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避難所
1
:
名無しさん
:2011/07/26(火) 23:35:39 ID:BQ990e1A
パー速が落ちた時
パー速が使用されている時等に
825
:
現人
:2013/03/21(木) 19:23:36 ID:rRrCSwK.
>>824
別に神だからといって大層な使命があるわけじゃ無いしな猫見て和んだりもするさ
【笑いながらさらりと言う】
826
:
現人
:2013/03/21(木) 19:24:45 ID:rRrCSwK.
>>824
827
:
十夜「」&七郎『』
:2013/03/21(木) 19:34:01 ID:.DJOudfo
>>825
「猫、お好きなんですね。あの、それならちょっとお願いがあるんですけど……」
『おいおい、十夜。相手は一応神だぞ。』
そう言われ、七郎の方を向く十夜。
「わかってるよ、七郎。だけど、この神様なら信頼できそうだから。」
『そうか…確かにそうだな。』
そう言うと十夜は現神の方へ向き直り
「この猫の飼い主になってくれませんか?僕の家じゃ飼えなくて…」
猫を抱き抱え頼み込む。
828
:
現人
:2013/03/21(木) 19:39:27 ID:rRrCSwK.
>>827
あぁいいぞ
猫は俺も好きだしな
【あっさりと了承してのける】
829
:
十夜「」&七郎『』
:2013/03/21(木) 19:57:26 ID:9jQuEDUk
>>828
「ありがとうございます!」
『良かったな、十夜。』
嬉しそうな十夜と七郎。猫も心なしか嬉しそうだ。
『そうだ。疑ってるとかそういうわけじゃねぇけど、一応アンタの名前と何の神様だか教えてくれねぇか?おっと、先に名乗るのが礼儀か。俺は七郎。管狐だ。』
「僕は、稲山十夜です。ちょっと霊感が強いだけのただの人間です。」
830
:
現人
:2013/03/21(木) 20:00:03 ID:rRrCSwK.
>>829
現人って名乗ったろ
俺は福の神
座敷わらしだ
831
:
十夜「」&七郎『』
:2013/03/21(木) 20:09:08 ID:.DJOudfo
>>830
『と、悪いそうだったな。』
「座敷わらしって神様だったんだ。」
『十夜よりでかいな…わらしって子供って意味だよな?座敷わらしも成長すんのか?』
と、七郎は疑問符を浮かべる。
832
:
現人
:2013/03/21(木) 20:12:28 ID:rRrCSwK.
>>831
あぁ妖怪扱いされがちだがな
二つの姿を使い分けてるだけだ
ガキの姿にもなれる
833
:
十夜「」&七郎『』
:2013/03/21(木) 20:22:11 ID:688sPXm.
>>832
『使い分けられるのか。なるほどな。』
「でも、よく考えたら座敷わらしが妖怪扱いっておかしいかも」
『確かにな、人々の座敷わらしに対する感情は妖怪に対するものってより神様に対するものだもんな。
そういや、わらし神社だとかいうものもあったな。アンタも神社とか持ってるのか?』
再び質問する七郎。その後に質問ばかりで悪いなと付け足す。
834
:
現人
:2013/03/21(木) 20:30:22 ID:rRrCSwK.
>>833
昔はあったが今は無い
力もほとんど失ってる落ちぶれた神だよ笑いたければ笑っていいぞ
【唐突にネガティブ発言
835
:
十夜「」&七郎『』
:2013/03/21(木) 20:43:25 ID:/k0TEt7E
>>834
『わ、悪い……余計なこと聞いちまったな。けど、笑えるわけねぇよ。それをいったら俺だって落ちぶれた管狐だ。いや、調子に乗って痛い目みた俺なんかと一緒にしちゃ失礼だな。』
「し、七郎…現人さんも……この話はやめましょうよ。」
十夜が慌ててネガティブな雰囲気を払おうとする。
836
:
現人
:2013/03/21(木) 20:49:59 ID:rRrCSwK.
>>835
ま、そうだな
暗い事考えてても仕方ねぇ
【あっさり明るく戻る】
837
:
十夜「」&七郎『』
:2013/03/21(木) 21:09:06 ID:sT8J179Y
>>836
「そうですよ!前を向いていなきゃ、って僕もあんまり前向きって訳じゃないんですけど…」
『そうか?十夜は昔と比べたら随分と前向きになったと思うけどな。お前は間違いなく成長してるよ。』
「あ、ありがとう七郎。
あと、現人さん。その、僕になにかできることがあったら言ってください。僕なんかにできることがあるかわからないけど……現人さんには猫の恩もありますから。」
と言って、連絡先の携帯番号を書いた紙を差し出す十夜。
『十夜が協力するってんなら俺も協力するしかないな。こう見えて俺は顔は広い方だと思ってるし、知り合いをあたれば神格持ちから何か聞けるかも知れねぇからな。』
「それじゃ、僕達はそろそろ。今日は本当にありがとうございました!」
『俺からもサンキューな。』
「また、いつか会いましょう。」
十夜は一礼をし、その場を後にした。
838
:
現人
:2013/03/21(木) 21:16:00 ID:rRrCSwK.
