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模写した回数1
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○模写 9:1理論
顔を9、他を1という重要度をおいたもの。「世の中、顔がすべて」、「萌絵は顔がすべて」という特徴(誤解)を過度に抑えたもの。
1超ラフ ○とか□の大雑把した形(体の形と顔の形、顔を描くために必要)
目にラフを入れる、アニメ絵コンテの目程度
2顔(ほぼ仕上げに近い形)多少1のラフより大きさがズレてもいいのでとにかく可愛い顔が描けるまで描く。
3ラフ(2の顔の大きさに合わせて、体のラインを描き直す、裸、服やアクセサリーなども)(裸を描いてその上に服を着せること)
ここで丁寧であったり、整合性が取れていれば取れているほど仕上げが良くなる。ただラフの領域を出ないこと(板に貼ってくれたラフくらい。この段階で大きさやバランスや位置を確認)
この時、顔を第一に調整していく。
4仕上げ(3のラフにたいしてシワなど、細かい部分を描き込んでいく)
この時、顔を第一に調整していく。
5スキャン
6清書(パソコンでペン入れ)
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