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( ^ω^)は悪の教団に立ち向かうようです
153
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 19:46:18 ID:iLBFAaL.0
トリップ付けるの忘れたあああ!
失礼しました
154
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:01:46 ID:iLBFAaL.0
駅前は人でごった返していた。
帰路を急ぐサラリーマン、それを捕まえる客引き、待ち合わせをする大学生のグループ……僕がまだ刑事だった頃なら見ることのなかった光景だ。
まるでよその土地のような良雲寺に感慨など湧くはずもなく、ぽかんと口を開けて眺めてしまった。
( ^ω^)(上京したての若者じゃあるまいし……。)
久しく見ないうちに、街は随分様変わりしたようだ。
ふと、自分が置いて行かれてしまったような寂しさを覚えたが、それもすぐに消えた。
ネオンの眩しさに一瞬目を細め、再び歩き出した。
155
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:02:33 ID:iLBFAaL.0
良雲寺横丁を道なりに――。
ギコさんの指示に従って歩いてはきたが、繁華街はとうに通り過ぎていた。
人込みはいつのまにか途切れ、さっきまでの混雑が嘘のように静かな通りに出ていた。
まさか迷ったのだろうか。
携帯ポケットから探り当て、添付された地図を再度確認するが、×印は確かに今見ている建物についていた。
目の前にあるのはとても酒を提供するとは思えない、小さな貸しビルだった。
【The Bourbonhouse.】
質素な金色のプレートが目に入った。
黒い扉の向こう側からは、かすかにジャズの音が漏れている。
どうやらここで間違いないらしい。
横に置かれたイーゼルに『本日貸切 義古栄一様・内藤武運様』と書かれたブラックボードが立てかけられていた。
156
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:03:26 ID:iLBFAaL.0
( ^ω^)「ごめん下さい、今日予約している内藤武運ですお。」
まず目に入ったのはピカピカに磨き上げられた床だった。
色鮮やかなボトルが反射して、暗い室内を明るく彩る。
店はカウンターのみでかなり狭いが、一つ一つの品物が抜かりなく手入れされ、光り輝いていた。
店の奥で、グラスを拭いていた銀髪の紳士は顔を上げると、微笑んで僕を店内へ迎え入れた。
赤いベストにシルクのタイがよく映える。
ぱっと見ただけでも、この人がかなり服道楽なことがわかった。
(´・ω・`)「やあ 、ようこそ、バーボンハウスへ。」
( ^ω^)「お邪魔しますお。」
(,,゚Д゚)「よう。」
( ^ω^)「すみませんお、遅くなってしまいましたお。」
157
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:04:18 ID:iLBFAaL.0
カウンターの前に腰掛けたギコさんが気づき、片手をあげた。
刑事時代の擦り切れたカーキ色のトレンチに、安い支給品のスーツを見慣れていたのでギコさんの私服姿は新鮮に感じる。
あの頃より、よほど洒落た格好をしているのに肩が一回り小さく見えた。
158
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:05:16 ID:iLBFAaL.0
(´・ω・`)「このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。」
( ^ω^)「ご馳走になりますお。……これは? 」
カウンターにはサラダと肉料理が一つずつ。
肉のほうはまだ作りたてらしく、湯気が立ち上っていた。
(´・ω・`)「若鶏のソテーと香草のサラダだ。
嫌いじゃなければ、一緒に召し上がれ。」
(,,゚Д゚)「俺が頼んだヤツだろ。」
(´・ω・`)「すまないね、ギコ。僕はここで毎週管を巻く老人よりも、新規のお客様を大切にするタイプなんだ。」
