唯「そろそろ、あずにゃん狩りの季節だねぇ……」　梓「えっ！？」

1：愛しのウララー＠名前はまだない：2011/07/03(日) 11:25:37 ID:Qn7BU2mQ0: 唯「梓や、一緒に行かんかねぇ？」

梓「わぁ！！！行きます！！！私、梓大好きなんです！！！」

唯「そうかえ、そうかえ、」

唯「とりあえず調理実習室に行ってみるかえ……」

梓「はいっ！！！」
2：愛しのウララー＠名前はまだない：2011/07/03(日) 11:34:01 ID:Qn7BU2mQ0: ―調理実習室―

梓「梓ってどこにすんでるんですか？」

唯「冷蔵庫の裏とかかねぇ？」

梓「とりあえず冷蔵庫どかしましょうか！！！」

梓「どっこいしょっと！！！」

梓「先輩、いましたか？」

唯「……」

梓「先輩？唯先輩？何で寝転がってるんですか？」

唯「はぁはぁ……」

梓「そんなところに梓はいませんよ？」
3：愛しのウララー＠名前はまだない：2011/07/03(日) 11:38:55 ID:Qn7BU2mQ0: 唯「あずにゃんや……パンツは履かんのかね……？」

梓「パンツなんて過去の産物ですよ！！！」

梓「時代はノーパンです。蒸れませんしね！！！！」

唯「あずにゃんや、毛はそらんのかね？」

梓「毛そってるのって、先輩くらいですよ。皆ボーボーです！！」

唯「あずにゃんや……」

梓「そんな見ないでください！！！濡れちゃいます///」
4：愛しのウララー＠名前はまだない：2011/07/03(日) 11:46:31 ID:Qn7BU2mQ0: ビチャビチャ……

梓は愛液を唯の顔に垂らした。

唯はそれを一滴残さず受け入れた。

唯は理性を抑えきれず、秘所へ舌を伸ばす。

唯「甘い……」

梓「ひゃぁん///そ、そんなと……こ……舐めないでぇ！！！///」

唯「あずにゃんや、あずにゃんや！！！」

梓「あぁん///せ、せんぱ……いぃん……///」

梓はまた、愛液を垂らす。

唯はそれを受け入れる。
5：愛しのウララー＠名前はまだない：2011/07/03(日) 12:01:51 ID:swLDQfmg0: …
6：愛しのウララー＠名前はまだない：2011/07/03(日) 12:13:33 ID:Qn7BU2mQ0: 梓「あぁ……ひゃん……梓狩り……しましょうよ……」

唯「口の中があずにゃんでいっぱい///」

梓「いつの間に！？私にも梓くださいよぉ！！！」

唯の口をこじ開け、梓は梓の汁を舐め取る。

唯の唾液と混ざった梓汁はほんのり甘く、頬をとろけさせた。

唯「あずにゃん！！だめだよ！！！女の子同士でこんなこと///」

梓「……先輩が悪いんですよ……一人で梓を独占するだなんて……」
7：愛しのウララー＠名前はまだない：2011/07/03(日) 12:16:53 ID:Qn7BU2mQ0: 唯の体は火照っていった。次第に、梓を受け入れるようになる。

梓「甘い……甘いです、先輩……」

唯「ダメ……だよ……女の子同士で……」

梓「先輩、先輩、先輩、先輩」

唯「あぁん……そこは……」

梓「ここが弱いんですね……もっと、先輩のこと、知りたいです……」
8：愛しのウララー＠名前はまだない：2011/07/03(日) 12:44:18 ID:Qn7BU2mQ0: こうして二人はあずにゃんになったとさめでたしめでたし

唯「そろそろ、あずにゃん狩りの季節だねぇ……」 梓「えっ！？」