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雑2
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やっぺえ昼寝頭痛いで1000とっちゃった
と言うわけで次スレ
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世の中そういうもんだ
そういう石ころを宝石と思える奴だけが研究者になれるのかもな
もしくはそういう石ころを宝石と偽って人に売りつけられる詐欺師
別に感情が無いわけじゃないんだよ
ただズレを感じるだけで
あとここ二十年ってよりここ数ヶ月
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原石は自分で見出だすから楽しい
他人のそれなんて鼻くそ以下
表裏が分離してるんじゃないすか
下手な小説読むよりwiki見てる方が楽しいんだけど何故楽しいかはわからない
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鼻くそも磨いたら光るんじゃねえの?
いや、無感情が近い。といっても社会から求められればそういう感情がわいてくる
そりゃ、wikiにもドラマはあるからな
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米と異なるとかいて糞と読むんだよ
米にゃなれねーんだよ
じゃあトリガーか中間装置が腐ってんだろ
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別に米である必要ないだろ、光るってだけなら
あー、いや、うーん
やっぱ実感の無さが問題なのかな
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なら光る糞なぞ存在しない
傍観者気分ってことか
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糞光らせるなんて簡単だぞ
傍観者のほうがよっぽど興奮できる
元からこんなもんだったのかね。いや小学生のころは違ったと言えるが
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なるほど、光る糞虫をたからせればいいのか
兄貴が宝くじ買いやがった
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ああ、じゃあ光った糞売ってこい
傍観でさえ無いということは、立ち位置が定まらないって事じゃないか
どうでもいい発見だが、懐古主義って未来はよくなるって背景があってこそ光ったんじゃねえかな
いや、ただの愚痴って要素も強いか
我がゼミに極度の中二患者がいる
関わらない分には実に面白い
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俺が売るまでも無く、すでに世の中に溢れてるじゃねえか
うん。どこにいるのか分からない
今が最悪すぎて過去を振り返る余裕がないだけじゃね?
あと今の若い人間は生まれたときから不景気だから回顧が通用しないんじゃね?
kwsk
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世の中に溢れてるんじゃあ扱う価値ねえな
うん、だから挫けず未来に前向きな主人公って今受けるんじゃねえかなって考えた
「生涯許せぬ人がこのゼミにいるので、ゼミには一切関わりません」
「僭越ながら申し上げるが、この輪読形式にはイライラしていた。本を丸写ししただけのフワフワした内容に、活性化されぬ議論。輪読担当者は種を蒔かねば(ry」
あとはマインドマップに絶望とか書いたり、合宿拒否ったり
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溢れてるってことと扱う価値ないってことは=じゃないぞ
蕁麻疹でそう
いいなソイツwwwwwww
w大生なんて糞リア充ばかりかと思ってたわwwwwwwww
生涯許せないって何があったんだよwwwwwww
合宿ってなんだ?
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じやあ掘り起こす価値
端から聞くには面白い
実際ゼミの輪読詰まらんし、言ってることもだいたいあってる
輪読担当者として行った試みも、内容の熟成具合はまあおいといて、肯定、否定両面から取り上げて突っ込み易くしていて、方向性は面白い
ただ、あの気取った文を完全アウェイでそのまま通すとかまあコミュ症と称されるだけはある
知らん
TAも他の学生も分からんらしい
合宿はゼミで行ってる合宿
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山盛りの糞はすでにお前の手の中にあるぞ
いやそれは分かるが何のための合宿かと
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投げつけりゃいいんだな
ただの海外旅行
三年が対象
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塗りつけてもいいんだぜ
意味が分からん
そんなものがあるんだな
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食べてもいいんじゃぼろろろろろろろ
外国で迷子になった時を想定して断ったんだよ。班作れずにぼっちになることをわかっている自分を客観視できる出来た人間なんだよ
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何だか雨がすごいなぁ
チョコボールのメロンソーダ味がとってもとっても残念だった
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いい天気ですね
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大雨洪水雷注意報はいい天気じゃありません
免許の更新忘れてた……
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エアコンさえあれば天気など
スイカチョコの味が想像できません
俺も免許忘れてた
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小さいころ、台風とか来て、天気が悪いとわくわくしませんでした?
