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从 ゚∀从は鋼鉄の処女のようです Яeboot
1
:
◆fkFC0hkKyQ
:2012/07/26(木) 05:30:51 ID:ytUFOiFEO
010100010110101010100100101110110101010001010101110
system setup
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.
830
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:09:53 ID:GkMYTiMc0
WAT@NAB Ё NTERTAINMENTプロデュース
◆大みそかだよアイアンメイデン 特別スペシャライズ◆
从 ゚∀从は鋼鉄の処女のようです
〜of the dead〜
831
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:19:06 ID:GkMYTiMc0
:前回までのあらすじ:
ある日、何時ものようにブーンの家を訪れたシュールは、新しいソフトを開発したと豪語する。
それは、電脳空間を介して、人々の脳内に感染し、理性を奪い、三の倍数の時だけシュールになる狂気の電脳ウィルス兵器、Sウィルスだった。
冷めた目で見つめるブーンに、シュールはその効果を知らしめてやると豪語、ネットの海にSウィルスをばら撒いてしまう。
――24時間後。VIPの街は火に包まれ生きる屍が闊歩し始める!
ウィルスの意図せぬ効果が人々を化け物に変えたのだ!ゾンビ達の楽園での、命をかけたサバイバルが始まった!
832
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:23:49 ID:GkMYTiMc0
――ドカーン!ドクオの背後でバスがガス爆発した!
(#'A`)「クソ!クソ!クソッたれえええ!死ね!死ね!ダーイ!」
カスタムデザートイーグルを乱射するドクオ!BLAM!BLAM!ゾンビの頭が弾けてスプラッシュ!
腐ったトマトのような血肉の塊がドクオに降り注いだ。ドクオはくしゃみした。
「アバー…アバー…」
ゾンビ達の大群に切りは無い。一体を殺した所で、焼け石に水だ。
(#'A`)「畜生…!なんだってんだ…なんだってんだよー!」
ドクオは叫んだ。叫んで走り出した。
一体どうしてこんな事に?昨夜までは今まで通りの日常だったのに。
屍達は、呻き声を上げるだけで答えてはくれない。
833
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:26:26 ID:GkMYTiMc0
从 ゚∀从「やったな、ドクオ。貴様にもついに友達が出来たじゃあないか!」
何時もの仏頂面は何処へやら、満面の笑みを浮かべてハインリッヒがドクオの横を並走する。
時折肩越しに振りかえり、彼女は後方のゾンビの群れに腕のネイルガトリングをばら撒く。
ゾンビの先頭集団の一体が転んだ。
(#'A`)「ああ全くだぜ!嬉しすぎて悲鳴を上げちまう所だ!畜生!ファック!ファック!マザーファッカー!この街は狂っちまったのか!?」
ドクオが叫び返した。彼は昨晩、アメリカの映画を観ていた。
从 ゚∀从「狂っているのは何時もの事だろう。いや、もしかしたら狂っているのは私達かも」
CABOOM!二人の背後でタンクローリーが爆発!熱波に煽られたゾンビの大群が、肉片となってドクオ達に降り注ぐ。
从 ゚∀从「ともかく走れ!折角沢山友達が出来たんだ。フジサンの頂上でおにぎりを食べるまで、死ぬわけにはいくまい」
ドクオは舌打ちをして足を速めた。未だに頭は回っていなかった。
834
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:28:09 ID:GkMYTiMc0
――同時刻。ニーソク区万魔殿。
835
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:29:46 ID:GkMYTiMc0
SLAAAASH!一刀両断!五つの生首が一斉に宙を舞う!
