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不適切なコメント仮移動場所

91チキータ:2013/01/31(木) 00:10:40
>>88

いや…、べつの理由でアク禁にしようかと考えている。
というのは、昨日書き込んできたおまえの承認前のコメントを読んでのことだ。

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南無 (-_-) 2013年1月29日 7:33 PM

それはスリーが17歳の誕生日の朝。 ・・・[おきなさいスリー、]今ここに伝説がまる。


南無 (-_-) 2013年1月29日 7:45 PM

時は流れスリー、は仲間三人と旅を続けていた。仲間の死、そして新たな仲間の参入。ここまでの旅で何度仲間の死を見届けたか。そして、悪の要塞で出会った男。は勇敢に魔との死闘を繰り広げ相打ち。最後に男が語る言葉でスリー、は顔も知らなかった父親が今抱き抱えている男だと確信する。
しばしの沈黙の後、男をその場に置き後にする。悲しんでいる時ではない。悲しみを心の奥底に呑み込んだ。


南無 (-_-) 2013年1月29日 8:39 PM

果てなく続く死闘。仲間が一人、また一人と死んで行く。しかし悲しんでいる余裕などはなかった。余りにも桁外れに強い魔の黒幕、気を抜けば一瞬で闇に落ちるのは必須。そして又一人の死。これで仲間は全ていなくなってしまった。スリー、に対し驚異的が襲う。 死を覚悟したが怯まず勇気を絞りだした結果立っていたのはスリーだった。
どこからか声が聞こえて来た。 それが奇跡をお越したのだった。 しかしスリー、にはまだやるべき事がある。それをもって本当の終焉を迎えられる。
スリーは魔の亡骸に近ずきその亡骸の股間を掴むと思いきり引っ張った。 なかなか取れないちんこ。ちんこ引っ張る。うんしょ、うんしょ。力み過ぎて糞がでた。ビチ糞がお尻を濡らしたれる。ようやくぬけたちんこが光り輝く。そうこれが光りの玉だったのだ。そして伝説ほ・・・


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コメントの移動はこれで最後にしよう。

なあ、ちんこ、悪いことはいわない。学校に戻りなよ。
最初は辛いかもしれないが後でうんと後悔する。

でなければ早いうちから手に職をつけるのもいい。おまえがよく口にする鳶職は手間も高いし、嫁さんをもらっても
充分にやっていける。そしたらまた遊びに来いよ。ただ、今はネットからいったん離れたほうがいい。

悪いことはいわない。とりあえず、さよならかな。愛犬の葬式ちゃんとやってやれよ。パグは大好きだ。パグを飼っているのは
不思議と美人が多くってさ。おまえも思ったよりイケメンなのかもな。じゃあな。


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