免許の更新は多分来年。うん、大丈夫
余談になるが、俺が免許を取るとき来てたおばさん、更新をうっかり忘れてしまって失効したから取り直してるといっていたが、明らかに事故ったことあるだろという運転だった
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地震来ねーかな
ペーパーなんだろ
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今朝来ただろ
いや、いかにも慣れた風を装おうとして失敗してる感じだった
それもペーパーの見得か?
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ああイライラする
ちょっと考えればみなが助かる選択があるというのに、何故かそれを無視して悲劇的なほうにつっぱしっていくシナリオの浅はかさ
まるで感情移入できん。当然だ。白痴の群に共感など覚えうるはずもないのだから
まるで関係ないのだが、設定考えた
RPG風の世界。最終決戦で魔王と対峙した勇者は、魔王にはどうあがいても勝てないことを悟る
捨て身の覚悟で放った勇者の一撃が魔王の一撃とぶつかったとき、時空がゆがみ、巻き込まれた勇者は魔王が魔王として君臨する前の遥か昔に送られる
今の魔王なら倒せるのでは、と魔王を狙うが、若くてもやはり勇者の力は魔王には及ばなかった
同時に、若魔王を探す過程で、知性を持つ魔物と触れ合った勇者は、魔王を倒すことが本当にいいことなのか悩み始める。また、魔王にも知性があり、会話が成立した
そして魔王を倒せず、なんとか魔王を倒す方法を考えていたとき閃く
「最初から魔王にさせなければいいんだ!」
つまり魔王が魔王として君臨し、人類と敵対するようになった原因を除くことで、魔王から魔王となる理由を奪おうと考えた
こうして勇者の魔王を救う物語が始まる
面白そうだと思うか?
あと、関係ないんだが、今の日本みたいな平和な世界で、紛争に陥らない程度には社会体系を維持したまま人々をドンパチさせるにはどうしたらいいのかな
箱庭ってのを考えたがいまいち気が乗らない。やっぱ荒唐無稽と思えるような法案を通させるしかないのか。でも社会が殺人をおおっぴらに容認する世界ってどうなんだ。目的と外れたところと方法で殺人が横行しそうな気がする
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面白くなるかは料理しだいな気がする
嫌いじゃないけど、どこかにありそうな話
もうちょい細かい方向性は?
対立する理由は?
・異文化的なもの
・悪化させる事件があった
→
・人間が悪かった
・魔族の策略
・上位の存在が世界をそう設定している
結末は?
・和解
・崩壊
平和って前提でドンパチってのが曖昧すぎる
取り敢えず
・戦闘のスポーツ化
・公法内で認可
・政府秩序の形骸化
・秩序外での裏社会の暗躍
のどれかに属するのかと思う。
気になるのは単位。個人レベルで頻発するのか、組織ごとの対立があるのか。
後者の場合、なんとなく思い浮かぶのは一部しかいない魔法使いによる代表戦。
目的と外れたときに罰せられるんだろ
江戸時代は一揆も切り捨て御免も仇討ちも通用してた時代だが、どれも無条件で行えるものではない
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対立させる要因は異文化というか種の違いから来る価値観の違い、事件(人間、魔族の策略入り乱れる)の両方かなあ。上位存在を出すとバッドエンド直行だからできれば避けたい。もしくはオチ近間で上位存在の存在を明かし、魔王と勇者が上位存在を倒しに行く展開とか。ありきたりだが
オチ決めてないから結末は和解、崩壊どちらにもなりうる
しかし江戸時代のそれが成立したのはその前まで当然のように殺し合いやってた世の中だからじゃないか
それをやるにはちょっと社会が平和すぎる気がする
いや、国外ででかい戦争でも起こったことにでもすりゃいいのか?
ドンパチが起こる表向きの理由はちょっと考えてないが、本当の理由は兵器開発(一般人を利用した兵器の改良とデバック)だから本当の理由は隠さなきゃいけない
とりあえずお前の挙げた例はすべて過去に模索したが、どれもちょっとしっくりこない
人死にがない、もしくは極端に少ないとスリルが足りないし、かといってあんまり殺しすぎると終末状態に陥っちまう
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もうちょっと細かく書いてくれたがありがたいかも
設定だけならありきたに感じる
どんなストーリーにしたいんだ
上位はどうでもいいとして、別にバットエンドでもよくね
種の絶対的な違いで結局は魔王を殺すとか、勇者が人からも魔族からも忌み嫌われた存在になるとか
先に前提を語れよ
ベースは現代社会なんだな
一応中国は最近まで村同士でドンパチやってるぞ
理由は戦国さながらだが
その理由はどうなんだよ
兵器開発する理由は?