(,,゚Д゚)「ふんっ、つまらぬものを切ってしまった」
日本刀型振動実剣を振り抜いたままの姿勢で残心を終えると、ギコは目を閉じ呟いた。彼は昨晩昔のカートゥーンを観ていた。
「アバー…アバアババー…」万魔殿は既に死者の行列でごった返していた。ここは他の区画よりもゾンビの進行が早かった。
二時間前、ギコは目を覚ました。
同時に、彼の踵に齧りつこうとした眼鏡男性の頭を蹴り飛ばし、自らの塒を飛び出していた。
持ってこれたのは、日本刀とシィの写真だけだった。
836
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:32:08 ID:GkMYTiMc0
(,,゚Д゚)「さて、寝起きの運動もそろそろ切りあげるべきか――」
ゾンビ達の大群の中で彼は身を撓めて跳躍。死人の頭の上を、飛び石を渡る様にして蹴って跳ぶ。
この異常事態の中にあって、彼は驚くほどに冷静だった。
何を為すべきかは分らないが、さしあたってすることは決まっていた。
(-@∀@)「アバー……」
ビルの上から落ちてきた眼鏡男性のゾンビの顔面を裏拳で破壊しつつ、ギコはひと際高く跳躍。ビルの壁を蹴り、反対側へ。
再び壁を蹴り反対側へ。三角飛びの要領でビルの頂上にたどり着くと、彼は周囲を見渡した。
ビルの頭と頭の間、あちこちから火の手が上がっている。
837
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:34:06 ID:GkMYTiMc0
(,,゚Д゚)「この世の終わりか?」
目当ての建物を探して視線を左右させる。
ニューソク総合病院のクリーム色のコンクリートのシルエットを発見。視覚を望遠モードに切り替える。
中古品なので解像度はあまり良くない。
……ダメだ。ここからではよく見えない。
(,,゚Д゚)「…ちっ」
小さく舌打ちすると、彼はビルの縁を蹴って宙に飛び出す。
(,,゚Д゚)「無事でいてくれよ…」
夜色の強化外骨格のヘッドピースが展開し、その顔を覆った。
漆黒の虞風が、死者の大群の頭上を駆け抜けた。
838
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:39:38 ID:GkMYTiMc0
アカウントハッ01ング?何を1010ているんだねキミィ!010101
01010角ダメだ!こんな01のは許10出来ない!0101101010101010
おい、カメラを止め01いい01ら!は01く!01010おい!01010010
わ0しはなにも聴いていないぞ!ふざけるな!0101010010010010
この作品のライターは僕だ!こんなのもはいますぐ01010100101
839
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:41:01 ID:GkMYTiMc0
※生放送のため、アクシデンツが多発しています。しばらく、そのままでおまちくだちい※
.
840
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:49:24 ID:GkMYTiMc0
――そして時間は前後する!ギコの覚醒よりも数時間前!ニーソクの外れ!
.
841
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 21:55:02 ID:GkMYTiMc0
(;^ω^)「はあー…!はあー…!はあー…!」
拳を口にあて、飛び出しそうになる悲鳴を我慢して、ブーンはただひたすらに耳を塞いだ。
「アバー…アバー……」
アルミラックと電子機器で塞いだ即席のバリケードの向こう側から響いてくる、呪われた亡者たちの声。
薄ら暗い八畳間を照らす、情報端末(ターミナル)のモニタの仄白い燐光。
――どんどん、どんどん。
ひっきりなしにドアを叩く音は、二時間前から鳴りやむ気配は無い。
もうやめてくれ。
既に、ブーンの精神は限界に近かった。
842
:
名も無きAAのようです
:2012/12/31(月) 21:59:23 ID:jYu.o/k60
作者のあとがきが意味不明な作品だと思ってたけど
忍殺知った後だと違和感なく読める不思議
つーか影響受けすぎだろ!
843
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 22:01:38 ID:GkMYTiMc0
(;^ω^)「どうしてこんなことに……」
きっかけは、彼の先達が作りだした、一つのウィルスソフトだった。
人間の電脳核に感染し、三の倍数の時だけシュールになるという、ジョーク・ソフト。
そんな、取るに足らない、子供だましのウィルスが、まさかこんな事態を引き起こすなどとは、恐らくは製作者本人ですら意図していなかっただろう。
(;^ω^)「と、とにかく、この事態を何とかしなきゃ――」
ウィルスは、感染者の脳核内メーリングリストを参照し、ネズミ算式にその領土を広げて行く。
このまま放っておけば、遠からぬうちに、世界中がゾンビの大群で溢れかえってしまうだろう。
その前に、何とか手を打たなければ。
844
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 22:07:50 ID:GkMYTiMc0
(;^ω^)「ワクチンソフトを…その為には……」
生唾を飲み下し、ブーンは自室に唯一の、今は塞がっているドアを見やった。
「アバー…アバー…アバー……」
呻き声、絶叫、金切り声、飢えた獣たちが上げる、地獄めいたしらべに合わせて、ドアが軋む。
正面から出た所で、奴らのランチになるのは目に見えている。
ブーンは首を巡らせ、天井の隅の換気扇を見上げた。
(;^ω^)「や、やるしか…ないのかお……」
845
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 22:11:07 ID:GkMYTiMc0
そして時は戻りニューソク区!センターアーケード、中華街!
.
846
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 22:28:12 ID:GkMYTiMc0
BLAMB!BLAMB!BLAMB!
BLAMB!BLAMB!BLAMB!
二丁の拳銃が代わる代わるに上下する!一対の龍が、立て続けに咆哮する!
<ヽ●∀●>「スイカ撃ちってとこか、これは。夏場に買ってきたまま、忘れっちまってたんだろうな。まあまあ、随分と熟れていやがる」
ゾンビの頭がクラッシュ!スプラッシュ!エクスプロッシブ!
