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昔語りスレ

6448だっけ?:2008/02/06(水) 21:07:17 ID:H3lIcmiU0
57に答えて
セラヒン夫妻
セラフィン
ネウガード、セト王時代に外交官に立候補する。
原作に則り拡大政策を打ち出したネウガードにおいて、他国との交渉に当たる。
この頃、セト王を危険人物として周辺国に認識させ、退位せざる得ない状況を作る。
ついで、セト王時代に領有したツェンバーを従え、最大国民数を背景に拡大政策を進める。
アルシア帝国と結び、フェン王時代のジグロードと対決。
これを撃破する。
外交官時代に知り合った夫のラムボックのジグロードまかせ、同じ戦闘国家であったベルヌーブ、ペトゥンとの同盟などにより、大陸で比類なき勢力を得る。
アースノヴァ侵攻時は、アースノヴァとの不可侵を結び、属国のゼアにジャピトスを攻めさせるなどで勢力を拡張する。
また、強力なNPCを危険視し、NPC国家であるメイマイのメインメンバーをゲームから実質的に排除するなど「勝つ」為の手段の確率に優れていた。
アースノヴァ戦役後、アルシア帝国と激突。
これを撃破することで、KOCを積み状態にした。(当時のRPGマガジン記事より)
しかし、年末にルース、フェンらによるGONが残った平和国家を説得、時間差築城を導入してネウガードを陥落させる。
この後色々あって復活、ゼアとやり合って負けて死亡。
KOCから姿を消す。
どちらかといえば、新しい制度を作るタイプではなく、誰かの作り出した制度を改良することに長けた人物。
また、裏切りを常套手段とする一方で、自分への裏切りは決して忘れない。
このことが、セラ軍のディアルゴ攻め、PONのバルハラ、ガレーナ攻めに繋がる。
個人的にネバーランドの死ぬ死ぬ詐欺とひそかに思っている。私怨乙

ラムボック
プラティセルバの外交官。
後にセラフィンによって、傭兵国家クルダが落とされると、当該地ジグロード国王になる。
嫁と同じく、人を欺く術策に長け、アルシア対ジグロード戦ではゴッヘルと組み、ジグロード国内の足並みを乱すなど心理戦に長けた才能を見せる。
年末大戦後、傭兵国家をアッピールし国土を保全。
翌年六月のゼア、魔皇軍戦もどうにか生き延びるが、色々難癖つけられて滅亡。
そのまま死んだ。
こっちは復活していないっぽい。
好きな人は儲のように彼を崇めたが、やり方がえげつなさ過ぎて、嫌いな人からは蛇蝎のように忌み嫌われる。
色々二番煎じというフィルターを除くと、優れた軍人だと思う。
あとチンコレカイ。


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