兵器の種類は?
一般人使うメリットは?
その前提からしてきつくね
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あんまり細かく考えてない
ありきたりか、残念だ
いかにもラノベっぽい設定作れたと思ったのに
読む側からすればバッドエンドって嫌いなんだよなー
そっちはベースは現代の日本
兵器開発の理由は単に世界征服
兵器の種類は人によって変化する。兵器といいつつ、物体としての形を持つ能力とかの方が近い感じ。例えば絶対に切れるナイフとか、洗脳効果のあるメガホンとか
それぞれの武器に固有能力があり、他の兵器を破壊、コア的なものを吸収することで成長する
サンプル数が大量に必要というか、多くの人間との接触がその兵器を完成に導くという設定
戦わせる理由はAIをパートナーとして与え(AIにもそれぞれ固有能力を持たせようかと思っている)、それを守るため(AIはその持ち主が理想とするような形態を取るよう作られている)ってのと、一定以上の敵を倒すとか一定期間生き残るとかで報酬があるとかにしようと思っている
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ありきたりというか、化もなく不可もなく
それ単体では斬新でないだけ
斬新にしたかったらもうちょい観点変える必要がありそう
歴史だって政治以外に、建築や交易、文学と様々な観点から紐解ける
まず色々書いて試してみたら
やっぱそれ内輪で組織的にやった方が効率いいんじゃないか
そんな魔法じみたもん、一般的に、大々的にやれるもんじゃないし、サンプル数も万単位で必要な訳じゃないだろ
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動く前に考えてから動きたいんだよなー
いやいや、単純計算で考えてみ
一対一で戦った場合、一万人いても、勝ったやつでも一人十四回も戦ったら終わりなんだぞ
そもそも内輪でやるなら一万人も用意できないだろうし
それに決められた戦いだとどうしても戦闘のバリエーションが乏しくなる
誰だって一対一の近接戦だったらナイフを選ぶように
少なくとも百万人は欲しいと思う
あと前提が足りなかったな。その兵器は持った人間がイメージする「力」、裏を返せばその人間が恐ろしいと思うものになる
個体数とバリエーションを増やしたほうがいい理由はここにある
まあ現実的な話じゃないのは分かってるけどさ
じゃあ現実的なラノベってなんだって話になる
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いつまでたってもサイクルが回らんぞ
そもそも一万だって多いんだよ
一回こっきりとか生産性悪すぎだろ
妥当性の話だよ
世界制服企む奴が、百万人規模の軍事演習行うか?
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それは分かってるが……
生産性悪いという欠点を数で埋める
その軍事演習を行えば世界を征服できるという勝算があるならやるだろ
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じゃあやれよ
嫌いな話じゃないから
ねーよ
仮に一億人としても30回も試行できない計算じゃねーか
つーか負けたら即ドロップアウトとか話書けんののか?
ねーよ
世界に見せびらかすリスクのがでかすぎるわ
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能力バトルで負けたら即ドロップアウトって結構ありがちじゃん
逆に、どんなに隠しても情報が漏れるのなら、短期間で一気に終わらせてしまったほうが都合がいい
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負けなしは、まあいいか
ないない
サンプルかき集めて、練兵して、統制するのにどれだけかかると思ってんだよ
ましてや対象が一般人
キチガイの沙汰
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いや、最終的には一つないし少数の究極の半自律兵器を作るのが目的なんだが
AIも兵器の一部。またその兵器の性質上統制する人間も一人ないし少数ですむ
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じゃあ支配はAIにまかせるとして、まずそれまでの準備期間を計算してみろよ
・兵器を作る
・配る
・戦いが終わる
の二つだけでどれくらいかかるか
アメリカか中国でもない限り数で圧倒的に不利だからな
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それは内政干渉を除けば兵器を解析されるリスクのことを言ってるんだよな?
