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雑2
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やっぺえ昼寝頭痛いで1000とっちゃった
と言うわけで次スレ
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うおおおおおおおお一ドル75円台キタアアアアアア
すごい時代だ。なんかテンションあがってきた
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お前が言ったんだろ
未来なんて過去や現在に依存してんだから余裕で干渉できる
そのイメージが逆につよすぎる
どう無理と
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いや、望みどおりの未来を導くのは大変だろ?
望みどおりの過去を作るのは同じくらい大変
どんな改変でもいいって言うなら簡単だがやる意味がない
あんな頭悪い(いい意味でも悪い意味でも)の書けない
突き抜けられない
町内会の祭りの山車が回ってきた
うわああああああってなった
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過去は作れない。カワイイは造れる
やったもん勝ちだ、やってやるやってやるぜぇー
明日は海の日!アワビサザエを海女さんばりにとりまくってやる
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考えてみ? 近い過去は割りと鮮明だが遠い過去になるほど曖昧になっていくだろう?
近い未来は正確に思い描けるが遠い未来が曖昧なのと同じだ
整形ですねわかります
先月じゃね?
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過去は記憶で曖昧になっても結果としての記録は必ずあるもんだしょ
未来はしょせん口先三寸
ちょっと遅い海水浴の日が明日なのだ。こんな涼しくなってきた時期に行く大変なバカだきっと唇青くなるぞクラゲに刺されちゃうぞ
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記録だって失われてくし曖昧になってくさ
百年前のことですら定かじゃないんだぜ
江戸時代なんて何回覆ってんだ
スタンドが欲しい
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一日が過ぎるのが早すぎる
ありえん
気づいた
辛い辛いと愚痴を漏らすやつは必ずその状況よりも現状を好転させることができるのに辛い自分に酔って思考停止してやってないやつだと思っていたが、俺も例外ではなかった
やはり忙しさは人から正常な思考判断力を奪い、余裕は人にまともな思考判断力を取り戻させる
これで今後の生活が少しはましになるだろうか
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島田神助引退だって
マックが無性に食べたくなってきた
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むしろ逮捕展開だと思うが
カイジのサントラ聞いてたら焦燥感がパないwwwwwww
いや本当に胃が痛くなるレベルで
ざわ・・・ざわ・・・
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嫌々、案外出馬の布石だよ
ざわ
駄目だ
スマホで長文書く気がしない
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普通にこれで手打ちにっていうアピールだろ。色々やばいんだろ
仮に出馬したとしたら、投票した奴ら全員の首を刎ねたい
ざわ・・・
最近スマホ多いなー
携帯で長文書くよりマシなんじゃね?
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いや、かなり書きにくいぞ
ちょっと小さなものかいてみてる
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書かないとまずいと言うことは分かっているが全然進まん
暖めすぎて腐ったか
基本マニュアル無視人間の俺だが、マニュアルにはちゃんと意味があることを今更ながら知った
角煮うめえ
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親知らず抜くことになったwwwwwこwwwwwわwwwwwいwwwww
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施術前にちゃんと目に涙ためて上目遣いで「ボク……しんじゃうんですか?」って聞いてこいよ
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走り回れば痛み吹っ飛ぶよ
1000字位書いてみたけど、なんか微妙