顔に飛び散った脳漿と腐汁を袖で拭い、ニダーは窓ガラス越しに眼下の通りを見降ろす。
常日頃から人混みでごった返す中華街の大通りは、何時も以上に大盛況といったところだった。
<ヽ●∀●>「長生きはしてみるもんだな、バオ。この店のクソ不味いペキンダックも、今日ばかりは品切れ必至だ」
くるくるとガンスピンを決めて二丁拳銃をホルスターにしまうと、ニダーは中華式テーブルの向かい側に向かってうそぶく。
チンジャオロースの更に突っ伏した彼の部下は、それに唸り声で返事を返して顔を上げた。
「アバー!」
ジーザス・クライスト!チリソースで真っ赤に塗れた部下の目に理性は無い!Sウィルスのしもべ!
エビの尻尾が引っ掛かった歯を見せ、ニダーに襲いかかる!
847
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 22:40:17 ID:GkMYTiMc0
BLAM!
銃声は一発。ズンビーモンスターの額から、遅れた様に流れだす脳漿。
バオと呼ばれた中華マフィアは、糸が切れた様にして豪奢なソファーに再び沈んだ。
<ヽ●∀●>「やれやれだ。たまの休日にランチと洒落込もうと思えば、まったく……」
丸サングラスの下から、ニダーは店内をぐるりと見まわす。
中華料理店「凪々」の中で、息をしている者は既に彼以外に存在しない。
五人いた部下も、順繰りにズンビーと化し、今、最後の一人をニダーがケジメし終えた所だ。
<ヽ●∀●>「アポカリプス・ナウ、ってところか。地獄も遂に定員オーバーかよ」
懐から葉巻を取り出し火をつけると、不味そうに吸って脚を組む。
ひしめく亡者たちの群れの中で、彼は紫煙をくゆらせ一服をつけると、目を閉じた。
取り合えず、良い案が浮かぶまでは、ペキンダックでもつまんでいよう。そう、思った。
848
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 22:43:52 ID:GkMYTiMc0
――所変わってラウンジ区とニューソク区の境目。
.
849
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 22:55:50 ID:GkMYTiMc0
ごうごうとビル風が吹き抜ける。
それに負けじと、亡者たちの絶叫がこだまする。
「アバー!アバー!アバアーアー!」
短距離走者のようなフォームで全力疾走してくるその男の顔は、所々皮膚が破けて皮下の筋繊維が露出している。
腐臭漂う大口を開け、声の限りに絶叫するその男の首が、
ぽーん、
唐突に、宙を舞った。
ζ(゚ー゚*ζ「――ええと、これで、何体目でしたっけ?」
スライディングするように崩れた亡者から視線を外して、デレは傍らの姉に問い掛ける。
黒いライダーグローブの先から伸びるモノフィラメント・ワイヤーは、その間にも休まずに背後の亡者達の四肢を切り刻み続けていた。
ξ゚⊿゚)ξ「50…7、8?たしかそこら辺。あんた、覚えてる?」
ζ(゚ー゚*ζ「わたしは30からは数えて無いですね」
ξ゚⊿゚)ξ「あっそ」
興味無さそうに鼻を鳴らし、ツンは再びスコープに目をつける。
地上500メートル超。モノリスVIPの頂上部、展望台のフェンス越しに、彼女は黙示録と化したVIPの街を見下ろしていた。
850
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 23:08:48 ID:GkMYTiMc0
ζ(゚ー゚*ζ「それで、わたしは何時まで死体さん達のお相手をしていれば宜しいのでしょうか?そろそろ腕が疲れてきたのですが」
欠伸混じりに言うデレ。
彼女の背後で、四人の亡者が、それぞれ胴、手脚、頭、頭、を細切れにされて転がった。
ξ゚⊿゚)ξ「知らないわよ、そんなの。ターゲットにでも聞いたらどう?」
今度はスコープから目を離さず、ツン。
横倒しになったトレーラー。炎上するバス。死体に群がる“元死体”。
彼女の意識は、それらの間に目的の人物を探して走る。
ξ゚⊿゚)ξ「任務が最優先。社訓にも書いてある。そうでしょう?」
ζ(゚ー゚*ζ「まあ、そうですね」
ξ゚⊿゚)ξ「なら、引き続き後方援護をお願いね」
ζ(゚ー゚*ζ「……はあ」
得心がいかない顔のデレ。
それに構う様子も無いツン。
モノリスVIPの頂上、死者に周りを囲まれた中、二人はまた再び長い待ちぼうけの時間へと戻って行った。
851
:
名も無きAAのようです
:2012/12/31(月) 23:10:22 ID:RZ/aBASk0
まさかの大晦日投下とか作者のかがみや
852
:
名も無きAAのようです
:2012/12/31(月) 23:10:30 ID:Xewlep1I0
ニダーのセリフかっこいいなー
支援
853
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 23:13:23 ID:GkMYTiMc0
※※※※※※※※※※※※※
※最新鋭のテクノロジー!※
※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※ビジネスシーンの先を行くガジェット!※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※これ一つで、オフィスが変わるんですって!?※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※
※沢山のリピーター、信頼の実績※
※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※
※ユビキタス社会の強い友※※
854