そこはAIに自壊プログラムでも積んどけばいい。解析されない以上、この技術を利用される恐れはない
あと表向き兵器開発ってことにはなってないんだから、外から見たら勝手に内乱状態に陥ったアホにしか見えないだろ。いやまあ無理はあるが、しかし政府が健在であれば下手に国連軍の派遣等も出来ないだろうし
あれだ、国民総参加型の宝くじと思えばいい。参加したくない奴は参加しなくてもいいが、金がかかれば大抵の奴はまあ参加するだろ
あとシールド制にするか。ダメージが蓄積してシールドが破られたら負け。これなら一般人が参加することに対するハードルも下がる
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ねーよ。核で問題になってるんだから危険視されるわ
扱ってるものがでかすぎる上に露出度も高すぎる
他国が軍事利用の可能性を考えないわけがないし、出所がどこかも探られないわけがない
誰かが乱獲→暴走→大災害なんてやらかす様な可能性もある
メディアに扱われた時点でアウト
メダロット程度に抑えなきゃ無理だって
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そりゃ核は問題になるだろ
扱ってるものでかいか?
出所探られるってのは十分に考えられるな。要検討。似たようなおもちゃがあるってことにでもしとくか?
あと、多く集めればそのまま兵器になるってわけじゃないぞ。あくまで部品は部品。流通してない、それらを統合するものを使って初めて兵器となる
もちろん、ドンドン破壊力は増していくし、そのころには世論からも世界からも危険視する声が上がるだろうが、そこまで来たらもうあとは勢いで何とかなる。危険と言えども、例えば対戦車ライフル程度の危険度のものが世界を滅ぼす兵器となるとは想像しにくい
余談だが、いわゆるそういった子供向けフィクションには危険なおもちゃが多すぎる
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でけえよ
なんでも切れるとか洗脳とか書いたろ
逆にそのレベルじゃなきゃ普通の軍事兵器に潰されて終わり
つーかそう言った一発逆転兵器と一般社会を組み合わせるのは随分きついと思うぞ
>多く集めれば
言ってることが分からん
>おもちゃ
素直にメダロットやってろよ
世界征服が書きたいのかよ
個人レベルで持てるのは問題だろ
国内でさえ規制の流れ
躊躇する奴も出るし、暴走する奴は周囲に圧殺される
面倒すぎる
ビークスパイダーとかな
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分かりやすく極端に書いただけで、最初からそんな性能があるわけじゃない。最初はもっと凄くしょぼい
能力バトル的にも最初からあんまり強いと微妙だし
武器が他の武器を壊して核を吸収することで成長する。それを多く集めればと書いた
世界征服書きたいわけじゃないが、悪は必要だと思うんだよ
一定期間逃れても報酬って書いたろ。戦うだけが参加するってことじゃない
悪法だなんだ言われて騒ぎになっても、金がかかってりゃかなりの人間は参加するだろ
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それだと逆に世界征服が無理な気がするわ
バランス悪すぎ
集めてぶっ壊せば同義じゃねえか、と途中まで書いたが、多様性持たせたいんだな、と気付いた
ただそれでも、兵士千人に配る→回収→一極集中のが断然早いし、楽
ありきたりなアレでいいじゃん
ミニ四駆やメダロットの違法改造みたいな
存在が悪事ありきだとたぶん面倒だぞ
異常な兵器を登場させて、異常に進化させてと二段階も踏んでるから違和感アリアリ
途中で計画の進行ペースが一気に落ちて、その分炎上しやすくなるだろ
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いやいや、パーツ同士の相互作用的なアレですよ
しょぼい展開からドンドンスケールが大きくなっていく系のアレですよ
葛藤が書きたいんだよ
小学生じゃ幼すぎる
>後半でペースが落ちて
炎上したら回収フェーズに移りゃあいいじゃん
分かった。出所を不明にすればいいんだ
ある日届く謎の小包。電波ジャックで流れる謎の声明。大人は馬鹿らしいを吐き捨てるが、子供達の間では一種のムーブメントなっていく
そして明かされる途方もない悪意の全貌。これだ!
いやまあ一番最初に考えたのがこれだったんですけどね
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今考えたが成長+リミッター解除でいいような気がするわ
ある程度まで育てておいて一気に暴走
(大人がメダロットやっちゃ)いかんのか?
