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日韓友好

3モツ姉:2013/07/24(水) 16:21:26
ネットの巷間まことしやかに言われている韓国ネタに、「かの国の法則」というものがあります。単に「法則」とか、「檀君の呪い」などと言われることもあり、色々細かい項目が付け足されていますが、骨子となるのは「韓国(朝鮮)と組むと負ける」というものでしょう。

何故こういうことが言われるようになったのでしょうか。

答えは実に単純です。歴史的に韓国(朝鮮)と組むと負けたり損をすることが多かったし、今も多いからです。

では何故韓国(朝鮮)と組むと負けるのでしょうか。

これも答えは単純です。韓国(朝鮮)人は、全体的長期的な利益や勝敗を理解することが出来ないからです。

韓国(朝鮮)人は、基本的に自己の目先の利益や勝ち負けしか理解出来ません。以前から私はそれを「王手飛車取りで飛車を逃がす」と評しております。次の一手で玉を取られることが明白でも、彼らは今の一手で飛車を取られることが耐えられないのです。

負けるが勝ちとか、急がば回れということわざがあります。探せば朝鮮にも似たようなことわざがあるかもしれません。ですがそういうことわざがあろうとなかろうと、韓国(朝鮮)人にはそういう考え方が出来ないのです。

それはある程度年季を積んだ韓国ウォッチャーには、実感としてお分かりいただけるでしょう。韓国ウォッチを始めて日が浅い方や韓国に関心のない方は、イヤイヤ期の幼児を思い浮かべていただければ、かなり近いです。

韓国(朝鮮)人は、基本的にその時その場の、自分にとっての利や得を最優先します。それで被った損害や失点は、嘘やインチキ行為で取り戻そうとします。その嘘やインチキ行為そのものが更なる損害や失点となることにも、韓国(朝鮮)人は決して気づけません。何しろ彼らは、如何なる嘘やインチキ行為も「勝利のための正当な努力」と考えるのですから。


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