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貼ったッなら使っても(ry
うわあああああああああ
学校いきたくねえええええええ
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行きたくねえ
スマホ練習がてらに
何が書きたかったかはわからん
これから始まるは、囚われの王子の物語である。彼は今、まさしく檻の中にいる。幼き頃月並みに、竜を倒し姫様を救う冒険単に憧れた彼であったが、なんとも皮肉な初旅であった。
ここがどこなのか、彼には分からなかった。水の流れが聞こえることから、川か堀割に面していると想像はついたが、異国の地となると、皆目見当がつかなかった。
辺りを見回す。
檻に遮られ、床は土、と言えど、まともな寝台があり、本棚まであった。貴族か商人宅の私牢、といったところであろうか。とにかく妙に蒸し暑く、湿気が多い。
カチャリ、と音がなる。誰かが扉をあけ、中に入ってくる。彼は少し身構えたが、男が掲げているのは、食事を運ぶ盆のようであった。
「ちょうどお目覚めですか」
目が合うと、といっても覆面であるが、男は穏やかな調子で応えた。
「申し訳ございませんが、少しの間、我慢していてください。こちらはお食事です」
男は床に盆を置く。が、そのまま去る様ではなかった。彼には、何か質問はあるか、という意図のように受け取れた。
碗に手を伸ばしながら、とくに何を質問すべき、というのも浮かばぬので、彼は思い当たったことをそのまま聞くことにする。
「連れがいたと思うが、あいつは?」
男は少し間をおいて、また穏やかな調子で応えた。
「答えられませぬ。しかし、無事ではあるようです」
彼はその返事に、なんと答えていいのやら、と顔をしかめる。
「そうか」
一言呟き、飯に手をつける。
男は思案顔の彼を少しばかり眺めていたが、フフと笑いを漏らし、口を開く。
「あなた様は招かざる客です」
「そう、か」
彼は口少なく答える。その言葉に、まんざら覚えが無いわけでもないからである。
「はい、誠にもって。正直あなた様にさしたる用はありません。危害を加える気もありません。しかしながら、こちらにも都合がありまして、即座に解放、とも行かないのです」
彼は少し悩む。
「で、どうしろと」
「私の大将から、出してもよい、と指示があるまでは待って頂きたい。それだけです。それ以外に出る方法もありません故」
彼は溜め息を吐く。
「厳重に見張られているんだろうな、その様子だと」
「はい、察しがよくて助かります」
「しかし、出る方法はそれだけじゃないんじゃないか」
「ほう」
「例えば、その大将の大将が出せといった場合、とかな」
「・・・・・・それは、どういうことで」
「他には、その覆面を奪って身に付けた場合、とか」
言うのと飛ぶのが一緒であった。男の戸惑いを逃さず、盆を越え、彼は飛鳥のようにとびかかっていた。
不意をつかれた男は、彼を抱き取るような形で一度後ろにひっくり返った。と思ったのはしかし彼の錯覚で、相手をとらえたと思ったその手は、空の拳であった。
男は倒れるはずみにするりと腕をすり抜け、煙の様に五、六歩先に立っている。
「それは少し、安易だ」
「顔くらい拝めるかと思ったんだが」
「やれやれ、三つばかり忠告しておきましょう。まず、牢番は味方につけるものです」
「覆面の癖によく喋る」
「フフ、知れば知るほど身動きを取れぬお人もいますので。例えば、ほら、脇腹を確認してください」
「・・・・・・」
男はわざとらしく、片手を広げ、頂戴した布切れを落として見せる。
「あわてものなら引き裂いていたでしょう。腕を試すなら他の手を用いた方がよろしい、というのがまあ二つ目」
男がいい終えるや否やの瞬間、彼はまた地面を蹴った。しかし、今度は飛びかかりはしなかった。
男はまた笑った。
「肝試しは通じません。最後は知らぬ方がよいことも多い、ということです。では、ごゆっくりと。また会いましょう」
そういうと、男は鍵をかけそのまま出ていった。
一人になると、彼はそっと額の汗を拭いて、忌々しそうに舌打ちをした。
(どうしたものか)
いらいらしながら、寝台に腰を掛ける。とここで、背中に違和を感じたところで話は続くことになる。どうやら先客がいたらしい。
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なんか歴史小説思い出した
主人公が自動的に下種で屑になっていく
下種で屑な主人公ってラノベ的にはありなんだろうか
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やっぱ影響強いんだろうな
開き直ったクズさじゃないとあんまよくないと思う
クズってのはそのままなら不快な存在だし
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そういや昔のラノベの主人公ってナチュラルな屑が結構いたなー
いや2chからの伝聞だけど
何も考えず書いてたら速攻で設定が矛盾した
前にちゃんと決めたのに勢いに任せるとすぐコレだ
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例えは?