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 23:17:34 ID:GkMYTiMc0
ターターター トゥイットゥー トゥートゥー
从'ー'从「紙媒体の重要書類も、大事に守ります」
ワタナベの、シュレッダー。
オフィスに一つ、アナイアレイター。
シュレッダーは、アナイアレイター。
貴社のビジネスシーンを、よりよりものに。
ワタナベ・オフィス・マネジメントです。
ターターター タータター タララー
855
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 23:19:12 ID:GkMYTiMc0
※CM終わり※
856
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 23:26:37 ID:GkMYTiMc0
0110おい、なんだ今のテロップは。用意していたのと違010
知りま0101せん、僕じゃないですよ0101010
多01010分、カンペ010101と間違えたんじゃ010101010
010111ええい、うるさい、いいから投稿だ01010このままだと10100
年越しに01010間にあわぬ0101010執筆チーム共が嗅ぎつけるのも時間の01010101101110001
やっぱりやめましょうよ!こんなの無謀だったんです!年末にスレッド―・ジャックなんて!僕達には!
ええいうるさいうるさい!ダマラッシェー!0101011
良いから貴様は黙って続きを書けばいいのだ!ほら、キリキリタイピングしろー!
0101011010101010110011011010
857
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 23:29:23 ID:GkMYTiMc0
WATANAB Ё NTERTAIMENT
从 ゚∀从は鋼鉄の処女のようです
†of the dead†
.
858
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 23:33:57 ID:GkMYTiMc0
―― VIPの街。何処とも知れぬ、闇の中……。
.
859
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 23:36:31 ID:GkMYTiMc0
※ソバ・インシデント発生の為、投稿が遅れています。まっこと御迷惑なことだなあ※
.
860
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/12/31(月) 23:57:13 ID:GkMYTiMc0
0101010101もうダメだ!年越しまで間にあわない!0101010101
いったいどうするんですか!?010101我々はセプクはいやだ!010101
010110うるさい!うるさい!今考えている!01010101
くそ…こうなったら、先にエンディングを投稿してしまえ!0101010
え、でもそんなことしたら!0101010101
ダマラッシェー!なせばなる!評価は後からツイテクル!0101010
ダメです!もう、年が明けます!0101011011100110
010101アイサツだ!アイサツをせよ!0101010キンガシンネン…0101010
だから僕は止めようって01010101カガミモチ010101101010110
カドマツ010101010アー!もう間にあいません!アー!0101011010
861
:
名も無きAAのようです
:2013/01/01(火) 00:06:48 ID:THfNiPQU0
あけおめ!
862
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 00:10:32 ID:/7jGMROU0
ドーモ、親愛なる読者のみなさん、執筆チームです。
先ずは、新年のご挨拶から。
アケマシテオメデト!
昨年は大変お世話になりました。足かけ四年弱にも及ぶ本作ですが、今年も変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願いいたします。
みなさまのニューイヤーズデイが、コトダマに包まれたものでありますよう、心からお祈りしております。
さて、挨拶はここまでにしまして、数時間前に執筆アジトの投稿用UNIXが不明勢力によりアカウントハッキング―のインシデントだ。
これだけ大規模なハッキングー・インシデントは執筆チームとしても稀に見るものであり、復旧まで時間が掛ってしまいました。
だがだいじょうぶ。我々の名を騙ってロウゼキ・ギルティを働いた与太者はしまつしました。具体的にはハゴイタ・スープレックスで構成担当者がやっつけた。
現在、このテロリスト達はチャブの前でぜんいん正座している。
当初は、アバシリ・プリズン行きを免れないと思われたテロリストたちですが、彼らはいいました。
「だって、大みそかの夜にはカートゥーンはスペシャライズな特番を組むのがニホンの伝統だったじゃないか!」
「僕達も、オショーガツ特番が見たかったのだ!」
かれらのいいぶんをもっともとし、じょうじょうしゃくりょうのよちありとみなした執筆チーム一同は、もう少しだけ、彼らに筆を任せてみることにしました。
引き続き、从 ゚∀从は鋼鉄の処女のようです of the dead をおたのしみください(本エピソードは、本編とは一切何のかんけいもありません)
尚、監査チームにはこわいのでないしょにした。
863
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 00:15:20 ID:/7jGMROU0
―― VIPの街。何処とも知れぬ、闇の中……。
.
