ゝ`)「お前の部下も哀れだな。バカみてぇな量の本のために家の増築が仕事とはな」
( ^ω^)「それには返す言葉もないお」
( ´_ゝ`)「まぁ、それがお前さんの性なんだ。部下たちも諦めてるだろうよ。
そうだ、ついでに新米入ったから連れてってやってくんねぇか?」
( ^ω^)「堕天してきたのかお?久しぶりだおね」
( ´_ゝ`)「そうほいほい来られても困るがな
兄者と弟者、こっち来い」
( ´_ゝ`)「ん?呼んだか、主」
(´<_` )「お呼びか、主よ」
( ´_ゝ`)「今日は人間界へ研修だ。この豚が指導員だ。言うことは良く聞けよ」
( ´_ゝ`)「把握した」(´<_` )
( ^ω^)「いい加減、豚は止めろ」
-
魔界では7人の悪魔と魔王が秩序を保っている
( ´_ゝ`)「てめぇらは俺を讃えてろ」
『傲慢』を司るフーン
( ^ω^)「知っても知っても知識欲は尽きないお」
『暴食』を司るブーン
('A`)「ちょっとリア充爆発させてくる。だから人間界へ行かせてくれ」
『嫉妬』を司るドクオ
マト#>Д<)メ「まだ発展途上なんです!!」
『憤怒』を司るマトマト
川 ゚ 々゚)「くるうちゃんは面倒事大嫌いなのです」
『怠惰』を司るクルウ
( ゚∀゚ )「アヒャヒャ!!そいつぁ面白そうだ、俺様もまぜろ」
『強欲』を司るアヒャ
ζ(゚ー゚*ζ「服なんか着ない方が楽でしょう?」
『色欲』を司るデレ
彼らをまとめ上げるのは、魔界の絶対君主
( ФωФ)「しにたい」
『魔王』ロマネスク
-
人間の性を愛し
人間の思考を愛し
人間の自我を愛し
人間の感情を愛し
人間の愛情を愛し
人間の本能を愛し
人間の姿を愛する悪魔たち。
そんな彼らの送る日常
そして彼らへ着実に忍び寄る影。
-
下級悪魔たちの謎の失踪
人間界、主要都市の壊滅
天界からの猛攻
これらが何を意味し、何が起きようとしているのか
天界、人間界そして魔界。
3つの世界を巻き込む事件が幕を開ける――――――――――
( ФωФ)7大悪魔と魔王のようです
俺が次元を超える術を見つけられた時に公開
-
術を早く見つけるんだ
-
期待
-
待機するからはよ
-
(*゚ー゚)
静かな街で暮らす少女、朝日椎奈。通称しぃ。
父親が滅多に家に戻らず一人暮らしをしていること以外は、どこにでもいる普通の女子高生。
彼女には、どうしても人には言えない悩みが、2つあった。
(*゚ー゚)(私、いや僕は――男の子)
まず一つ、彼女の心は”男”に目覚めつつあること。
女である自分にどうしようもない嫌気が差し、男に憧れるようになった。
二つ目は――
(*::∀(;*゚ー゚)
(;*゚ー゚)(いるッ!確実に!私の背後に――<ナニカ>がッ!!)
――少年の姿をした「ナニカ」にとり憑かれてしまったこと。
.
-
「おばあさん、この綺麗なピアス、頂戴!」
「いいよいいよ、タダであげる」
全てはそう、露天商で買った不思議なピアスを身につけたその日から!
しぃの数奇な運命が今、幕を開ける!
(;*゚ー゚)「ピアスを付けたあの日から、私はコイツにとり憑かれたッ!この少年は何者!?」
(*゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
【誰にも見えない、背後に顕れた謎の少年!】
【その正体は!】
ハハ:::ロ -ロ(-@∀@)「娘よ、お前も目覚めてしまったか……<スタンド使い>にッ!」
(;*゚ー゚)「父さんッ!その女の人は…ッ!?」
【生命エネルギーが作り出すパワーある像<ウ"ィジョン>――スタンド!】
.