晒せ
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リナ・インバースとか、ごくどーくん漫遊記の主人公とか
もちろん伝聞でしか知らない
うぬぬ
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画家の端くれであった<彼>。
娘の八歳になる誕生日は生憎の雨だったが、<彼>の足取りは軽かった。
小脇に抱えたプレゼントの箱は、濡れないようにしっかりとビニール袋に入れてある。
娘がとびきり喜ぶ顔を想像してはニヤケ、足も自然と早まる。
「誕生日おめでとう!」
そう言って家に入ったものの、誰も出て来ない。
不気味なほど閑散としていて、誰もいないような雰囲気があった。
娘の名前を呼び、妻の名前を呼ぶが返答は無い。
隠れて脅かそうとしているのだと思い、忍び足でリビングへと向かうとテーブルの上にケーキと娘の大好物である唐揚げが山盛りにしておいてあるだけ。
シャンパンの栓も抜かれていない。
いよいよ隠れているのだと思った<彼>は、プレゼントをテーブルの上に置き、隣の寝室へと向かった。
寝室への扉を開けると風が吹いた。
冷たい風だ。
見れば寝室の窓が開け放たれ、風とともに雨が吹き込んでいた。
不意に、<彼>は嫌な予感がした。
窓をしめて、振り返る。
いつもはきちんと閉められているクローゼットが、ほんの少しだけ開いていることに気が付いた。
心臓が早鐘を打つ。
「キャシー、出て来るなら今のうちだぞ」
わざとらしく声を出してみたものの、返事は無い。
「今出て来なかったら、誕生日プレゼントは無しだ!」
それでも、返事は無い。
腹を括って<彼>は、クローゼットをゆっくりと開いた。
<彼>は、愕然とソレを見つめる。
頭の無い、妻の死体。
足が震え、恐怖が脳みそを覆い尽くす寸前で<彼>は娘のことを思い出した。
振り返り、いましがた自分が入ってきた寝室のドアを走り抜ける。
娘の部屋、トイレ、台所と探したが姿は見当たらない。
<彼>は思い立ったように傘もささず、外へと飛び出した。
そして、家の裏手へと回って愕然とする。
そこには、俯せで倒れている頭の無い娘が無造作に転がっていたのだ。
悲鳴とも、雄叫びとも言えない声が辺りにこだました───。
それから<彼>は心を閉ざし、ただ絵を描くことだけに集中した。
幸いというべきか、<彼>の描いた絵は一部のマニアの間で高値で取引されるようになったので食うに困ることはなくなった。
しかし、妙な噂もたち始めた。
<彼>の絵を買った人間が、相次いで原因不明の病を患い死んでいるというのだ。
その噂を聞いた<彼>は、嬉しそうに笑うだけで何も語らない。
警察は事件として<彼>の絵を解剖するも………
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>>344
思い付いただけ。
続きは無いです(ノ><)ノ
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書いて下さいよ
結構気になる切り方
レベルアップしない動画面白い
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スレイヤーズか
読んだことははいけど、ゲスというより破天荒って感じでキャラたってるんじゃないか
なにかネウロ思いだした
自分も最近ゲーム動画ばかり見ている
あれ、マリオ64ってこんな簡単だっけ
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自分の欲望のままに人何人も殺してるみたいだが
というか古いラノベや古い作者のキャラにはそういうぶっ飛んだキチガイが多い気がする
伝説の勇者の伝説のヒロインも何か主人公借金塗れにしたみたいだし
頭がないのに何故一目で妻と分かったのか。クローズドサークル物のミステリーなら「あれは実は他人の死体だったんだよ」「な、なんだってー!」となりそう
TAS動画やスーパープレイ系のゲーム動画は好きだ。逆にただただ普通のプレイを普通の編集で垂れ流してる動画は何のために存在するのかさっぱり理解できん
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頭が無いのに、妻とか娘とかわかるわけない。
なるほど、そこに焦点当てて話考えてみようかな。
なんで、一目見ただけで妻と娘とわかったのか。
はたして本当にその二つの死体は、妻と娘だったのか。
まぁ、DNA鑑定すればわかることだけどね!