864
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 00:26:48 ID:/7jGMROU0
四方の壁を、無数のモニターが埋め尽くしていた。
天井すらにも設置されたそれら以外、部屋にはこれといった調度品の類は見当たらない。
手狭な中にも、不思議と殺風景な印象を与える、それは、そんな一室であった。
(´・ω・`)「おやおや、外は随分と面白い事になっているようだね」
しょぼくれ眉の男が、モニターの一つを眺めながら、薄い笑いを浮かべた。
全自動リクライニングチェアに腰かけた男の傍らには、真っ黒な西洋喪服を纏った妙齢の美女が、もたれかかるようにして立っていた。
二人の手には、おちょこが握られ、中はアマザケで満たされていた。
川 ゚ -゚)「流石は年の瀬。ニホン人はお祭り好きと言いますが、皆さん大変楽しそうですね」
手元のおちょこから一口、黒髪の美女は何処からか取り出した蕎麦を
啜る。
おあげはカリカリであった。
(´・ω・`)「そう言えば、もう年が明けたね」
川 ゚ -゚)「そうでしたね。アケマシテオメデトウゴザイマス、マスター」
(´・ω・`)「ああ、明けましておめでとう。今年もよろしくね」
二人は顔を見合わせ、くすくすと笑い合うと、再びモニターに目を戻す。
モニターの中では、燃え盛る街と、そこにしんしんと降る黒い雪。
そして、それらを背景に、ふらふらと行進する、物言わぬ死者の列が映っていた。
865
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 00:31:03 ID:/7jGMROU0
(´・ω・`)「さて、特等席で観劇、というのも悪くないが、それだけじゃ退屈だな」
しょぼくれ眉の男は、懐から怪しげなスイッチを取り出す。
(´・ω・`)「少しだけ、味付けでもしてあげるとしようかな」
冗談めかして、男はスイッチを押す。
傍らで、女がクスクスという笑いを漏らした。
866
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 00:32:24 ID:/7jGMROU0
――そして、再びカメラは彼らに戻る……。
.
867
:
名も無きAAのようです
:2013/01/01(火) 00:33:54 ID:IvFv0PUgC
あけおめです!
868
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 00:43:13 ID:/7jGMROU0
病院の中は惨劇であった。
血の赤と、脂肪の黄色、臓物の黒、奇天烈な色彩の中で、死者達は黙々と饗宴に興じていた。
(;'A`)「くそ…やっぱりここもダメか…!」
飛び越えたストレッチャーを倒してバリケードにし、ドクオは毒づく。
隣のハインリッヒが、近くに転がっていた車いすを手早く拾うと、即席のバリケードの山に加える。
从 ゚∀从「この街で、既に安全な所など無いと思った方が良いようだな」
死者の群れが、横転したパトカーを乗り越え、病院の玄関へとなだれ込んでくる。
バリケードを築く二人の手が早まる。
賢明なる読者の諸兄には気になっている事だろう。
一体どうして彼らが病院の中に居るのか?
(;'A`)「下痢止めを手に入れたら、こんな所さっさとずらかろうぜ。長居するような場所じゃねえ」
ファッキン・クライスト!
この地獄の釜がひっくり返った事態の中でも、生理現象とはやってくる!
裏を返せば、それが彼が生きているという証でもあるのだ!
869
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 00:51:50 ID:/7jGMROU0
从 ゚∀从「ふん、糞そのものが腹を下すなど、どこの世界のジョークだ?それとも貴様は新種の宇宙生物か何かか?」
(#'A`)「やかましい!だったらキミの前で漏らしてやろうか!」
悪態をつきあいつつ、二人はガラスの砕けた薬品棚の中を漁る。
そんな時だった。
「誰か…助けて……」
('A`)「おい、今の――」
从 ゚∀从「ああ、確かに聴いた。こっちだ」
闇の中から響く微かな声。それと共に、衣擦れの音。
赤い眼を研ぎ澄まし、ハインリッヒは薬品庫を横断する。ドクオもまた、それに続いた。
870
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 01:01:20 ID:/7jGMROU0
('A`)「ここ、だな」
从 ゚∀从「ああ、そうだな」
二人は、女子トイレの個室の前で揃って脚を止める。
薄い木の板一枚の向こうからは、人の気配。
ドクオは、どくさくに紛れて女子トイレに入った事で、少しどきどきしていた。彼はこっそり携帯端末で動画を撮っていた。
从 ゚∀从「気をつけろ。“ヤツら”かもしれぬ」
扉を見据えたまま、ハインリッヒはネイルガトリングの発射機構を起動する。
低周波のような微細なアイドリング音が、薄暗い女子トイレの中に響く。
('A`)「いっせーのーせでいくぞ。いっせーのー」
ドクオが言い終わらぬうち、扉を勢い良く開け放ち、ハインリッヒは指先に空いた五つの銃口を個室内に向ける。
从 ゚∀从「フリーズ!」
(*;ー;)「ひ、ひぃ!?」
871
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 01:02:52 ID:/7jGMROU0
※スシ切れインシデントが発生したため、コンビニへ行く。カガミモチも買ってくる。わかったか?※
.