-
. 「甘美で狂おしい『死』を与えてやろう」
. 「”美”とは人間のエゴだッ!!唾棄すべき存在なのだッ!」
. 「僕が君になれば、僕はもっと愛されるはずです」
. 【次々と現れるスタンド使い!】
. 「俺は知りたい。スタンドの可能性、その先をッ!」
. 「スタンド使いは惹かれあう。僕らは出会う運命にあるんじゃネーノ」
. エゴイスト
. 【交錯するそれぞれの想い!】
. 「例えこの想いが許されないものだとして……君を愛している、しぃ」
. 「私は大切なものを、この街を、友達を、決して壊させたりしない!」
. 【少女らの戦いが、ここに始まる!】
.
元ネタ:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
(*゚ー゚)スタンドwithエゴイズムのようです
現行書き終えたら投下予定
-
「この鈴は僕らの絆だお!」
あれから十年。
僕らは誰かに呼ばれ、異世界に降り立った。
( ^ω^)「皆で元の世界に帰るお!」
ξ#゚⊿゚)ξ「ごちゃごちゃ言わずにさっさと歩く! 野宿は嫌よ!」
('A`)「お前らは何年たっても変わらないなぁ」
出会いと別れ。
(,,゚Д゚)「俺はギコ。んで後ろに隠れてんのがしぃだ」
(,,゚Д゚)ー゚)「……よろしく」
この世界の中で歪んでゆく僕らの友情。
それは二度と戻ることはなく、やがて砂のように崩れてしまう。
「えへへ……。ブーンの膝……あったかいなぁ……」
(; ω )「あ……あぁ……」
「うわぁぁぁぁああああああぁぁ」
あの鈴は、もう鳴らない。
近日公開?( ^ω^)ブーンは選ばれたようです~リメイク~
ところで覚えてる人いないとリメイクって書く必要ないよね
-
>>178の話読みたいなぁ…!
俺も部員一桁の演劇部入ってたからすっげぇ親近感湧くわ
-
>>196
文丸にあるやつなら、倉庫も見てきたけど支持者多かった
覚えてるやつはいると思うよ、196のレスの内容はなかったみたいだけど
-
昔夢見た不思議な世界
例えば、走り続けないと留まれない場所
例えば、言葉を話す奇妙な動物
例えば、永遠に続くお茶会
でも、大人になった今、そんな世界に入ってしまったら不気味に思い、不安になってしまう筈
だけど
l从・∀・ノ!リ人「あ、ドードーなのじゃ!よーし捕まえて国に引き渡して絶滅種の発見者としてテレビに出たりして一躍有名になるのじゃー!」
(;’e’)「だ、誰か助けて〜!」
(;゚ー゚)「まって妹者ちゃん!野生の鳥は捕まえちゃダメよ!あと何で微妙に具体的なの!?」
ノハ ゚⊿゚)「うおおぉぉぉ!牛頭の海亀とったどー!どんなスープが取れるんだーー!?」
(;´Д`)「モ、モナー!?離して、離してぇぇぇぇ!!」
(;゚ー゚)「そんな得体の知れないの食材にしようとしちゃダメよヒートちゃん!」
(;ФωФ)「く、首がないのに……息が……苦し……」
(;゚ー゚)「えっと、クックルくん?頭だけの猫?さんが今にも死にそうだからちょっとだけだっこする力を弱めてあげようね?」
( ゚∋゚)「……………(コクリ)」
-
( ・∀・)「はっはー、愉快なお茶会にこんな可愛らしいお嬢さんが来てくれるとは運がいいねぇ」
( メ_⊿)「ところでカラスと書き物机が似ているのは何故だか分かるかな?」
lw´‐ _‐ノv「それはもちろんwikiに載っている通りさ。それよりこのお茶にはクッキーよりもお米があうと思わんかね?」
(;゚ー゚)「お願いだから馴染まないでシューちゃん!そして先生は紅茶にお米は合わないと思うわ!」
( ^ω^)「おー、おっきい芋虫だおー」
_、_
( ,_ノ` )y━・~「ん〜?どうした少年。大きくなれるキノコのことでも教えて欲しいのかい?」