実用段階の遥か前で炎上しそうだわ
超上的にお馬鹿にやるのならいいと思うよ
理論がどうこうの前に、そういった世界にされてしまったらなれるしかない
突然魔物の分身を召喚できるようになったでもいいし、宇宙人から送られてきたメダロットでもいいし、特殊な兵器でもいいし
ただ、それだと吸収システムは合わん気がする
問題化しやすすぎ
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ああ、それいいな
いかんでしょ
いや一部参加するものいるだろうけどな
やっぱ理論じゃ無理があるかね
ただ、人間(というか主人公)の心理が不自然ではないようにはしたい
仲間が主人公に託して散る展開とか燃えるだろ
問題化って具体的にどういうことだ?
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でもミニ四駆はともかくメダロットは相棒化してるやん
理論つったってそんな兵器の時点で否論理的だぜ
世界のどの前提を変えるかの違いだよ
つーかむしろ組織ぐるみで短期的に無理やろうとする方が狂うと思うぞ
一極集中の流れ
なくなった奴はどうするんだよ
いつなくなるか分からないってヤバイだろ
かりにこれが金だって理不尽だろ
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相棒が持つ特殊能力と武器が持つ特殊能力は別な
まあそりゃそうなんだが
宝くじ失効したようなもんだろ
あああああああああカラスうるせええええええええええ
学校行きたくねええええええええええ
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急にどうした
二つ持たせる意味がよくわからん
格差が極端に広がりそうなんだよな
しかも宝くじ、というにはおしいものだろ
レポートの時間だああああ
ほげええええええええ
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八月に入ったことでしみじみと学校に行きたくないと思った
だって相棒にしか戦闘能力なくすとポケモンバトル状態になるし、自分しか戦闘能力無いと相棒いらないし
格差が広がるってのがよく分からん
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レポートダルい
シンクロとか考えろよ
個々に能力あるほうが必要性疑うわ
富めるものは富める理論。
つーかそれ局所集中で目立つ奴は本当に目立つぞ。
あとやっぱ奪われるが入ると、臨戦気配が漂うと思うぞ
ただでくれてやるには惜しいしろものだ
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能力バトルとかわくわくするじゃないですか
あとシンクロって個人的にはあまり好きじゃない。意味が分からん
そりゃ目立つだろ。だけど別に問題も感じない
いや、いきなりそんな荒唐無稽なこと言われて参加するのなんて暇人くらいなもんだろ
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それぞれに持たせる意味がわからん
一組一能力でええやん
扱ってるもの考えろよ
戦闘能力つきで成長するとか恐怖感じるわ
しかも、一度負けたら対抗手段も消えるとか
問題はどう言われるかじゃなくて、どうあるかだよ
デスノートだって荒唐無稽だけど、使ったら実感せざるを得ないだろ
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一組ってつまりどういうことだよ。能力を共有するってことか?
でもそれぞれが能力あると一人コンボが可能になるぞ
そのままでは糞能力なのに組み合わせでハメ技とか胸熱!
そりゃ恐怖を感じるだろうが、謎の組織が相手なんだからしょうがない。警察や軍隊が出張ってくるだろうが、その辺はうまく立ち回ってもらおう。後半なら壊滅させてもいい
いや勝ち抜けば金得れるとしても社会人は参加すること難しいだろ。そのために会社行かなかったりしたら首のリスクあるし。勝ち抜けるか分からないなら堅実な現実を選ぶものが多いと思うんだが
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面倒くせえだけだよ
個々で勝手にやってろ
組みあわせる意味がねえ
それぞれで微妙ならチームでも組め
>うまく立ち回ってもらおう
それをご都合主義という
組織が表に出ずとも、ものが表にある上に、使っているのも表の人間
外部委託にするデメリットがでかすぎ
つーか、その一過性主義やめたがいいと思うぞ
ぽっと胡散臭いものが現れて一つに集束していくとか完全に敵を作るやり方じゃねえか
勝ち抜けるかなんて主題じゃないんだよ
どう利用できるか
いや、仮に実用性なくても話題性がでかすぎる
電子書籍やロボットのペットだって社会の話題になりうるのに、そんなオーバーテクノロジーが子供のおもちゃですむわけないだろ
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それじゃ不遇なコミュ障が勝てねえだろうが!
一過性主義って具体的にどういうことだ?