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単に服とか体格、さらに言えば状況的に断定できるとは思いますけどね
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警察が介入するといくらでも分かってしまうからクローズドサークル限定ですがね
ミステリーでよくあるじゃん。「同じような体格の人間に服を着せ替えていただけなんだよ!」「な、なんだってー!」って奴
学校の人間全員が能力者になって能力バトルやる夢みた
カオスだった。干渉する能力が多すぎて結局思った通りに能力が使えないってのが一番の問題か
しかし俺の脳内だから当然なのだが、思っていた通り、まず派閥作りに走っていたな
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頭をすり替えさせたミステリー作家がいたな
なにをいってるのか俺にもわからん
中学を思い出すと派閥ができる前に一極集中になりそうだ
久々に文章に酔えた気がする
千ページなんてあっという間だな
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ミステリーのトリックでA,Bの首刎ねる→Aの頭Bの首の上に乗る→Aの首を載せたB走る→倒れる→トリック完成ってのを見たな
何を言ってるかワカラネーと思うが(ry
小中高大どこをとってもいくつかの派閥が出来そうだ。尤も高校や大学あたりになると派閥同士が不戦協定辺りの薄い繋がりは作りそうな気がするが
何読んだんだ?
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ああたぶん同じやつを思い描いている
個人的なケースだと中が一番無軌道だった気がする
今思い返すと、理不尽な奴等だったなあ
その能力バトルの場合どうなるんだろうか
逆に物事が明確化してスマートな関係が築かれる気もする
コップクラフト
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ああやっぱりか
尤も、2ch経由で元ネタを見たわけじゃないけどな
どうなるってのも抽象的過ぎてよく分からんが
中学ならおそらく生徒会や教師を中心とする優等生、いい子ちゃん軍
野球部サッカー部バスケ部を中心とする脳筋、DQN軍
女バスを中心とする女版脳筋、DQN軍
日陰者、根暗、オタク軍
の大きく四つに分かれる気がする。キョロ充は主に脳筋、DQN軍に、女の大半はいい子ちゃんに入るんだろうな
高校以上ならこういった種の多様性に折り合いをつけて一応外に向けて協力することも出来るだろうが、中学当たりだとおそらくどの派閥も指揮系統を担いたがるだろうからまず間違いなく衝突する
フルメタの作者か。俺はそもそもフルメタが合いそうにないからなあ
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なんというか、目的が曖昧すぎてそういうかたまりがよく想像できん
派閥組んでどうすんのさ
そういえばお前の好みがよくわからん
コメディチックなノリか?
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外敵に対抗するためにはとりあえず中のいい連中で自然と固まるだろ
そうすれば自然と派閥が出来る
なんだろうな、俺もよく分からん
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なんつーか、その外敵というレベルがよくわからん
仮にガチでドンパチやる場合はスポーツとかDQNとか、オタクとか一切関係なく実力者達がどういった態度をとるかに依存すると思う
逆にどんなのは合わないんだ
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能力の規模にもよるだろうけど、能力が与えられた直後はまだ能力を把握しきれてなくて一時的に以前の体制を基準にして動くと思うんだよ。圧倒的戦力差が無ければ数には勝てないし
読んでこれが合わないとかはあるんだけどな。こういうジャンルだからダメとかこういうジャンルだから好きだとかあまりない
ただ、昔のラノベによくあるような大文字フォント連発するような奴は嫌いだな
コメディ性の無いのは嫌いだがコメディは合う合わないが結構あるからなあ
戦略性のあるのや知略に富んだのは好きだが逆に単純なのは嫌いというわけでもないし
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それって元々派閥があっただけって話の気がするわ
なにをどう進めていいかよくわからんな
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火種が入ることで対立が鮮鋭化するというか
といってもラノベ以外なら積んでるの結構あるんだけどな
最近さっぱりラノベを読んでいない
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ないな
現状だろうと暴力は振るえるわけで、ことが尖鋭化した場合、派閥の構造まで変えてしまうだろう
純文学とかほとんど手をつけなかったことに気づいた
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いやいや、自分にだけ力が与えられたのならともかく、皆に与えられたとあれば迂闊なことは出来ないだろ。まずは中のいい連中で力の見せ合い、それから人材の抱え込みってのは自然な流れじゃないか?
どっから純文学なんだ?
