したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

サフラーヴィ朝ホーゼルフマーダに対する宣戦布告

1ルーンラント公国(ルーンラント公国植民地領:2016/05/28(土) 22:57:00
 ルーンラント公国では、議会に対する不満は日に日に高まり、軍事クーデターの懸念が出てきた。ルーンラント公国議会は国民を全く無視していたが、軍のクーデターは脅威に感じており、これを阻止するために、戦争によって議会に対する不満を他にそらすことを決定した。
 おりしもサフラヴィ朝が繰り返し周辺国に侵略を繰り返していることから、それを口実にルーンラント公国議会はサフラヴィ朝に対する宣戦布告を決定したのである。それはチーシャに対する宣戦布告も同義だった。だが議会は宣戦布告を強行する。
「チーシャ人が何人死のうが、役立たずで怠け者の貧乏人が何人死のうと同じである。議会に投票しない、出来ないものの命の価値は0である。民主主義においては有権者以外の人類は人間とはみなされない。ルーンラントが負けても、民主主義においてその責任は国民に帰される。我々議会はいっさいの責任を負う必要はない。」
公国議会議長は次のように発言した。
だが、ルーンラント公国によるこの軍事行動は、ルーンラント公国議会議員たちの人生を確定的に短くすることになるのである。
―サフラーヴィ朝ホーゼルフマーダに対する宣戦布告―
1、都市番号4番のルーンラント公国植民地領への割譲。
2、都市番号1.2番のサンマルコ王政パルマンへの割譲。
ルーンラント公国植民地領は上記の要求を強要すべくサフラーヴィ朝ホーゼルフマーダに対して宣戦を布告する。
第168ターン
ルーンラント公国植民地領 人口8058
サフラーヴィ朝ホーゼルフマーダ  人口14366

2サフラヴィー朝ホーゼルフマーダ:2016/05/29(日) 01:26:42
大陸の平穏を乱す不埒者め。西の辺境を荒らすに飽き足らず、世界秩序に挑戦するか。
最早この白蛮を生きながらえさせる必要はこの世に存在せぬ。その肉体までも遠い地獄へ送ってやるのが筋というものである。

先の戦争の教訓から、我が帝国も一定の慈悲をもって停戦条件を付けるとしよう。
・悪辣な気の立ち上る白蛮植民地と帝国の境の固定
・サンマルコ王政パルマンの独立の保障
・地獄への渡し賃として、白蛮へ1兆ショコラを支給
 ・上記の送り先は白蛮の合議で決めよ。
・50ターンの停戦

3ルーンラント公国(ルーンラント公国植民地領:2016/05/29(日) 23:38:41
貴国の停戦条件は非常に魅力的だ。
サフラヴィー朝はもはや戦力の50%を失い、強制停戦は間近にある。
しかしながらサフラヴィー朝軍隊は同盟国軍の助けを受けて勇敢に闘い
2線級の植民地軍を相手にしているとはいえ、勇戦している。

公国は貴国軍の勇戦を心から称賛し、停戦条件に付いて、交渉する
余地がある。是非、出席を求めたい。

4ルーンラント公国(ルーンラント公国植民地領:2016/05/29(日) 23:46:00
尚期限は176ターンまでとし、その後は強制停戦が執行されるであろう…。

5サフラヴィー朝ホーゼルフマーダ:2016/05/29(日) 23:47:56
戦場に出るや神の威容がその栄光を称え、戦わずして敵を滅ぼす無敵軍団キッズルヴァイスに、あろうことか死者が出ている。
恐ろしいことである。天の下す業火は未だ戦場にあらわれず、依然として敵の軍容は盛大である。
キッズルヴァイスの不敗神話は崩れ去ったのだ。神の加護が消え去ったと知った信心者の集団の瓦解は、もはや防ぎとめ得ぬ領域に達してしまった。

サフラヴィー朝ホーゼルフマーダは、ムセインダルーム(4)を放棄し白蛮に割譲することで、事態の収拾を図ろうと思う。
ここに強制停戦を発動する。

6ルーンラント公国(ルーンラント公国植民地領:2016/05/29(日) 23:51:05
ルーンラント公国植民地領は、都市番号4番の放棄を確認。
ここに強制停戦の発動を確認しました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板