紳士は澄まし顔で答える。
会話の端々から親密さが感じとれた。
客と店主という垣根を越えた、気の置けない友人といったところか。
159
:
名も無きAAのようです
:2012/12/01(土) 22:05:23 ID:HGTe/afo0
支援
160
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:06:07 ID:iLBFAaL.0
(,,゚Д゚)「全く酷いな。到底客の扱いとは思えん。」
(´・ω・`)「残念。僕はギコを客と思った事はないよ。」
(,,゚Д゚)「不良マスターだな。」
(´・ω・`)「不良老人に言われる筋合いはないね。」
二人の間で交わされる言葉の応酬についていくことはできなさそうなので、とりあえずコートを脱いでハンガーに掛ける。
冗談の跳ばし合いが不毛な議論にかわる頃、店主が所在なげな僕に気づき席を勧めた。
161
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:06:57 ID:iLBFAaL.0
(´・ω・`)「積もる話もあるんだろう? ご覧よ、彼が困ってる。さぁ、掛けて。」
(;^ω^)「あぁ、どうもすいませんお。」
(´・ω・`)「飲み物のリクエストがあれば、声を掛けてくれ。つまみになるものをこしらえてくるよ。」
( ^ω^)「お願いしますお。」
162
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:07:56 ID:iLBFAaL.0
革張りの丸椅子に腰を落ち着かせると、やっと店に辿り着いたのだという実感が湧いてきた。
何だかこのままここに居座っていたくなるような、妙な安心感がある。
( ^ω^)「良いお店ですおね。」
気が緩んだのか、思ったことがそのまま口をついて出た。
(,,゚Д゚)「今喋っていた奴は俺の大学時代からの友人でな、仕事を早期退職してこの店をやりだしたんだ。」
(,,゚Д゚)「愛想もくそもないが、料理の腕と酒を選び抜くセンスは確かだから安心しろ。」
( ^ω^)「はいお。」
163
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:08:55 ID:iLBFAaL.0
僕は、ギコさんの昔と変わらない態度に少し面食らっていた。
積年の恨みつらみをわざわざ呼び出してまで語るような人ではない。
だか、ギコさんだってなにかしら思うところがあるからこそ僕に会いたいと言ってきたはずだ。
ここに辿り着くまで何を話そうか随分考えていた。
対面した時のことを思い浮かべ、何度もその光景を頭の中でなぞっていた。
しかし、いざ口に出そうとすると言葉は解けて消えていった。
口を二三度開いて、また閉ざす。
口の中が乾き、一口酒を含んだ。
164
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:09:45 ID:iLBFAaL.0
(,,゚Д゚)「モナーに会ったようだな。」
初めに口を開いたのは、ギコさんだった。
( ^ω^)「……えぇ、随分立派になっていましたお。」
(,,-Д-)「そうだな、あいつはもう一端の大人だ。」
ギコさんの傾けたグラスの中で氷がカラリと音をたてた。
165
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:10:43 ID:iLBFAaL.0
(,,゚Д゚)「内藤。」
( ^ω^)「なんですかお? 」
(,,゚Д゚)「俺はな、あの日……。内藤が倒れた日だ。」
(,,-Д-)「俺はおまえの中に修羅を見たよ。」
( ^ω^)「……。」
グラスを指先で弄ぶ。
旧式のレコードが奏でる旋律の中で、互いの声だけが静かに響いていた。
ギコさんはそっとグラスを置くと、自嘲めいた笑みを浮かべて僕のほうを見た。
(,,゚Д゚)「ただの白昼夢だよ。俺も暑さにやられたんだ。」
(,,゚Д゚)「周りを炎が轟々燃えていた。その中心に鬼のような化け物がいた。火中で皮膚が爛れて、苦しさに叫んでいた。」
お前だよ、そう続けた。
