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(-_-)ヒキコモリ王子のようです。
1
:
名も無きAAのようです
:2011/08/20(土) 21:11:28 ID:3N9Ydny6O
ある時代ある王国。
国で一番大きな山のてっぺんに、先代の王様の別荘がありました。
別荘と言っても立派なお城です、だけど先代の王様が亡くなってから誰もそこに寄付きもしませんでした。
ある日、1人の男の子と1人の女の子がそのお城へやってきて、その日からお城へ暮らすことになりました。
これは、科学が発達し、みんなが魔法を信じなくなった、そんな時代のある王国の王子様のお話。
765
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:15:07 ID:Fqm.KBh60
(´・ω・`)『今日はあんまり飲まないんだね』
川 ゚ -゚)『お話したいからね』
(´・ω・`)『かといって毎日あってるし、最近おもしろい話なんかないよ?』
川 ゚ -゚)『…実はな、マスター。最近、城に魔法使いの女の子が連れてこられたらしいぞ。なんでもどこぞの王子に仕えていた魔法使いだそうだ。』
ガシャン
川 ;゚ -゚)『ちょ、大丈夫か!?』
(´・ω・`)『…それは、誰が連れてきたの?』
川 ゚ -゚)『それは…』
(´・ω・`)『クーさん、悪いけど今日は店じまいさせてもらうよ。行かなきゃ行けない所があるんだ』
川; ゚ -゚)『あ、おい、マスター!』
766
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:15:55 ID:Fqm.KBh60
(´・ω・`)「という訳なんだ。確かにアイツの恋を応援はしてたよ?たださらうとかあり得なくね?で、殴りに来たんだけどやっぱりいいや」
(;-_-)「そんなあっさりあきらめていいんですか?」
(´・ω・`)「だって君が代わりにボコボコにしてくれるでしょ?王子さま」
(;-_-)「え…」
(´・ω・`)「じゃあ、僕、あの門番さんとちょっと長話してくるから、後はよろしくね」
(;-_-)「あ、ちょ!?」
767
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:17:38 ID:Fqm.KBh60
(´・ω・`)「やぁ、弟者さん、こんばんわ」
(´<_`;)「うぉ!?マスター、なんでこんな所に」
(´・ω・`)「いやぁ、たまには店を早めにしめて街を散歩するのもいいもんだよ。ところで最近お店に幼女モノの作品を作ってる人が来てさ、色々聞かせてもらっちゃった」
(´<_` )「なにそれ詳しく頼む」
コソッ…
(;-_-)
(´・ω・`)「実はあれはこうであーで…」
(´<_`*;)「まじかよ、やべっ、鼻血でそう」
(´・ω・`)「また来るみたいだからそん時はよんであげるよ」
(´<_` )「楽しみにしてるわ」
(´・ω・`)「あぁ、じゃあね」
768
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:19:10 ID:Fqm.KBh60
(´<_` )「ところでマスター」
(´・ω・`)「なんだい?」
(´<_` )「門番に長話はあんまりしちゃダメだぜ?今日はsadakoちゃん似の魔法使いがあんまりに可哀想だからうっかり長話しちゃったけど」
(´・ω・`)
(´・ω・`)「ふふ、そうだね。今度から気をつけるよ」
769
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:20:14 ID:Fqm.KBh60
川;д川「あの、結婚とか意味がわからないんですが…」
('A`)「実はお前にあった時からずっと好きなんだ、いわゆる一目惚れだ」
川;д川「え、え?」
('A`)「いつか報われると信じてきたんだ、だから…な?」
川;д川「ちょ、近寄らないでくださ…」
770
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:21:20 ID:Fqm.KBh60
バキッ!!
(;'A`)「は…?」
川д川「え…」
(-_-)「鞘付けてても、扉をぶち破ることぐらいはできるもんだね。伊達に重いわけじゃないね」
川д川「お、うじ…?」
('A`)「取り返しに来るとは、思ってもみませんでしたよ。科学は怖くなくなったんですか?」
(-_-)「怖いよ、でも…」
('A`)「でも?」
(-_-)「貞子が居ない生活の方が怖いから来たんだ」
川д川「王子…」
771
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:22:27 ID:Fqm.KBh60
('A`)「…一騎討ちは嫌いじゃありません。いいでしょう、では私はこの銃でお相手しましょう」
(;-_-)「…銃?良くわからないけど、たたかれたら痛そうだね」
('A`)「花瓶を撃つとこうなります」
パンッ
バリーン!!
(;-_-)「…!」
772
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:23:27 ID:Fqm.KBh60
('A`)「どうします?まだ戦いますか?」
(-_-)「…いや、戦うよ。」
('A`)「じゃあ、いきますよ…」
パンッ!