ああ子供のおもちゃはもう無かったことになってる。どう利用できるかなんて言ったって、世の中のほとんどの社会人にとっては利用価値なんてないだろ
話題性はもはや回避する気がない
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(勝たせなきゃ)いかんのか?
お前のいう宝くじ感覚
ぽっと降ってきて、問題化し出すとか不気味過ぎる
話題性を回避する気がないって相当の余裕がないと無計画な行為だと思うぞ
それこそ世界征服できる力なんて元々持っていて、幅を広げるためだけの実験として行っている、ぐらいじゃないと
AIってだけで解体したがる組織はたくさんあるだろ
ましてや能力持ち、突然降ってわいたとなると躍起にならない方が不思議
個人単位でも、能力次第ではあるが、そんなハイスペックなものが降って沸いたら、何に使うかは絶対考える
仮に使えずとも、ああ、子供にぶっ壊された、よく分からんなあ、でスルーされるものではなくなっている
明らかに異常な事が起きていると認識され、社会問題の一つとして認知される
それが当たり前になるまで連日話題の種になるよ
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いかんでしょ
じゃあそれで
だから解析しようとすると自壊
まあ確かに子供にぶっ壊されたで容認できるレベルじゃないな
じゃあやっぱ上位存在のゲームみたいなのにするかな
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いいんでない
自壊は必要だろうけど、火に油注ぐような行為でもある
疑念と結び付くと面倒
上位存在なあ
そもそもこのネタ使って何書きたいんだっけ?
取り敢えずもう色々書いた方が速いと思うけど
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そうだ、その機械から電波的なものが出ていて、それを持っている以外の人間は干渉したくても出来ないことにしてしまえばいいんだ
いや、現在地を元にした戦闘用空間に飛ばすってのも考えたが。そっちの方が現実の建造物とかの被害無視できていいのかなやっぱり
しかしそうなるとますます現実離れしてくる
思考の整理をしたかった
あとはごり押せるレベルの可笑しさなのか人の目から見たかったってのもある
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元々現実離れしてると思うぞ
現実世界にこんな発明があったら、というよりは別の常識の世界
もうシミュレーションゲームにしたら?
正直設定の細かさよりはネタの面白さでごり押しすべきだと思う
ミニ四駆にマジレスとか滑稽だろ
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ゲームとすると萎える
世界の危機が! とか言われてもそれが小説の中のさらにゲームの中だと思うと全然興奮しない
最初っからゲームならアリだが
つまり小説内でそういったゲームを書くとバカテスのようにラブコメにならざるを得ない
やはりイベントがあって終わりがあるほうがいい
いやラブコメがダメってわけじゃないが
確かに
いやそれが通じるのは小学生までだろ
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途中でゲームを現実化させたら?
これはシミュレーションでは断じてないと
まあある程度はな
ただロボットの二足歩行の実現性とかあれこれ語ってもしょうがないし
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ありきたりすぎやしないか?
それに結局問題回避にならないじゃないか
確かに
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ありきりたりだよ
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うーん、とりあえずそろそろちょっと書いてみたほうがよさそうだな
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取り敢えず冒頭千字晒せよ
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今晩にでも書こうか
今日は早く帰れそうだし
結局アメリカデフォルトしなかったな
にもかかわらず円相場はやばいが
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まだかよ
起きたら鬱になってた
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気がついたら寝てた
十一時間も寝ちまった
今日書くさ
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正座して待ってるから速くしろ
俺もなんか小説書きたくなった、ってこんなことばっか書いてるな
この夏は写経でもすっかな
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足が壊死するまで待ってろ
書きたくなったなら書けばいい
別に書きたくないわけじゃないが必要に迫られて書いている気もする
まあ趣味でも背中押されないと続かない人間だしなあ
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よし書いた