872
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 01:36:28 ID:/7jGMROU0
【IRON MAIDEN】
.
873
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 01:37:52 ID:/7jGMROU0
――その頃、二ーソクの裏路地にて。
.
874
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 01:44:47 ID:/7jGMROU0
ひっくり返ったポリバケツと、吐瀉物なのか血だまりなのか分からない汚らしい赤黒い水たまり。
あちらこちら、散乱するのは死体とゴミと臓物片。
ともすればそれは、ニーソクの裏通りでよく見かける光景であるとも言える。
ただ、今日は、その量が少しばかり異常なだけだと、言ってしまえばそうなのかもしれなかった。
(;^ω^)「どうして、僕が、こんな――」
全力疾走の後の荒い息を整えるべく、ブーンは両膝に手をつく。
ここ数十分は、リアル・ボディのままならさに辟易し続ける時間だった。
本来ならば、あの穴倉のような自室から、手近なドロイドをジャックして済ませる“お使い”であるのだが、
ネットが落ちてしまった今、こうして自分の両足を酷使しなければならないというわけなのだった。
875
:
名も無きAAのようです
:2013/01/01(火) 01:51:02 ID:OZfC7dtE0
寝る前にふらっと立ち寄ってみたら、特別編の投下が来ているだと……
支援して眠ろう
876
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 01:58:54 ID:/7jGMROU0
(;^ω^)「大体、ゾンビが走るなんて聴いてないお。そんなもん、ゾンビじゃねーお」
ここまで来る途中、幾度となく遭遇した死人たちの顔が、ブーンの脳裏を過る。
野獣のように飢えた咆哮。白濁して、まばたきを忘れた眼。
血に塗れ、両手を突き出してふらふらと歩いていた奴らは、ブーンの姿を認めるや、まるでマシラの如き勢いで突進してきた。
一体、Sウィルスは人体に如何な変化を齎したと言うのだろうか。
(;^ω^)「シュール先輩…あんた、本当にとんでもない事をしてくれたお……」
通りの向こうで“御馳走”を貪る亡者達を、ゴミ焼却炉の陰から見つめながら、ブーンはため息をつく。
彼には、一つの希望しか無かった。
即ち、ウィルスの開発者ならば、ワクチンソフトを所有している筈だと言う、当然ながらの考え。もしくは、希望的観測。
(;^ω^)「一体、何処に居るんだお……」
ネットがダウンしたことで、知己との連絡のとりようが無い。
それは、彼の先達も例外では無かった。
幾ら科学が進歩しても、こんな時に役に立たないのでは、何が電子の王か。
この事態が収束したら、暫くはネットを控えよう。ブーンは心の中で静かに誓った。
877
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 02:10:52 ID:/7jGMROU0
そうこうしているうち、通りの向こうで晩餐に興じていた亡者たちが、食事を終えてぞろぞろと立ち上がり始めた。
緩慢な動作で首を巡らし、新たな獲物を探すその様子に、底無しの食欲を見てとり、ブーンは薄ら寒い思いを感じる。
(;^ω^)「見つかる前に、動いた方がよさそうだお……」
出来るだけ音を立てないように姿勢を変えると、直ぐにでも走りだせるよう膝に力を入れつつ中腰をとる。
亡者たちが立ち去るのと同時に駆け出すつもりで、焼却炉の陰から顔を出して様子を窺う。
ずしん、と地響きがしたのは、その時だった。
( ^ω^)「――?」
何処かで車が爆発でもしたのだろうか。
まるで、ブーンの思考をトレースでもしたように、亡者の一体が路地の暗がりへとゆらゆら歩いていく。
引きずるような足並みが、新聞紙を踏んで影に一歩踏み込んだ瞬間だ。
突然、その姿が消えた。
878
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 02:18:24 ID:/7jGMROU0
(;^ω^)「――!?」
ブーンはその時、目を疑った。
衝撃のあまり、思わず声を漏らす寸前で、ギリギリ踏みとどまった。
路地に向かっていた一体の亡者。
恐らく、生前はさえないサラリーマンか何かだったのだろう。
その身体を、暗がりから伸びて来た、一本の太い腕が鷲掴みにし、路地裏に引き込んだのだ。
亡者には、呻き声を上げる暇も無かった。
闇の中にその姿が消えた次の瞬間には、ばきり、ごきり、という、骨が砕ける鈍い音が、通りのこちらまで響いてきた。
やがて、直ぐにその音が止むと、闇の中から通りに向かって、赤黒い塊が飛び出して来た。
アスファルトに放り出されたそれは、ぐしゃぐしゃに丸まった、人間の、先の亡者の、身体だった。