>>837
ま、暗く考えてても何も変わらねぇ
前向きがなによりだ
【最初にネガティブ発言したくせに】
839
:
現人
:2013/03/21(木) 21:30:16 ID:rRrCSwK.
>>838
【追記】
ま、困った事があればよね
相談させて貰う
蘇んときは頼む
んじゃ、俺も帰るぁとするか、じゃあな
【と猫を担いだ】
840
:
黒龍
:2013/04/15(月) 19:55:31 ID:I2jsHmG2
『〜♪』
公園のベンチに腰掛け、ゲームなうな男が一人。
『ストレス解消にはやっぱりゲームだよなっ!』
なーんて独り言ではしゃいでいる。
841
:
叡肖
:2013/04/19(金) 22:30:21 ID:KqdtOXDk
>>840
一見してスーツ姿の人間に見えるように化けた衣蛸が、
ボトル缶コーヒーを左手に下げ眉間に皺を寄せてスマホの画面をにらみながら
遊歩道を歩いてきてベンチのほうをちらりと見た。
「君に溜まるようなストレスがあるとは見えないが」
ゲームに興じている先客に一言そう言うと、衣蛸はベンチの隣にどさりと座り
ボトルキャップを空けてぐいと一飲みした。
ポケットにスマホを突っ込む仕草や足の投げ出し方は幾分ぞんざいで、
火傷跡の残る頬にも皮肉げに歪んだ口元にも
どこか余裕の無さが伺えるかもしれない。
842
:
黒龍
:2013/04/20(土) 13:32:28 ID:c9OJMFg6
>>841
『なっ!んなことないよー!?w
ほら?露希たちの保護者変わりしてるわけだし、家事とか色々と・・・』
ニートと思われがちなオタもやることはやっているらしい。
軽く笑い飛ばしゲームをしまうと、ご機嫌斜めな蛸さんにニヤニヤしながら話しかける。
『そういうアンタはどうなん??
見るからにストレスたまってますよーって感じで。もっと笑って笑ってw』
くいっとほっぺを摘む。
843
:
叡肖
:2013/04/20(土) 18:46:40 ID:KqdtOXDk
>>842
火傷の治りたての頬を引っ張られる痛みに一瞬叡肖の眉間の皺が深くなったが
それは直ぐに好戦的な表情にとって変わり、
「ほー、君はこうすると笑えるのか?」
ベンチの端に飲みかけのコーヒーボトルを置くと、
衣蛸は空いた手で黒龍の頬っぺたを摘み、少しばかり力を込めて引っ張り返す。
「こうしたらもっと笑えるかね?んー?」
さらにぬるりとした光を歪な瞳に浮かべ
ジャケットの裾から人の手に変えた3本目の触腕を出して、その指先で服の上から
黒龍のわき腹をくすぐりにかかる。
この卑怯な蛸は使える手なら全部を使う上に、例え遊びでも手加減する気はないらしい。
(糞坊ちゃんには使えた手だが、同じ眷属のコイツにはさて、どうだかね?)
教育係として巴津火を懲らしめる際は、拳骨よりも時として
泣くまで擽り倒すほうが効き目があったのだが…果たして黒龍にはどうだろうか。
844
:
黒龍
:2013/04/20(土) 18:58:44 ID:c9OJMFg6
>>843
『んにゅ!?にゃにすんだぁw』
不意に掴まれぐにぐにと引っ張られる。
するとすぐに新しい攻撃が!!
『なっ、なななっ!?そこだめー!!ちょ、やめてーw』
地面に倒れこみ助けを請う黒龍w
止めないと涙で水たまりできちゃう!鬼畜さんやめてー!