(,,゚Д゚)「あのまま、放っておいたらお前はいなくなっちまう、そう思ってお前の許へ無我夢中で走り出した。」
(,,゚Д゚)「お前の肩を掴むまで、何分もかかった気がしたよ。」
( ^ω^)「……。」
老人の戯言だ、聞き流してくれ、そう言って締めくくった。
何も答えない僕を見て苦笑すると、ギコさんはグラスに残ったアルコールを一気に飲み干した。
166
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:11:43 ID:iLBFAaL.0
( ^ω^)「ギコさん、あの日あなたは一番罪深いのは自分だ、と言いましたおね? 」
(,,゚Д゚)「あぁ。」
真っ直ぐ僕を見つめる瞳に迷いや、動揺はなかった。
( ^ω^)「ギコさんは嘘をついていますお。」
( ^ω^)「ギコさん、あなたはモナー君が学校をサボった事には気付いていた。しかし、あの時点では虐待には気付いていなかったんですお。」
(,,-Д-)「……バレてたか。」
( ^ω^)「僕と吹西警部補を庇うために、あの時とっさに嘘をつきましたおね? 一番悪いのは自分だ、と言って。」
(,,゚Д゚)「……俺の嘘にいつ気付いたんだ? 」
( ^ω^)「退職してからずっと後に。」
(,,-Д-)「そうか。」
167
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:12:41 ID:iLBFAaL.0
僕はギコさんからあの話を聞いた時、おかしいとは思っていた。
多忙な彼が事前学習に出席していた事実、モナー君の家庭環境の不和に対する関連付け、どちらもいささか強引で投げやりな印象があった。
はっきりとギコさんが嘘をついていると確信したのは、ツンを引き取ってしばらくたってからだった。
事故で唯一生還した彼女は、夜中になると父を、母を想って泣いた。
暗い布団の中で背中を丸め、声を殺して泣いていた。
ξ;⊿;)ξ『ブーン、お父さんとお母さんはどこへ行っちゃったの? 』
( ;ω;)『泣かないでくれお。泣かないでくれお、ツン。
ツンが悲しむと、お父さんとお母さんはお前さんが心配で、天国へ行けないんだお。』
背中をさすり、何度もあやしたのが今は懐かしい。
彼女を守り、支えると決めた時、ギコさんの優しさに気づいた。
( ^ω^)「十六年前のあの日から、僕には悪霊が取り憑いていますお。」
(,,゚Д゚)「……。」
( ^ω^)「したたかで、醜い、異形の化け物ですお。」
( ^ω^)「きっと、あれが僕の許から離れることはないでしょうお。」
(,,゚Д゚)「内藤……。」
レコードは曲を奏でることに飽いたようで、すでに音を出すのをやめていた。
ギコさんがどうとったかはわからない。
だか、事実を伝えておきたかった。
168
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:13:42 ID:iLBFAaL.0
(´・ω・`)「なんだい、湿っぽいね。」
店主が料理を抱えて戻ってきた。
彼は僕達を一瞥すると顔をしかめて、嫌だ、嫌だ、と呟いた。
(´・ω・`)「内藤君。お節介だけど老婆心ながら言ってあげるよ。」
やれやれと首をすくめて腕を腰にあてる。
芝居がかった振る舞いがやけに似合っていた。
(´・ω・`)「ギコはね、何とか君に立ち直ってもらいたいのさ。」
( ^ω^)「……。」
(´・ω・`)「無理だよね。何てったって、この男が一番過ぎ去ったことを引きずってるんだからさ、説得力ないよ。」
(,,゚Д゚)「……。」
ギコさんがすっと目を伏せた。
店主はそんな事はお構いなしに話を続ける。
けどね、言葉を切る。
顔に手をあてて、僅かに口の端を引き上げた。
斜に構えた店主はまるでいたずらっ子のような目で僕を見ていた。
169
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:14:32 ID:iLBFAaL.0
(´・ω・`)「ギコは十六年間毎年欠かさずモナー君に会いに行った。休暇が取れる時は、外へ連れ出したし、毎週末連絡を取っていた。」
(´・ω・`)「ギコは一度たりともモナー君から逃げ出したりしなかったよ? 」