私小説が多分純文学ってことは分かるが、人間失格はちっとも純じゃない
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おとーさんおとーさん、げつようびがこっちをみているよ(魔王風に)
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なんというか、従来の派閥か通用する状況とそのじんざいの
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なんというか、従来の派閥か通用する状況とそのじんざいがの
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いや、従来の派閥が通用する状況とその人材の抱え込みが起きるような事態では前提が違いすぎる。
後者の場合、武断派と治安派閥の二極化
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スマホ使いにけええええ
院試の出願が近づく
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あああああああああああああ
二階の中国人糞うるせえええええええええ
頭可笑しいんじゃねえかマジで
起きてるときはヘッドホンして音楽鳴らすなり何なりするからいいが、寝てるときはマジで殺意が沸く
別に後者と前者は共存しないことも無いと思うが
とりあえず受ければいいんじゃね
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ヘッドホンして寝ればいいんじゃね
従来のが通用する場合は状況があやふやすぎる
能力を手にいれたはいいがさあどうするかという状態
逆にドンパチ始まったらどうやって身を守るかともっと打算的な動きが始まる
願書ダルい
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寝返りうてねえじゃねえか
あと音楽流さないと防音効果はそこまで高くねえ
そして音楽流すとうるせえ
能力与えました、でも○○時まで使えませんって条件ならどうだ? というかそれ言うの忘れてた
いきなりだとまあ酷いカオスになるだろうな
いきなりじゃなくても結構カオスだろうが
まあ力の強さにもよる。あんまり強いようだと派閥作っても結局は泥仕合だろうな
履歴書書くのとそう変わらないだろ
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ボルト失格かよ
ルールを厳しくしすぎて盛り下がる典型例だな
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メリーさんの羊をエンドレスで流せばいいと思うよ
たぶんあんま関係ないな
問題はそこじゃなくてあくまで能力得てどうするかという目的部分だろう
球技祭みたいなノリじゃなきゃ半端な組み方はせず、極端に群れるか散らばるかしか思い浮かばない
従来の派閥、というかグループ、固まりは競争のためにあるもんじゃないし
履歴書くの苦痛なんだよ
つーか研究計画が
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余談だが、羊は一匹ってあれで寝れる奴いんのか?
方針の違いによる対立は必ず起こると思うが
特に厨房当たりだと「こいつらのいいなりになるのは面白くねえ」っていう心理が必ず剥き出しに働くと思うし
もちろん、求心力があれば団結するとこは団結するだろうな
そういやそうだ
履歴書書くのと似たようなもん→そもそも履歴書書くのがダルいだろ常考
だな
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sleep云々
方針ってせいぜい暴走か治安維持か中立かだろ
おさまるところにおさまっちまうよ
ダルい
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だからsleepじゃなくて羊がでだよ
いや、収まるのはある程度数が減ってからだと思うがね
本当にダルい
学校行きたくない
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効果がないつて答えだろ
ただまあ、いつのまにか寝てるもんだから疲れてりゃ寝るよ
いや、数があってこそ収まると思う
流れができる
やだやだ
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実際に検証したのかなって
基本寝つきはいいが眠りが浅くなるんだよなあ
そうかあ?
やだやだやだやだ
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ジャンプ
ナルト、何だかんだ言ってそこそこには面白いな
バクマン、やってることは結局プロダクションだな。リサイクルって点が新しいくらいか
ハンター、格が違う。面白い漫画ってのは一つあるだけで雑誌が引き締まる
星、いや入学試験で命の危機とかここはいったいどこの国だよ。殺し屋でも養成したいのか
いぬまる、やってることはベタだが不覚にも吹いたw
めだか、好きな子の裸が見れた時点で完璧に勝利だろ
花坂、オチがいまいちだったな。折角だから多少捻ってくれればよかったのに
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ttp://shindanmaker.com/146797
俺厨キャラだった
気がついたら四時間寝てしまっていたから寝ようか起きようか迷ってる
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俺いまネーム書いてるから一緒に起きてろや
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結局浅い眠りで疲労は取れずただ時間だけを空費するという最悪の結果となってしまった
時間だけ見れば十二時間寝てるのになんだこの寝すぎのものじゃない眠気は
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タイプ1:あく 2:ひこう 種族値:HP125攻撃140防御66特攻180特防99素早さ112 特性:マグマのよろい
さらせや
研究計画書きつすぎる
時間がない
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タイプ1:ドラゴン タイプ2:ノーマル 種族値:HP78攻撃97防御62特攻88特防255素早さ100 特性:こんじょう
私の特防はどこで鍛えられたんだ?