(;゚ー゚)「ブーンくんブーンくん?先生おおきな芋虫にはちょっと近寄れないからこっちにきてくれないかなー?」
_
( ゚∀゚)「うーむ、大きさは一級品。だが!若さとハリと、何より気品が足りない!そして恐らく黒ずんでると見た!」
ミセ#゚Д゚)リ「首を刎ねろおぉぉぉぉ!!!」
(;゚ー゚)「すみませんすみませんすみませんすみません!!」
幼稚園児にはやっぱり楽しそうな世界に見えるみたいです
(*゚ー゚)と園児と不思議の国のようです
(*゚ー゚)「良い子の皆はこんな妙な作品が公開されるって言われても騙されない様にしましょうね?先生との約束よ」
(*゚ー゚)「どうしても読みたいなら自分で書いてみましょう。先生楽しみに待ってるわ」
-
さぁ今すぐ書きためる作業に戻るんだ
-
なにこれ超読みたい
-
たのしみだなあ
-
( ・∀・)「さぁアリス、シロウサギを追いかけよう」
――これは、一人の少女の――
(゚、゚トソン「だから私はアリスじゃないと…ええい」
――歪んでしまった、物語――
(メ._⊿)「……」
(゚、゚アリス「う、うさぎ…?」
――――
|゚ノ ^∀^)「アリス!戻ってきてくれたのね!」
(゚、゚;アリス「とりあえずその物騒なモン直して!」
――――
( ・∀・)「ぼくらのアリス、君が望むなら」
――――
(# ,,^Д^)「我らつぶあんぱんこそ至高!」
(#^Д^)「いいやっ!我らこしあんぱんだっ!」
(゚、゚アリス「地球最後の日に…あんぱんは、食べない」
――――
( 、 アリス「私――」
(゚、゚トソン「私、は――」
歪みの国の (゚、゚アリス のようです
絶賛後悔中
-
おもしろそうなの書き逃げってひどいと思うんだ…
-
ヒーロー。それは子供の夢。
ヒーロー。それは正義の象徴。
ヒーロー。それは人々の希望。
しかし、誰も知らない、いや覚えていないヒーローがいる。
('A`)「ヒーロー。見参!」
彼は力と引き換えに記憶に残らない呪いを受けた。
どんなに戦っても、どんなに救っても、感謝も理解も非難すらされない孤独なヒーロー。
だが彼は戦い続ける。これが己の信じた道としてずっと……
('A`)「覚えておけ。俺の名は……」
('A`)ドクオは孤独な正義【ロンリーヒーロー】のようです
3013年公開予定
-
>>205
そのうち快感に変わるぞ
-
能力バトル!
聞けば誰もが心踊る素晴らしい言葉 そして物語のジャンルだ
能力の強弱 能力の相性 能力の制約 能力の覚醒
その連なる言葉全てが魅力的でとても素晴らしい!
だがしかし考えて欲しい
( )「その能力―――○○だよな?」
そう すべての能力には必ず元がある
超能力者はユリゲラー
魔法使いは中世ヨーロッパに
人外ならば都市伝説として至る所に
その元となる【能力】が存在する
『その元を突かれれば必ず負ける』
突如自分達が住んでいた世界とは少しだけ構造の違った世界に召集された人間達は
その類まれなる人生経験・・・或いは隠し持っていた野性の本能でそう思い至った
-
ζ(゚ー゚*ζ「―――と言うわけで能力を選んで欲しいんですけど・・・」
彼らの眼前に並べられた幾数千の力たち
読めない本 機械の義手 大振りの鋏
もっと有名なものであれば北斗七星の傷 精神を具現化する矢 あるいは悪魔のような形状をした実
ζ(゚ー゚*ζ「・・・これ並び順逆にしたほうが良いんじゃないですかね・・・?」
そう呟く案内人の少女の目の前には そんな素晴らしい力の数々をほっぽりだしてその奥へと もっと知らない力へ
もっと使われない 相手に気取られない力と走る老若男女しかなかった
―――『しか』いなかったのである
未来予知―――誰も知らない未来予知
