[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
PKEC〜天麗美学園ポケモン能力特別対策課〜
4
:
羅歌月
:2015/11/08(日) 15:10:31
「先輩!」
「おう、稜駿。どうした?」
「先輩が野球部しばらく来てくれな
かったから俺、俺………。」
「ごめんな稜駿。寂しい思いさせて。」
2年に上がって、俺には、慕ってくれる
後輩が出来た。何人いた中でも、
稜駿は、本当に、俺の事を尊敬
してくれて、とても可愛い後輩で
いつかは、バッテリーを組んで一緒に
全国へ行けるとも思っていた……。
そう、この日までは…………。
その日は久しぶりの部活を終え、
久しぶりに稜駿と帰っていた…。
ハードルやテニスの全国大会の事。
学校で聞いた噂話や、稜駿に最近
できた彼女の事。いろいろ話して
とても楽しかった。明日もこんな日が
やって来ると信じていた……。
「じゃーな!稜駿!」
「はい!先輩!!」
ガツンッ
「えっ…………?」
後ろで物音がして振り返ると、さっき
別れたはずの稜駿が、さっきと打って
変わって、別人のようにバットを持って
俺を睨んでいた………。稜駿は、何も
言葉を発せず、ただジッと俺を睨んで
いた。とそしてやっと動き始めたかと
思うと、俺に向かって一直線に走って
来た……。それも恨みがこもった目で
俺を睨みながら、俺は死ぬんだと思った。
別に何もやりたかったことは残って
いないし、別にいいや、と思っていた
所だったから、俺の一生は終わるんだ。
そう思っていた、次の瞬間。
バチンッ
何かの電子音が聞こえたかと思うと、
稜駿は、地面にバタリと音を立てて
倒れ、謎の黒ずくめの男二人が稜駿を
片手で持ち上げ、もう片手でラッパ
みたいなのを吹いたかと思うと、
稜駿と黒ずくめの二人は、姿を消し、
俺は、地面にバタリと音を立てて倒れ、
意識を失った………。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板