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書き込んだはずのレスが無い
エクセたんはできたら晒してくれるだろう
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タイプ1:みず
タイプ2:なし
種族値:HP65
攻撃48
防御55
特攻65
特防135
素早さ48
特性:へんしょく
変色?偏食?編織?
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『絵癖恋吐』タイプ1:くさ タイプ2:あく 種族値:HP200攻撃84防御73特攻58特防87素早さ102 特性:きょううん
エクセたんは描いてるうちに自分が情けなくなっていま傷心中なのである
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塩塗ってやるから早く
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厨能力と思ってたら、200代の怪物がいた件
世界はヘンショクすると書くと途端に厨臭い
塩巻いてやるから早く
研究計画やっと終わった
落ちても知らん
次は中間発表か
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というかこれ種族値255までランダムらしく、かなり厨能力が平気で生まれることに気づいた
中間は一月以上前に終わった
本当にこれで大丈夫なんだろうか
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馬鹿の治る実の作者が月間で連載していると知って見てみたらギャグは健在で面白かったです。Web漫画の更新もしてください。
明日台風くるわめんどくさい
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ああやっぱりあれあの作者だったか
一話見たとき切れが落ちたなーと思ったが最近持ち直してきている
降れ降れ
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ゆっくり北上中
ゆっくりが北上してるのかと思った
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お前のレスでおれも思った
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笑えないぐらい、直撃。
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そういや関西は床下くらいいってるってニュースでやってた。姉御も仕事が休みになってたりするんじゃないですか?
明日は釣りにいくけど台風の影響あったら潔く帰りますだって津波こわいんですもの
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あら、エクセさん意気地無しなのね。
私は、これから台風の中へ行こうかというのに……
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昨日も今日も快晴波穏やかすぎて釣れなかったわ。いや今日は釣り行ってないけど
姉御…それが働くということか…
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今週のジャンプにはほとんど見るべきものが無かった
新連載、これは確実に十週つきぬけだろうな。というか何を考えてこれを連載させた
トリコ、いやなんでだよ。包丁いれられたら死ぬんだったらいきなり煮えたぎった油に放り込まれてもだめになるだろ。何で住んでるところの油だからって大丈夫だと思ったんだよ。逆にこれでだめにならないのなら、油の中で捌けば多分捌けるだろ。後、油の中でも結構生きてる水棲生物っている。油の質とか関係ない。それと先週も書いたが結局それ汚泥の油と何が違うねん。別にリアルじゃなくていいから説得力が欲しい
ワンピ、しらほしから目を離すのはどう考えてもいただけない。お前等そろいもそろって素人か
ハンタ、もう青年誌でやれよと思った。今週のはちょっといただけない。まあダラダラしてないからまだマシだが
べるぜは実は萌え漫画として結構よく出来てるなーと思った
まるだしの二八の法則、働いてるほうが二割かと思ってた。アリって八割も働いてんのかよ
マジコ、アレで辞退者多数ってのが意味が分からん。どっちかといえばアレは場外乱闘起こす場面だろ
めだか、何かテンポ悪い。要は話が通じない相手は殴って押し通れってことじゃねえか
少年誌と青年誌の違いってどこなんだろうな。あからさまに少年誌って漫画(スターズとか)やあからさまに青年誌って漫画(おいしんぼとか。非常に頭の悪い漫画だが青年誌らしい)は分かるが、グレーゾーンにあるようなのは結構微妙なの多いな
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最近すっかりおかしくなってる
どうしよう
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俺もだ
とある飛空士への追憶よかった
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ラノベのほうか?
なら俺とは相容れないな。あれほど理系を馬鹿にしてるラノベも中々無い
間違った知識で中途半端にリアリティを出されると本当に鼻につく
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あとシナリオ的にも微妙だった
やっぱおっさんと幼女がこの手のシナリオのキャラだと最強
つーか女の美女描写が過剰すぎてしらける
エピローグも完全に蛇足だったし
どうも全体的に中二の妄想の域を出ていなかった印象
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過剰はわかるが、ベタ好きだし問題ない範囲だったな
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うーむ、よろしくないなあ
シナリオとキャラがあわない。というか世界観を膨らませ辛い
やはり題材が問題だったか?