『ごめん、マジ!!悪気はなかったってwひゃははぁw』
845
:
叡肖
:2013/04/20(土) 20:11:36 ID:KqdtOXDk
>>844
「何って、笑わせてあげようとしてるだけだ。お兄さんってば親切だろぉー?」
ベンチの振動で倒れないうちにと、4本目の手でコーヒーボトルをキープしながら
涼しい顔の蛸はしれっと返答する。
もちろんその間も黒龍を擽り続けていて、水溜りはベンチの下で広がりつつあった。
「いやー、糞坊ちゃんのお守りだけでも厄介なのに、最近海のうるさい爺どもの口が肥えてきやがってなー。
送った陸の物じゃ満足しなくなったり、がめつい骨女が牡丹灯篭のレンタル料を
引き上げてきたところに金価格の暴落と来たもんだ。
仕事忙しい上に人間界の金が思ったほど入らなくなったもんで
このところお兄さんあまり夜に遊べなくってねー。溜まってんのよ色々と」
軽い口調で楽しそうにそんな愚痴をこぼしつつ、
わき腹、背中、首筋、耳からつむじに至るまで満遍なく擽りあげてから、ようやく黒龍を開放した。
(そろそろまた、沈没船の積荷を目立たないように捌くしかないか…)
蛸の祖父にも人間にも見つからない方法を思案できるようになる程度には、
黒龍いじりもストレス解消になったらしい。
846
:
黒龍
:2013/04/20(土) 21:26:40 ID:c9OJMFg6
『はぁはぁ・・・俺はストレスないから無理に笑わなくていいの!!
・・・え?俺、ストレス無かったの!!?』ガビーン
自爆しちゃったよこいつ!
はだけた服に付いた砂埃を落としつつ、よいしょとベンチに腰掛ける。
『このところ不景気だしなぁ・・・
そっか、女とイチャイチャしたいんだな?だな?ならメイド喫茶の無料招待券あるぞー?w』
ドーン!
なんかやばいの出してきたー!!
しかもこのメイド喫茶・・・あからさまにノワールの住所!
847
:
叡肖
:2013/04/27(土) 01:29:08 ID:KqdtOXDk
>>846
どう見ても溜まってるようには見えなかったので、黒龍の自爆に突っ込むのも野暮だろう。
そう判断して華麗にスルーした叡肖は、コーヒーを一口味わった。
「メイド?女中ならばもう間に合ってる」
使用人を雇ってるとメイドさんに夢は見ないらしい。
余分な手はジャケットの中へと引っ込めつつ、黒龍の差し出す「無料招待券」の
見覚えのある住所に蛸はひょいと片方の眉をあげる。
「この店…メイド姿の君にかしづかれるって趣向かな?」
幾分の呆れを滲ませた声音でそう尋ね、目を細めた。
どうやらこの蛸を上手く釣りあげるにはメイド喫茶では餌不足のようだ。
もっと何か重要なもの、例えば零の握っている情報などが良いかもしれない。
848
:
黒龍
:2013/04/27(土) 21:23:08 ID:AQ9upFgI
>>847
ぞぞぞーっと鳥肌が!
『俺はメイドにならんっ!』
と吐き捨て、奪い返す。
何か釣れそうなことはないかと思考を巡らせ、むむーっと顔をしかめる、
不意にポンッと豆電球。
ちょっぴり真面目な顔つきになって問い掛ける。
『白龍のことなんだけど・・・最近アイツと会った?』
849
:
叡肖
:2013/05/01(水) 21:05:22 ID:KqdtOXDk
>>848
「白龍?」
ああ、目の前の相手の片割れで、なかなかの容姿の女性。
「いや。最近は会っていないが」
記憶の中から白龍のイメージを引っ張り出した衣蛸は
奪い取られる招待券を気にもせず、むしろ幾分表情が和らいだ。
いい女の話題であれば機嫌が良くなる、スケベ心のなせる業である。
「君が殊更言うってことは、何かあるんだな?」
ボトルコーヒー越しにじっくりと相手の表情を探りながら、黒龍に先を促した。
850
:
黒龍
:2013/05/02(木) 18:36:23 ID:VZ/Ab6Lk
>>849
『まぁ、な・・・』
自分で振った話題だが、いざ話すとなるとその深刻さ故に表情が強ばる。
その顔をあまり見せないためか不意に空を眺めて口を開く。
