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各国報道スレッド

26ルーンラント公国:2015/11/22(日) 22:26:37
各種新聞

・ブランデー王国、リーゼンバウム侯国と平和条約を締結。
ルーンラント公国臨時軍政は、外交で前政権が交渉していた平和条約締結を
継承し、ブランデー、リーゼンバウム両国との平和条約締結を達成した。
これによりルーンラント公国の南部、西部の国境は画定され、内政の強化を
行うことが可能になるだろう。

・カラシュ、リーゼンバウム侯国通行を要請、侯国は拒否。
 ブランデー王国の再軍備、公国の帝国からの事実上の決別を受けて、カラシュ
はリーゼンバウム侯国に通行を要求した。だが侯国はこれを拒否した。
 セヴェリンゲン(※カラシュ人の事)は侯国を道路かなにかと勘違いしている
様子だ。カラシュは公国やブランデー王国を敵視し、脅威しようとしているよう
だが、愚かしい事だ。誰も貧しいカラシュを歯牙にかけるものはいないのに。
 醜いオタクが「かっこいい服を着たら笑われるのでは…」と卑屈なくせに自意
識過剰なように、カラシュも相手にされる事は無いのに卑屈にブランデーや公国
の脅威を恐れている。カラシュも同様に自意識過剰なのだ。醜いオタクが口を開
けば痛みしかないように、南ヤーディア人国を恫喝し、侯国を道路としか思って
いないカラシュの行動もまた、痛々しい。軽蔑されないためには、黙っている事だ。
 人は黙っていれば、愚かでも賢く見える。

・臨時軍政、教育改革を宣言。義務教育を導入へ。
 臨時軍政は、ルーンラント公の名のもとに義務教育の導入を決定した。
臨時軍政は、今日のルーンラント公国の混乱と、前政権時代の議会の混乱は
国民の教育水準が低く、低識字率のために民主主義が機能しなかった為である
としており、民主主義体制の再導入のために国民教育水準の劇的な向上を目標
に掲げた。
このため臨時軍政は義務教育制度の導入を決めた。義務教育のための予算は
叛乱に加担した帝国帰属派の財産の没収により確保する予定。


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