ゼーロルク会談

5：ナシュール朝グラーンダ王国：2015/11/16(月) 08:40:25: 確かにそうでしょう。今だヤーディシアには偏見と言う名の亡霊が彷徨っている状況であり、先のカラシュによる搾取的行為等は断固として対峙せなばらなないでしょう。
四重帝国は確かに素晴らしいでしょう。彼らによってヤーディシアの秩序が永く保たれていた事を考えればその頃はフェザーンの一小国でしかなかった私たちからすれば尊敬すべき国家です。
然しながら四重帝国は今となってはその亡霊が彼らを苦しめ、死に追いやりつつあると考えて良い状況でしょう。
そこで私たちは貴国に対し世界中にすべての民族・思想・信教・体制の平等を発信する共同的な体制を気づくべきだと提言いたします。

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