推敲して無いから細かい荒あるんだろうが、Aの足が壊死するまえに投下
美少女の容姿は完全に仮
俺が本名ばれしちゃった恥ずかしいあの小説も含めて全体的にアドバイスくれ。これで大体二千字
俺の高校一年の生活は平凡で平和そのものだった。
親の転勤の都合で一人狭いアパートの一室を借りることとなったが、案ずるより生むが安し、隣人が総じてキチガイなことをのぞき、大した不満も苦労も無い。
高二のはじめ。
一年のときと何も変わらず、怠惰で退屈な日常が続くものだと思っていた俺の思惑は、たった一つの小包で、完膚なきまでに打ち崩されることになる。
――――――――――――
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――――――――――――
ある日帰宅すると部屋の前に一つの小さな箱が置いてあった。
茶色い包装の上に俺の宛名が書かれた紙が貼ってある。
どうやら俺宛の荷物のようだ。
まったく、最近の運送会社と来たら、部屋の前に放置とはどういう了見だ。
俺は憤慨しながら荷物を取る。
ちょうど広辞苑くらいの大きさの、辞書だとしたらべらぼうだが荷物としてはライト級のそれは、持ち上げてみるとやはり軽い。
荷物を片手で抱えるようにして鍵を開け、部屋に入ると、制服を脱ぐのもそこそこに、早速その荷物を見る。
親か何かからの仕送りかと思ったが、送り主の欄には『名前:神様 住所:天界』なんていうふざけた単語が書かれていた。
一瞬、自分のことを神だと豪語して憚らない隣人のキチガイが頭をよぎったが、そいつはこんな荷物を用意する行動力も無いような奴だし、更に言えばこのアパートに住む一揃いのキチガイ集団の中にこんな回りくどいことをしてくるタイプのキチガイはいなかったはずだ。
予想と反す現実に訝しみながらも、考えるのもめんどくさい、茶色い包装をビリビリと雑に引き裂き、何も考えずに中に入っていた箱の蓋を開ける。
するとでてきたのは梱包材に包まれた掌サイズの白色をした四角い何かと、液晶画面のついた、これもまた掌サイズの何かの端末のようなもの。
なんだ? 新しい携帯か何かか?
神様からのプレゼントが携帯電話の新機種とは随分と俗染みているし、そもそも俺には神様から新しい携帯を送られる心当たりがさっぱりない。
ますます疑問を深めながらも、とりあえずそれを手にとって見る。
持ち上げてみて分かったが、それは背部にベルトが着いていた。
ふと、未来の想像で、腕時計型携帯電話なんてものがあったな、と思い出す。
今となっては腕に巻く意味がわからねえよと一笑に付すようなそれも、当時からすれは夢のアイテムだったに違いない。いや、現在でもそれが夢のアイテムである人もいるかもしれない。
そんなことを考えながら、手の中のその謎の端末をもてあそぶ。
適当にそれらしいボタンを押したら、案の定電源が入った。
さて、どんなチャチなソフトが起動するのだろう。少なくともたま○っちやデジ○ンのような携帯ゲーム機の性能くらいは上回っていて欲しいものだ。
「起動確認っ! おっはー、ご主人様っ!」
冷めた目で端末を眺めていた俺の目は一瞬で覚めてしまった。
それもそのはず、突然届いた謎の小包、その中に入っていた携帯端末を操作したら、目の前に女の子が表れたのだから。
まさに絶句。言葉がでない。
「あっれー、おかしいな。とりあえず『ご主人様っ!』って言っとけば男なんていちころって聞いたんだけどなー」
目の前の女の子はそんなことを言いながらスカートの裾をヒラヒラさせている。
ご主人様とか、驚きすぎでそこまで意識がいかなかったわ。
目の前にいる女の子、年は十五六、つまり俺と同じくらい、身長は座っているから不明だがそんなに高くはなさそうだ。くすんだ赤色をした長い髪が、上半身はピッチリと、下半身はふんわりと覆っている若葉色をしたワンピースの上に零れている。体型はよく言えばスレンダー、悪く言わなくてもあるべきところにあるべき凸の無い残念な体。パチッとした少しキツそうな目の中に赤い瞳が踊っている。
一言で言い表すなら美少女。修飾語を付け足すならとびっきりの、だろう。
お前は誰だ、とか、どうしてここに、とか聞きたいことは山ほどある。
しかしあまりにも多くの質問の中から適切な質問を選びかねている間に、玄関の扉が大きく開いた。
「笹川! ニュース見た!?」
勢いよく開けられすぎた扉が壁に当たって跳ね返り、そのままの勢いでバタンと閉まるその前に、俺んちの扉と壁に虐待を行った張本人はずけずけと俺の部屋に入ってきていた。
「お前、ニュースとか見るのか」
ドアはもうちょい優しく開けなさい、だとか、誰が入っていいと言った、とか言う前に、すでにソイツは俺の部屋の真ん中にどっかりと腰を下ろすと、持ってきた携帯電話のワンセグを俺に見せ付けてきた。
流されるがままに、いきなり降って沸いた隣の美少女も忘れて、携帯電話の小さい画面を覗き込む。
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悪いけど無感想
ただ、突然女が現れるとかまたこの手の話かみたいな印象は受けるかも
足ではなく理性が吹き飛びそうだ
世の中は傲慢に満ち、その傲慢でこそ回っている
しかし何より大事なのは結果だ
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そうか
熱い。昔は真夏日や熱帯夜などレアだったように思うが、いつからこうなってしまった
ドアノブがほっかほかだ。暖めておきましたってか
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導入もうちょい短く速くしちゃっていいんじゃない
ああ、なんも浮かばん
