彼女、嫌い。 - 1316742838 - したらば掲示板

1：名無しさん＠涙目です。(裏世界)：2011/09/23(金) 10:53:58 ID:siOhhT960: ほっそりとした体つき、
そうめんのようなしなやかな指、
きりっとした瞳、
かのじょは、他のおんなと比べても、
ずば抜けた美しさを持ち、
こい多き、女性だった。

ある日、かのじょが、叔父に頼まれた。
なんでも、ぱりに行くらしく、
るすばんを頼むよ、だそうだ。

だんすが趣味だった彼女は、
いつも踊っていた。
すらすらとおどる様は、
きっと、誰もが虜になるだろう。
2：名無しさん＠涙目です。(裏世界)：2011/09/23(金) 11:05:25 ID:oPGzZdDU0: あ、はい。
3：名無しさん＠涙目です。(裏世界)：2011/09/23(金) 11:22:32 ID:siOhhT960: よわねは一切はかず、
ごみの処理だって、黙々とこなす。
れいねん、かのじょは寡黙だった。
たぶん、喋ることができなかったのだろう。

せかいは、かのじょを拒絶した。
いわゆる、いじめにあったのだ。
きわめて、冷酷な物だった。

くそを喰わされ、れいぷされ．．．
それでもかのじょは、くっしなかった。

びじょは、こころの中までびじょなのだ。
っても、いじめはえすかれーとするばかりだった。
ちいさな村に、かのじょの名が知れ渡った。
4：名無しさん＠涙目です。(裏世界)：2011/09/23(金) 12:47:33 ID:MMlAqsxsO: ？
5：名無しさん＠涙目です。(裏世界)：2011/09/23(金) 13:39:02 ID:siOhhT960: おなご共は、かのじょの美しさに嫉妬し、
なんども嫌がらせをした。
にんげんの雄共は、かのじょの美しさに、性欲を抑え切れなかった。
いつ、いかなるときも、かのじょは、れいぷされまくった。

だが、いくら、中に出されても、かのじょは、妊娠をしなかった。
いくつもの、精液を受け入れているはずなのに．．．
すると、あやしがった、おなご共は、かのじょを、
きぜつさせ、一ヶ月ほどかんきんした。まいにち、男共におかさせながら．．．
6：名無しさん＠涙目です。(裏世界)：2011/09/23(金) 13:48:00 ID:siOhhT960: ちちがはちきれるほど、吸われ、赤黒く、
くびすじには、かみあとができ、
びせいは、精液により、がらがらに、
これでもかってほど犯された。
りせいなど、とうに吹っ飛んでいた。
こかんからは、白いえきたいが、どろどろあふれ出ている。
りかいできない。おなご共は、どうして、こんなにも残酷なのだ。
7：名無しさん＠涙目です。(裏世界)：2011/09/23(金) 13:57:12 ID:siOhhT960: しかし、ある日、ひとりの雄が来た。
これはひどいと思った雄は、かのじょを、
しばらくみつめ、
この、おぞましい村から連れだそうとした。
きばんだ、服からは、異臭がする。
もう、どうにでもなれと、自分の服に着替えさせた。
ちくびがすれて痛そうだった。
いったいどこにいけば．．．いつまで、あるけば．．．
いしきが遠のく。
8：名無しさん＠涙目です。(裏世界)：2011/09/23(金) 14:22:35 ID:yHVsQuZk0: │黄泉
9：名無しさん＠涙目です。(裏世界)：2011/09/23(金) 16:32:36 ID:siOhhT960: なん時間たったのだろう．．．
かがやく太陽が消えた．．．
だめだ．．．もうあるけない．．．
しこうがはたらかない．．．
さいあく、かのじょだけでもかくさねば．．．
いこう．．．いかねばならない．．．
このあしが壊れようとも．．．
うぅ．．．悲鳴をあげる．．．
10：名無しさん＠涙目です。(裏世界)：2011/09/24(土) 22:07:59 ID:.s2YEGiQ0: これは確実にキチガイですわ
わかる人が見ればわかるもんです
いいですか？こんな過疎板に連投なんてキチガイしかやりませんわな
11：名無しさん＠涙目です。(裏世界)：2011/09/30(金) 19:50:03 ID:QhWhHmKE0: ああ裏だったのかびっくりした