( ^ω^)「……。」
(´-ω・`)「“自分を赦す”なんていう切ない問いに答えてくれる人はいないよ。自分の中にしか答えはないんだから。
それよりもっと建設的な事をしないか? 」
君は彼に何かしてあげた事はあったかい?そう言うと、ウィンクを一つ僕に投げて寄越した。
170
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:15:33 ID:iLBFAaL.0
(,,゚Д゚)「ショボン。」
(´・ω・`)「何だい?」
(,,゚Д゚)「言い過ぎだ。」
( ^ω^)「いえ、そんな事はありませんお。」
ギコさんを制して言葉を探した。
店主――ショボンさんは相変わらず取り澄ました顔をして、そっぽを向いている。
もう、僕は過去に縋って心を波立たせるような事はしない。
たとえ波が立ち、飛沫が心を打ったとしとても、おさまるのを静かに待とう。
かすかな力がひたひたと心の中に満ちていた。
新しい波の予感がした。
( ^ω^)「ギコさんが今まで心を砕いてくれた事、感謝していますお。」
( ^ω^)「……今度は僕の番ですお。」
(,,゚Д゚)「……。」
(,,-ー-)「そうか。」
ギコさんは下を向いて少しだけ笑った。
今度は心からの笑顔だった。
171
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:16:18 ID:iLBFAaL.0
(,,-Д-)「ショボンには適わないな。」
(´・ω・`)「弱気なもんだね。“落としのギコ”は返上かい? 」
(,,゚Д゚)「かもな。」
( *^ω^)「ふふ。」
(,,゚Д゚)「ん? 何だ? 」
( ^ω^)「いえ、何も。」
たわいないやり取りに自然と笑みがこぼれた。
ショボンさんは一瞬嫌そうな顔をしすると、レコードをかけに行ってしまった。
どうやら、照れ隠しをしているらしい。
172
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:19:31 ID:iLBFAaL.0
( ^ω^)「そろそろ帰りますお。」
勘定を置いて立ち上がる。
店の置き時計が10時の鐘を鳴らしていた。
ギコさんもおもむろに立ち上がると、僕のコートのポケットにお札をねじ込んできた。
(,,゚Д゚)「俺のおごりだ。悪かったな、ツンちゃん一人で待ってるんだろ。」
返そうとポケットに突っ込んだ手をそのままに、ギコさんがぐいぐい扉の方へ押していく。
(#^ω^)「ギコさん! 飲みに行く時はワリカンって、昔決めたじゃないですかお! こういう事はきっちりしないとなし崩しに……。」
(,,゚Д゚)「良いんだ。今日は良いことがあったからな。」
(,,゚Д゚)「なぁ、内藤。お前が最長記録だよ。」
( ^ω^)「?」
(,,゚Д゚)「十六年だ。お前を“落とす”までにがかった時間。」
ギコさんがニヤリと笑った。
僕の背中を押す手は、温かく、力強かった。
面映ゆくて、なんともいたたまれないので、僕は十六年前と同じ言葉を口にする事にした。
( ^ω^)「お見事ですお。さすが“落としのギコ”さん。」
173
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:20:49 ID:iLBFAaL.0
店に向かう際に降り出していた粉雪は、いつの間にかやんでいた。
道にいよいよ人はいなくなり、静けさだけを湛えていた。
携帯を取り出して、真新しいナンバーに電話を掛けた。
「……はい、もしもし? 」
くぐもった声が聞こえた。
もしかすると、電話の主はうたた寝か何かしていたのかもしれない。
( ^ω^)「モナー君夜分に申し訳ないお。ちょっと話があって。」
「ブーンさん? どうかしましたか? 」
( ^ω^)「モナー君。」
息を大きく吸ってはいた。
( ^ω^)「依頼お請けいたしますお。」
174
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/01(土) 22:24:32 ID:iLBFAaL.0
支援ありがとうございます
以上で今回の投下を終了致します
どんどん話が長くなっているが果たして終わるのか!?