(;-_-)「おっと!」
('A`)「ほらっ」
パンッ!
ボコッ
(;-_-)「壁に穴が!!」
川;д川「やめてください!!当たったら死んじゃいます!!」
('A`)「…あなた、本当に戦う気があるのなら剣を鞘からだしたらどうですか?それぐらいなら待ちますから」
(-_-)「いや、これでいいんだ。今度はこちらから行かせてもらうよ!!」
ダッ!
773
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:25:04 ID:Fqm.KBh60
('A`)「(もうすこし接近してきたら手刀でなぐって気絶させるか…)」
(#-_-)「うおりゃああああ!!」
スポーン
(;'A`)「は、え、ちょ、剣が飛んで来て…?!」
バキッ!!
(;゚A゚)「ふぐああああ!!顔面うったあああ!!いってぇええ!」
(;-_-)「貞子!!僕は魔法を、いや、君を信じてる!!だから、君なら…君なら、叶えられるはずだ!!君の長年の夢を!」
川;д川「…!!」
774
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:27:49 ID:Fqm.KBh60
パンッ!
(;-_-)「うわっ!」
(#'A`)「あ、あんたは本当にダメ王子だなぁ!!剣は投げて使うわ、拾わないわ…一体何がしたいんだ!!」
(-_-)「それは…」
「「黒き闇から出でよ」」
(;#'A`)「は…、なんだ、部屋中光って…!?」
「「我が身にながれる魔法使いの血において」」
(;#'A`)「え…」
川д川「「ここに召喚の儀を行う」」
(-_-)「時間稼ぎ、さ」
川;д川「…えーと、んーと、なんかつよいの、でてきてください!!」
ボンッ!!
川;д川「きゃ!!」
(;-_-)「まぶしっ…!」
(;#'A`)「な、なんだ…、何があらわれるんっ…!」
775
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:29:55 ID:Fqm.KBh60
( ゚∋゚)
(;-_-)
川;д川
(;#'A`)
776
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:30:37 ID:Fqm.KBh60
(( ;゚∋゚)「え、なんだここ、なんで俺こんなところに」
川;д川「…」
川;д川「…はっ!!く、クックルさん!その人を倒してください!!」
(;#'A`)「え、ええええ!?」
777
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:43:07 ID:Fqm.KBh60
クルッ
( ゚∋゚)「…ほう、なるほど、こいつをボコボコにすればいいのか?」
(;#'A`)「いや、まて、色々とおかしいだろ!?一騎討ちじゃなかったのか!?」
( ゚∋゚)「問答無用」
(;#'A`)「いや、ちょ…」
ぎゃあああああああ!!
778
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:43:52 ID:Fqm.KBh60
(;*-_-)「貞子、なんか召喚したもんはあれだったけど、夢叶ったね!!」
川д川「…」
バタンッ
(;-_-)「さ、貞子!?」
779
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:44:47 ID:Fqm.KBh60
.
780
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:45:31 ID:Fqm.KBh60
こうして、
隣国のお姫様のワガママと
ヒキコモリ王子の長いヒキコモリ生活と
芸術の国のお姫様のかねてからの願いは、結果はどうあれ、終わったのでした。
781
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:46:50 ID:Fqm.KBh60
.
782
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:48:26 ID:Fqm.KBh60
魔法使いが科学者の前で魔法を使ったことで、魔法は復活し、世の中にひろまりました。
というか、ひろまりすぎてしまいました。
なんと、世の中の多くの人が魔法使いでもないのに魔法を使えるようになってしまったのです。
.
783
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:49:14 ID:Fqm.KBh60
( ゚д゚ )「参りましたね」
(;-_-)「なんでこんなことに…」
( ゚д゚ )「生まれてから一度も使っていなかった魔力が、魔法を使ったことで世に溢れかえってしまったんでしょう」
(;-_-)「そうなんだ…」
( ゚д゚ )「貞子はしばらく魔力を毎日ヒッキー王子から与えてもらわなければいけませんね」
(;-_-)「わかった」
( ゚д゚ )「では、わたしはこれで。」
バタン
(-_-)「久々にミルナとしゃべったなぁ…」
784
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:50:44 ID:Fqm.KBh60
川;д川「申し訳ありません、王子…魔力のこと、迷惑かけてしまって」
(;*-_-)「気にしなくていいよ、ところで貞子…」
川д川「はい?」
(;*-_-)「ずっと君に言いたいことがあったんだ」
川д川「なんですか?」
785
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:51:34 ID:Fqm.KBh60
(*-_-)「僕と…けっ」
ガシャーン!!