lw´‐ _‐ノv「凶だ!! それもそんじゃそこらの凶じゃない クレオパトラ級の・・・!」
能力詳細 対象の運勢を【煙草】の【銘柄】で判断する また嘘の銘柄を与える事で対象の運気【そのもの】を【操る】事も可能
埋める鉄槌―――誰も知らないピコピコハンマー
(*゚ー゚)「えっと・・・その・・・」
J( 'ー`)し「デートのときにガールフレンドがぴこぴこはんまーを持ち歩いていても大丈夫?」
能力詳細 白い【者】 或いは黒い【者】を地面へ生める事が出来る それぞれを埋めることで【好景気と不景気】を【調整】する
竜人変化―――誰も知らない竜人変化
_
( ゚∀゚)「違う!人は・・・人はそんなに汚れてはいない・・・!」
能力詳細 相性の【悪い】共鳴を意図的に行う事で【暴走】を引き起こし寿命を削りながら絶対無比の一撃を放つ
その相性の悪さは シンクロ率【八千百九十二分】の【一】
時間跳躍―――誰も知らない時間跳躍
('、`*川「あ、勿論ゆり子には―――」
能力詳細 平面次元に存在する人格を有した【女性】による【完全無作為】な時間跳躍 女性に悟られ【なければ】跳躍させられる事は【無い】
戦闘兵装―――誰も知らない戦闘兵装
(,,゚Д゚)「さぁ・・・我に七難八苦を与えてみろ・・・!」
自身の体細胞から電力を【抽出】し 【射出】或いは身体の強化に用いられる
しかし自身のカロリーを【大量】消耗するため ざる蕎麦【10杯】分でも数分しか電力を生み出す事が出来ない
-
('A`)「折角だから!俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」
ζ(゚ー゚*ζ「至って普通の扉ですけど!?」
能力詳細 成長し【形状】が変わる拳銃を有する【資格】を持つ 【ただし】拳銃の照準が【ぶれぶれ】
ζ(゚ー゚*ζ「これ・・・誰が得するんですか・・・?」
('A`)達は反応しづらい能力だけで戦うようです
――
自分で考えておいて反応しづらいので公開しない
あと全部知ってる人がいたら飲みに行こうぜ
-
ジョルジュの台詞しか分からぬ
-
ツンデレは考えた。
ξ゚⊿゚)ξ 『川 ゚ -゚)'A`) ^ω^)゚⊿゚)ξ2008年を語りまくるようです』
(※ http://boonfestival.web.fc2.com/talkyear/list.html)
みたいな作品がまた読みたい……
ξ゚⊿゚)ξ 言い出しっぺの法則か…。しゃーない書くかー
ξ゚⊿゚)ξ でも、まだ4月だし時期じゃないわね
何より1年間振り返るとか面倒くさい……
ツンデレはひらめいた。
ξ゚⊿゚)ξ そうだ! 毎月ちょいちょい振り返れば良いんじゃない?
ξ*゚⊿゚)ξ したらばならスレは落ちないし、読者からの話題補完も期待できる!
ブーン系雑談スレとして機能するかも!
ξ*^⊿^)ξ 書き手募集もすれば4月だけ書いて逃亡しても成り立つ!
ξ*^⊿^)ξ よしきたっ! 早速書きためるでー!
ξ゚⊿゚)ξ2013年のブーン系を語りつくすようです 公開予定?
.
-
ξ゚⊿゚)ξ AAはあたしとかブーンとか定番どころを出してー
ξ^⊿^)ξ テキトーにドクオdisっとけばギャグになるっしょ。余裕余裕♪
ξ゚⊿゚)ξ えっと、書くべき事は大まかに2つ
・話題作、完結作
・企画など各種イベント
ξ゚⊿゚)ξ スレの振り返りは【現行一覧】で(※ http://boonmtmt.sakura.ne.jp/genkou/)
ξ゚⊿゚)ξ 感想書くのがちょっとダルいけど、
話題作だったら総合とかにあるだろうから、そっからツマんでー
_,
ξ゚⊿゚)ξ ん、話題? あたしがやったアレも触れなきゃなんないの?
_,
ξ゚⊿゚)ξ スルーって訳にもいかないわよね……
書けるかしら……?
