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オリキャラ学園物語

709鳳来:2008/05/06(火) 21:37:31 HOST:menet70.rcn.ne.jp
なのは「部長さん・・・・どうして、ここに・・・」
憐「いや、吹雪教頭からプレイヤーキラーの大量発生の報告を受けてな。此処に来たわけだが・・・」
やれやれとため息をついて、ヴィルへルミナを見る憐。
憐「まったく、あいつの起こす騒動は、どうしてこう、斜め上をいくのかな・・・」
はやて「まあ、黒サガはんやからな・・・・」
憐「まあいい・・・・とりあえず、ここは私に任せて、君達は次のアトラクションに行きたまえ。」
ヴィルへルミナ「私がそれを許すとでも?」
憐「許すさ・・・・少なくとも、貴女は私と戦わざるをえない。」
不敵な笑みを浮かべ、<あらゆるキャラを演じる>能力を発動させる憐が演じるのは・・・
ヴィルへルミナ「なっ・・・!?」
憐「このキャラを、私が演じる限りわね。」
炎のように紅くたなびく髪、灼けるように紅い眼・・・そして、黒い宝石に金の輪を付けた左手中指にはめる大振りな指輪<コキュートス>。
憐が、演じるは<大戦>において当代最強の称号を得たフレイムヘイズにして、初代炎髪灼眼の討ち手マティルダ・サントメール だった。
ヴィルへルミナ「・・・・確かに、見過ごすわけにはいかないであります。そのふざけた猿マネを見たからには・・・」
ティアマトー『即時殲滅』
憐「猿マネかどうかわ・・・・戦ってから、判断して欲しいものね。ああ、それとあなた達。」
サスケ「ああ、分かってる・・・んじゃ、ここは任せておくから。」
なのは「部長さん、気を付けて・・・」
憐に促され、その場を後にするなのはら五人を見送ると、憐は目の前の敵に目を向ける。
憐「さて・・・・それじゃあ、始めようかしら。なんたって、闘えるってのは、幸せじゃない。」
その言葉を合図に炎の騎士や炎の獣で構成された軍勢・・・自在法<騎士団>を発動させ、同じく戦闘態勢に入ったヴィルへルミナに向かって行った

710名無しさん:2010/02/08(月) 17:17:17 HOST:i220-221-141-50.s05.a026.ap.plala.or.jp
腎臓ってさ。2つもあるのって、なんか、邪魔じゃない?」 陽介「売らんぞ!?何を恐ろしい事を、さらりと・・・って、銀魂のパクリですよね??


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