お付き合い頂けましたら幸いです
175
:
名も無きAAのようです
:2012/12/01(土) 22:26:01 ID:yms47Dbs0
乙
次回も楽しみ
176
:
名も無きAAのようです
:2012/12/01(土) 23:58:24 ID:za1Kts8AO
大丈夫だ、なんせ超長編作品なんだから
177
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/02(日) 00:39:42 ID:zxh0OqnU0
乙ありがとうございます
>>176
300レスくらいにまとめてみせますとも!
えぇ、必ずや短く終わらせてみせます……
再三申し上げてきたので心苦しいのですが、
気になった点や、アドバイス、ご批判、いつでもお待ちしています。
もし、思った事があれば遠慮なく仰って頂けますと嬉しいです
178
:
名も無きAAのようです
:2012/12/02(日) 09:56:56 ID:pL3OI54U0
乙!
読みやすいし続き気になるなー
179
:
名も無きAAのようです
:2012/12/17(月) 03:10:04 ID:ApSCwxIQ0
久々に来たら結構進んでた
序盤はもう終わりかな
全うに面白いのはいいねやっぱ
180
:
名も無きAAのようです
:2012/12/17(月) 13:28:04 ID:O9FmkRug0
乙です。
非常に心をうたれました
181
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/17(月) 14:41:12 ID:gcVLmqGs0
更新が遅れ大変申し訳ございません
短編にうつつを抜かしていました
言い訳がわりに今まで書いたものを貼っておこうと思います
ミセ*゚ー゚)リ鏡面台の少女のようです(ラノベ祭)
|゚ノ ^∀^)母子像のようです( ・∀・)(ラノベ祭)
( ^ω^)は悪の教団に立ち向かうようです(スレ立て中編)
( ^Д^)影のお前のようです (^Д^ )(ラノベ祭)
(´<_` )深山に棲まうは のようです( ´_ゝ`)(スレ立て短編)
もしお暇でしたら、手にとって頂けますと幸いです
スレ立てするとき挙手してくれた人、総合で批判やってくれた人、本当にありがとう!
182
:
名も無きAAのようです
:2012/12/17(月) 14:55:48 ID:abzKb9vE0
あれとかあれとか書いてたのか!面白かったぞー
あとどうでもいいけど多分批評って書こうとしたんだろうねきっとね
183
:
◆RwfHkdJwVg
:2012/12/17(月) 15:06:12 ID:gcVLmqGs0
お察しの通りだよ!
批評だよ!自分のバカ!
184
:
名も無きAAのようです
:2012/12/17(月) 22:21:49 ID:AymytFwo0
>>181
一個も読んでねえww
むしろラッキーだわ。読んでくる
185
:
名も無きAAのようです
:2012/12/18(火) 00:35:23 ID:L2EtpUrc0
深山はあなただったのか
186
:
名も無きAAのようです
:2013/01/07(月) 10:04:03 ID:ukrMr6zQO
おーい、そろそろいいんじゃないかい!
187
:
◆RwfHkdJwVg
:2013/01/20(日) 23:20:17 ID:wcZ1f1Ro0
更新が遅れてしまい、申し訳ありません
かなり詰まってしまった為、大変心苦しいのですが一度このスレを削除し、
改めて書き直したいと思います
【最近書いたもの】
川 ゚ -゚)プルメリアの恋のようです('A`)(鬱祭)
( ´_ゝ`)卵が孵らないようです スレ立て(突発イベント参加作品)
( ・∀・)一握りの幸せ、のようです
188
:
名も無きAAのようです
:2013/01/20(日) 23:22:08 ID:MUyvOu/c0
一握りそうだったのか・・・
待ってるぞー
189
:
名も無きAAのようです
:2013/02/21(木) 06:33:28 ID:09gWSWa.0
待ってるから頼むぞ
190
:
名も無きAAのようです
:2013/11/15(金) 17:13:58 ID:x1JFPHZM0
まだかな
191
:
名も無きAAのようです
:2013/11/15(金) 19:19:32 ID:l22OPdZ20
待ってる
192
:
名も無きAAのようです
:2014/02/25(火) 00:27:38 ID:03y41Xi.0
いつまでもまーつーわ
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