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Dreams will come true~ぼくらの夢~

299優羅:2016/10/18(火) 22:22:57
しばらく美咲について走っていると
1つの豪邸にたどり着いた。

「でかっ!!!」
「ほら見ろ、美咲の家でかいだろ?」
「まじか…」
「今は良いの!さっさと入って!!」
「はーい」

望の話あってたのね笑
てか、何でここ?

「皆、私の部屋に入って。今から呼ぶわ、犯人を」
「まさか、犯人って…」
「望は検討つくかもね。まぁ、待っててちょうだい」

しばらくすると、女の人が現れた

「もう何よ、わざわざ呼びつけて…って、え?」
「犯人アンタだったんだね絶対許さない!有沙をいじめるのは後にも先にも私だけよ!!」

いろいろ、ツッコミどころはあるけど…
何でこの人が!?

「恵里佳、どうしてくれんのよ!」
「…………………。」

またまた、波乱の予感…

300優羅:2016/10/18(火) 22:29:34
雑談コーナー!!

いや 、本当に久しぶり!

「何で、こんな空いてんの。」

実はと言いますと…

「繋がらなかった」

大変申し訳ないです!!

「運悪いのよ、アンタ」

でも、もうこれで繋がらなくなることはないわね

「一生分反省しんかい。」

はい、します。

301優羅:2016/10/18(火) 22:35:17
次回予告

「恵里佳 何でこんなことしたの?」

皆で恵里佳に問い詰めるも…
果たして大丈夫か!?

信子たちには、明かりが見えて来た
…はずなのに!

「何で!何でこうなるの!?」

ちゃんと、戻ってこれるの?

次回も乞う御期待!

302諸星茜☆羅歌月:2016/11/04(金) 21:11:24
「恵里佳、何でこんなことしたの?」

「ずっと…美咲が私の中ではセンターだった…」

「「へっ?!」」

「なのに…なんで…なんで…」

パシンッ

「バッカじゃないの?!」

「「美咲?!」」

「何が私がセンターよ!確かに!

ずっと私がセンターでいたかった!

でもね、わかったんだ。

センターはね、皆なんだよ。

皆がセンターだからこそ、

TDNができている。それは入ったばかりの

新人にも言えること。そうでしょ?」

「「美咲……」」

「恵里佳の気持ちはわかった!でもね、

今回のはいくら恵里佳でも許されない。

ちゃんと処分は下すわよ…」

「はい、わかりました……」

〜レッスン場〜

「でもよく犯人が恵里佳さんだって

わかったな……」

「数日前から怪しかったのよ彼女。

私が聞いても、「何でもございません」

って言うばかりで……。で、来たら

有沙のソロのとこが消されてたじゃん。

で、確信したってわけ。」

「でもあの迷言は吹いたわwww」

「バーカ!吹いてもらうために言った

わけじゃないし!というかさ公輝。」

「えっ?!何?!」

「告白しないの?有沙に……」

303諸星茜☆羅歌月:2016/11/04(金) 21:27:11
「あ、明かりよ……!」

「もうすぐ、出られる!!」

「行こう!」

「待って!そいつは罠だ!!」

「「えっ?!」」

「ヨク、ワカッタナ?」

「何で!なんでこうなるの?!」

「バレタナラシカタナイ。

オマエラヲクウマデダ!!」

「「ぎゃあああああああ!!!!」」

走って、走って、とにかく走った。

「ギャッ!」

「「信代さん!!」」

「ミツケタゾ?」

「私は放って皆前に!!

信子、二人を守ってね……?」

「わかったよ、信代……」

「信子さん!!」

「あそこが本物の出口よ!!」

「光だ、暖かい……」

「二人は先に行ってて。」

「信子さんは?」

「私は、やり残したことがあるから」

「わかりました!」

「洸太くん。」

「はっ…はい!」

「愛実ちゃんを、守っていくんだよ…。」

「っ…はい!」

「愛実ちゃん、洸太くんの病気は治ったから。

もう、あんなことしちゃダメだよ?」

「…はい!」

「行こう、愛実」

「うん……!」

パアアアアアアアアッ

304諸星茜☆羅歌月:2016/11/04(金) 21:30:36
次回予告

無事に目覚めた愛実と洸太。

でも信子はまだ意識不明で…。

無事に新曲を発売したTDN。

今回は新メンバー6人の活躍回になる!

……ことを期待します。

また次回も見てね♪じゃ〜に〜♪


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