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そうか?むしろ自分じゃ短すぎるくらいだと思ったが
暑い日は無理せずのんびり昼寝
ああ、やっぱり休みはいいなあ。人生の夏休みに入ったら昼寝し放題なのに
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ありきたりと感じてしまったからな
二つ目のレスからでも話通じるし
退屈だ
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確かに一レス目はいらないな
郵便の再配送頼むの忘れてた
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人が書いてるのを見ると久しぶりに書いてみたくなる
買った覚えのない本が何冊か発見した
その中の一冊が「禁書 白魔術の秘法」というタイトル
昔の私は何を思ってこれを買ったんだろうか? 謎だ
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なんか面白くない。ニューロンが発火しない
ふ、『白の禁書』を持つものがまさかここにいるとはな
すぐに最強最悪の禁書『無色の禁書』を持つ我が統べる『禁書部隊』が回収に向かうだろうフハハハハ
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くくく…無職の禁書を俺も持ってる者がお前だけだと思っているのか?
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大学で借りたファンタジー系の本の名前が思い出せない
無属の禁書
-
あああああああああああああああああ
休みが終わるうううううううううううううううう
何もしないで休みが終わるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
毎週金曜日に希望を見出し、毎週月曜日に絶望を覚える
虚しくなってきた
俺はこんな輪廻を繰り返すために生きてるんじゃない
-
宝くじがっ・・・! はずれた・・・
ばかなっ! どうしてこんなことがっ・・・!
こんなっ・・・!
ぐにゃ〜
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何故か凄く肉が食べたくなってきた
というかトンカツかから揚げが食いてえ
流石にこの時間から作って食うわけにいかねえし
あーにくー
にくくいてー
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ぬぐおおおおおおおおおおおおお
結局ここかあああああああ
結局ここから逃れられないと言うのかああああああああ
ぬがああああああああああああ
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最近パワポケの動画ばっか見てる
しかし自作オープニングとかすげえな
見たいって気になっちまう
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しょっぱいおかしが無性に食いたくなったけどないからインスタント味噌汁をそのままちゅーちゅーしている大学四年の夏
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なにしとるんじゃwwwww
しょっぱい
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インスタント味噌汁ねこまんまは朝の相棒
携帯ぶっこわれた
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しばらくそんなもん食ってる時期もあったが、何故か下痢が止まらなくなったのでやめた
道に迷って何十キロもさまよう羽目になった。流石に疲れた
それとはまったく無関係に吐き気がする。あの小学校の校舎からまだ一歩も出れて無いのは俺だけなのか
みんなドンドン前に進んでいっている。苦しい。憎い。糞だらけだ
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なぜ下痢
学生時代の記憶がねえ
俺はどこに突っ立てるんでしょうか
カタストロフおこそうぜ
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大きな恐怖や痛みの記憶は脳が削除してしまうらしいわ。おそらく、もう二度と思い出す事はないでしょう。
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上俺な、間違って地元の大型量販店の名前にしちゃったけど
うをー怠惰怠惰怠惰
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俺は基本的に同じもんばっか食ってると数日で胃腸を壊す
なんだよ、幸福な奴め
どうやって
天使が光臨なされたかと思った
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じゃあ米はくえんな
飼われているうちはな
邪神でも探そうぜ
えくせたんまじ天使?
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米は例外
いやマジで
毎日パンとかパスタだと腹壊すからな
確かにな
俺が邪神だ
えくせたんマジエクセ
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