どうするかなあ
キャラの性格というのは畢竟は作者の性格だ
昔のエヴァのキャラがドイツもコイツも病んでたのに対し、新劇のキャラはみんな真っ当な人間味があるのも、昔の庵のは病んでて、今の庵のはそうでもないことの証左に他ならない
となると今書いてるののキャラがみんな我欲我欲なのもそういうことに他ならないのか
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なんの話だ
この前のか
さあ。そういった受け入れられるモデルみたいなものもあるだろ
我欲我欲なあ
個の確立ってテーマはあるようなないような
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この前の
いけると踏んだんだが、どうもガリガリする
キャラの多さが原因かとも思ったが、これくらいの数は普通に運用可能なはずだし、やはりキャラの問題か
モデルというか、プランはあるんだが、どうも中途半端というか、いまいち突き抜けないというか
といっても今、起が終わったとこで止まってるから、まだ何とかならないとは限らないが
いわゆる少年漫画的な主人公に感情移入できず、ある程度我欲というか利己的な人間を主人公に据えたが、どうにも鼻につく
お前は何が欲しくて何がしたいんだといいたくなる。そりゃ根拠の無い行動力に突き動かされていない人間なんだからこんなもんなんだが
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なんとかなると思える根拠のない自信の裏付けとか描写してみたらどうだ?
例えば、子供の頃の探検で山をさ迷ったがその日のうちに帰れた。とか、俺はテスト勉強をしたことがないが赤点だけはとったことがない。とか
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的外れな根拠で動く人間はただのアホの子だ
まあ主人公はそれくらいのほうがいいのかも試練が
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キャラか?よんでみないとわからんが
利己的ってより、打算的か?
それ目的のない奴への突っ込みじゃないか
世の事象なんてそう知りきれるもんジャナイカラ、勘を頼りにその場その場で模索しつつ軌道修正を行うってのは中々合理的
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設定の問題って気もする
つーかあんまり序盤から多人数サバイバルとか書くのむずいな
どうするかなー
そうだな、そっちのほうが近いかも試練
基本的なバックグラウンドっていうものがあるだろうよ
そうコロコロ考え変わらないだろ
他人のミスで説教を食らうことほど腹が立つものも無い
その視点から見ると小学校は地獄だな
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苛立ちと怒りは違う感情なんだということを痛感する
苛立ちは苦しいが怒りは心地いい
この怒りでもって三千世界のリア充共殺しつくしてくれよう
ただの一人も例外は無い。たとえ美少女であろうと、リア充とあらば微笑んで殺せ
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たしかに言われてみれば違うな、苛立ちって本当に心の底からストレス
体動かしたいけど面倒くさい。あー分身したい。ナルトって明らか昔のほうが絵うまいよな
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でも実はそれも楽しんでるんだよ。俺考案の理論によれば。だから我々は無自覚に苛立ちを想起する方向へと引かれていく。逃れられざる感情の重力。それを自覚すれば苛立ちを低減することが出来る
初期はそうでもなかった気がする。二部からアレ? って思ったのは覚えてるが
全体的に見て線が減ってるから手抜きを覚えたんだろうな
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苛立ち自体を楽しんでるのか?それとも苛立ちを解消できたときのスッキリが欲しくてとかか
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どちらかといえば前者
ああ気持ち悪い。本当に低脳が多すぎる。本当に気持ち悪い
這い回る蠕虫の群だ
どうしたら排除できる
どうしたらもっと真っ当に出来る
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理屈をふりまわせるのはちからがあるやつだけだ
最近夢を操れる末期か
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ミサワっぽく返そうとしたが中々難しいな
おいおい、それじゃあ俺はとっくに末期ってことになっちまうじゃねえか
ネタ考えた
過去か未来か、現代ではないどこかの時代
永きに渡る平和により文化は円熟し、世は退廃の様相を呈し始めていた
そんな時代において、永きに渡りこの国に住まってきた神は、平凡な食材に飽き果てた美食家達の食材となっていた!
そんな世界で、神を殺し食料とする『狩理師』が主人公の話
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トリコとそうかわらんやん
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