『・・・あいつさ、今色々とした問題に巻き込まれててな。俺らに迷惑かけないようにっていなくなっちゃったんだよ。それから姿を現さない。水に関係するアンタなら知ってると思って聞いたんだよ。』
851
:
叡肖
:2013/05/03(金) 23:07:21 ID:KqdtOXDk
>>850
「知らんな」
衣蛸はあっさり答えて興味を失ったように視線を逸らす。
が、しばしの間の後、黒龍を気の毒に思ったのか思い直したように言葉を紡ぎ
「龍族ってのは大概が無駄に気位が高い。神格クラスなら尚のことな。
悩み事があっても相談なんてしないし、出来る状況であってもまずしやがらない」
(それが龍の誇り高さだの高貴さだの言う輩もいるが、俺に言わせりゃ単に意地っ張りでガキっぽいだけだ)
黒龍の手前、思ったことのすべてを口にはせず
「彼女が一人で行動して大丈夫と判断したのなら、そうなんだろう。
俺が水の中を探ることも出来なくはないが、白龍が何か言ってくるまでは
そっとしておいてやるのが一番いいと俺は思うね」
状況がわからないのに周囲が下手に嗅ぎまわっても
かえって白龍に不利になりかねないぞ、と黒龍に釘をさした。
852
:
黒龍
:2013/05/04(土) 00:17:46 ID:onjQNA6U
>>851
(悩み事、くらいで済むならどんなに楽か・・・もうホントはどうしようもないんだけどなぁ・・・
てか俺、この人に本当のこといっていいのかな。)
『ハハ・・・そ、そうだよな!逆に俺が心配したらシスコンとかってキモがられるしな!w』
助けてくれと頼みたい。
本当に誰でもいい、白龍を救ってくれるならどんなやつでも。
でもそれが言えない。
龍族のプライド、なのかもしれない。
853
:
黒龍
:2013/05/04(土) 00:18:34 ID:onjQNA6U
>>851
(悩み事、くらいで済むならどんなに楽か・・・もうホントはどうしようもないんだけどなぁ・・・
てか俺、この人に本当のこといっていいのかな。)
『ハハ・・・そ、そうだよな!逆に俺が心配したらシスコンとかってキモがられるしな!w』
助けてくれと頼みたい。
本当に誰でもいい、白龍を救ってくれるならどんなやつでも。
でもそれが言えない。
龍族のプライド、なのかもしれない。
854
:
叡肖
:2013/05/07(火) 20:39:33 ID:KqdtOXDk
>>853
黒龍の様子に、衣蛸が薄く笑うように目を細める。
「シスコン呼ばわりが嫌ってのは、いかにも龍らしい言い草か」
思案するように口元にやったその手には、いつの間にやら細い筆が握られており
ぺろりと舐められた筆先が黒龍の顔をまっすぐ指した。
「…いっそ認めちまえば楽になるかもしれんよ」
嫌な薄笑いとともに素早く筆を動かして、叡肖は黒龍の口の左端に『本音』と書こうとした。
書かれても墨が乾く前にこすってしまうか、水で洗ってしまえば文字は消えるのだが、
読める状態で残っているうちは、黒龍が何かを喋る度に本音も少しばかり漏れてしまう。
855
:
黒龍
:2013/05/07(火) 23:51:06 ID:dxdU.R3I
>>854
筆で書かれた瞬間、直ぐに何をされたのか理解した。
もう心の中は読まれてるのか、と軽く溜め息を付き一言。
『ありがとう・・・な。ホントはもうなんでもいいんだよ、俺は。
ただ、あいつが・・・白龍が無事なは・・・助けてくれ・・・』
856
:
叡肖
:2013/05/11(土) 03:19:33 ID:KqdtOXDk
>>855
「俺が安く引き受けると思うのか?もっとマシな伝手もあるだろ」
零や露希に頼むことも出来るだろうに、水がらみというだけで持ってこられても、
この海の文官は自分の利益にならないと判断すれば動かない。
冷たく突き放したような表情のまま、うっすらと口角が上がり
「そうだな、報酬は白龍ちゃんで支払ってもらうか」
そういうと黒龍を横目に、くいっと残りのコーヒーを飲み干した。
857
:
黒龍
:2013/05/11(土) 11:06:11 ID:LLyX271.