川;д川「なんの音ですか!?」
ξ*゚⊿゚)ξ「王子!!私料理すごく上手になったんです!!まるで魔法
みたいに!!」
('A`;)「おい、貞子!!科学で作った物なのに魔法のせいで科学じゃありえない機能が勝手についちまうじゃないか!!どうしてくれんだよ、俺科学者なのに!」
川д川「それを応用して科学と魔法で作られた物ができるからいいじゃないですか」
('A`)「あ、確かに!これで『人間』つくれる!」
786
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:52:27 ID:Fqm.KBh60
(#-_-)「…二人とも、もう気が済んだんじゃなかったの?二人とも負けたんだし」
ξ゚⊿゚)ξ「…」('A`)
('A`)「負けたけど…」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ、それでもやっぱりあきらめられないし…だから…」
「「「結婚してください!」」」
787
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:53:40 ID:Fqm.KBh60
('A`)「ん、あれ?」
ξ゚⊿゚)ξ「え、え、ちょ、ま」
チュッ
川;*д川「え…?」
.
788
:
それでも
:2012/03/01(木) 00:55:06 ID:Fqm.KBh60
(-_-)ヒキコモリ王子のようです川д川
http://h2.upup.be/d/MIoB2MCqyE
789
:
名も無きAAのようです
:2012/03/01(木) 00:58:00 ID:Fqm.KBh60
消費したお題。
それでも
長い最終回でした。
まだ一つ、のこってるお題があるので投下します
化学の最先端と魔法の最先端
790
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:00:26 ID:Fqm.KBh60
( <●><●>)「ふぅむ…」
(*‘ω‘*)「どうしたっぽか、ワカッテマス」
( <●><●>)「いや、何、貞子さんの大量の魔力が溢れて皆さん魔法を使えるようになったじゃないですか」
( ><)「それがどうかしたんですか?」
( <●><●>)「いや、どうも私だけはそういう影響がなかったみたいでしてね」
791
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:01:16 ID:Fqm.KBh60
(*‘ω‘*)「えぇ!?なんでだっぽ!?私は筋肉を自在に操れるようになったっぽよ?」
(* ><)「僕はちんぽっぽちゃん人形を自在に操れるようになりましたよ」
( <●><●>)「自慢しなくていいですよ、ったく、花壇行ってきます。」
(*‘ω‘*)「すねてるっぽ?」
(#<●><●>)「すねてません!!」
792
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:02:04 ID:Fqm.KBh60
( *<●><●>)「やはり貴女たちは美しい…。魔法なんかつかえなくたって別にいいと思え…」
( <●><●>)「…ないですね、やっぱり使ってみたいです」
( ;<ー><ー>)「どうして私だけ魔法が使えないんでしょうかね」
(*゚ー゚)「あら、ワカッテマス、ここにいたの」
( <●><●>)「クッ…じゃなかった、しぃさん、何かご用ですか?」
(*゚ー゚)「ワカッテマスにいい本買ってきたの」
( <●><●>)「ほう、どんな本ですか?」
793
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:02:49 ID:Fqm.KBh60
(*゚ー゚)「ドキッ☆最先端魔法特集!自分の目覚めていない魔力を開花させちゃおう♪って内容なの!!」
( <●><●>)「ありがとうございます」
(,,゚Д゚)「しぃ、まだかー」
(*゚ー゚)「あ、ギコ君呼んでるからもういくね!!じゃあね♪」
( <●><●>)「あぁ、はい」
794
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:03:43 ID:Fqm.KBh60
( <●><●>)「…クックルは水をかぶると女になる魔法がつかえるけど、あれは別に羨ましくもなんともないですね。まぁ、本人が幸せそうなので別にいいですが…」
( <●><●>)「さて、早速よむとしますか」
ペラッ
( <●><●>)「何々、決めポーズをして「魔力、開花っ!!」と叫ぶ…」
795
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:04:40 ID:Fqm.KBh60
シャキーン
⊂( <●><●>)ノ「魔力、開花っ!!」
しーん
⊂( <●><●>)ノ「…」
( ;*<●><●>)「…何も起こらないじゃないですか…。はずかしい…」
クスクス
( ;*<●><●>)「だ、誰ですか!私を笑っているのは!!」
796
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:05:35 ID:Fqm.KBh60
(゚、゚*トソン『え…』
( ;<●><●>)「…ト、ソン…?」
797
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:07:14 ID:Fqm.KBh60
(゚、゚トソン『…ワカッテマス、やっと気付いてくれましたね』
(;<●><●>)「気付いたって、あなた、いつ帰ってきてたんですか?」