まるでそれは、巨人が両手で人間おにぎりを握ろうとして、失敗したような、滅茶苦茶な肉塊であった。
879
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 02:23:01 ID:/7jGMROU0
(;^ω^)「なんだこれ――なんだこれ――」
ずしん。
もう一度、先の地響きが繰り返す。
ヤバイ。ヤバイ。ヤバイ。
ここに居たらヤバイ。
ニューロンが全力で警鐘を鳴らす中、ブーンはしかし、路地の闇の中から今しも歩み来るその姿に、魅入られたように釘付けになっていた。
ずしん。
遂に、影を踏み越え、暗がりの中から、その異形は姿を現した。
( ゚∋゚)
それは、人、というには、あまりにも巨大すぎた。
880
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 02:33:49 ID:/7jGMROU0
身の丈は、三メーターにも届くだろうか。
柱のような太い腕、筋骨隆々の胴、そしてそれとは対照的に、不均衡なまでに短い脚。同じく、あまりの巨体に小さく見える頭。
( ゚∋゚)「フシュー……」
頭髪が殆ど生えていない不細工な頭の中で、白濁した瞳が爛々とした殺気を湛えて通りを睥睨する。
唇の無い、剥き出しの歯茎と、歯の間からは、腐った蒸気のような呼気。
黄土色に変色した肌は、妙につるつるとして、ゴムのようにも見え。
(;゜ω゜)「あ――あ――あ――」
ブーンは、その巨大な異形の左手を、見つめていた。
異形の中でも一際存在感を放つそれは、三本の鉤爪からなる、特注サイズのクロー・マニュピレーターであった。
881
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 02:36:27 ID:/7jGMROU0
裏通りから現れた巨躯の異形!
一体、この怪物は何者なのか?
それを知る為には、時計の針を少しだけ戻さねばならないだろう――!
882
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2013/01/01(火) 02:47:31 ID:/7jGMROU0
■夜が遅い■眠気ですか?■ハツヒノデ■しかしフートンだ■
.
883
:
名も無きAAのようです
:2013/01/01(火) 03:28:17 ID:d2OgAFNE0
おもしろすー
884
:
名も無きAAのようです
:2013/01/01(火) 03:32:25 ID:G0D30m3I0
セルフ管理メント重点な
885
:
名も無きAAのようです
:2013/01/01(火) 11:52:53 ID:SadcD29A0
はよおきろや!コラ!
886
:
名も無きAAのようです
:2013/01/02(水) 00:44:20 ID:Fgdm1Uto0
キューちゃんのキューは九官鳥のキュー
887
:
名も無きAAのようです
:2013/01/03(木) 17:42:44 ID:tYwiuP.k0
彼らはオコタという魔境にのまれてしまったのだ……
888
:
名も無きAAのようです
:2013/01/04(金) 11:40:49 ID:111aDVMY0
フートン魔境過ぎる
889
:
名も無きAAのようです
:2013/01/12(土) 04:58:39 ID:fHMs6pNQ0
えー
890
:
名も無きAAのようです
:2013/01/12(土) 14:13:43 ID:AssFryv.0
まだかよ!
891
:
名も無きAAのようです
:2013/01/12(土) 21:00:22 ID:s1q/Q4wU0
>>890
IDがケツ穴
892
:
名も無きAAのようです
:2013/01/12(土) 21:16:31 ID:Gx9yL1ac0
AssFryだと・・・
893
:
名も無きAAのようです
:2013/01/12(土) 21:27:16 ID:2oe1.LSEO
ある意味神ID
894
:
名も無きAAのようです
:2013/01/15(火) 18:05:56 ID:WOo4/P5Q0
スゲー今更だけど作者のコメントはニンジャスレイヤー意識してんの?
895
:
名も無きAAのようです
:2013/01/17(木) 18:25:07 ID:TJdG/dcg0
>>894
逆にそうじゃないとでも?
896
:
名も無きAAのようです
:2013/01/18(金) 00:26:40 ID:xsTr.dRo0
まだかよ!
897
:
名も無きAAのようです
:2013/01/22(火) 00:50:03 ID:SJDMB7Tw0
はよ
はよ
898
:
名も無きAAのようです
:2013/01/22(火) 03:17:20 ID:1pXdCiUQ0
急ぐと死ぬ、備えよう
899
:
名も無きAAのようです
:2013/01/25(金) 21:38:54 ID:BXYagnoY0
カイロ・システムの蓄えが付きそうです!