>>856
『なるべく力がある奴じゃないと頼めなくて・・・俺の知り合い、そんなに力がある奴居ないからな。
下手に弱い奴がでるところで殺されるだけだ。』
冷静な判断の元、頼んだものだ。
七郎や夕などては危険過ぎて連れて行けない。
『零は夜行集団に頼みに行くと思う、それだけ相手は強い。
・・じゃあデートとかでいいか?もし白龍が助かったらデートしていいぞw』
858
:
叡肖
:2013/05/15(水) 05:51:54 ID:KqdtOXDk
>>857
「力ねぇ。それなら俺はお呼びじゃない。
だってほら、お兄さんただの文官だしー?荒事は向いてないしー?」
と、空のコーヒーボトルを手の中で弄びつつ叡肖はわざと茶化してみせる。
そんな黒龍の真剣な気持ちを逆撫でするような言動をころりと一変させると
「夜行集団が表に立つのなら最適だろうな。
例え神格がらみの話になっても、彼らなら立場的に不味いことにはならないだろう」
と、少々まじめくさって思案をしてみせ、
「デートはいらんね。
もし白龍ちゃんが絵のモデル勤めてくれるんなら、お兄さんは裏から協力しよう」
人のよさそうな笑みを口元にだけ作って、衣蛸は黒龍を試すようにその顔をじっと覗き込んだ。
859
:
黒龍
:2013/05/24(金) 00:40:48 ID:d9GCXhf6
>>858
『確かに夜行は強いし、信頼できる奴らばかり。それでも勝てるかどうか・・・
アンタがダメなら子蛇ちゃん連れてくから。
(・・・絵のモデル!?なに、アイツ、そんなに男にモテんの!?ガーン)』
ベンチから立ち上がると、少し楽になったような表情をみせ、じゃあまた、と一言。
そしてその場を後にした。
860
:
現人
:2013/06/07(金) 19:28:54 ID:rRrCSwK.
【草原】
ふーんふふーん♪
【鼻歌歌いながら目が完全に隠れるほど深く帽子を被った青年が歩いている】
861
:
黒龍
:2013/06/07(金) 19:33:07 ID:y0n1DJhg
>>860
『疲れた・・・オトゲー未だに慣れないんだよなぁ・・・』
どうやらゲーセン帰りの様子。
『お?あれは・・・』
862
:
現人
:2013/06/07(金) 19:36:41 ID:rRrCSwK.
>>861
ん?いよう
【軽く手を上げ挨拶】
863
:
黒龍
:2013/06/07(金) 19:45:23 ID:y0n1DJhg
>>862
『現人!久しぶりだなあ!』
さっそくハグ!
スキンシップ好きだぞー!
864
:
現人
:2013/06/07(金) 19:52:50 ID:rRrCSwK.
>>863
おう、黒龍久しぶり
【ハグしかえし】
865
:
黒龍
:2013/06/07(金) 19:55:55 ID:y0n1DJhg
>>864
『んでこの帽子の下はなんなんだ!?』
ひっぺがそうと掴んでみる。
はずれるのか!?
866
:
現人
:2013/06/07(金) 19:58:44 ID:rRrCSwK.
>>865
何もねぇよ
【張り付いたように取れない】
867
:
黒龍
:2013/06/07(金) 20:09:35 ID:y0n1DJhg
>>866
『なあ、魔法使ったら剥がせるか?』ワクワク
すっごい気になる!
868
:
現人
:2013/06/07(金) 20:20:07 ID:???
>>867
俺の知り合いの神が張り付けてるからな
そう簡単には取れないぞ【なん・・・だと…】
869
:
黒龍
:2013/06/07(金) 20:27:52 ID:y0n1DJhg
>>868
『神格持ちかw
ん?現人も持ってたんだよな?
それにしてはヒッキーとかオタクに見えるぞ!?ww』
少なくともゲーマーなコイツには言われたくないであろう。
870
:
現人
:2013/06/07(金) 20:33:02 ID:rRrCSwK.
>>869
まぁ、一応俺も神格持ちだな
【あっさり同意した】
871
:
黒龍
:2013/06/07(金) 20:51:19 ID:y0n1DJhg
>>870
『でもさーマジで気になるんだけど。なんでそーなったん?』
知り合いにされたと言っていたがなにかやらかしたんだろうか?
872
:
現人
:2013/06/07(金) 20:58:03 ID:rRrCSwK.
>>871
色々複雑な事情があるんだよ
【少し表情を暗くして】
あ、すまん、用事があるんでそろそろ失礼する
【手を振り去っていった】
手を振り去っていった
873
:
黒龍
:2013/06/07(金) 21:01:28 ID:y0n1DJhg
>>872
『悩みなら聞くぜ?お、そうか・・・またな!』
手を振り替えし草原を後にした
874
:
叡肖
:2013/06/08(土) 05:08:25 ID:KqdtOXDk
>>859
「巴津火を呼ぶつもりか?」
黒龍と対照的に眉根を寄せて、幾分渋い表情になり
「・・・・・・」
やめておけ、と言おうとしたが思い直して口を噤むと、肩をすくめ
「・・・俺が言っても仕方ないか」
なぜか気乗りのしない様子で立ち上がり、承諾のしるしに頷くと黒龍の去った方向とは
別のほうへと歩き出していった。
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