(゚、゚トソン『ワカッテマス、貴方まだ気付いてないんですか?』
( ;<●><●>)「気付くって何に…!?」
798
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:08:00 ID:Fqm.KBh60
( ;<○><●>)「あ、あなた…」
(゚、゚トソン
(;<○><○>)「足が、無いじゃないですか…!」
799
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:08:40 ID:Fqm.KBh60
(゚、゚トソン『私実はあの後すぐに死んでしまったんです。事故で。だから遠い国には嫁がずにすみました。死んでからはずっとあなたの守護霊をしてました』
( <●><●>)「…ずっと一緒にいたんですか」
(゚、゚トソン「えぇ、ずっと。」
( <●><●>)「…」
800
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:09:47 ID:Fqm.KBh60
(゚、゚*トソン「でね、今、最先端☆化学を学んでいるんですよ!!だからそのうち触れたりできるようになるかとおもいます!だから待ってて…」
ギュ
(゚、゚トソン「うわ、だから今は抱き締めてもだめですって…」
「愛してます」
(゚、゚トソン
801
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:10:46 ID:Fqm.KBh60
( 。<●><●>)「ずっと…ずっと後悔してました。あなたを連れて逃げなかったことを。」
( 。<●><●>)「三流の執事になってでも、あなたを連れて逃げるべきだったのはわかっていたんです、なのに…」
(゚、゚トソン「ワカッテマス、そんな悲しいことをいわないでください」
(゚、゚トソン「私は一流の執事だからこそ、あなたを愛したんですよ」
( 。<●><●>)「でもトソン…」
(゚、゚トソン「ねぇ、ワカッテマス」
802
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:11:40 ID:Fqm.KBh60
(゚、゚*トソン「毎年ちゃんと見ていましたが、あなたのくれたヒマワリ、綺麗ですね。」
( *。<●><●>)「…えぇ、そりゃあ…」
「あなたの、一番好きな花ですから。」
803
:
化学の最先端と魔法の最先端
:2012/03/01(木) 01:24:33 ID:Fqm.KBh60
消費したお題
化学の最先端と魔法の最先端
これで本当におわりです。
今までお題をくださった皆様、ありがとうございました。
こんな作品をよんでくれた皆さんに本当に感謝です。
とりあえず、最終回にのせた絵のバラバラバージョンのせておわります。
今まで本当にありがとうございました。
http://h2.upup.be/d/KQyfBzPfFt
http://h2.upup.be/d/vdLUJtC9y5
http://h2.upup.be/d/j7lAOcxpM8
http://h2.upup.be/d/c94eerL8b4
http://h2.upup.be/d/rLKJzztQdn
http://h2.upup.be/d/JEG6j5xPlQ
http://h2.upup.be/d/9DIpMwQxLb
http://h2.upup.be/d/ZoiaZowrwK
http://h2.upup.be/d/H79c8ZsMWs
http://h2.upup.be/t0HAqUghki
http://h2.upup.be/d/eRnLwF0hkB
http://h2.upup.be/d/PU8KnNYOSZ
804
:
名も無きAAのようです
:2012/03/01(木) 01:27:09 ID:QfJ0Bxvg0
本当にお疲れさまでした!!この作品大好きです!!
805
:
名も無きAAのようです
:2012/03/01(木) 04:11:46 ID:g2TuuyLsC
お疲れ様〜
ほんといい最終回だった
次回作あったら期待する
806
:
名も無きAAのようです
:2012/03/01(木) 07:14:09 ID:bovhuNvUO
乙でした
807
:
名も無きAAのようです
:2012/03/01(木) 07:29:42 ID:xq3gmIpk0
おつ
808
:
名も無きAAのようです
:2012/03/01(木) 12:55:35 ID:GEtiIWt2O
乙です
次回作は兄妹設定のドク貞を書いてほしいです
809
:
名も無きAAのようです
:2012/03/01(木) 15:47:11 ID:fdhx8GyUO
乙!
810
:
名も無きAAのようです
:2012/03/01(木) 18:09:24 ID:YZ/6XvQI0
乙!
俺のお題が一番最後に使われるなんて思わなかったw
811
:
名も無きAAのようです
:2012/03/01(木) 19:52:27 ID:A2fpVenYO
乙!
ヒキ貞好きになりました
812
:
名も無きAAのようです
:2012/03/02(金) 17:58:06 ID:MVZB22ZU0
乙乙!
絵も可愛いし好きな話だった
813
:
名も無きAAのようです
:2012/03/02(金) 21:41:03 ID:a3v1q3BQ0
後日談をこの二人で閉めるとは…ニクい演出だなぁ
乙でした!!
814
:
名も無きAAのようです
:2012/03/09(金) 14:34:30 ID:edf.LAyI0
今更ですが、乙です!
楽しかった!
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