_,
ξ゚⊿゚)ξФ ……。
ξ゚⊿゚)ξ うっわ、他人行儀に書くとか白々しいわ。こんなの無理無理
ξ゚⊿゚)ξ さっきの書きかえましょ
ξ゚⊿゚)ξ2013年のブーン系を語りつくすようです 後悔中!
ξ゚⊿゚)ξ 嘘予告に投げて〜
ξ゚⊿゚)ξノ ⌒о
ξ゚⊿゚)ξノシ つーわけで誰か拾って書いて。読むから
.
-
こんだけ書けるならさっさと初めろよ
まずは3月まで書いて、一月過ぎるごとに更新すればいいだろ
-
皆まで言わすんじゃねェよ
今すぐ速やかに迅速に最高速で書き始めろ
-
とっとと書け太郎
-
そこそこ静かでのどかな町『カンメイ町』で、本屋店主/ ,' 3の叫び声が響き渡る!!!!
/ ,' 3「盗まれたああああああああああ!!!!盗まれたああああああああああ!!!!」
/ ,' 3「ワシの店からキングダムが全巻ごっそり盗まれたああああああああああああ!!!」
極悪非道な所業!!!!
容疑者として挙げられたのは!!!!
(#'A`)「俺はやってねえええええええええええええええええ!!!!」
町一番のキングダム好きドクオ!!!!!
( ФωФ)「町内裁判の開始であるううううううううううう!!!!」
町内裁判!!!
容疑者をサツに突き出す前に、『本当にそいつが犯人か?』を町内の人々が判断するカンメイ町独特の司法制度!!!!!
/ ,' 3「ワシの店からキングダムを盗んだのはお前じゃあああああああああああああ!!!!」
(#'A`)「うるせええええええええええクソジジイイイイイイイイイイイ!!!!集英社と原先生に誓って俺はやってねえええええええええええ!!!!!」
晴れない容疑に、一人の男が立ち上がる!!!!!!
(´^ω^`)「ドクオくんの弁護人としてはせ参じたショボン様じゃーーーーーーーーーー!!!!」
(´^ω^`)「ひれ伏せーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!」
-
町一番の毒舌家、ショボン!!!!
( ^ω^)「この証拠がドクオくんの犯行を裏付け(´^ω^`)「うるせーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
検事をねじ伏せるおたけび!!!!!!
( ・∀・)「証人のモラ(´^ω^`)「死ねーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
イケメンに襲い掛かる暴言!!!!!
ξ゚⊿゚)ξ「d(´^ω^`)「開けーーーーーーーーーーーー!!!!!お股ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
セクハラ!!!!!
ζ(゚ー゚*ζ「s(´^ω^`)「種付けおセックスーーーーーーーーーーーー!!!!!」
セクハラ!!!!!!!!!!!
从'ー'从「h(´^ω^`)「しゃぶれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
セ ク ハ ラ ! ! ! ! ! ! !
果たして、ショボンはドクオの無実を証明できるのか!!!!!!
そして、真犯人を突き止めることが出来るのか!!!!!!!!!
(´^ω^`)にこやか弁護人ショボン様だーーーーーーーーーーーー!!!!のようです
20!!年GW公開!!!!!!!!!!!
-
ちょww気になるwwww
-
駄目だこういうノリ大好きだわ
どんな脳ミソしてたらこの手の書けるのかマジで知りたい
-
こういうの好きだわwww
はよ
-
見たことあるぞこのキングダム感…!
-
なんだっけ、このキングダム感……
-
ついに創作板でも本性表し始めたぞこいつ……!
-
キングダムつったらもうあいつしか浮かばねぇよちくしょう
-
どっかで見たぞこのキングダム感……
-
こいつキンタ祭りにもいただろ
-
(^ω^)「よっと…」
【午前2時の天気、設楽場市晴れでしょう】
(^ω^)「天気いいみたいだお」
( ´∀`;)「ふぅふぅ、遅れたモナ」
(^ω^)「二分の遅刻お、そのでかい荷物はなんだお?」
( ´∀`)「ふふふ、あとでのお楽しみモナ、そんなことよりさっそく始めるモナ」
(^ω^)「おっお!」
午前2時、君ん家に望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ、雨は降らないらしい
二分後にモナがきた、大げさな荷物背負ってきた
始めようか・・・
('A`)「なんかさ、俺最近誰かに見られてる気がするんだよね」
( ´_ゝ`)「自意識過剰乙www」
('A`)変体観測のようです(^ω^)
-
「優しい」ってなんだろ?