900
:
名も無きAAのようです
:2013/01/26(土) 21:55:02 ID:JGEg.y7k0
サクシャ=サンはスレイされました。
901
:
名も無きAAのようです
:2013/02/04(月) 22:49:56 ID:ocvwmkF20
たのむよきてくれよお
902
:
名も無きAAのようです
:2013/02/11(月) 22:49:24 ID:PHLlrM5M0
コネ━━━━━━('A`)━━━━━……‥ ‥
903
:
名も無きAAのようです
:2013/02/13(水) 21:30:19 ID:6X4CLd/A0
サクシャ=サン生きてる?
904
:
名も無きAAのようです
:2013/02/13(水) 22:30:47 ID:ch0NBopM0
あがってたから北と思ったのにぃ
905
:
名も無きAAのようです
:2013/02/13(水) 22:38:41 ID:OwQDyKXc0
もう我慢できません!隊長!
906
:
名も無きAAのようです
:2013/02/13(水) 23:41:07 ID:1.9RDK3Y0
久しぶりに来たと思って期待したのに…
907
:
名も無きAAのようです
:2013/02/24(日) 21:49:11 ID:nsmSIJok0
お待ちしておりますぞ
908
:
名も無きAAのようです
:2013/03/07(木) 15:14:09 ID:PU0mtr2E0
そろそろかな?????????
909
:
名も無きAAのようです
:2013/03/21(木) 14:11:26 ID:EQSVYvVU0
ほす
910
:
名も無きAAのようです
:2013/04/06(土) 20:43:41 ID:6Kx2sP0o0
だが俺は諦めない
911
:
名も無きAAのようです
:2013/04/26(金) 20:56:07 ID:OEHCOPd.0
待機
912
:
名も無きAAのようです
:2013/05/15(水) 21:57:10 ID:bQl0yaWU0
まだだ・・・まだ終わらんよ・・・
913
:
名も無きAAのようです
:2013/06/24(月) 16:19:59 ID:hUj6P/Tk0
夏が近いな…
914
:
名も無きAAのようです
:2013/07/08(月) 01:13:57 ID:YleJ.nYA0
マーケティングされたんだぜ?
915
:
名も無きAAのようです
:2013/07/16(火) 02:48:43 ID:XcIUfN02O
完結がジャスティスっつってたのに
916
:
名も無きAAのようです
:2013/07/25(木) 13:08:53 ID:b2raz9eU0
そろそろ再開から一年か…
917
:
名も無きAAのようです
:2013/07/25(木) 22:46:36 ID:Ijfo2BX20
あがってるから勘違いしただろ!
918
:
名も無きAAのようです
:2013/07/27(土) 06:17:52 ID:dPYTx2ic0
やべー
まじ続き読みてー
919
:
名も無きAAのようです
:2013/08/06(火) 01:30:51 ID:ciQgAfDs0
ただ祈るのです…
920
:
名も無きAAのようです
:2013/08/08(木) 08:57:54 ID:O6MZ6oGk0
(‐人‐)
921
:
名も無きAAのようです
:2013/08/13(火) 02:48:50 ID:tlMA2QAo0
せめて継続か打ち切り宣言があれば・・・
待つのは切ないぜ
922
:
名も無きAAのようです
:2013/08/14(水) 19:07:05 ID:2bcAxBvI0
完全にbotと化した作者のツイッターを眺める毎日
923
:
名も無きAAのようです
:2013/08/14(水) 19:36:50 ID:bt6PQDz20
上がってるから来たのかと思ったのに
924
:
名も無きAAのようです
:2013/08/14(水) 20:13:02 ID:f7i8waTgC
本当に好きな作品だわ
925
:
名も無きAAのようです
:2013/08/16(金) 03:23:18 ID:jvlI9ZC20
まだ来ないつもりなら俺が想像で続きを投下しちまうぜ!?
主人公はこいつでな→(U)
926
:
名も無きAAのようです
:2013/08/16(金) 09:15:16 ID:nkMv4xCw0
上げるなうぜえ
927
:
名も無きAAのようです
:2013/08/16(金) 12:32:55 ID:oHZ1cVc20
テメェも上げてんじゃねぇかww
928
:
名も無きAAのようです
:2013/08/22(木) 08:26:40 ID:prJEpBN20
急になんで更新来ないんだよ。
報告もできない程忙しいのか?
24時間365日仕事なんですかね?
929
:
名も無きAAのようです
:2013/08/22(木) 14:22:10 ID:7mgpNpyA0
24時間365日仕事じゃない限り書かなきゃいかん義務でもあんのかと
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