検索してはいけない言葉報告を語る

275：しょう：2013/03/03(日) 14:39:33: 続き
「機械仕掛けの昆虫」
虫嫌いの僕でも、まだこれならギリギリかっこよく思える気がする。カブトムシの亡骸を見つけ、それがあまりに綺麗で機械の部品のように見えたことから同じような作品を作り始めたそうだ。
機械などでは到底表せない生物をあえて機械に置き換える行為はとても興味深い。

「自分の足首　紹介映像」
this is my foot!と随分陽気なおじさんがしゃべる。生じゃないだけまだましかな。

「ふわとろの恐怖」
カラパイアさんの記事にて。動画を見るときにあるあるなエラーさえも編集してしまえば面白くなるという罠。
画像の１と３はちょっと怖い気もする。画像の10はエラーが関係してるのかと思ってしまうが。

「泣きゲー？いいえ、亡きゲー」
ずいぶん最近に出たゲーム。18禁ゲームの検索してはいけない言葉もいくつかあって、これをそれらと比較してどうなのかというのはそんな詳しくないので分かりません。
ただ女の子が主人公に食べられるシーンとかもあるみたいなので十分グロイことには間違いない。

「アリスの怒りの一日」
何に怒ってるのかよく分からない! と電波な動画に突っ込んでも仕方ないか。電波のレベルとしてはまだやさしいほう。

「女・王・錯・乱」
こういう変な人は反応しないで放っておくのが一番です。荒らしに対しても然り。

「ハッピーホイール」
グロ要素がなければタイトル通りハッピーなんじゃないかな。出血するあたりの判定は微妙だけど、マグロの刺身がたくさんとんでると思えばよろし。

「Phillip Blackman　テディベア」
新しい発想はいつも何か遠い関係にあるものの組み合わせから始まる。このくまのぬいぐるみもハピツリのごときかわいさとグロさを持ち合わせている。こういうのを好む人もいればやっぱり嫌な人もいるでしょう。

「夢見る力に」
P-MODELの同曲。なかなか目に優しくないPVだが、曲にあっているといえばそうかもしれない。途中くねくねみたいな生き物が出た。なんとなくLSDの世界を思い出す。

「merda insana 」
以前も語ったことがある。今考えると「Ghastly　WARNING　odd」の三種類のうちのひとつ？

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）