誰かの間違いを許すこと?
ーーー間違いを正すのが面倒なだけ
誰かのワガママを聞くこと?
ーーー自分の主張をするのが面倒なだけ
誰かの愚痴に黙って頷くこと?
ーーー周りに流されてるだけ
何もしたくない
ただひたすら面倒くさい
何も考えたくない
ただひたすら面倒くさい
何もやりたくない
ただひたすら面倒くさい
権利なんかいらない
だから責任を押し付けるな
自由なんかいらない
だから責任を押し付けるな
楽しさなんかいらない
だからそもそも僕に構うな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピピピピピピピピピピピピ
( -ω-)zzz
( ぅω-)°° お…
( ^ω^) あ…バイトか…
( ^ω^) ……
( ^ω^) また一日が始まる
( ^ω^) 無気力フリーター24時のようです
2014年、就活に失敗したら公開予定
-
チュン・・・チュンチュン・・・
(^ω^)「んんっ〜今朝もいい天気だお〜」
シーン・・・
(^ω^)「だおね〜始発ですもんね〜発車オーラーイ!」
ピィ〜っ!
('A`;)「ちょっまっ!ブーン待って!乗る乗る〜」
(^ω^)「ハゲダッツ」
('A`;)「わーったガリガリ君で」
(^ω^)「発車オーラーイ!」
('A`;)「だぁぁぁ!!!」
ここは田舎のローカル線
たった11駅しかないこの線は今日も細々と利用者の足を担ってる
('A`)「ったく、こんなローカル線の始発なんて俺しか使わないじゃないか五分くらい遅れてもいいじゃねぇか」
(^ω^)「お前、運転中で手が出せないからってその横柄な態度…ここで下車してもらってもいいんだお?」
('A`)「悪かった、崖から飛び降りは勘弁」
毎日平和なこの線にも最近穏やかでない出来事が迫ってきた
('A`)「なぁ、もう決定の方向なんだろ?」
(^ω^)「まだだお、まだ余地はあるお」
('A`)「余地ってお前、なんか策でもあんの?もう廃線の方向で動き出してんのは目に見えてんだろ?認めろよ」
(^ω^)「・・・間もなく蘂莉愛〜蘂莉愛〜」
(^ω^)そこを走るはローカル列車のようです
-
VIPのロマネスク国王がこの4年間国にしたことと言えば、
時期を見ない徴兵、民に重税を強いること、私腹を肥やすこと、命令を聞かない者を殺すことくらいのものだった。
隣国ラウンジの王、モララーの策略だと促す者もいたが、実際に悪政を敷いているのはロマネスクなのだ。
民の不満がロマネスクに集中するのに不思議はない。至る所で反乱の芽が燻っていた。
王子ブーン=ホライゾンもまた、以前と比べ変わりはてた父を見て挙兵を決意した1人である。
(♯^ω^) 我こそはVIPの王子!! ブーン=ホライゾンだお!!
……巨悪の根元、ロマネスク=ホライゾンを今ここにて討つ!!!!!
-
('A`) 肉親を殺すって決意をした王子を……自分は守るだけです
ーー寡黙な従者は寂しげに呟いた
(* ゚д゚ ) はーっはっはっ!! 何が正しいのか! 何が間違っているのか!
そんなことはどうでもいいのです! 私の命は王子と共に!!
ーー陽気な従者は高らかに吠えた
(´-ω-`)y~~~ ふぅ〜〜〜
君が決めたことなら、勝手にするといいさ
どうせ言っても聞かないんだから
ーー自由な旅人は居場所を求めた
(;,,゚Д゚) 最初はアンタのことも殺そうと思った!
けど今はそうじゃない! あの時のことは言い訳できないけど、それでも、今は……!
ーー素直な暗殺者は命を求めた
( ^ω^)は誰かの心を動かすようです
子供が生まれたら書く
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>>228 面白そうやないか
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